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PHILOCOFFEA×市立船橋高校、実践型マーケティング授業から初の商品化。生徒企画の市船オリジナル「魂珈琲」、文化祭で1,000個完売

2026.09.21
PHILOCOFFEA×市立船橋高校、実践型マーケティング授業から初の商品化。生徒企画の市船オリジナル「魂珈琲」、文化祭で1,000個完売

PHILOCOFFEAの知見を生徒の学びに。販売結果を次の商品開発へ

「コーヒーの世界を幸せと感動で満たす」を掲げる株式会社Philocoffea(本社:千葉県船橋市、代表取締役:粕谷哲)は、2026年4月より、船橋市立船橋高等学校 商業科2年次を対象とした実践型マーケティング教育プロジェクトに参画しています。本プロジェクトの第一弾として、2026年9月11日(金)・12日(土)に開催された同校の文化祭「α祭(文化の部)」にて、生徒たちが企画したディップスタイルコーヒー「魂珈琲(Soul Coffee)」を販売しました。「魂珈琲」は、生徒たちが商品コンセプトやパッケージデザイン、販売方法を企画し、PHILOCOFFEAが商品開発をサポートした、市立船橋高校のオリジナル商品です。文化祭当日は、生徒自身が商品説明から接客、販売までを担当。2日間で用意した1,000個は、一般公開日の9月12日(土)午前10時前にすべて完売しました。今後は、販売結果やお客さまから寄せられた声をもとに、成果や課題を振り返り、新たな商品の企画・開発へつなげていきます。

 

企画した商品を、自分たちでお客さまへ

「魂珈琲」のパッケージには、市立船橋高校の部活動に打ち込む生徒たちの力強さや情熱を表現した、6種類のオリジナルデザインを採用しています。文化祭に向けて、生徒たちは商品一つひとつにシールを貼り、合計1,000個の「魂珈琲」を完成させました。デザインの位置や仕上がりを確認しながら作業することで、自分たちの企画が実際の商品になるまでの工程を体験しました。文化祭当日は、売り場づくりから接客、商品説明、会計、商品の受け渡しまでを生徒自身が担当。商品のコンセプトや6種類のデザイン、コーヒーの味わい、QRコードから応援メッセージを送れる仕組みなどを、自分たちの言葉で来場者へ伝えました。売り場には、卒業生や地域の方、在校生の家族などが訪れ、デザインを見比べながら商品を選ぶ姿が見られました。なかでも、6種類すべてのデザインを楽しめる6個セットが最も人気を集めました。実際にお客さまの反応や声に触れることで、企画段階だけでは得られなかった気づきや、新たな課題を見いだす機会となりました。

イラストは生徒たちでデザイン

1枚1枚シールを手作業で貼っていきます

文化祭での販売の様子

 

<購入者から寄せられた声>

■「以前からPHILOCOFFEAシャポー船橋店を利用しており、コーヒーが美味しいと思っていました。息子が通う学校との取り組みということもあり、今回は6個セットを購入しました」(在校生の保護者)

■「子どもが粕谷さんの授業を受けたことをきっかけに、PHILOCOFFEAを知りました。もともとコーヒーが好きなので、授業から生まれた商品を飲めるのを楽しみにしています。子どもが所属する部と、友達が所属する部の商品を選びました。こうした商品があると、応援したくなりますね」(授業に参加した生徒の保護者)

■「バレーボール部の練習会をきっかけに文化祭を訪れ、今回初めてこの商品を知りました。コーヒーが好きで、バレーボールをしている友人へのお土産にしたいと思います」(来場者)


<プロジェクトに参加した生徒たちの声>
■「初めて商品開発に取り組み、普段は消費者として手に取っている商品が、多くの時間や労力をかけて生み出されていることを実感しました。アイデアの考案からプレゼンテーション、商品化までを経験し、自分たちが作りたいという視点だけでなく、実際に購入するお客様が何を求めているのかを考えることの大切さを学びました」

■「販売当日は想像以上の反響があり、短時間で完売しました。完売後も『コーヒーはありませんか』と声をかけてくださる方が多く、自分たちが開発に携わった商品に、これほど多くの方が関心を持ってくださったことをうれしく思いました」

 

