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「CAPA」と「秩父農工科学高校写真部」とのスペシャルプロジェクト「中井精也さんとめざせ 今しかできない!ぼくの・わたしの町の鉄道写真展」秩父での実地指導第一回を開催

2023.07.20
「CAPA」と「秩父農工科学高校写真部」とのスペシャルプロジェクト「中井精也さんとめざせ 今しかできない!ぼくの・わたしの町の鉄道写真展」秩父での実地指導第一回を開催
株式会社ワン・パブリッシングは、エプソン販売株式会社の全面協力のもと、写真・カメラ雑誌「CAPA」のスペシャルプロジェクト「中井精也さんとめざせ 今しかできない!ぼくの・わたしの町の鉄道写真展」の実地指導第一回を秩父エリアで開催しました。
 
  • 「中井精也さんとめざせ 今しかできない!ぼくの・わたしの町の鉄道写真展」とは
カメラ専門メディアCAPA/CAPA CAMERA WEBでは、全国の“頑張る”写真部を紹介する企画「We’re写真部」(https://getnavi.jp/capa/special/425215/)を不定期連載中です。
この度特別版として、学生がプロ写真家の指導で成長していく姿を長期的に後押しする初の大型プロジェクトを実施いたします。本プロジェクトでは、写真部の学生に鉄道写真家・中井精也さんが作品制作について指導。ワンランク上の鉄道&沿線風景撮影術を学んでもらい、同時に写真のセレクト方法・プリント術までもしっかりとカバー、最終的には文化祭の中でプロジェクトのゴールとなる写真展を開催します。

中井さんの指導の模様や学生たちの成長していく姿を通じて、若い世代を中心に、さらには往年の写真ファンまでも巻き込み、幅広い層に写真の楽しさを伝えるとともに、秩父エリアを写真の力で盛り上げてまいります。

タイトル  :「中井精也さんとめざせ 今しかできない!ぼくの・わたしの町の鉄道写真展」
実施日 :
・第1回 5月27日(土) 10:00~17:00
 「鉄道を撮るのってこんなに楽しい! 面白い!」中井さんのレクチャーで鉄道写真を体験しよう
・第2回 8月19日(土) 10:00~17:00予定
 撮りためた写真を振り返り、最高のショットをセレクト! 写真展用の作品をプリントしよう!
・第3回 11月2日(木)写真展設営日、11月4日(土)〜5日(日)農工祭当日
実施場所:埼玉県立秩父農工科学高等学校(埼玉県秩父市大野原2000)
指導 :中井精也さん(鉄道写真家)
協力 :秩父農工科学高等学校 写真部員の生徒(約40名)、写真部顧問の先生
主催 :株式会社ワン・パブリッシング CAPA編集部
協賛 :エプソン販売株式会社
 
  • 鉄道写真家・中井精也さんによる実地指導第一回を開催
本プロジェクトでは、鉄道写真家として精力的な活動を続ける中井精也さんを起用。実地指導第一回では、普段、鉄道写真をあまり撮ったことのない生徒たちに鉄道車両が写っているものだけが「鉄道写真」ではないことを、伝えました。
駅や線路をはじめ、鉄道に関わるものが写っていれば、それらはすべて「鉄道写真」であり、自分の感じた感動や想いを伝えることが大事であると、自身の作品を例に丁寧に講義を行いました。
講義のあとは、生徒たちが秩父のシンボルともいえるSLの撮影を実際に行い、最終的には撮影した写真をプリントして中井さんに講評をしてもらいました。
講義と実習は1日がかりのプログラム。熱心に取り組む生徒たちと、誰よりも元気で笑顔を絶やさない中井さんにより、充実した内容のものになりました。

 

 
  • この日撮影した生徒の作品

 

