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『SHIBUYA109 YOUTH SUMMIT Let’s Think Gender!』 SHIBUYA109 lab.×ミュータントウェーブ/イベント開催

2023.04.24
『SHIBUYA109 YOUTH SUMMIT Let’s Think Gender!』 SHIBUYA109 lab.×ミュータントウェーブ/イベント開催
株式会社SHIBUYA109エンタテイメントは、SHIBUYA109渋谷店8階「Creator Collaboration Space」にて、Z世代がLGBTQI+の当事者と共にジェンダーに関する悩みや疑問点を解消し、関心をアクションに変えられるきっかけづくりを目的とした共創イベント『SHIBUYA109 YOUTH SUMMIT Let’s Think Gender!』を2023年5月3日(水・祝)に開催します。

 

【イベント開催の背景】
Z世代にとって「ジェンダー平等」は最も身近な社会課題です。SHIBUYA109 lab.が2022年8月に実施した『Z世代のSDGsと消費に関する意識調査』の調査結果では、SDGs17の目標の中で日本がより力を入れて取り組むべきだと思う項目第1位が「ジェンダー平等を実現しよう」でした(※1)。そして、2021年3月に実施した『Z世代のジェンダーに対する意識調査』では、LGBTQI+(性的マイノリティ)との日常的な接点も増えていることから、身近で自然な存在であることが明らかになっています。しかしLGBTQI+の当事者とのコミュニケーションや社会のあるべき姿については「アクションをしたいと思っているが、どのようにすべきかわからない」と悩んでいる実態がみられています(※2) 。今回のイベントでは、 6月の「Pride Month(LGBTQI+の権利を啓発する月間) 」を目前に、Z世代の悩みや疑問点を解消し、関心をアクションに変えられるきっかけづくりをサポートします。
またZ世代は、社会全体や親世代のLGBTQI+に対する理解度不足も課題に感じています。(※3)
当日はSHIBUYA109をはじめ、ジェンダーの観点において様々な価値観に対応するための社内制度を検討する企業の担当者も参加し、当事者・Z世代との交流を通して企業や社会ができることを考えます。

【イベント概要】
今回の『SHIBUYA109 YOUTH SUMMIT  Let’s Think Gender!』は、トランスジェンダー当事者としてジェンダー教育を行う3人組クリエイター『ミュータントウェーブ。』とのコラボレーションイベントです。
各回、学生と企業の担当者が参加し、当事者であるミュータントウェーブ。に普段は聞けないLGBTQI+に関する質問をすることで悩み解決や理解の深耕をアシストします。
後半は当事者・学生・企業担当者を交えてワークショップを行い、LGBTQI+に対して「企業や社会ができること」をディスカッションします。

◆学生からミュータントウェーブ。への質問(一部抜粋)
 ※SHIBUYA109 lab.独自ネットワークにて質問を収集中。当日の会場でも質問を募集予定
Q 自分のジェンダーに気づいたのはいつ頃ですか?そのきっかけは何ですか?
Q 普段の生活で困ることはありますか?
Q男とか女ってきめる理由や意味ってなんですか?
Q LGBTQI+当事者と打ち明けてくれた友達や家族に対して、自分は何ができますか? など

■日程:5月3日(水・祝) 第一部:14:00~15:30/第二部:18:00~19:30
■場所:SHIBUYA109渋谷店 8階 「Creator Collaboration Space」
■登壇者:ミュータントウェーブ。、SHIBUYA109 lab.所長 長田麻衣
■参加者:各回学生30名程度・企業担当者10名程度(共に事前登録(無料)必須/先着順)
※参加をご希望の方は、下記参加申込フォームよりお申込みください。
学生向け:URL:https://questant.jp/q/release_0503
企業向け:URL:https://questant.jp/q/X6RL7YZ1

【登壇者】


■ミュータントウェーブ。
知らなきゃ!を知りたい!に変える、トランスジェンダー3人組。
トランスジェンダー男性としての存在や発信で、世界の人々の生きる希望となり、だれもが自分を好きになれる世界にしたい!
メディア出演や学校でのジェンダー教育、企業講演 / LGBTQI +視点での商品・サービス開発プロデュースなどを行う。
大嶋悠生(おおちゃん)、大川政美(まさ)、山本朝陽(あさひ

