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【宮城県石巻市】中学生・高校生が課題解決に挑戦!半年間の長期伴走付き探究プログラム「ムムム!」8月開始

2026.08.15
【宮城県石巻市】中学生・高校生が課題解決に挑戦!半年間の長期伴走付き探究プログラム「ムムム!」8月開始

自分の興味関心をもとにプロジェクトを企画・実行する長期プログラム「たくらむ・いどむ・たのしむ ムムム!」2期生として中高生11名が参加決定!

 一般財団法人まちと人と(宮城県石巻市 代表理事:斉藤 誠太郎)は、震災後に出会った高校生の「自分たちも何かしたいけれど、どうすればいいのかわからない」という声をきっかけに、若者が挑戦の一歩を踏み出す入口づくりを続けてきました。

この度、まちと人とが昨年より実施している長期プログラム「たくらむ・いどむ・たのしむ ムムム!」(以下「ムムム!」)の2期生として、中高生11名が8月より活動を開始します。

 

「ムムム!」は石巻の高校生が自分の興味関心をもとにプロジェクトを企画・実行する探究プログラム。参加者は8月から来年2月までの半年間、地域の大人と対話しながら自分がやってみたいことを考え、それぞれの挑戦に取り組んでいきます。

 

■実施背景

東日本大震災で甚大な被害を受けた宮城県石巻市では、復興が進む一方で、震災後に育った若者が地元の魅力や地域との関わりを実感する機会が少なく、進学や就職を機に都市部へ流出する傾向があります。人口減少が進む中、将来の地域を担う次世代の育成は重要な課題となっています。

 

「ムムム!」では、高校生が地域の人や活動に触れながら自らテーマを見つけ、実践を通して地域とのつながりを深めていきます。

 

◆1期生が企画・実行したイベントの様子

公園を活用した交流ブース

楽しく防災学習を行う「避難中」

「節分」を学ぶ国際交流イベント

 

■中高生探究プログラム「ムムム!」概要

期間:2026年8月~2027年2月(半年間)

人数:中高生11名(うち昨年度から継続参加の学生2名)

   石巻地域の内外から、多様な学生が参加しています。

内容:様々な交流や活動の共有を行う「たくらミーティング」、

   個々の状況に合わせた「個別伴走」を行います。                                               

 

<たくらミーティングの開催予定> 

※日時・内容等は変更の可能性がございます。詳細はお問合せください。

 

日時

内容

場所

 初回

8月17日(月)14:00~16:30

自己紹介・アイデア出し

石巻市

ささえあいセンター

第2回

9月26日(土)14:00~16:30

まちあるき

石巻駅・市街地周辺

第3回

11月3日(祝)14:00~17:00

気仙沼の学生との交流会

気仙沼市内

第4回

12月5日(土)14:00~16:30

プロジェクトの相談、

進捗共有

石巻市

ささえあいセンター

第5回

1月23日(土)14:00~16:30

活動の振り返り

(同上)

第6回

2月23日(祝)14:00~17:00

成果発表会

※一般公開予定

(同上)

 

■「ムムム!」の特徴

1.一緒に「たくらむ」サポーターがいる

「ムムム!」は自分で企画やアクションをした経験が少ない学生をターゲット

としています。初めての挑戦でもしっかりと形にできるよう、地域の大学生や

若手社会人がサポートし、活動を推進します。

 

2.ともに「いどむ」仲間がいる          

活動では参加者同士の交流も重視しており、昨年度の参加者からも「他の人の活動を見て自分も頑張ろうと思った」という感想が多数届いています。

 

3.「たのしむ」を大切にする

自身の進路や社会課題に関わることを行う参加者もいれば、趣味や「なんとなく面白そう」と思ったことに挑戦する参加者もいます。多様な挑戦を応援し合う環境ができています。

サポーターと相談し活動を進めます

まちあるきなどの活動も行います

参加者同士でも交流の機会があります

 

■1期生の活動例

【Story Teller】プロジェクト

震災について知るきっかけを同世代に届けるため、取材をもとに石巻市の復興祈念公園を題材にした物語を考案。自作のアニメーションで発信した。詳細はこちら

 

【私たちの日常が国境を越えて繋ぐ】プロジェクト

医療が十分に受けられない母子を支援するため、海外文化を楽しみながら理解を深めてもらうチャリティーイベントを計画。

 

【人を繋ぐフラワーアレンジメント】プロジェクト

フラワーアレンジメントの体験会を実施。高校生が自身の資格を生かし、講師として花の魅力を伝えた。

高校生による震災伝承施設の紹介動画

海外文化の体験イベントに20人が参加

リースの作り方を教える高校生

 

■参加者の声

・自分一人ではイベントを開催できなかったと思う。実現できたのがとても嬉しかった。

 (高校2年生・女性)

 

・ムムム!の活動で様々な場所に行き、石巻にも特色や楽しいイベントがたくさんあると分かった。

 自分で調べて興味を持つようになったり、「自分から」地域に関わるのが大事だと気付いた。

 (高校1年生・男性)

 

・人前で話すことがあまり得意ではなかったけれど、誰かに自分の考えを伝えて理解してもらうことに

 大きな喜びを感じた。自分の考えを伝えるのは難しかったが、その分深く考えられるようになった。

 (高校1年生・女性)

 

「一般財団法人まちと人と」について

「石巻地域のすべての若者が超!自己実現できるまちへ」をビジョンに掲げ、学校・行政・地域と連携しながら、高校生を中心とした若者の様々なチャレンジや成長をサポートする活動を行っています。

 

■主な事業

・石巻地域の高校での「総合的な探究の時間」サポート

・社会人との対話授業「ミライブラリー」の企画運営

・「まきボラ」「DIVE!」などの地域教育事業

・「高校生のためのいしのまき探究図鑑」の企画制作

・大学生のインターンシップコーディネート 等

 

■関連リンク

ホームページ :https://machihito.jp

instagram  :https://www.instagram.com/machihito_info/

サポーター募集:https://readyfor.jp/projects/machihito-monthly

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

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  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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