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『SHIBUYA109 lab. EYEZ』が「ENBAN TOKYO」とともに、美容とSDGsについて考えるイベントを開催・Z世代のメンバーが新しい視点でビューティーについて深堀り

2023.12.30
『SHIBUYA109 lab. EYEZ』が「ENBAN TOKYO」とともに、美容とSDGsについて考えるイベントを開催・Z世代のメンバーが新しい視点でビューティーについて深堀り
Z世代の学生と、株式会社SHIBUYA109エンタテイメントが運営する若者マーケティング機関『SHIBUYA109 lab.』と、繊維専門商社であるMNインターファッション株式会社がSDGsをテーマに発足した共同プロジェクト「SHIBUYA109 lab. EYEZ(シブヤイチマルキュウラボ アイズ)」は、コスメブランド「ENBAN TOKYO」を展開する株式会社ENBANをゲストに迎え、イベントを開催しました。

 

 

イベント概要

SDGsをテーマにした部活動「SHIBUYA109 lab. EYEZ(シブヤイチマルキュウラボアイズ)」の定例イベントであるEYEZ ROOM(アイズルーム)が、2023年11月28日にSHIBUYA109渋谷店8階に位置するCreator Collaboration Space(クリエイターコラボレーションスペース)にて実施されました。

MADE IN JAPANにこだわった高品質なアイテムを提供する、コスメブランド「ENBAN TOKYO」の笹井佑美氏と、メイクアップアーティストでブランドディレクターのURI氏が11月に開催されたEYEZ ROOM(アイズルーム)に参加。イベントでは、ブランドの取組みについて学び、展開商品に実際に触れながら、美容とSDGsについて考えました。

 

■ENBAN TOKYOとは?

東京・渋谷を拠点として展開しているプチプラコスメブランド。コンセプトは「#みんな違ってみんなKAWAII」。ユーザの自由な自己表現を叶える、カラフルで個性的なアイテムは、リーズナブルな価格帯のブランドの中でも一線を画しています。海外市場でも日本のポップカルチャーを彷彿とさせるデザインとエシカルへの配慮から高い評価と支持を得ています。

 

■クルエルティフリーとヴィーガンへの取り組み

ENBAN TOKYOのコスメは世界最大の動物愛護団体「PETA」が認証するクルエルティフリーマーク及びヴィーガン認証を取得済。「派手な見た目のブランドは、環境や人体に悪そう」というイメージを払拭する、ブランドのクリーンビューティーへの取り組みについてセッションを通して詳しく学びました。笹井氏からは、動物由来原料を使わないよう、商品企画段階で原料の見直しを行った実際のエピソードなどが紹介されました。

 

■学生メンバーとENBAN TOKYOとの意見交換

ディスカッションとそれに続く質疑応答の時間では、ブランド担当者と学生メンバーが直接、意見交換を行いました。ENBAN TOKYOからは、コスメの選択基準となる媒体やインフルエンサーについての質問などが投げかけられました。学生メンバーからの意見では、これまでの選択基準が色やテクスチャーに偏っていたことに気づけたという学びや、好きだと思っていたコスメの中にも、まだまだ知らない多様性が存在することへの驚きが示唆されました。

 

■EYEZ ROOMでの様子はこちら

https://youtube.com/shorts/qITOFQ75j_o

 

 

■SHIBUYA109 lab. EYEZについて

Z世代の学生と、株式会社SHIBUYA109エンタテイメントが運営する若者マーケティング機関『SHIBUYA109 lab.』と、繊維商社であるMNインターファッションが、SDGsをテーマに共同プロジェクトとして立ち上げた部活動。メンバーにはSHIBUYA109 lab.とMNインターファッションマーケティング部担当者と、Z世代である高校生~大学生で活動しており、現在は第4期の活動中。

第4期の活動詳細:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000242.000033586.html

活動を通して「SHIBUYA109 lab. EYEZ」が目指すのは、Z世代がSDGsの課題を自分ごと化し、アクションを起こすきっかけになる“モノ・コト”を提供し、アクションのサポートを行うこと。企業としてZ世代の未来に必要とされるものづくりを行うこと。そして、多くの人を巻き込めるプロジェクトに育て、プロジェクト自体が持続可能な事業活動となることです。毎月の定例会であるEYEZ ROOMやSNSでの発信を中心に、様々な企業様ともお取り組みを行っています。

Instagram URL:https://www.instagram.com/shibuya109lab.eyez/

TikTok URL  :https://www.tiktok.com/@shibuya109lab.eyez

 

【株式会社ENBAN】

ENBAN TOKYOは東京渋谷発のコスメブランド。

 ブランドコンセプトは#みんな違ってみんなKAWAII。

 誰かのためじゃなく「自分のために好きなファッションやメイクを思い切り楽しむことが一番のKAWAII」ということを伝えるために活動を広げ、世の中をたくさんのKAWAIIであふれさせたいと考えています。

 

 

 URL:https://enban.tokyo/

 

【株式会社SHIBUYA109エンタテイメント】

SHIBUYA109渋谷店(東京都・渋谷区)を中心とした3つの施設を展開。「Making You SHINE!-新しい世代の“今”を輝かせ、夢や願いを叶える-」の企業理念を掲げ、これからを担う新しい世代の今を輝かせ、夢や願いを叶えるため、商業施設運営に留まらないエンタテイメント事業展開を行っています。

 

URL : https://www.shibuya109.co.jp/

 

【MNインターファッション株式会社】

日鉄物産株式会社の繊維事業と三井物産アイ・ファッション株式会社との事業統合により、2022年1月1日に誕生しました。

 

URL:https://mn-interfashion.com/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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