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「Y7 Summit 2023 Japan」各国代表団が4月13日に国際連合大学で政策提言を発表!国際連合大学学長および各国大使館関係者からフィードバック

2023.04.20
「Y7 Summit 2023 Japan」各国代表団が4月13日に国際連合大学で政策提言を発表!国際連合大学学長および各国大使館関係者からフィードバック
任意団体G7/G20 Youth Japanは、4月10日(月)〜 4月13日(木)の期間、「Y7 Summit 2023 Japan」を開催しました。「Y7 Summit 2023 Japan」では、G7各国からG7の議題に精通する30代以下のリーダー達が集結し、政策提言をまとめるべく、国際課題について議論を交わしました。
最終日の4月13日には、Y7各国の代表団が国際連合大学(東京都渋谷区)を訪問し、「Y7 Summit 2023 Japan」で合意された政策提言書(コミュニケ)の内容を発表し、大学学長および各国大使館関係者からフィードバックがありました。

 

「Y7 Summit 2023 Japan」代表団による国連大学訪問では、最初に国連大学学長のチリツィ・マルワラ博士からオープニングメッセージをいただき、「Y7 Summit 2023 Japan」共同代表の大倉由莉より団体の説明および「Y7 Summit 2023 Japan」での議論の内容について説明を行いました。続いて、「Y7 Summit 2023 Japan」の5つの議題「気候・環境」「経済の回復力」「デジタル・イノベーションとトランスフォメーション」「グローバルヘルスと幸福」「平和と安全」について、議論を担当した代表団メンバーがそれぞれ各議題についての説明を行い、国連大学学長およびG7各国の大使館関係者からのフィードバックセッションが行われました。

「グローバルヘルスと幸福」に関しては、健康の公平性を達成するために、特に若者や女性、LGBTQIA+などを含む不特定多数の人々に不当に影響を与える制度や社会的格差を解消する必要があるという点や、「デジタル・イノベーションとトランスフォメーション」に関しては、若者のデジタルエンパワーメントの必要性ついて、また「平和と安全」に関しては、武装縮小への若者の有意義な参加などについて、対話が行われました。政策提言書(コミュニケ)の発表およびフィードバックセッション後には、国連大学学長および各国大使館関係者と代表団との交流会が行われました。

最後に、国連大学のチリツィ・マルワラ学長からは、「Y7 Summitは、ユースが自主的に運営し、代表団もユースであるという点で、大変重要な意味を持つイベントです。政策の影響を長く受けることになるユース世代こそ、政策決定の場に参加しなければなりません。G7がY7を公式エンゲージメントグループとして認定したことは喜ばしいことですが、形式的な参加で終わらせないことが重要です。これからも声を届け続けてください。」という希望・エールがありました。

4月10日(月)〜 4月13日(木)の期間で実施された「Y7 Summit 2023 Japan」では、5つの議題「気候・環境」「経済の回復力」「デジタル・イノベーションとトランスフォメーション」「グローバルヘルスと幸福」「平和と安全」についてY7各国で議論し、最終日の4月13日には、内閣総理大臣への政策提言書(コミュニケ)を提出しました。今後は、Y7各国代表団がそれぞれの国に政策提言書(コミュニケ)を持ち帰り、アドボカシー(提唱)活動を行っていく予定です。


◆Y7/Y20 Summitについて
Y7 Summit 及び Y20 Summit(以下Y7/Y20 Summit)とは、G7及びG20首脳会議の公式附属会議として、開催国政府の主催又は後援のもと年に一度開催される、各国を代表するユース(Youth)のリーダーによる国際会議です。研究者や官僚、学生など多様なバッググラウンドをもつ30代以下のユースがG7/G20首脳会議に先立って、協議した成果を共同宣言文としてまとめ、G7/G20に対し提出する形式で政策提言を行います。2023年のY7サミットは日本で、Y20サミットはインドでそれぞれ開催されます。

▼Y7 Summit 2023 Japan特設Webサイト
 https://y7summit2023japan.studio.site/

◆ G7/G20 Youth Japanについて
G7/G20 Youth Japanは、日本におけるユース世代(高校生〜30代以下の社会人)の国際問題解決に対する意欲・関心をさらに高め、その声を外交に届けることで、世界および日本の社会に貢献することを目的とする任意団体です。主な活動は、Y7/Y20 日本代表団の選考と派遣、ユースを対象とした国際問題に関するイベントの開催、G7/G20日本開催時のY7/Y20主催、そして政府や国際機関、企業とのパートナーシップの推進などがあります。

詳細はホームページ及び各種ソーシャルメディアページをご覧ください:
G7/G20 Youth Japan ウェブサイト:https://www.g7g20youthjapan.org/ 
Facebook:https://www.facebook.com/G7G20YouthJapan 
Instagram:https://www.instagram.com/y7summit2023/ 
Twitter:https://twitter.com/g7g20youthjapan

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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