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3/24高校生がSDGsスイーツの収益金を地元に寄附/荻野目洋子さんが歌で学生にエールを【千葉県佐倉市】

2023.03.21
3/24高校生がSDGsスイーツの収益金を地元に寄附/荻野目洋子さんが歌で学生にエールを【千葉県佐倉市】

佐倉市×京成電鉄×ちばグリーンバスの共同開催イベント「桜に染まるまち、佐倉」キャンペーン関連事業

市民活動団体、企業、学校、行政機関が連携し、少子化や地域の魅力発信などの地域の課題解決に取組んだ功績により「令和4年度ちばコラボ大賞(千葉県知事賞)」を受賞した、「産学官共同プロジェクト『未来(あす)へつなぐ SAKURAスイーツ』」。
このプロジェクトでは、一般社団法人MIRAI KOMINKA for School(所在:千葉県八千代市)が、千葉県佐倉市で2021年から高校生と開始し、SDGsオリジナルスイーツ&フードを開発・販売して地域創生を目指しています。
第2期となる2022年度は、佐倉市から千葉県立佐倉高等学校、千葉県立佐倉東高等学校の2校が参加。地域の飲食店や企業、市役所と共同しながら、名産の佐倉茶やレンコン、ブルーベリーなどを取り入れた9種類の「SAKURAスイーツ」を、開発・販売しました。第2期の新たな試みとして、開発したスイーツの一部は「佐倉市ふるさと納税」の返礼品にもなっています。

<産学官共同プロジェクト『未来(あす)へつなぐ SAKURAスイーツ』>
URL: https://www.miraikominka-forschool.com/

産学官共同プロジェクト発表会のようす産学官共同プロジェクト発表会のようす

今回、販売活動の収益金を地元に還元したいとの高校生の願いから、第2期プロジェクトの修了式にあわせ、高校生が寄付先として選出した地元団体を招き、寄付贈呈式が開催されます。
また、この共同プロジェクトの主旨に感銘を受けた、佐倉親善大使の荻野目洋子さんも式典に参加。高校生からの商品説明を受けてSAKURAスイーツを実食し、佐倉の特産物や規格外の材料から生まれたスイーツの良さを伝えてくれます。
さらに、SAKURAスイーツプロジェクトに参加した高校生たちを含め、「未来の担い手」として地域を学び、佐倉の人々と協力して地元活性化を目指すすべての学生のみなさんへ、荻野目さんからウクレレの生演奏と歌唱でエールが贈られます。

佐倉親善大使・荻野目洋子さん佐倉親善大使・荻野目洋子さん

■事業名
産学官SDGs共同プロジェクト「未来(あす)へつなぐ、SAKURAスイーツ」寄付式・修了式

■日時
2023年3月24日(金)15:30~17:00

■会場
夢咲くら館(千葉県佐倉市新町40番地1)

■主催
一般社団法人MIRAI KOMINKA for School
https://www.miraikominka-forschool.com/

■後援
佐倉市

■関連事業
本イベントは、佐倉市と京成電鉄・ちばグリーンバスが共同で開催するキャンペーンイベント「桜に染まるまち、佐倉」の関連事業です。
https://www.city.sakura.lg.jp/section/sakura/event/

■アクセス:
【車】
東関東自動車道佐倉インターより約5km
※駐車場台数に限りがあるため、できるかぎり公共交通機関をご利用ください。
【公共交通機関】
<京成佐倉駅南口より>
●徒歩8分。
●ちばグリーンバス「JR佐倉駅」行か「第三工業団地」行で、「佐倉市立美術館」下車。「寺崎北」行で「夢咲くら館」下車すぐ。
<JR佐倉駅北口より>
●徒歩20分。
●ちばグリーンバス「京成佐倉駅」行か「田町車庫」行で、「二番町」下車。「千成」行で「夢咲くら館」下車すぐ。

 

佐倉高校が開発した「サクラMufwin」

佐倉高校が開発した「サクラMufwin」

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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