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【V-air導入事例】「メタバースで能動的に体験できるオープンキャンパスを」新潟医療福祉大学の事例を紹介

2023.04.18
【V-air導入事例】「メタバースで能動的に体験できるオープンキャンパスを」新潟医療福祉大学の事例を紹介
株式会社Urth(東京都新宿区)が提供するメタバースブランド「V-air」を 新潟医療福祉大学(新潟県新潟市)に導入した事例をを紹介します。
◆事業内容について

新潟医療福祉大学は、看護・医療・リハビリ・栄養・スポーツ・福祉・医療ITについて学ぶことができる医療系の総合大学で、6学部14学科と大学院で構成されています。

日本の医療で必要とされる『チーム医療』を、約4,500人の学生がひとつのキャンパスで学ぶことができる点が魅力です。

 

◆Web型のオープンキャンパスの一歩先の体験を
本学には、AIやビッグデータの活用など他大学に先んじてIT技術を導入していこうという構想があります。新型コロナウイルスの流行をきっかけに、来場型によるオープンキャンパスの実施が出来なくなった際も、いち早くWeb型のオープンキャンパスを開催しました。
Web型のオープンキャンパスは、時間と場所によらずに参加できるという点から参加者も増え、認知度を上げることができました。多く見られているということはそれだけニーズがあるということに繋がります。
一方、自分で足を運んだり手を動かすようなことはないので受動的になってしまい、「体験している感」が無くなっていました。そのような中、メタバースであれば能動的に活動できるのではないかと思い、導入を検討しました。数多くあるメタバースサービスの中からV-airを導入した理由は、使い勝手が良くスピーディーに導入することができるからです。
8月のオープンキャンパスには間に合わせるためにわずか1ヶ月でメタバース空間を作ることができました。また、アプリではなくてWeb上から参加することができる点も魅力的でした。

 

◆常に試行錯誤、満足度を上げるために工夫したこと
2022年8月のオープンキャンパスが初めてのメタバース開催で、2023年1月にかけて6回開催しました。
8~9月は、参加者である高校生とコミュニケーションを取る手段として活用を図りました。しかし、空間設計上ユーザーが操作に慣れるまで時間がかかったり、本学職員といきなり会話をはじめることに対してのハードルの高さが課題となりました。
10~12月は、上記反省を踏まえ、煩雑な操作が不要な設計にしたり、学校説明会動画などの受動的なコンテンツも準備しておくことで、ユーザー次第で受動的にも能動的にも参加できるような内容にしました。
V-airは管理画面からコンテンツを簡単に変更することができるので、変更時も大きな手間はありませんでした。
1月は、メタバースならではの空間活用を考え、普段は見学をすることができない学生寮をメタバース上に再現しました。自動案内を設置したり、キャラクターを使ったアバターを配置することで初めて体験する人にも参加ハードルが低い様に設計しました。
時間制約を設けずいつでも入室可能な環境にしたので、気軽に多くの高校生に参加してもらい、満足度も高かったです。これまでのオープンキャンパスを通して、参加ハードルを下げながら満足度の高い空間を作っていく重要性を感じました。

 

◆いずれはメタバースオープンキャンパスを主流に
このオープンキャンパスは大学としては挑戦的な試みで、今はメタバース空間で何ができるのかを探っている状態です。今後は体験にフォーカスして、高校生が能動的に魅力を感じることができる空間にしていきたいです。実際に授業を受けてもらう、普段は見せることができないものを見てもらう、空からキャンパスを俯瞰して見てみるなどアイデアは尽きません。
今はWeb型の平面なオープンキャンパスが主流ですが、いずれはメタバースでのオープンキャンパスを主流にできるように、他大学に先駆けて取り組んでいきたいです。


<新潟医療福祉大学>
 URL:https://www.nuhw.ac.jp/


<Urth提供サービス「V-air」について>

V-airは、利用企業の課題解決にピッタリな理想のメタバース空間を提供しています。

~V-airが選ばれる3つのポイント~
・アプリのダウンロードや会員登録は不要!ユーザー流入を促しやすい仕組み。
・動線設計に優れた建築デザイナーが設計!空間ではなくコンテンツに注目する体験づくり。
・柔軟にコンテンツ変更や数値管理が可能!集客や効果測定に役立つ管理画面の提供。

▼詳細はこちらからご覧ください。
https://u-rth.com/services/v-air/shop/

<株式会社Urthについて>

https://u-rth.com/


当社は、文科省が主催する「2019年度早稲田大学GapFundProjects」からの支援を受けて創業した企業です。

■ミッション
「空間を多様化させ多様化する社会の基盤を作る」
■ビジョン
「すべての個人が活躍できるフィールドを提供する」

建築技術とIT技術の融合により、独自のビジネスモデルですべての個人が活躍できるような多様な空間を生み出しています。


代表取締役 田中大貴(Twitter:https://twitter.com/hiroki_tanakaur)

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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