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【夏休みの自由研究と学習に!夏期特別SDGs講習の参加受付中!】「ペットボトルキャップ回収と途上国の子どもワクチン支援」から「プラスチックのリサイクルと国際支援活動の現状」を学ぼう!

2024.07.24
【夏休みの自由研究と学習に!夏期特別SDGs講習の参加受付中!】「ペットボトルキャップ回収と途上国の子どもワクチン支援」から「プラスチックのリサイクルと国際支援活動の現状」を学ぼう!

「認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会」(以下JCV)では、JCVの活動についてより詳しく話を聞きたい、という学生や企業の皆さまからの事務局訪問を受け入れ、講習会を実施しています。特に夏休みの期間中は、「途上国の子ども達が置かれている現状や最新の支援状況、生活の中で取り組める子どもワクチン支援の方法などについて学習をしたい!」と毎年多くの学生が当会を訪れます。SDGsへの関心が高まる中、今年はさらなる積極的な受け入れを行うべく、7月22日(月)から8月30日(金)の期間、【ペットボトルキャップ回収から現地映像で学ぶSDGs~「プラスチックのリサイクル」と「途上国の子どもワクチン支援」ダブルの社会貢献~】と題し、夏期特別SDGs事務局訪問講習の受け入れを行います。

特別プログラムでは、支援国や活動の現場を視察した職員が、途上国でのワクチン支援やキャップリサイクルに関する映像を交えて活動をご説明。途上国で使用されているワクチンや関連機器、キャップをリサイクルした製品の実物などもご覧いただけます。

開催日時等は、ご希望に合わせて設定可能です。受付はHPの講師派遣・事務局訪問申し込みフォームやお電話、メールにて承っています。皆さま、ぜひお申込みください。
(お申込みはこちら:https://www.jcv-jp.org/contact/lecture_accept)


【夏期特別事務局訪問詳細】

  • 受付期間:2024年7月22日(月)〜8月30日(金)
  • 対象:小学生、中学生、高校生、大学生
  • 開催可能日:月~金 9:00~17:00 ※土日祝の開催ご希望の場合要相談
  • 勉強時間:60~120分の間で自由に調整可
  • 形式:対面(事務局)またはオンライン
  • 費用:無料
  • お申込み方法:https://www.jcv-jp.org/contact/lecture_accept


【講師派遣・事務局訪問を通して広がるSDGs】

SDGsへの関心の高まりと共に、JCVにご連絡いただく講師派遣や事務局訪問のお申し込みも近年急増しており、今年のお申込み数は現在31件と、昨年1年間の実績である26件を早くも超えております。開催された企業・学校の皆さまからは、「お話を契機に社内でSDGs活動が浸透し、多くの社員が自分にできることから協力するようになりました」、「日本とは全く違う世界がこの地球にあることを知り、子ども達が大きく成長したのを実感しています」など、嬉しいご連絡をいただいております。


【今年30周年を迎えた子どもワクチン支援活動】

ポリオ、はしか、結核などの感染症は、途上国においては日常の脅威として、日々、多くの子どもたちの命と笑顔を奪い続けています。その数は1日4,000人。20秒に1人の子どもたちが、ワクチンさえ接種をすれば防げる病気で亡くなっています。

私たち、「世界の子どもにワクチンを 日本委員会」(JCV)は、途上国の子どもたちにワクチンを届け、彼らの命と未来を守る活動「子どもワクチン支援」を行う民間の国際支援団体です。UNICEFや各国の保健省と協力し、1994年から世界10カ国、1億2,759万8,996人の子どもたちにワクチンを届ける活動を続け、今年、活動30周年を迎えました。


【団体概要】

団体名  認定 NPO 法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会
代表 理事長 剱持 睦子 (ケンモチ ムツコ)
創設者 会長 細川 佳代子 (ホソカワ カヨコ、細川護煕元首相相夫人)
本社所在地 東京都港区三田 4-1-9 三田ヒルサイドビル8F
URL www.jcv-jp.org
設立 1994年1月29日
スペシャルサポーター 竹下景子(ワクチン大使・女優)、和田毅(プロ野球選手)、早見優(歌手・女優)、三國清三(シェフ・株式会社ソシエテミクニ 代表取締役)、進藤奈邦子(WHO 健康危機管理プログラムシニアアドバイザー)、鏡リュウジ(翻訳家・心理占星術研究家)、安藤優子(ジャーナリスト)、キャップ革命 ボトルマン(株式会社タカラトミー)

 

 

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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