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DXハイスクール向け「プログラミングなしで画像認識AIをつくる 講師付き授業プラン」開始

2024.05.23
DXハイスクール向け「プログラミングなしで画像認識AIをつくる 講師付き授業プラン」開始

株式会社ヒューマノーム研究所は、高等学校DX加速化推進事業(DXハイスクール)採択校様向けに、DX人材に求められる「AI開発の基礎」を学ぶことができる授業・講師付きプランの提供を開始します。

本プランでは、ノーコード(※1)AI開発ツール「Humanome Eyes」を活用し、写真を使った、高校生にもわかりやすいAIの授業を提供します。

※1:プログラミングをすることなく、アプリやモデルなどを開発すること。

 

■ 提供背景

高等学校での情報授業の必修化やGIGAスクール構想の実施に伴い、AIやデータサイエンスの基礎知識を学べる教育機会の提供がますます重要となっています。当社は、DX教育に気軽に取り組める授業パッケージとして、高等学校DX加速化推進事業(DXハイスクール)の採択校様向けの授業・講師付きプランを作成いたしました。
 
だれでも簡単に画像認識AIを開発することができるノーコードツール「Humanome Eyes」と、当社の豊富なDX人材育成研修の経験を活かした授業により、生徒が自ら手を動かしながら学ぶワークショップ形式でのAI開発を体験できます。

本プランは、当社の現役エンジニアが授業を行い、開発体験環境としてHumanome Eyesを取り入れることで、理論と実践の両方から学ぶことができます。生徒にとって身近な写真を使用することで、日常生活に関連付けた学習機会の提供が可能となり、はじめてAIに触れる高校生でも理解しやすいカリキュラムとなっています。
 
当社は、これまでにHumanome Eyesを活用した、プログラミングを行わずにAIを作って予測する、という新しい形のDX人材育成研修を実施しています。
学生・初心者向けの講義実績も多数あり、受講生の9割以上から高い評価を頂いています。
 

■ プラン特徴

  • 座学だけでなく、ツールを使うことでより実践的にAIの基礎を身につけることができます。
  • 当社のエンジニアが全面サポート!AIに関する知識がない先生も、安心して授業を運営できます。
  • 一般的なスペックのPCとブラウザだけで実施できます。専用PCを用意する必要はありません。 

■ プラン詳細

プラン開始日 2024年5月22日
プラン対象 高等学校DX加速化推進事業(DXハイスクール)採択校
価格 お問い合わせください(授業時間及び回数により変動します)
プランの内容 ・当社から講師を派遣し、スライドとツールを用いた授業を行います。・AIの基礎を学びつつ、ノーコードAI開発ツール「Humanome Eyes」で AIモデルを作ることで、理論と実践の両方から学ぶことができます。・当社のエンジニアが講師を務めるため、先生方の事前講習は不要です。
ご準備頂くもの ・インターネット接続環境・PC(OS: Windows10以降・Mac OS 10.15以降、ブラウザ:Google Chrome 最新版)・スライド投影環境(大画面モニターまたはプロジェクター)
プランに含まれるもの ・講師派遣 1名・TA(ティーチングアシスタント)派遣 1名・画像認識AI構築体験プログラム・ノーコードAIツール「Humanome Eyes」・説明資料(スライド)作成費用・教員向け 事前打ち合わせ最大3回程度(Web会議形式)・教員向け 電話/メール相談サービス・効果測定アンケート(希望者のみ)

■ 当社のDX人材育成研修を採用された方のコメント

ノーコードツールによって、得手不得手に関わらずAIづくりに楽しくチャレンジできる経験を得たことが、中学1年生にとって視野を広げるうえでの大きな刺激になったと思います。
「AIは人の仕事を奪う」のではなく「AIと人は共同して仕事をする」と、認識が変化したようです。

■ 補足説明

高等学校DX加速化推進事業(DXハイスクール)とは?

情報、数学等の教育を重視するカリキュラムを実施するとともに、ICTを活用した文理横断的な探究的な学びを強化する学校などに対して、そうした取組に必要な環境整備の経費を支援する事業。高等学校等におけるデジタル等成長分野を支える人材育成の充実を図ることを目的としている。
 

Humanome Eyes とは?

組織のDX化が社会全体で進む中、データサイエンス人材の不足が大きな問題となっています。専門人材育成や開発外注の前に、まず自社内で「今、本当に欲しいAI」を見極めたい。当社はこのような企業・組織の要望に応える、AI開発ノーコードツール「Humanome Eyes」「Humanome CatData」を開発しています。Humanome Eyes は画像・動画を利用した画像認識AIを開発するノーコードツールです。
当社のノーコードツールは「かんたん」「わかりやすい」操作体系に力点を置くことで、自社人材を活用したDX検討を実現しています。
  • [ サービス名 ]Humanome Eyes
  • [ 動作推奨ブラウザ ]Google Chrome 最新版
  • [ 商品ページ ]https://humanome.jp/activities/eyes/
 

株式会社ヒューマノーム研究所

「人間とは何かー」 最先端人工知能(AI)技術の開発・活用と、健康のあり方を変えるデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進することにより、人間とそれを取り巻く環境を理解し、個々が自分らしく楽しく暮らせる健康社会を実現する研究所です。

 

URL:https://humanome.jp/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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