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EXILE/GENERATIONSの白濱亜嵐氏がFC今治高校 里山校の校歌を作詞作曲 愛媛県出身でパフォーマーとして活躍する白濱氏が1期生に歌でエール

2024.01.31
EXILE/GENERATIONSの白濱亜嵐氏がFC今治高校 里山校の校歌を作詞作曲 愛媛県出身でパフォーマーとして活躍する白濱氏が1期生に歌でエール

サッカー元日本代表監督で社会起業家の岡田武史が学園長を務め、新時代のキャプテンを育てる「FC今治高等学校 里山校」(運営:学校法人 今治明徳学園、理事長:村上康、以下FCI)は、EXILEおよびGENERATIONSメンバーの白濱亜嵐氏が校歌の制作を手掛けることを発表しました。

 

制作の背景

FCIは社会起業家 岡田武史氏が学園長を務め、2024年4月に開校を予定する愛媛県今治市の私立高等学校です。FCIでは、大きく変わりつつあるこれからの社会を生きていくためには、学力だけではなく主体性や知恵、経験値といった「未来を生き抜く力」を身に着けることが大切だと考えています。そこで学校だけでなく社会全体を学びのフィールドだと考え、実学・実践に重きを置いた独自のカリキュラムを展開します。

学校生活の3年間を共にする校歌においても、FCI生らしいあり方を表現することを目指しました。そこで作詞作曲を、愛媛県出身で高校1年生の時に地元を離れて上京し、自身の夢だったパフォーマーとしての道を切り開いてきた白濱亜嵐氏に依頼。白濱氏が高校生だった頃の体験を投影して作られた校歌の力を通して、生徒の新しい挑戦を後押ししてまいります。 

 

FC今治高校 里山校 校歌

・タイトル:『FC IMABARI_空色の地図』

・作詞作曲:白濱亜嵐(EXILE、GENERATIONS from EXILE TRIBE、PKCZ®)

 

※校歌は、2024年4月の開校に合わせた完成を予定しています。

 

 白濱亜嵐氏 プロフィール

2012年11月、GENERATIONS from EXILE TRIBE パフォーマーとしてメジャーデビュー。2014年4月にEXILE新パフォーマーに決定し、EXILEに加入。GENERATIONSのリーダーも務め、EXILE/PKCZ®と兼任しながら活動している。 また俳優としての主な出演作には、ドラマ「小説王」(‘19)、「M 愛すべき人がいて」(‘20)、「泣くな研修医」(‘21)、「真夏のシンデレラ」(‘23)、映画「ひるなかの流星」(‘17)、「コンフィデンスマンJP プリンセス編」(‘20)、「10万分の1」(‘20)。 さらに近年では楽曲制作も手掛けており、楽曲提供するなどマルチに活動の場を拡げている。 

<作詞作曲にあたってのコメント>

校歌というものは、卒業した後も次の生徒に歌い継がれる曲なので、目指す方向としては、生徒の皆さんがこれから見て感じる景色を想像し、校舎や校風、風土の表現も大切にしました。

三年間を過ごした後でも、生徒の未来を応援するようなメッセージ性を持たせたいなと思いました。

 

そして、はじめに岡田さんにお話をいただいたときに自由にやってくれと背中を押してもらえたので、イントロや一番と二番の間の印象的なピアノのフレーズを歌とリンクさせるなど、今の音楽に近い作り方をしました。

式典などで聴く人の耳にも馴染みやすいと思い、様々な部分でJPOPに使われるアプローチにトライしてみました。

 

歌詞は、生徒の皆さんがこれから肌で感じる汐風、何度も目にする今治の空の青としまなみの海の碧、そして生徒を照らす里山に登る太陽、また岡田さんがこの学校に込めた「心の豊かさ」という言葉に感銘を受けたので、そちらを落とし込んでいます。

 

将来が無限に広がっている生徒の皆さんは、これから何にでもチャレンジできるという想いと、共に学舎で過ごす生徒同士、君はできるし僕もできると手を取り合って欲しいという願いも込められています。

 

元々、僕自身はダンスミュージックの作曲が得意なので、今回初めてのチャレンジでしたが、一歩踏み出すことで満足のいく人生初の校歌が出来上がりました。

この歌が学校の校歌というものに収まらず、今治の皆さん、FC今治の選手、サポーターの皆さんにも届くと嬉しく思います。

 

FC今治高校 里山校とは

岡田武史 学園長
FC今治高校 里山校(FCI)は、社会起業家 岡田武史が学園長を務め、2024年4月の開校を目指す愛媛県今治市の私立高等学校です。   <FCIの特長> FCIではこれからの社会を生きていくために大切な実学・実践を重視。学校だけでなく社会全体を学びのフィールドに、独自のカリキュラムを展開していきます。   ●単位数を最適化して自学できる時間を確保し、生徒の主体性を尊重したカリキュラム設計 ●午前中は座学、午後には校外で探究する実践重視の時間割 ●夢中になれるテーマが見つかる、多様なカリキュラムパートナーとの実践的な学び ●問いに向かう姿勢や思考力の評価を重視するために定期テストや入学試験の学科試験を廃止 ●寮生活で仲間と学び、3年次からは地域に飛び出して社会の一員として生活する
FC今治高校 里山校 校舎

 <アドミッションポリシー>

・地球の未来を自らつくり、より良くしていきたい人

・自分の殻を打ち破り、素直に自分の「好き」を究められるようになりたい人

・変化を楽しみ、挑戦できるようになりたい人

・困難を共に乗り越え、仲間をつくりたい人

・座学だけでなく、実践の中で学びたい人

 

学校名:学校法人今治明徳学園 FC今治高等学校 里山校

住所 :〒794-0081 愛媛県今治市阿方甲287番地

開校時期:2024年4月

1期生募集人数(定員):80名

 

今後の予定:

・2024年3月予定 3月入試実施

 

ウェブサイト:https://fcimabari-ed.jp/

公式note:https://note.com/fcimabari_hs

公式twitter:https://twitter.com/fcimabarihs2024

公式Facebookページ:https://www.facebook.com/profile.php?id=100093119178727

公式Instagram:https://www.instagram.com/fcimabarihs/

公式YouTube:https://www.youtube.com/@FCimabarihs2023

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ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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