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デジタルハリウッド大学[DHU]CMキャラクターに平野紫耀を起用!一夜限りのスペシャルTVCMを2/16(金)に放映!

2024.02.13
デジタルハリウッド大学[DHU]CMキャラクターに平野紫耀を起用!一夜限りのスペシャルTVCMを2/16(金)に放映!
文部科学省認可の株式会社立の大学として、デジタルコンテンツと企画・コミュニケーションを学ぶデジタルコミュニケーション学部(4年制大学)と、理論と実務を架橋し新たなビジネスを生み出すデジタルコンテンツ研究科(専門職大学院)を設置しているデジタルハリウッド大学[DHU]は、CMキャラクターに人気男性グループ ・Number_iの平野紫耀を起用し、2024年2月16日(金)に一夜限りのスペシャルTV CM を放映する。
また、本CMはWEBでも公開されるほか、屋外広告を渋谷にて2月27日(火)より掲出。

デジタルハリウッド大学のCMキャラクターに平野紫耀(Number_i)さんを起用デジタルハリウッド大学のCMキャラクターに平野紫耀(Number_i)を起用

■「みんなを生きるな。自分を生きよう。2024」 CM特設サイト

 https://www.dhw.ac.jp/jibun/  

 

■メッセージに込めた想いと平野紫耀起用理由

『みんなを生きるな。自分を生きよう。』は、DHUが2017年から使用しているコンセプトメッセージです。大学進学を控えた高校生に対して、だれかの言う「ああするべき、こうするべき」に惑わされることなく、本当に自分が進みたい道を考え、選択してほしいという願いが込められています。平野さんは、「みんなを生きるな。自分を生きよう。」をリアルタイムに体現されている方で、自分の夢に向かって新しい道を歩み始めた姿がDHUの想いと重なると考えました。このメッセージを笑顔で、明るく伝えられる唯一無二の方だと思い、この度新CMキャラクターに起用させていただきました。

本CMでは、夢に悩む後輩の相談に乗る、頼れる先輩役を演じていただきました。CMをご覧になった方々が、平野さんのように夢に向かって突き進む勇気を持てるようになったり、自分の選択は正しかったと思ってもらえたりするきっかけとなれば幸いです。

 

■CM概要

  • タイトル:デジタルハリウッド大学「みんなを生きるな。自分を生きよう。2024」篇

  • 出演:平野紫耀(Number_i)

本CMは、夢に悩む後輩が先輩(平野紫耀)にレストランで相談をするというストーリー。平野は、相談に対して、「本気で夢を追うって、簡単じゃない」「途中で諦めたくなる瞬間が必ず来る」けれども、「その夢を実現できたら、きっと最高で、やってよかった、楽しかった!って思えるはず」「だから一歩踏み出してみて」と応援します。

最後は、「自分の道は、自分で選ぶしかないでしょ!」と、夢を追う人の背中を押す一言で締めくくりました。

また、60秒CMでは、後輩に悩み相談に乗る姿をこっそり撮影され、平野が照れるシーンも。
今後、DHU公式SNSからの案内に乞うご期待ください。

 

デジタルハリウッド大学「みんなを生きるな。自分を生きよう。2024」篇デジタルハリウッド大学「みんなを生きるな。自分を生きよう。2024」篇

 

■メイキング動画・インタビュー動画
今回は本CMとは別にメイキング動画、インタビュー動画も公開します。メイキングでは、相談に乗っている後輩にこっそり撮影され、照れながらアドリブ込みで掛け合う微笑ましいやりとりなども見ることができます。

インタビューでは、平野さんの本気で追っている夢や「みんなを生きるな。自分を生きよう。」というDHUのメッセージについてコメントいただいた他、「選択」に悩む若者へのメッセージもいただきました。

 

デジタルハリウッド大学「みんなを生きるな。自分を生きよう。2024」篇 メイキング・インタビュー風景デジタルハリウッド大学「みんなを生きるな。自分を生きよう。2024」篇 メイキング・インタビュー風景

