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FC今治高校 里山校の体育講師に、オリンピック金メダリストで柔道男子日本代表前監督の井上康生氏が就任

2024.01.13
FC今治高校 里山校の体育講師に、オリンピック金メダリストで柔道男子日本代表前監督の井上康生氏が就任

選手・監督の両面で活躍してきたレジェンドから、困難に立ち向かうキャプテンシップを学ぶ

サッカー元日本代表監督で社会起業家の岡田武史が学園長を務め、新時代のキャプテンを育てる「FC今治高等学校 里山校」(運営:学校法人 今治明徳学園、理事長:村上康、以下FCI)は、柔道のオリンピック金メダリストで日本代表前監督の井上康生氏が、体育の講師として就任することを発表しました。


■カリキュラムパートナー連携の背景

FCIは社会起業家 岡田武史氏が学園長を務め、2024年4月に開校を予定する愛媛県今治市の私立高等学校です。

FCIでは、大きく変わりつつあるこれからの社会を生きていくためには、学力だけではなく主体性や知恵、経験知といった「未来を生き抜く力」を身に着けることが大切だと考えています。そこで学校だけでなく社会全体を学びのフィールドだと考え、地域の中で様々な経験を積む実学・実践に重きを置いた独自のカリキュラムを展開します。

 

FCIでは知識だけでなく、実際に五感を使って感じ取る体験を大切にしています。体を動かすスポーツは人間らしい心身の成長に重要であるとともに、競技に熱中し、ときに困難に向き合うことで、物事の考え方や意識にも大きな影響を与えるものです。

そこでFCIではスポーツ界で活躍し、スポーツの経験を活かして様々な道で社会に貢献しているレジェンド/トップアスリートを体育の特別講師に起用し、講師との直接の対話から、心身のタフさやキャプテンシップを学ぶ機会を提供します。

※ヒストリック・キャプテンシップとは

ロールモデルがない中でも、主体性を持って困難に立ち向かい、次の時代を切り拓く世界の歴史を動かすキャプテンシップを持ったリーダー。

 

■カリキュラムパートナー連携の概要

井上 康生氏【スポーツ&アートによる研ぎ澄まされた感性養成プログラム(スポーツ)】

柔道選手として世界選手権やオリンピックで数々の結果を残し、引退後はコーチ、監督として柔道男子を日本のオリンピック最多金メダルに導くなど、指導者としても活躍をされてきた井上康生氏。

選手・監督の双方で才覚を発揮された井上氏より、熱意・創意・誠意を持って果敢にチャレンジすることの大切さ、大きなプレッシャーがかかるなかでメンタルをどのようにコントロールしてチームを牽引してきたか等、ご自身の経験をもとにお話いただきます。

 

■井上 康生氏 プロフィール

柔道家/東海大学 スポーツプロモーションセンター教授

1978年5月生まれ。宮崎県出身。東海大学付属相模高等学校を経て、東海大学体育学部武道学科卒業。同大学大学院体育学研究科修士課程修了。切れ味鋭い内股を武器に、大内刈、大外刈、背負投げなどを得意とする攻撃型柔道で数々の結果を残した。99、01、03世界選手権100キロ級で優勝。00年シドニーオリンピック100キロ級で金メダルを獲得。01〜03年全日本選手権優勝。

08年に第一線を退き、09年より2年間、英国に留学。帰国後の11年から全日本男子柔道強化チームコーチ、12年11月より全日本男子柔道強化チーム監督を務め、16年リオオリンピックでは全階級メダル獲得、21年東京オリンピックでは史上最多の5個の金メダルを獲得。同年9月に2期9年の任期を終え退任。

現在、全日本柔道連盟強化副委員長、日本オリンピック委員会パリ五輪対策プロジェクトリーダー、特定非営利活動法人JUDOs理事長、ジャパンエレベーターサービスホールディングス柔道部ゼネラルマネジャーを務める。

 

講師就任にあたってのコメント

日本や世界の未来を担う若者の成長に携われることを大変光栄に感じています。

FC今治高校の皆さんの主体性とリーダーシップの育成に微力ながらも関われることを嬉しく思います。

<その他の体育講師(発表済み)>

EXILE TETSUYA氏(EXILE/EXPG高等学院 学長/厚生労働省 健康クリエイター)

杉山美紗氏(元アーティスティックスイマー)

為末大氏(元陸上競技選手)

伊達公子氏(元女子プロテニス選手)

上原大祐氏(元日本代表パラアイスホッケープレーヤー)

佐藤貴也氏(プロオートレーサー)

 

発表済みのプレスリリースは以下よりご確認いただけます。

 

・2024年4月開校予定のFC今治高校 里山校が「カリキュラムパートナー」としてLDH JAPANとの連携を発表。EXILE HIRO氏、EXILE TETSUYA氏が特別講師に就任

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000130621.html

 

・FC今治高校 里山校の体育講師に為末大氏や伊達公子氏ら複数のレジェンドが就任

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000130621.html


■FC今治高校 里山校とは

FC今治高校 里山校(FCI)は、社会起業家 岡田武史が学園長を務め、2024年4月の開校を目指す愛媛県今治市の私立高等学校です。

 

<FCIの特長>

FCIではこれからの社会を生きていくために大切な実学・実践を重視。学校だけでなく社会全体を学びのフィールドに、独自のカリキュラムを展開していきます。

 

●単位数を最適化して自学できる時間を確保し、生徒の主体性を尊重したカリキュラム設計

●午前中は座学、午後には校外で探究する実践重視の時間割

●夢中になれるテーマが見つかる、多様なカリキュラムパートナーとの実践的な学び

●問いに向かう姿勢や思考力の評価を重視するために定期テストや入学試験の学科試験を廃止

●寮生活で仲間と学び、3年次からは地域に飛び出して社会の一員として生活する

<アドミッションポリシー>

・地球の未来を自らつくり、より良くしていきたい人

・自分の殻を打ち破り、素直に自分の「好き」を究められるようになりたい人

・変化を楽しみ、挑戦できるようになりたい人

・困難を共に乗り越え、仲間をつくりたい人

・座学だけでなく、実践の中で学びたい人



学校名 :学校法人今治明徳学園 FC今治高等学校 里山校

住所  :〒794-0081 愛媛県今治市阿方甲287番地

開校時期:2024年4月

1期生募集人数(定員):80名

 

今後の予定:

・2024年1月4日(木)~12日(金)一般入試出願期間

・2024年3月予定 3月入試実施

 

ウェブサイト:https://fcimabari-ed.jp/

公式note:https://note.com/fcimabari_hs

公式twitter:https://twitter.com/fcimabarihs2024

公式Facebookページ:https://www.facebook.com/profile.php?id=100093119178727

公式Instagram:https://www.instagram.com/fcimabarihs/

公式YouTube:https://www.youtube.com/@FCimabarihs2023

LINE公式:https://lin.ee/6IAJxMY

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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