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仙台から挑戦の火を灯す!高校生・大学生対象「AKINAIプログラム」2026年度採択者15名が決定!

2026.09.08
仙台から挑戦の火を灯す!高校生・大学生対象「AKINAIプログラム」2026年度採択者15名が決定!

8か月間の伴走型実践支援で、若者の「やってみたい」を地域でカタチに

SENDAI SOCIAL INNOVATION HUB コンソーシアム(構成団体:一般社団法人IMPACT Foundation Japan、一般社団法人ワカツク、エンスペース株式会社)は、休眠預金事業を活用して実施する「SENDAI Challenge Base」の中核プログラム「AKINAIプログラム」について、2026年度の採択者15名を決定しました。採択者は2026年8月から2027年3月までの8か月間、専門コーディネーターや地域の起業家・企業・支援者等の伴走を受けながら、自身の「やってみたい」という想いや課題意識を起点に、地域を舞台とした実践に取り組みます。

採択者数

支援期間

対象

15名

2026年8月~2027年3月

高校生・大学生

■ 2026年度「AKINAIプログラム」採択者一覧(敬称略・順不同)

氏名

取り組むテーマ

相澤優真

「遊び」を通じて、働く人が心地よく楽しく過ごせる職場・環境をつくる

木口真唯子

人生が交差する「場」をつくり、地域への愛着と自己肯定感を育む

金子悠茉

学生同士の交流をきっかけに、新たな挑戦が生まれる仙台をつくる

斎藤彗玖

「遊び」を入口に学生同士の出会いを生み、挑戦へつなげる仕組みをつくる

阿部央

学生がコミュニティを越えてつながり、新たな挑戦を始められる環境を仙台につくる

丸山侑太

温泉地の遊休資産を活用し、人・地域・文化が循環する保養サービスをつくる

斉藤 亘希

2Dアバターの力で、PCに向かう若者の「作業中の孤独」を解消する

太田大翔

多様な人との出会いを通じて、若者が納得できる人生の選択肢を広げる

髙森琉碧

「自然保護×ストリートブランド」で、若者が自然保護に参加するきっかけをつくる

小池優輝

NFCを活用し、勉強を「無理なく続けられる」学習習慣の仕組みをつくる

石井 優太郎

3Dプリンターを活用し、災害時にも安心して暮らせる住環境を届ける

水根健人

学生によるスマホサポートを通じて、高齢者の日常と離れて暮らす家族をつなぐ

石田悠晟

写真や場所、背景とともに和歌・短歌を楽しみ共有できるプラットフォームをつくる

山岸丸人

アニメの聖地巡礼を記録し、作品をより深く味わえるプラットフォームをつくる

山口遥貴

大学生同士が学びや生活に役立つ情報を共有できるサービスをつくる

 

■ 支援内容

採択者には、2026年8月から2027年3月までの8か月間、事業づくりに必要な基礎を学ぶ講座に加え、アイデアの具体化、メンターによる伴走、地域での実践活動、成果発表までを一貫して支援します。単に事業計画を作るだけではなく、自らのアイデアを社会の中で試し、学び、改善する「挑戦の原体験」を重視します。

  • 事業づくりに関する基礎講座

  • アイデアの具体化・仮説検証支援

  • 専門コーディネーター/メンターによる伴走

  • 地域の起業家・企業・支援者等との接点づくり

  • 地域での実践活動

  • 成果発表会

 

■ 「AKINAIプログラム」について

「AKINAIプログラム」は、高校生・大学生を対象とした8か月間の伴走型・実践型プログラムです。若者自身の「やってみたい」という想いや地域・社会への課題意識を起点に、企画立案から実践まで取り組みます。起業家の育成だけを目的とするのではなく、地域で新しい挑戦を生み出す人、企業の中で変革を起こす人、地域課題の解決に取り組む人など、多様な担い手が育つことを目指しています。

  • 実施期間:2026年8月~2027年3月

  • 事業Webサイト:https://sendai-challengebase.jp

 

■ SENDAI Challenge Baseについて

SENDAI Challenge Baseは、高校生・大学生を対象に、挑戦する若者と地域をつなぐ実践型事業です。AKINAIプログラムの実施に加え、参加者同士が学び合うコミュニティ形成、若者を支える地域コーディネーターの育成、地域企業・金融機関・行政・学校などとの連携拡大を進めます。若者の挑戦を地域の中で支え、その挑戦が次の挑戦を生む循環をつくることで、仙台・東北の未来を担う人材の育成と地域活性化に取り組みます。

 

■ 今後の展開

今後、採択者はそれぞれのテーマに沿って実践を開始し、講座やメンタリング、地域でのフィールドワーク等を通じてプロジェクトを磨いていきます。プログラム期間中には、地域の企業・団体・支援者との連携機会も設け、2027年2月には成果発表会を予定しています。

 

■ 運営事務局コメント

「AKINAIプログラムは、丸森町で実施したキックオフイベントから本格的にスタートしました。普段とは異なる環境で時間を共にし、それぞれが『何に挑戦したいのか』『この期間をどう過ごしたいのか』を言葉にする中で、参加者同士の関係性も生まれ、非常に良いスタートを切ることができました。これから8か月間、うまくいくことだけでなく、試行錯誤や失敗も含めて、一人ひとりが地域の中で実際に行動することを大切にしていきます。運営としても、若者の『やってみたい』という気持ちに伴走し、挑戦が次の挑戦につながっていく環境を地域の皆さまとともにつくっていきたいと考えています。」

 

■ 実施体制・お問い合わせ

SENDAI SOCIAL INNOVATION HUB コンソーシアム

・一般社団法人 IMPACT Foundation Japan https://intilaq.jp/

・一般社団法人ワカツク http://www.wakatsuku.jp/

・エンスペース株式会社 https://www.enspace.work/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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