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鈴鹿央士さん出演 SUENAGAグループ新TVCM 本人のサプライズ登場に地元・岡山の高校生大歓喜!鈴鹿さんが高校生に「挑戦」についての特別授業

2024.08.08
鈴鹿央士さん出演 SUENAGAグループ新TVCM 本人のサプライズ登場に地元・岡山の高校生大歓喜!鈴鹿さんが高校生に「挑戦」についての特別授業

鈴鹿央士さん出演 SUENAGAグループ新TVCM 本人のサプライズ登場に地元・岡山の高校生大歓喜!鈴鹿さんが高校生に「挑戦」についての特別授業

 

SUENAGAグループ(本社:岡山県岡山市、代表 末長 範彦/代表 末長 一範)は、当グループのイメージキャラクターである俳優の鈴鹿央士さんが出演する新TVCM『ここからはじまった』篇を、2024年8月10日(土)より岡山県・香川県内で放映を開始いたします。

 

新TVCM『ここからはじまった』篇について

 SUENAGAグループは 、“Challenge and Change”をスローガンに、挑戦と変化を楽しむグループを目指しています。今回のCMのテーマは「挑戦」です。グループ企業として生まれ変わって5年目、日々「挑戦」し続けるSUENAGAグループは、岡山県出身で俳優業を中心に様々な作品に「挑戦」し躍進を遂げる鈴鹿さんを昨年に続きCMに起用しました。

 新CM『ここからはじまった』篇は、SUENAGAグループと鈴鹿さんの地元である岡山県内で撮影されました。鈴鹿さんが岡山でTVCM撮影をするのは、俳優としてのキャリアをスタートしてから初めてのことです。

 CMは見晴らしのいい丘の上から始まります。生まれ育った岡山の景色を見渡し「僕の人生の一番大きな挑戦は、俳優を目指すって決めたこと」と、自身の挑戦について語ります。新幹線を見つけると、上京するその日、友だちと家族が見送ってくれたこと、東京までの新幹線の中で3時間半泣きっぱなしだったことを照れながら振り返ります。

 岡山県内の高校を訪問する場面では、鈴鹿さんが教室に入ると来校を知らなかった生徒たちは驚きと喜びの歓声をあげます。鈴鹿さんは黒板に大きく「挑戦」と書いて、自身の「挑戦」に対する想いを伝えます。「誰かのために頑張るってすごく大きな原動力になる、いつの日か挑戦してよかったなと思える日が来ると思う」と話す鈴鹿さんの言葉に、生徒たちは真剣に耳を傾けます。高校生たちとすっかり打ち解け、最後には記念写真を撮影。「挑戦って、誰かの元気になる。」「Challenge and Change SUENAGA Group」というナレーションとともにCMは締めくくられます。

 今回はあまりセリフを決めずにドキュメンタリー風に撮影、鈴鹿さんの素に近い表情が見られるCMとなっています。

 

新CM概要

■SUENAGAグループ新CM概要

タイトル:『ここからはじまった』篇 

出演:鈴鹿央士

放送開始:2024年8月10日(土)
放送エリア:岡山県・香川県
URL:

 https://youtu.be/TAfi0vFiSJA (120秒)

 https://youtu.be/kkrxEkyk3Mk (30秒)

 https://youtu.be/98l7xlV4lOE (15秒)

 

■メイキング・インタビュー映像

URL:https://youtu.be/chk8m1WyMPg

 

プロフィール

鈴鹿央士

地元岡山でスカウトを受け、フォスターに所属。

集英社「MEN'S NON-NO」専属モデル。

映画デビュー作「蜂蜜と遠雷」(2019年)では、第41回ヨコハマ映画祭、最優秀新人賞、第93回キネマ旬報ベスト・テン 新人男優賞、第43回日本アカデミー賞新人俳優賞など数多くの賞を受賞。

2019年NHK連続テレビ小説「なつぞら」、2021年TBS「ドラゴン桜」、2022年EX「六本木クラス」、CX「silent」に出演。2023年、TBS「スイートモラトリアム」に主演、TBS「18/40」、EX「ゆりあ先生の赤い糸」出演。

