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ユードム、水戸の高校生・大学生とともに、子どもたちに向けたデジタル人材育成講座を実施

2026.09.20
ユードム、水戸の高校生・大学生とともに、子どもたちに向けたデジタル人材育成講座を実施

マインクラフトを使ったワークショップである『ニジクラ』で、水戸の小中学生192名が、地域の学生メンターと地元の文化財を探究。参加した小中学生の98%が「とても良かった/良かった」と回答。

株式会社ユードム(茨城県水戸市、代表取締役:森 淳一)は、水戸市より受託した「令和8年度水戸市デジタル人材育成講座 ~マインクラフトで水戸の文化財をつくろう!~」を、2026年8月20日・24日~28日の6日間、水戸市内12ヶ所の市民センターで実施しました。

のべ192名の小中学生が、地元の高校生・大学生メンターとともに学び、アンケートでは98%が「とても良かった/良かった」と回答する結果となりました。

 

水戸市は、令和8年度水戸市教育行政方針において「デジタル人材の育成」を主な施策の一つに掲げています。当社は、この方針に共感し、地元のIT企業として今回の企画に参加いたしました。そして、デジタルが好きな子どもたちに、この地域で学び、働き、暮らしていく未来を感じてもらうことを目指し、水戸市、そして地域の高校生・大学生とともに、講座を完遂しました。

 

講座の概要

・事業名:令和8年度水戸市デジタル人材育成講座 ~マインクラフトで水戸の文化財をつくろう!~

・日時   :2026年8月20日(木)、8月24日(月)~28日(金) 全6日間

・場所   :水戸市内12ヶ所の市民センター

・対象   :水戸市内の小学4年生~中学生

・参加者:のべ192名

弘道館正庁を作成したチームでの記念写真

 

参加した児童・生徒は、弘道館正庁・偕楽園好文亭・水戸城三階櫓・水戸城大手門といった水戸の文化財について調査し、チームでマインクラフトを使って再現し、調査結果や工夫したことを発表するという活動に取り組みました。

 

なお、本プログラムは、特定非営利活動法人国際教育eスポーツ連盟ネットワーク日本本部(NASEF JAPAN)が開発した『ニジクラ~世界遺産編~』を、NASEF JAPAN正会員の当社が一部水戸市向けにアレンジしたものです。

 

参加した子どもたちから高い評価

講座終了後のアンケートでは、次のような結果が得られました。

・講座全体の満足度:「とても良かった」80%、「とても良かった+良かった」98%

・マインクラフト制作について:「やってみて楽しかった」170名(参加者の約9割)

・水戸の文化財について:「興味がわいた」「行ってみたいと思った」と回答した児童・生徒は111名

・「同じ内容でまた参加したい」145名、「違う内容でも参加したい」59名と、多くの児童・生徒がリピート参加を希望

 

マインクラフトへの興味だけでなく、地元の文化財について「知らなかった」「知っているものがあった」と回答した児童・生徒からも、多くの「行ってみたい」という声が寄せられ、デジタルへの関心と地域への関心の両方を育む機会となりました。

世界遺産や水戸の文化財について、講義で学ぶ子どもたちの様子

 

学びを支えたのは、地域の高校生・大学生

子どもたちの学びをサポートした、IT未来高校、情報テクノロジー大学校、みと青年会の学生と、事業を主催した水戸市役所職員、当社社員

 

本講座では、5名の児童・生徒に1名のメンターを配置し、きめ細かなサポートができる体制を取りました。その担い手となったのはIT未来高校、情報テクノロジー大学校、みと青年会の学生の皆さんです。世代の異なる子どもたちが、少し年上の高校生・大学生と一緒に学び、地元企業である当社がその環境をサポートする。

 

この講座を通じて、デジタルが好きな子どもたちに、地域の中に学び、働く場所があり、この先も長くこの地域で暮らしていけるということを感じてもらえることを願っています。

 

デジタル人材育成への継続的な取り組み

当社は、次世代のデジタル人材育成を重視し、継続的に取り組んでいます。県内小学生向けプログラミング大会「ユードムチャレンジカップ」に特別協賛するなど、「デジタルに関心を持つ子どもたちの活躍の機会を増やしたい」という思いを持っています。

 

今回の水戸市デジタル人材育成講座は、こうした思いを実現するための取組の1つです。今後も、地域の子どもたちがデジタルを好きになり、そして将来この地域で学び、働き、暮らしていく未来を後押しできるよう、教育行政や地域の学校・団体の皆様と連携しながら、継続的にデジタル人材の育成に取り組んでまいります。

チームで作成した発表シート

 

コメント:代表取締役社長 森 淳一

当社は、ユードムチャレンジカップをはじめ、これまでも様々な形で地域のCSR活動に取り組んでまいりました。特に、IT企業として、デジタルが好きな子どもたちへの支援ができることを、とても嬉しく感じています。

 

今回、水戸市の教育行政方針にある『デジタル人材の育成』の実現に向けた企画に参加させていただき、多くの子どもたちが『楽しかった』と言ってくれたことは、何よりの励みです。これからも、この地域で育つ子どもたちがデジタルを好きになり、いつかこの地域で学び、働き、暮らしていく未来を、私たちの手でつくっていきたいと思います。

 

NASEF JAPANのご紹介

NASEF JAPANは、eスポーツ/ゲームを入口に、次世代を担う若者のデジタル人材育成とグローバル人材育成を推進する特定非営利活動法人です。現在、全国750校を超える高校が加盟し、eスポーツ/ゲームを教育ツールとして活用したデジタル教育や探究学習を推進しています。また、高校生向けの取り組みに加え、小中学生を対象としたゲームを活用した探究学習ワークショップなど、若い世代がデジタルに楽しく触れながら学ぶ機会づくりにも取り組んでいます。

 

 法人名  : 特定非営利活動法人国際教育eスポーツ連盟ネットワーク日本本部

 略称   : NASEF JAPAN

 読み   : ナセフ ジャパン

 所在地  : 〒100-0004 東京都千代田区大手町1-5-1 大手町ファーストスクエアイーストタワー4F

 代表者  : 理事長 柿原 正郎

 公式HP : https://nasef.jp/

 公式X : https://x.com/NASEF_Japan

 

会社概要

株式会社ユードムは、茨城県水戸市に本社を置き、創業から50年にわたり実績を積み重ねてきたIT企業です。すべてのお客様にとってのベストパートナーを目指しており、2025年度にはグループ全体の社員数が500名を突破し、100億企業へ向けて歩みを進めています。

 

 社名   : 株式会社ユードム

 設立   : 1976年9月

 従業員  : 429名(単体)/540名(グループ) *2026年4月1日現在

 代表   : 代表取締役社長 森 淳一

 所在地  : (本社) 茨城県水戸市城南1-5-11

        (東京本社) 東京都千代田区富士見2-7-2 ステージビルディング5階

        (土浦支社) 茨城県土浦市港町2-2-12

        (名古屋事業所) 愛知県名古屋市中村区名駅南2-14-19 住友生命名古屋ビル8階

 公式HP : https://www.udom.co.jp/

 過去のPR: https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/167005

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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