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光ヶ丘女子高等学校×カンコー学生服「知花くららさんから学ぶ トライすることの大切さ」モデル・知花くららによる講演会実施!

2024.03.27
光ヶ丘女子高等学校×カンコー学生服「知花くららさんから学ぶ トライすることの大切さ」モデル・知花くららによる講演会実施!
子どもたちと学校を取り巻くさまざまな社会課題を解決するスクールソリューションカンパニーの菅公学生服株式会社は、3月14日に学校法人聖カタリナ学園光ヶ丘女子高等学校において、元国連WFP日本親善大使の知花くらら氏を招き、全校生徒を対象に合同講演会を開催しました。

光ヶ丘女子高等学校は2018年からSDGs達成に向け、先進的に取り組んでいます。「竹由来のサステナブルな生理用品」開発でウガンダの課題を解決するアイデアでは国連大学の国際会議場でのプレゼンテーションを実施しました。「SDGsを学ぶ SDGsで学ぶ SDGsに学ぶ」を目指して教科学習、クラブ活動、学校行事などで多様な活動と挑戦を展開しています。

講演者の知花氏は元国連WFP日本親善大使であり、ネパール、ケニア、マラウイなど世界各国で食糧支援活動を行い、SDGsが発表される前より活動を続けていました。その背景にはどのような「トライ」があったのか。女性として、母として「トライ」を続ける知花氏の講演を傾聴し、生徒自身が人生やSDGs達成のためにできることを考え、行動する学びの機会を提供する目的で実施いたしました。

講演では「知花くららさんから学ぶ トライすることの大切さ」と題し、知花氏の人生の分岐点となった時期や決断し、トライすることの心境などが語られました。

また、講演後の質疑応答では多くの生徒から手があがり、進路の悩み、誘惑に打ち勝ち目標を達成するための方法、周囲に反対されてもチャレンジする気持ち、海外での活動に取り組まれたきっかけ、目標を諦めないためにどのような生き方をすべきかなど、未来に向かう質問が飛び交いました。

勇気を出し、今までの自分の生き方の悩みを質問した生徒が思わず感情が溢れ涙する場面もありましたが、知花氏が生徒の近くまで歩み寄り、「大丈夫だよ。誰しも誰にも負けない部分が1つはあるよ。」と生徒に寄り添いながら丁寧に質問に答え、会場が涙と優しさに包まれました。

最後に、知花氏とフォトセッションでは、高校生らしい明るく賑やかな場となり、終始和やかな雰囲気で終了しました。

  • 講演会概要

■日時:2024年3月14日(木) 10:00~11:00
■場所:学校法人聖カタリナ学園光ヶ丘女子高等学校 聖カタリナホール
(住所:愛知県岡崎市大西町奥長入52‐52)
■講演者:知花くらら氏
■演題:知花くららさんから学ぶ トライすることの大切さ
■講演概要 
・講演会 45分
・質疑応答 15分
・フォトセッション 5分
■参加者:光ヶ丘女子高等学校 全校生徒

  • 講演者プロフィールとコメント

◆知花くらら

1982年生まれ、沖縄県出身。多数の女性ファッション誌でモデルを務めたほか、TV・ラジオ・CMでも活躍。上智大学を卒業した2006年にはミス・ユニバース世界大会で準グランプリに輝く。07年から国連世界食糧計画(WFP)のオフィシャルサポーターに就任し、日本親善大使を務めるなど約15年活動した。12年からは沖縄・慶留間島で子どもたちのための保養キャンプも主催。19年には歌集『はじまりは、恋』を刊行。祖父の生家を建て直したいという想いから、京都芸術大学建築学科を21年卒業。二級建築士に合格。日本テレビ系DayDay.のコメンテーターを務める。

 

◆コメント

自分自身が高校生の時を振り返ったりすることで、改めて周囲や家族に支えられながら生活、活動できたいたように感じました。高校生の皆さんが、悩みながら生き方を考えていることに、少しでも自分の経験や生き方が参考になればという思いでお話しさせていただきました。

光ヶ丘女子高等学校の生徒の皆さんにはたくさんのご質問をいただき、少しの時間ではありましたが心の触れ合いをすることができたように感じ、とてもうれしく思っています。

また、活発に社会問題に取り組んでこられてていることを伺い、私自身も祖父の自宅の建築もそうですが、その地域の問題を解決する方法を考え続けていきたいと思っていましたので、リンクする部分がありました。

そして、これからも自分が見たもの感じたことを「伝えること」を大切に活動してまいりたいと思います。

 

  • 生徒代表コメント

◆光ヶ丘女子高等学校 ESD部 2年生 山岸美優

光ヶ丘女子高等学校はSDGsに力を入れてており、ESD部でも、教育、子ども食堂に関わる活動や、マラウイのコーヒーを販売してソーシャルビジネスに繋げる活動も行っています。

今回、世界や日本で活躍する知花先生のお話を聞き、自分たちと同じように悩んだり、迷ったりすることがあるのだと気づきました。そんな中でも、自分自身に何度も問いかけたり、積極的に話を聞きに行ったり、トライを続けてこられたとわかり、自分も迷った時には積極的にコミュニケーションを取りながら自分自身で答えを出していきたいと思いました。

また、マラウイを支援するソーシャルビジネスを考える際に、インターネットで情報収集し、私たちは「教育」が必要なのではないかと仮説を立てていました。実際にマラウイを訪問されたことのある知花先生に質問すると「まだまだ何も足りていない。その中でも気になったのは日本では当たり前のようにある野外に水を引く設備」というアドバイスもいただきました。

ひとつの質問にとても深く、丁寧に答えてくださり、感謝の気持ちでいっぱいです。

※ESD…持続可能な開発のための教育。学習指導要領においても「持続可能な社会の創り手の育成」が掲げられています。

 

  • 学校法人聖カタリナ学園光ヶ丘女子高等学校

1962年設立。誠実、純潔、奉仕を校訓とし、「人の、光に。」をスクールスローガンに掲げ、グローバルで持続可能な社会の担い手となる生徒の育成を目指している。特に、SDGsをプリズムと表現し、多面的で彩り豊かな課題解決を生徒自身が取り組めるよう、推進している。

https://hikarigaoka-h.ed.jp/

  • 菅公学生服株式会社

1854年(安政元年)創業。学校制服・体操服を通じて、子どもたちと学生生活を支えるすべての人々に寄り添い、さまざまな社会課題を解決するスクールソリューションカンパニーです。

https://kanko-gakuseifuku.co.jp/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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