2024年1月期TX「闇バイト家族」、映画「PLAY!~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~」にて主演を務めた。

 

新CM撮影エピソード

撮影は7月中旬の岡山県内、最高気温が35度を超える猛暑日の中でも、鈴鹿さんは爽やかな笑顔で現場に登場。地元での撮影ということもあり、終始リラックスした表情で進行します。

高校でのサプライズ登場前には少し緊張した様子の鈴鹿さんでしたが、生徒たちから大歓声があがると嬉しそうな笑顔に。「挑戦」をテーマにした特別授業を通して生徒たちと打ち解け、最後にはみんなで今回撮影したクラスの「L組!」の掛け声で記念写真をパチリ。鈴鹿さん自身も高校生たちとの交流を楽しんだ様子でした。

 

メイキングカット

メイキングカット

メイキングカット

メイキングカット

メイキングカット

メイキングカット

 

 

鈴鹿央士さんインタビュー

―今回の撮影はいかがでしたか?

 今回の撮影は岡山で撮影できたのがすごく大きくて。個人的に楽しかったです。ゆかりのある場所にも行けたので、あぁ懐かしいなぁと思いながら撮影できたのがすごく良かったなと思ってます。

 今回はちょっとドキュメンタリーっぽく撮っていただいて、自分の素に近い状態というのは普段の撮影ともまた違う雰囲気があって楽しかったです。

 

―高校生と出会った瞬間の感想

 まず嬉しかったです。でも最初(教室の扉を)ガラッと開けた時に3秒くらい時が止まったので…入る前にもし知られていなかったらどうしよう、「誰だ?」ってなったらどうしようってずっと思っていたので、この3秒は今までで一番怖かったです。「あ、終わった…」って思いました(笑)。でもそこから知ってくださってた方がいて、「おおー!」となってくださったので、嬉しかったです。

 

―高校生の時の青春エピソードがあれば教えてください。

 それこそ今日海に行ったり、今は山に来てますけど。高校の友達たちと自転車で山に登ったり海の方へ行ったり、旅というか遠くまで行ってみたりして、それはだいぶ青春だったなぁって今は思います。学校生活自体が、制服着てみんなで喋ってるだけでも青春だったし、今日、実際に現役高校生の方とキャッチボールしながら、あのエネルギーとか教室の雰囲気とかそれだけで青春と感じました。

 

―もしご自身が高校生の頃に戻ったら挑戦したいことはなんですか?

 今日学校で「挑戦してることは何かありますか?」って聞いた時に、文武両道で勉強と柔道と頑張ってますっておっしゃってる学生さんがいて。僕も一応部活に入ってて、勉強も頑張ろうって、文武両道でやるぞ、って思ってたんですけど。完璧だったかと言われると、やっぱりアンバランスだったかなと思うので。もっと文武両道で僕もやりたかったなって、今になって思います。文武両道ってだいぶ大事だなぁって大人になってから気づいたので、何かと何かの両立は高校生の時にもっと挑戦してみたかったですね。

 

―今回はサプライズでの登場でしたが、ご自身がサプライズを企画した、もしくはサプライズされたことはありますか?

 僕、岡山に帰省するのは大体サプライズです。家族、両親、祖父母、大体サプライズで帰ってます。ピンポーンってして、「帰ったよー」って帰ります(笑)。だから、だいぶ驚いてます毎回。サプライズは結構好きです、自分はする側が好きですね。

 

―CMでは「挑戦って、誰かの元気になる。」という言葉が印象的です。鈴鹿さんの元気の源はなんですか?

 今日教室でも少し話したのですが、応援してくれてる、身近な人だと家族という存在はだいぶ元気の源になっています。自分の第一の挑戦っていうものを背中押してもらえた人たちに、いまだに元気をもらってるし。僕自身、今恩返しというかそれを返せていけてるのかなぁって思うと、こういうやり取りがあってすごく幸せ者だなぁって思います。そう思うと、元気の源だなぁとも思います。

 

―CMをご覧になるみなさまに岡山弁でメッセージをいただけますか?