撮影:江森結香さん撮影:江森結香さん

撮影:高橋燦太さん撮影:高橋燦太さん

撮影:町田智望さん撮影:町田智望さん

撮影:田代音偉さん撮影:田代音偉さん

 
  • 次回はプリントセレクト編
第一回目の講義と実習をもとに生徒たちは秋に開催される写真展へ向けて作品を撮りためていきます。ひとまわり成長した生徒たちを楽しみに、中井さんは8月19日(土)に第2回目の実施指導を行います。
この様子は2023年9月20日(水)発売の「CAPA 11月号」にて紹介いたします。本プロジェクトにご興味のある方は、第2回以降の現地取材も可能ですのでお問合せください。

・第二回 8月19日(土) 10:00~17:00予定
撮りためた写真を振り返り、最高のショットをセレクト!
写真展用の作品をプリントしよう!
・第三回 11月2日(木)写真展設営日、
11月4日(土)〜5日(日)秩農工祭当日

・実施場所:埼玉県立秩父農工科学高等学校(埼玉県秩父市大野原2000)
・問合せ先:株式会社ワン・パブリッシングCAPA編集部(担当:菅原)
TEL 03-6854-3070
Mail r.sugawara@one-publishing.co.jp
 
  • 指導写真家ご紹介
 


中井 精也(なかい せいや)さん http://www.ichitetsu.com/
1967年、東京都生まれ。車両だけにこだわらない独自の視点で鉄道を撮影し、「1日1鉄!」「ゆる鉄」など新しい鉄道写真のジャンルを生み出した。日本全国を回りながら自らの作品を販売するギャラリー&ショップ「ゆる鉄画廊NOMAD」を展開中。「中井精也のてつたび」/NHK BSプレミアムなどに出演中。
公式ブログ「1日1鉄!」https://ameblo.jp/seiya-nakai/

●TVレギュラー
 「中井精也の絶景てつたび」/NHK BSプレミアム
中井精也の「にっぽん鉄道写真の旅」/BS-TBS 
 
  • ご協力学校ご紹介
埼玉県立 秩父農工科学高等学校 写真部
埼玉県秩父市大野原にある創立123年の県立職業高等学校の秩父農工科学高等学校は2023年を写真部大改革の年に位置付け、これまで行っていた「なんとなくテーマや被写体を決めて撮る」という活動を見直し、年間テーマとして「郷土」「わたしたちの今」の2つを設定、そのテーマにあわせて、1年間しっかりと作品撮りを進めていく計画を掲げる。
秩父は魅力的な鉄道のある町。本プロジェクトをきっかけとして、今の高校生にしか撮れない感性で、自分たちの郷土の魅力を発信していくことを目指す。
 
  • 媒体概要
「CAPA」は1981年の創刊のカメラ専門誌。人気プロ写真家による最新撮影機材の実写レポートや、各種モデルの比較検証記事、そして実践的な撮影テクニック紹介などが読者から高い評価を集める。その他、カメラ・レンズ・撮影用品・プリンター等の新製品ニュースや、写真展、写真家のインタビュー記事も充実。7つのテーマで実施している月例フォトコンテストも人気コンテンツで、審査を担当する写真家をうならせる力作が毎号多数集まるのも特徴。
大好きな写真をもっとうまく撮りたい、プロの撮影テクニックを学びたいといった読者のカメラや写真に対する熱い想いに応えるべく、多彩な切り口でカメラ・写真情報を掲載する。

「CAPA CAMERA WEB」は、「CAPA」の企画力・編集力が注ぎ込まれたWebメディア。デジタル一眼カメラをはじめとする新製品ニュースや機材レポート、撮影テクニック特集など、本誌で人気のコンテンツはもちろん、写真・動画撮影に役立つ製品情報や編集テクニック、ドローン機材など、さらに幅広いコンテンツを発信する。検索機能を備えた撮影地ガイドやフォトコンテスト情報、全国の写真展情報など、よりユーザーに寄り添ったコンテンツが特徴。既存のコアな写真カメラファンに加え、新たなユーザーも獲得し、PV、UUともに急速に成長中。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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