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高校生が「画像処理技術」の仕組みを体験 ~ 企業訪問プログラムの一環として、情報Ⅰ・数学・ものづくりをつなぐ画像処理体験プログラムを実施 ~

2026.10.14
高校生が「画像処理技術」の仕組みを体験 ~ 企業訪問プログラムの一環として、情報Ⅰ・数学・ものづくりをつなぐ画像処理体験プログラムを実施 ~

テクノホライゾン株式会社(STANDARD:証券コード6629)(本社:名古屋市南区千竃通二丁目13番地1 代表取締役社長:野村 拡伸)は、2026年7月3日、名古屋経済大学市邨高等学校の生徒を対象に、高等学校とNPO法人アスクネットが運営する、企業訪問プログラムの一環として「画像処理体験プログラム」を実施いたしました。


企業訪問プログラムは、名古屋経済大学市邨高等学校およびNPO法人アスクネットが運営しているプログラムで、『社会とつながり、考え抜く力を育てる学び』をテーマに、高校生が体験を通して社会のリアルを体感し、働くことの意義や社会の仕組みを肌で感じることを目的として実施しています。


企業との直接対話や、正解のない問いに挑むプロセスを通じて、多角的な視点と論理的に考え抜く力を養う。仲間との試行錯誤の中で自分の興味や目標を具体化し、自分らしい未来を前向きに選択していくための確かな一歩を、踏み出していくことを目指すプログラムです。


今回当社では企業訪問プログラムに参画し、当社のコア技術の一つである画像処理技術をテーマにした2時間の体験プログラムを行いました。


体験プログラムでは、スマートフォンの写真という高校生にとって身近なところを入り口に、その背景にある画像処理技術の仕組みを高校で生徒たちが学んでいる学習内容と接続しながら学べる内容となっています。さらに、当社グループの製品・ソリューションにおける画像処理技術の活用例として、検査装置や画像編集ソフトウェアとの関係についても触れています。


画像編集ソフトの分野に着目した体験プログラムでは、当社が開発している画像処理ソフトに搭載されている代表的な機能(明るさ調整、モノクロ、ネガポジ反転、セピア調など)の技術を実際に体験していただきました。 生徒たちは、画像の色や明るさがRGB の数値計算によって変化することを確認しながら、画像処理の仕組みを直感的に学習。この学びを活かし、今後は学校の魅力やイメージが伝わるアルバムづくりに挑戦していきます。


今回の体験プログラムは、「情報Ⅰ」で扱われる「画像のデジタル化」と、数学における関数・平均・比率などの考え方を、実社会の技術と結びつける内容です。単なる写真加工の体験にとどまらず、「なぜ画像が変わるのか」「画像処理はどのように社会やものづくりを支えているのか」を考える構成としています。


授業後のアンケートでは、プログラム全体について約86%が「とても満足」、約13%が「満足」と回答し、画像処理体験についても約86%が「とても面白かった」、約13%が「面白かった」といった肯定的な感想が寄せられました。自由記述では、「画像処理は色を数字にして計算していることが分かった」「RGB の数値を変えることで色が変わることを知った」「数学や物理が社会の技術を支えていることが分かった」などの声があり、技術の仕組みや学びと社会とのつながりに対する理解が深まった様子がうかがえました。


当社は今後も、文部科学省が推進する「N-E.X.T.ハイスクール構想*1」等の動きも見据え、次世代を担う高校生に向けて、実社会の技術や仕事に触れる機会を提供し、情報・数学・ものづくり・キャリアを横断的に学べる教育プログラムの開発に取り組んでまいります。


*1 出典:文部科学省「高等教育改革に関する基本方針(グランドデザイン)」

https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/kaikaku/1358056_00005.htm


■ 実施要項

実施日 : 2026 年7 月3 日(金)

対象 : 名古屋経済大学市邨高等学校の生徒

実施形式 : 企業訪問プログラム内での「画像処理体験授業」

授業時間 : 約2 時間

テーマ : 画像処理体験プログラム


■ アンケート結果

アンケート調査概要

対象 : 画像処理体験プログラム受講者 15 名

実施時期 : 2026 年7 月


■ 生徒の主な感想

「画像処理の中で、モノクロやセピア、ネガポジなどを数字で調整できることを知った」

「画像処理体験をしてみて、画像処理の仕方と難しさを新しく知ることができた」

「赤・緑・青の数値を変えることで色が変わることが分かった」

「数学や物理などの単元が、この世界の技術を支える上で大切なものだと知った」

「アプリなどでボタン1 つでできる画像処理にも、しっかりとした数学的なソースコードがあることを知った」

「数学や物理などの単元は、この世界の技術を支える上で大切なものであり、身のまわりで使っているものにもそれが活用されているということを知りました。そして、それを生み出す人が、今の日本は不足している可能性があることについて考えるようになりました。」


■ 画像処理体験授業事例紹介ページ

https://www.elmo.co.jp/education/collabo-activities/ichimura/

■ 名古屋経済大学市邨高等学校 ウェブサイト

https://ichimura.ed.jp/

■ NPO 法人アスクネット ウェブサイト

https://asknet.org/


- テクノホライゾンロゴは、テクノホライゾン株式会社の登録商標です。

- その他、記載されている会社名、製品名は各社の商標や登録商標です。

- 本プレスリリースの内容は発表日現在の情報です。予告なしに変更される場合がありますので、予めご了承ください。

【本件に関する問い合わせ】

テクノホライゾン株式会社 映像& IT 国内営業本部 新規事業開拓部

住所:〒457-0071 愛知県名古屋市南区千竈通二丁目 13 番地 1

e-mail:ict@elmo.co.jp

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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