 地元岡山で撮影したCMじゃけぇ、素に近い僕じゃぁ思います。ぜひ見てください。(岡山弁が)ちょっと足りなかったかな?(笑)

 

ストーリーボード

■SUENAGAグループ新TVCM『ここからはじまった』篇 (120秒) 

 

スタッフリスト

第一エージェンシー + POPS + ルート・アンド・アソシエイツ + ギークピクチュアズ

AE:武本 浩輝(第一エージェンシー)、藤原 眞仁(第一エージェンシー)

CD & CW:田中 淳一(POPS)

AD:和田 吉弘(ルート・アンド・アソシエイツ)、D:児子 今日子(ルート・アンド・アソシエイツ)

PL:上田 てい子(フリーランス)、 CRP:田中 仁(POPS)

P:川村 貴士(ギークピクチュアズ)、小形 翔(ギークピクチュアズ)、PM:原田 陽平(ギークピクチュアズ)

Dir:住出 賢一(ギークピクチュアズ)、Cam:又来 純(フリーランス)

Rec:齋藤 義樹(オムニバスジャパン)、STY:朝倉 豊(フリーランス)、HM:阿部 孝介(traffic)

Casting:小田 早苗(And Person)、原 やよい(And Person)

オフラインエディター:本木 良(Redhill)、オンラインエディター:河喜田 恵(オムニバスジャパン)

Mixer:大野 鉄平(オムニバスジャパン) 、Music:宮地 祐輔(TOCHKA)

CAST:鈴鹿 央士(フォスター)

フォトグラファー:桑島 智輝(QWAGATA)、レタッチ:石井 浩二(ルート・アンド・アソシエイツ)

 

SUENAGAグループについて

SUENAGAグループは岡山県内を中心に物流関係3社、トヨタ事業6社、マクドナルド事業1社、各社の事業をサポートする持株会社など、全11社で構成されています。創業時からのグループの基盤となっている物流事業、そして堅実なトヨタブランド事業と、多彩な事業分野を持つことで経営力に相乗効果を生み、グループ間の人財交流を加速させることで、多様な価値観を認め合う風通しのよいグループ風土を築いています。お客さまの豊かな暮らしを願い、活気あふれる地域社会の実現を目指しています。

グループ名:SUENAGA Group
代表者:末長 範彦、末長 一範
所在地:岡山県岡山市南区古新田1233-2(岡山トヨペット株式会社内)
TEL:086-897-1000
発足日:2020年7月7日
年商:729億円グループ連結(2023年度)

URL:https://www.suenaga-group.com

関連会社:株式会社TOCH HOLDINGS/岡山土地倉庫株式会社/岡山通運株式会社/岡山トヨペット株式会社/トヨタL&F岡山株式会社/トヨタホーム岡山株式会社/株式会社トヨタレンタリース新岡山/株式会社ジェームス岡山/TOYOTA OKAYAMA DA NANG Co., Ltd./株式会社クルーズ/株式会社高宮運送

事業内容:

TOCH HOLDINGS:事業会社の経営管理・指導など

岡山土地倉庫:倉庫業、一般運送業、通関業、不動産賃貸業

岡山通運:一般・航空・鉄道運送業、倉庫業、通関業

岡山トヨペット:トヨタ車・レクサス車の販売・メンテナンス

トヨタL&F岡山:トヨタ系産業車両の販売・メンテナンス、物流システムの販売

トヨタホーム岡山:トヨタホームの販売・施工、一般建築、リフォーム

トヨタレンタリース新岡山:車両レンタル・リース

 ジェームス岡山:トヨタのカー用品事業

 TOYOTA OKAYAMA DA NANG:ベトナムダナンにおけるトヨタ車の販売・メンテナンス

 クルーズ:マクドナルド岡山県内7店舗の経営・運営

 高宮運送:一般運送、倉庫業

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

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左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

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  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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