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【新国立劇場】教えて、ブルーアイランド先生!「新国立劇場で学ぶオペラの歴史」開催のお知らせ【2024年10月~2025年3月<全6回>】

2024.08.05
【新国立劇場】教えて、ブルーアイランド先生!「新国立劇場で学ぶオペラの歴史」開催のお知らせ【2024年10月~2025年3月<全6回>】

ブルーアイランド先生と一緒に、「オペラの歴史」を新国立劇場で学んでみませんか?


新国立劇場は「ブルーアイランド先生」でお馴染みの青島広志氏をお招きして、レクチャー・イベントを開催しております。今年度のテーマは「オペラの歴史」【全6回】です。

バロックから近代現代までの音楽史を6ブロックに区切り、対象になる時代の作曲家について、ブルーアイランド先生の楽しくてユニークなトークと素晴らしいピアノ演奏による解説、さらにゲスト歌手による歌唱演奏も予定されております。

オペラデビューの方から愛好家まで、どなたでもご参加いただける内容です。ぜひ、この機会にオペラの作曲家に関する知識を深めていただき、今後のオペラ鑑賞にお役立ていただきたいと思います。

教えて、ブルーアイランド先生!「新国立劇場で学ぶ西洋音楽史」より(2023年12月)


◆出演者

青島広志(AOSHIMA Hiroshi)

1955年東京生まれ。東京藝術大学および大学院修士課程を首席で修了し、修了作品のオペラ「黄金の国」(原作:遠藤周作)が同大図書館に購入され、過去2回の東京都芸術フェスティバル主催公演となる。作曲家としては「火の鳥」(原作:手塚治虫)、「黒蜥蜴」(原作:三島由紀夫)、管弦楽曲「その後のピーターと狼」、合唱曲「マザーグースの歌」、ミュージカル「11ぴきのネコ」など、その作品は300曲を超え、ピアニスト・指揮者としての活動も50年を超え、コンサートやイベントのプロデュースも数多い。NHK「ゆかいなコンサート」の初代監督を8年務め、現在もNHKラジオ「みんなのコーラス」「高校音楽講座」にレギュラー出演のほか、テレビ朝日「題名のない音楽会」アドバイザー、日本テレビ「世界一受けたい授業」、テレビ東京「たけしの誰でもピカソ」、「ソロモン流」、TBSラジオ「こども電話相談室」に出演。関連著作も多数出版している。東京藝術大学元講師、洗足学園音楽大学客員教授、日本現代音楽協会、作曲家協議会、東京室内歌劇場会員。


◆レクチャー・イベント概要

教えて、ブルーアイランド先生!「新国立劇場で学ぶオペラの歴史」

【出演者】青島広志氏/ゲスト歌手(当日発表いたします。)

【会 場】新国立劇場 オペラパレス ホワイエ

【入場料】各回1,000円(税込)【全席自由席(定員制)】

【チケットのご購入】
前売開始:2024年8月5日(月)10:00~
・新国立劇場Webボックスオフィス:https://nntt.pia.jp/event.do?eventCd=2421045
・セブン・イレブン端末【Pコード:272-828】

※全6回同時発売です。各回ごとにチケットをお求めください。
※就学前のお子さまのご同伴・ご入場はご遠慮ください。
※開催中止を除き、チケットの払い戻しはいたしません。
※各種割引はございません。
※ボックスオフィス窓口、電話、チケットぴあでのお取り扱いはございません。


【日程・内容】

各回 開場   10:30
レクチャー 11:00~12:30

  1. 2024年10月20日(日)
    <バロック>モンテヴェルディ『ポッペアの戴冠』
  2. 2024年11月17日(日)
    <古典派>モーツァルト『魔笛』
  3. 2024年12月1日(日)
    <ロマン派>ヴェルディ『椿姫』
  4. 2025年1月26日(日)
    <ロマン派>ビゼー『カルメン』
  5. 2025年3月2日(日)
    <ロマン派>プッチーニ『ラ・ボエーム』
  6. 2025年3月23日(日)
    <現代>青島広志『黄金の国』

【一般のお客様からのお問い合わせ】
「新国立劇場で学ぶ西洋音楽史」係
メール:nntt_jigyo_g01@nntt.jac.go.jp

教えて、ブルーアイランド先生!「新国立劇場で学ぶ西洋音楽史」より(2024年3月)

教えて、ブルーアイランド先生!「新国立劇場で学ぶ西洋音楽史」より(2024年3月)

 

新国立劇場

新国立劇場

新国立劇場は、オペラ、バレエ、ダンス、演劇という現代舞台芸術のためのわが国唯一の国立劇場として、1997 年秋に開場しました。オペラパレス、中劇場、小劇場の特色ある3つの劇場を有し、年間約250ステージの主催公演を実施しています。

オペラ部門は2018年9月に世界的指揮者の大野和士が芸術監督に就任し、世界の主要歌劇場と比肩する水準のオペラ公演を年間およそ10本上演すると共に、高校生のためのオペラ鑑賞教室の実施等を行っています。

次代を担うアーティスト育成も新国立劇場の事業の大きな柱の一つであり、オペラ、バレエ、演劇の3つ研修所を擁し、充実した研修を実施しています。

所在地:東京都渋谷区本町1-1-1
https://www.nntt.jac.go.jp/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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