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【9月12日販売開始】高校生と共同開発したさつまいもスイーツ「おいのり坊や」が誕生!

2026.09.05
【9月12日販売開始】高校生と共同開発したさつまいもスイーツ「おいのり坊や」が誕生!

~創立120周年の西大寺高校×創業30周年のパウンドハウス西大寺~ 見た目は西大寺会陽の締め込み姿(ふんどし姿)をイメージ‼ 9月12日(土)高校生自ら店頭で販売します。

岡山市東区西大寺でスイーツショップ・カフェを営む「パウンドハウス西大寺」は、

岡山県立西大寺高等学校商業科3年生 課題研究「商品開発」講座『ぱくぱく隊』の5人と共同で、

新商品「おいのり坊や」を開発しました。

西大寺高校商業科3年課題研究「商品開発」講座「ぱくぱく隊」×パウンドハウス西大寺


■高校生のアイディアをプロの洋菓子店が商品化

本商品は、西大寺高校商業科の課題研究「商品開発」講座の取り組みの一環として、同校の生徒5名による「ぱくぱく隊」と当店が連携し、開発を進めてきたものです。生徒による試作品や、パウンドハウスでの幾度にもわたる試作により、ようやく完成いたしました。

おいのり坊や~生徒の想いを込めたカード入り~


開発では、さつまいもの風味をしっかり感じられる味を目指し、配合を変えながら何度も試作。紅はるかの自然な甘さにほんのりとした塩味を加え、レモンの爽やかさを感じるアイシングを合わせることで、甘すぎず、何度でも食べたくなる味わいに仕上げました。

特徴的な「おしり」の形には、高校生ならではの自由な発想を生かし、会陽を知っている人はもちろん、まだ知らない人にも「かわいい」「面白い」と親しみを持ってもらえるよう工夫しています。

こうして完成した「おいのり坊や」は、会陽のふんどし姿をモチーフにした、親しみやすく可愛らしい焼き菓子です。

高校生の自由な発想と地域の力を一つにして、西大寺の伝統や魅力を次世代へつなぐ商品を目指しました。

西大寺高校商業科3年課題研究「商品開発」講座「ぱくぱく隊」×パウンドハウス西大寺~試食会~

 

■地域の農業とのつながり

さつまいもは、地域の農家の方と協力し、学校の敷地内で高校生が栽培しました。

栽培にあたっては、地域の特産品であるマッシュルームを栽培した後の土を堆肥として活用し、地域資源の循環にもつなげています。

学校で栽培したさつまいもの収穫後は高校生が育てたさつまいもの使用を予定しています。


■「おいのり坊や」に込めた名前の意味・高校生たちの願い

西大寺会陽は、西大寺観音院で開催され、日本三大奇祭の一つとして知られる、約500年にわたり地域で受け継がれてきた伝統行事です。

地域で暮らす私たちにとっても、会陽は決して遠い存在ではなく、毎年楽しみにしてきた、身近で大切な行事です。

西大寺観音院

 

今回の商品開発では、今年の西大寺会陽で発生した事故を受け、高校生たちも改めて会陽のこれからや安全について考えました。

「これからも会陽に携わる方々が安全に関わることができますように」という願いを込め、

「おしり」と「いのり」を組み合わせて「おいのり坊や」と名付けました。会陽の歴史や魅力を知り、西大寺を訪れるきっかけになってほしいという高校生たちの想いが込められています。

パッケージには蝶結びの水引きを取り入れ、「伝統を未来へつないでいきたい」という願いを表現しています。

 

■地域の高校と企業が一緒につくる「西大寺の新しい名物」に

「おいのり坊や」は、単なる地域のお土産ではなく、高校生・学校・地域の農家・地域のお店がつながり、西大寺の伝統を次世代へつないでいくための商品です。

会陽を知る人にも、まだ知らない人にも、この小さな焼き菓子をきっかけに、西大寺の歴史や文化に興味を持ってもらいたいという思いが込められています。

また、商品を通じて家族で西大寺会陽について話したり、実際に西大寺を訪れたりする人が増えることで、地域への関心を高め、地域の農家や事業者を知ってもらう機会を増やし、西大寺地域の活性化につなげていきます。

高校生たちが地域の伝統文化を学び、自ら考え、農家や地域の事業者と連携しながら商品化まで取り組んだことも、「おいのり坊や」の大きな特徴です。

~作戦会議中~

おいのり坊や~手土産・贈答用BOX商品

 

■ 高校生が自分たちで開発した商品を、自分たちの手で販売

商品の完成を記念して、9月12日(土)にパウンドハウス西大寺店において、高校生による販売実習を兼ねた販売会を開催します。

 当日は、商品開発に携わった西大寺高校商業科の生徒が店頭に立ち、自分たちが企画・開発に関わった「おいのり坊や」の販売や接客を行います。

商品を「つくって終わり」にするのではなく、実際にお客様へ届け、販売や接客を通じて商品の魅力を伝えることで、商業科の学習を実践につなげる機会となります。

地域の皆さまにも、高校生たちのアイデアと想いが詰まった新商品を、ぜひ味わっていただきたいと考えています。

9月12日は高校生が店頭でお届けします!

 

■販売会概要

商品名 おいのり坊や

販売日時 令和8年9月12日(土)10時~13時

販売場所 パウンドハウス西大寺

    (岡山市東区西大寺松崎159−1)

販売価格 280円(税込)

販売数量 300個(予定)

販売者 岡山県立西大寺高等学校 商業科3年

    課題研究 商品開発 講座

    「ぱくぱく隊」生徒

    パウンドハウス西大寺

※商品は数量限定のため、なくなり次第終了となります。

今後は、パウンドハウス西大寺店での販売に加え、地域のマルシェなどでも販売を予定しています。


パウンドハウス西大寺では、今回の取り組みをきっかけに、地域の高校生や地域の皆さまと連携しながら、西大寺ならではの商品や魅力を発信してまいります。

高校生の想いと地域の魅力が詰まった「おいのり坊や」。

ぜひ高校生たちの販売実習にも足を運んでいただき、味わってみてください。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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