ミュータントウェーブ。公式YouTubeチャンネル:
https://www.youtube.com/@mutantwave3

 



 


■SHIBUYA109 lab.所長 長田麻衣(おさだ・まい)
総合マーケティング会社にて、主に化粧品・食品・玩具メーカーの商品開発・ブランディング・ターゲット設定のための調査やPR サポートを経て、2017年に株式会社SHIBUYA109 エンタテイメントに入社。
SHIBUYA109 マーケティング担当としてマーケティング部の立ち上げを行い、2018 年5月に若者研究機関「SHIBUYA109 lab.」を設立。
現在は毎月200人のaround 20(15歳~24 歳の男女)と接する毎日を過ごしている。
宣伝会議等でのセミナー登壇・TBS『ひるおび!』コメンテーター・著書『生の声から創る SHIBUYA109式 Z世代マーケティング(プレジデント社)』・その他メディア寄稿・掲載多数


【参照データ】
※1

※2

 

※3

 

※3

※1SHIBUYA109 lab.『 Z世代のSDGsと消費に関する意識調査』
【調査概要】
WEB調査

調査期間:2022年8月
調査パネル:外部調査会社のアンケートパネルを使用
      (SHIBUYA109 lab.調べGMOリサーチ プラットフォーム利用の調査)
居住地:一都三県
性別:男女
年齢:15~24歳
対象:高校生・大学生・短大・専門学校生
回答者数:400名(男性200名/女性200名)
※回答率(%)は小数点第2位を四捨五入し、小数点第1位までを表示しているため、合計数値は必ずしも100%とはならない場合があります。
調査結果詳細はこちら: https://shibuya109lab.jp/article/220920.html

※2  ※3 SHIBUYA109 lab.『 Z世代のジェンダーに対する意識調査』
【調査方法】
WEB調査

調査期間:2021年3月
調査パネル:SHIBUYA109 lab.独自ネットワークでのアンケート回収
年齢:15〜24歳
回答者数:222名
※回答率(%)は小数点第2位を四捨五入し、小数点第1位までを表示しているため、合計数値は必ずしも100%とはならない場合があります。
※調査内容監修:アートディレクター 五十嵐LINDA渉さん(TWINPLANET)
Instagram:https://www.instagram.com/watarulindaigarashi/?hl=ja
公式HP:https://watarulindaigarashi.tokyo/
調査結果詳細はこちら:https://www.shibuya109.co.jp/news/3681/

■「Creator Collaboration Space」概要
2023年3月SHIBUYA109渋谷店8階にオープン。
若者マーケティング機関として若者との共創活動を推進する「SHIBUYA109 lab.」と、クリエイター支援に注力する「Meta」が共同運営するイベントスペース。
クリエイターやaround20(15歳~24歳)Z世代が集まり、イベントやワークショップを開催している。

■SHIBUYA109 lab.概要
株式会社SHIBUYA109エンタテイメントが運営する新しい世代に特化した若者マーケティング機関。SHIBUYA109のターゲットである「around20(15~24歳)」を中心に彼らの実態を調査し、SHIBUYA109独自の視点から分析している。
設立:2018年5月17日
所長:長田麻衣(株式会社SHIBUYA109エンタテイメント所属)
ホームページ:https://shibuya109lab.jp

■株式会社SHIBUYA109エンタテイメント概要
SHIBUYA109渋谷店(東京都・渋谷区)を中心とした4つの施設を展開。「Making You SHINE!-新しい世代の“今”を輝かせ、夢や願いを叶える-」の企業理念を掲げ、これからを担う新しい世代の今を輝かせ、夢や願いを叶えるため、商業施設運営に留まらないエンタテイメント事業展開を行う。
設立:2017年4月3日
代表取締役:石川 あゆみ
ホームページ:https://www.shibuya109.co.jp/


※本ニュースに記載の会社名、製品名、サービス名等は、各社の商標または登録商標です。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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