PHILOCOFFEAの知見を教育に活かし、地元・船橋で生徒の挑戦をサポート

PHILOCOFFEAと市立船橋高校は2026年4月、地元・船橋を舞台とした実践型マーケティング教育プロジェクトを開始しました。商業科2年次の授業を履修する29名が、年間約80時間の授業を通して、商品開発、ビジネスプランの策定、プレゼンテーション、プロモーション設計、実販売などに取り組んでいます。PHILOCOFFEAは、商品企画やブランド設計に関する知見を共有するとともに、本社兼焙煎所で稼働する焙煎設備や製造工程を見学する機会を設け、粕谷哲やスタッフによる実務的なフィードバックを行うなど、自社が培ってきた経験と専門性を生徒の学びに活かしています。生徒たちは、こうした体験を通して、「誰に、どのような価値を届けるのか」というマーケティングの考え方を学んできました。今回の文化祭での販売は、本プロジェクトにおける最初の商品化・販売の機会となりました。今後は、販売結果やお客さまの声を振り返り、新たな商品の企画・開発に取り組む予定です。船橋で創業し、地域とのつながりのなかで成長してきたPHILOCOFFEAは、今後も自社の技術や知見を次世代の学びに還元し、コーヒーを通じて地域に新たな価値が生まれる機会をつくってまいります。

 

「魂珈琲(Soul Coffee)」について

<販売商品>

商品名:魂珈琲(Soul Coffee)

販売価格:1個350円(税込)/6個セット2,000円(税込)

内容量:1個12g/6個セット72g

販売数:1,000個

販売日:2026年9月11日(金)・12日(土)

今後の販売:追加販売については、現在検討中

 

PHILOCOFFEAについて

PHILOCOFFEA(フィロコフィア)は、2016年にWorld Brewers Cup(※)でアジア人初の世界チャンピオンとなった粕谷哲が代表を務めるスペシャルティコーヒーカンパニーです。千葉県船橋市に本社を構え、東京・表参道に1店舗、千葉県内に4店舗を展開。世界中から買い付けた最高品質のコーヒー豆を大会優勝実績を持つ焙煎士率いるチームが焙煎し、精鋭のバリスタが抽出。生豆の選定、焙煎プロファイルの設計、品質管理までを自社で一貫して行い、粕谷が開発した「4:6メソッド」に基づく淹れ方でコーヒーのポテンシャルを最大限に引き出し、他では味わえない特別なコーヒー体験を提供しています。

World Brewers Cup Champion 2016/ 株式会社Philocoffea 代表取締役

 

粕谷哲 (Kasuya Tetsu)プロフィール

2012年:1型糖尿病を発病、入院中にコーヒーに目覚める

2013年:バリスタとしての道を進み始める

2016年:「World Brewers Cup」にて日本人初の決勝進出、アジア人初の世界制覇を達成

2018年:[PHILOCOFFEAシャポー船橋店]オープン

2021年:[PHILOCOFFEA 201][PHILOCOFFEAプラッツ習志野店]オープン

2025年:3月 [PHILOCOFFEA表参道店]オープン

2026年:7月[PHILOCOFFEA旧焙煎所]オープン

 

2016年、コーヒーの抽出技術や味わい、表現力を競う世界大会「World Brewers Cup」において、アジア人初の世界チャンピオンに輝く。大会で披露した独自の抽出理論「4:6メソッド」は、コーヒーの抽出レシピを論理的に組み立てる考え方を広め、現在では世界中のバリスタやコーヒー愛好家に活用されている。現在は、スペシャルティコーヒーカンパニー「PHILOCOFFEA(フィロコフィア)」の代表として、千葉県内に4店舗、東京・表参道に旗艦店を展開。ファミリーマート「FAMIMA CAFÉ」の商品監修をはじめ、国内外の企業との共同開発やアドバイザー、講演活動、世界大会を目指す競技者のトレーニングなど、幅広く活動している。YouTubeチャンネルの登録者数は18万人を超え(2026年5月時点)、著書も海外で出版。国内外に向けてコーヒーの新たな楽しみ方を発信し、スペシャルティコーヒーの普及とコーヒー文化の発展に取り組んでいる。

(※)World Brewers Cup:世界各国の代表選手が、手作業によるフィルターコーヒーの抽出技術や味わい、表現力を競う国際大会。


YouTube  :https://www.youtube.com/@TetsuKasuya

リンクツリー  :https://x.gd/51ouw

Instagram :https://www.instagram.com/tetsukasuya/

書籍      :https://x.gd/kh2m6

 

株式会社 Philocoffea 会社概要

会社名 : 株式会社 Philocoffea

WEB  :https://philocoffea.com/

代表者 : 代表取締役 粕谷哲

所在地 :〒273-0024  千葉県船橋市海神町南1-1544-1

設立  : 2017年11月

資本金 :500万円

事業内容:自家焙煎スペシャルティコーヒーの販売・卸売・カフェ経営

従業員    :50名 (2026年8月時点)

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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