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【名城大学】2026年誕生の理工学部化学・物質学科が高校生向け「体験実習講習会」を開催!

2026.10.30
【名城大学】2026年誕生の理工学部化学・物質学科が高校生向け「体験実習講習会」を開催!

理工学部化学・物質学科の「体験実習講習会」が10月17日、天白キャンパスで開催されました。定員を上回る応募があり、抽選で選ばれた高校1~3年生の24人が参加しました。

化学・物質学科は2026年4月に誕生した新学科で、この講習会は今回で2回目。はじめに同学科応用化学専攻の才田隆広教授から、「新規の物質や材料の合成には物理と化学の両方の知識が必要です。名城大学としても、これまで分かれていた応用化学科と材料機能工学の2学科を統合し、化学・物質学科を設置しました」と経緯が説明され、「他大学では今も化学と物理が分かれていることが多いですが、本学では1つに融合しましたので、ぜひ志望校として検討してください」と呼びかけました。続いて、材料機能工学専攻の岩谷素顕教授からも「今日は実験を通して、化学と物理の面白さを感じてもらえたらと思います。ぜひ楽しんでください」と挨拶がありました。

応用化学専攻の才田教授
応用化学専攻の才田教授
材料機能工学専攻の岩谷教授 材料機能工学専攻の岩谷教授
材料機能工学専攻の岩谷教授 材料機能工学専攻の岩谷教授


日焼け止め合成とLED測定に挑戦!

参加した生徒たちは2つのグループに分かれ、実験を体感しました。化学の実験では「日焼け止めの成分を合成してみよう」をテーマに、紫外線を吸収する有機化合物の合成や、似た構造を持つ異なる物質の合成を体験。さらに「NMR(核磁気共鳴)分光計」で分析を行い、得られたグラフから物質の違いを確認しました。

物理の実験では「LEDと太陽電池の不思議な関係:光・電子はつながっているのか?」を体験。青、赤、緑、白のLEDが発光するのに必要な電圧を測定し、また光を照射することで電気が流れることを体感。色による違いや同じ数値を示す理由について説明を受けました。

どちらの実験でも、学部4年生や大学院生がサポートに加わり、実験の手順を教わりながら学科の魅力や大学生活について楽しそうに会話する姿が随所に見られました。

先輩学生のサポートを受けながら実験
先輩学生のサポートを受けながら実験
談笑する参加高校生と学生
談笑する参加高校生と学生
実験方法を説明する永田央教授(中央奥)
実験方法を説明する永田央教授(中央奥)
合成した物質の取り出し
合成した物質の取り出し
分析装置を説明する応用化学専攻の田浦大輔教授
分析装置を説明する応用化学専攻の田浦大輔教授
緑色のLEDの電圧を測定する様子
緑色のLEDの電圧を測定する様子
LEDの発光原理を説明する材料機能工学専攻の大学院生
LEDの発光原理を説明する材料機能工学専攻の大学院生
青色のLEDを照射して電気が流れることを測定する参加者
青色のLEDを照射して電気が流れることを測定する参加者

化学・物質学科のウェブサイト

名城大学理工学部 化学・物質学科

https://wwwmac.meijo-u.ac.jp/

化学・物質学科のYouTubeチャンネル

名城大学 理工学部 化学・物質学科 - YouTube
近年、私たちのライフスタイルや価値観は大きく変わり、持続可能な社会を作ることが世界的な課題となっています。そんな中で、資源やエネルギーを無駄なく使い、適切に循環させる新規物質や材料の合成・構築を目指す「物質科学」が重要になっています。名城大学では、物質科学分野をさらに強化するため、応用化学科と材料機能工学科を統合...
https://www.youtube.com/@mac-meijo


名城大学

https://www.meijo-u.ac.jp/
化学・物質学科|理工学部|名城大学

https://www.meijo-u.ac.jp/academics/sci_tech/mac/
名城大学100周年サイト

https://www.meijo-u.ac.jp/100th/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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