 

■インタビュー
Q.平野さんが今「本気で追っている夢」ってなんでしょうか。

僕たちの活動における、楽曲やパフォーマンスであったり、行動であったり…そういったものを通じて、見た人を勇気づけることができたり、少しでも元気になっていただける、そんな影響を与えられる存在になりたいという夢は大きく持っています。

Q. 「みんなを生きるな。自分を生きよう。」というデジタルハリウッド大学のメッセージについて、どう感じましたか。

めちゃくちゃいいなと思いました。僕自身が心がけていることにも近いところもありました。選択が難しい場面でも、自分のこだわりを持って、自分のやりたいことをやろうっていう意味にも捉えられますし、捉え方次第で本当にいろんな意味があるメッセージだと思います。

1人の人間として人生で何を成し遂げるのか、まずは自分が楽しんでみよう、というコンセプトとフレーズがすごく素敵だなと思いました。

Q若者に限らず、すべての「選択」に悩む人に対して、平野さんからメッセージをいただけないでしょうか。

選択ってすごく難しいと思うんです。でも、本当にやりたいことであれば、きっと、これで失敗してもいいと思えるはずなんです。僕はそういうマインドを持っているタイプで、好きなことをやるためであれば、むしろどんどん失敗したいですし、どんどんトライアンドエラーを繰り返したいなと思います。結論としては、「本当にやりたいと思うことをやってください」ということになっちゃうんですけど‥。人生は何があるかわからないですし、今、目の前にある本当に自分がやりたいことをやるのがいいのかなと思います。

 

■屋外広告概要
渋谷2ヶ所にて屋外広告を順次公開。


【掲載期間】
2024年2月27日(火)~3月14日(木) 
※天候不順により変更になる可能性あり


■平野紫耀 プロフィール
平野紫耀(ひらのしょう)
1997年1月29日生まれ、愛知県出身。

 

平野紫耀(ひらのしょう)
平野紫耀(ひらのしょう)


23年10⽉、神宮寺勇太、岸優太とともにNumber_i(ナンバーアイ)を結成。
24年1月、ファーストデジタルシングル「GOAT」をリリースし、デビュー。
TOBEの全アーティストが出演する「toHEROes~TOBE 1st Super Live~」(3月14~17日開催予定) を控えている。

 

■デジタルハリウッド大学[DHU]とは

https://www.dhw.ac.jp/

2005年4月、文部科学省認可の株式会社立の大学として東京・秋葉原に開学(現在の所在地は東京・御茶ノ水)。デジタルコミュニケーション学部(4年制大学)とデジタルコンテンツ研究科(専門職大学院)を設置している。

デジタルコミュニケーション学部では、不確実で予測不能な未来を自分らしく生き抜く力を身につける。 デジタルコンテンツ(3DCG/VFX、VR/AR、ゲーム、映像、グラフィック、Webデザイン、メディアアート、プログラミング等)と企画・コミュニケーション(ビジネスプラン、マーケティング、広報PR等)を産業界の第一線で活躍する教員から幅広く学べる一学部一学科制を採用。さらにグローバル人材を育成するために外国語の重点的な学習プログラムを備え、留学を推進している。世界43か国・地域出身の学生が在籍し、御茶ノ水駅前で多様性に富むキャンパスを運営している。

デジタルコンテンツ研究科では、超高度情報化社会においてデジタルコミュニケーションを駆使し、社会に変革を起こすリーダーを輩出すべく、創発的学究領域 [SEAD(Science/Engineering/Art/Design)]の4要素をバランス良く身につけ融合し、理論と実務を架橋する人材育成を行う。新規事業プランニングとプロトタイピングなど、院生のアイデアの実装およびスタートアップ支援により、「令和4年度大学発ベンチャー調査」(経済産業省)では全国大学中13位、私立大学中5位となっており、多数の起業家を輩出している。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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