Skip to content
ガクイチ ガクイチ
アカウント
Search
Loading...
Cart
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • TOP
  • / ピックアップNEWS
  • / <お菓子で遊んで、つくって、ハレの日を盛り上げる「NEW OKASHI PROJECT」>FRUITS ZIPPERが新曲「フルーツバスケット」が流れるハロウィンパーティーでお菓子でいたずら三昧!
  • CM
  • エンターテインメント
  • 音楽

<お菓子で遊んで、つくって、ハレの日を盛り上げる「NEW OKASHI PROJECT」>FRUITS ZIPPERが新曲「フルーツバスケット」が流れるハロウィンパーティーでお菓子でいたずら三昧!

2024.10.01
<お菓子で遊んで、つくって、ハレの日を盛り上げる「NEW OKASHI PROJECT」>FRUITS ZIPPERが新曲「フルーツバスケット」が流れるハロウィンパーティーでお菓子でいたずら三昧!

「Trick & Treat #FRUITS ZIPPER とお菓子で楽しむいたずらハロウィン」公開!

 

撮影後インタビューで、ハロウィンライブの大きなかぼちゃ衣装の誕生秘話を語る!

  株式会社 明治(本社:東京都中央区、代表取締役社長:松田 克也)は、7人組アイドルグループ・FRUITS ZIPPERを起用したWebCM「Trick & Treat #FRUITS ZIPPER とお菓子で楽しむいたずらハロウィン」を2024年10月1日(火)より公開します。

 みんなでお菓子を囲みながらコミュニケーションをとることで、特別な楽しい時間や思い出を生んできた「日本の“ハレの日” (季節の祭事)」をお菓子で盛り上げ・アップデートするため、2024年8月1日より「NEW OKASHI PROJECT」をスタートしました。その旗振り役として「明治おかし大使」に就任いただいたFRUITS ZIPPERに今回アップデートしてもらう「日本の“ハレの日”」はハロウィン。従来の“お菓子をくれないといたずらをする”「Trick or Treat」を、“お菓子もいたずらも楽しむ”「Trick & Treat」にアップデートしていきます。

 WebCMは、FRUITS ZIPPERが集まるハロウィンパーティーへ招待された人の視点で描かれており、天使の仮装をした松本さんに手を引かれ、ハロウィンの準備をする部屋へ案内されます。部屋の中でメンバーと一緒にお菓子で遊んだり作ったりしながら、お互いさまざまないたずらを仕掛け合いながら、「Trick & Treat!」とお菓子もいたずらも楽しむ様子を映し出しております。

 撮影後のインタビューで、過去の印象に残ったハロウィンを聞かれ、「ハロウィンの時に、頼んだ衣装が届かず、急遽大きなかぼちゃを着てライブしたこと(松本さん・月足さん)」と大きなかぼちゃ衣装の誕生秘話に触れ、「このかぼちゃでボヨンボヨンの中、ハイキックをしないといけなくて、かっこいい曲なのにすごいキュートな曲になった(月足さん)」「バランスが変わっちゃってこんなん(フラフラ)になって転んで大変だった。(櫻井さん)」とその時の苦労に関するエピソードも併せて笑いながら語ってくれました。

 

「Trick & Treat #FRUITS ZIPPERとお菓子で楽しむいたずらハロウィン」公開!

■タイトル:Trick & Treat #FRUITS ZIPPER とお菓子で楽しむいたずらハロウィン

■出演:FRUITS ZIPPER

■楽曲:フルーツバスケット

■WebCM公開日:2024年10月1日(火)13:00

■URL:72秒(Full ver.)⇒https://youtu.be/I9tLzh3cyio

    30秒(Short ver.)⇒https://youtu.be/LA4r_jz775A

■ストーリー

目を開けると、FRUITS ZIPPERの楽曲「フルーツバスケット」が流れ出し、天使の仮装をした松本さんが登場。「行こう!」と手を引かれながら一緒に建物の中へ入っていきます。大きな扉を松本さんが開けると、ハロウィン仕様に装飾された部屋で仮装したメンバーが楽しそうにハロウィンパーティーの準備中。それぞれお菓子づくりや、お菓子を用いたいたずらを楽しみながらハロウィンの準備は進み、最後にはお菓子がたくさん並ぶテーブルへ全員が集まり、「おかしもいたずらも楽しんじゃお!Trick & Treat!」と締めくくります。

 

★CM内でメンバーが仕掛け合う7つのいたずらに注目

●小悪魔に仮装した櫻井さんが手作り中のチョコレートに果汁グミをつけてつまみ食い!?

●大きなアポロとたけのこの里を角にした鬼の真似をして追いかけてくる早瀬さん・仲川さん!

●窓の飾りつけをしている真中さんには、ほっぺに指をさすいたずらを仕掛けます!

 

●鎮西さん、松本さん、月足さんはパーティーの準備中に変顔いたずら!?

●櫻井さんに、「あーん」としようとしたグミをあげずに自分で食べてしまういたずらも…

●早瀬さん、月足さんは手作りのパルミカレに顔を書いて顔真似!?

●松本さん、鎮西さん、真中さん、仲川さんは、自由にチョコバークを盛り付け!?


★メンバーが手作りするチョコレシピ

今年のハロウィンはこれできまり!明治のオススメハロウィンチョコレシピ 

動画内にも登場!メンバーが手作りしているチョコレシピを紹介します。


1.どろっと果汁グミのめだまーぶるモンスターフォンダンショコラ

めだまモンスターの口を開けたらどろっと出てくるこれは…果汁グミ!

ハロウィンにぴったりのおどろおどろしい×かわいいパーティーレシピです。


2.メダマーブルモンスターパルミカレ

マーブルで目玉、めだまーぶる!韓国発スイーツパルミカレをハロウィン仕様にデコ!

 

3.めだまーぶるモンスターチョコバーク

カンタンなのにかわいいカラフルモンスター!めだまギョロギョロのチョコバークアレンジ!①フォンダンショコラ

②パルミカレ

③チョコバーク

 

ハロウィンチョコレシピURL:https://www.choco-recipe.jp/milk/recommend/halloween/

 

撮影後インタビュー&メイキング公開

「頼んでいたコスプレが届かず、急遽着ることになった」ハロウィンライブで着用したかぼちゃ衣装誕生秘話を語る!仲川さん、メンバーへカラフルな“自分の脳のなめろうをイメージしたお菓子”を配布し、絶妙な空気になったエピソードも。

※インタビューURL:https://youtu.be/IpDeYN_XiEw

 

Q. 撮影を終えた感想は?

真中:今回もおいしいお菓子たちに囲まれて、みんなで楽しく、普段の私たちの感じがそのまま出ていたていう風な楽しい撮影になって、本当に一日中楽しく、おいしく撮影できました!

 

櫻井:今回はハロウィンということでみんなでハロウィンっぽいコスチュームを着させていただいて、とっても楽しいハロウィンパーティーをさせていただけて、とても楽しかったです。

 

早瀬:今日、撮影しているこの場所が実際にお家みたいな感じで、セットもすごく豪華で実際にみんなでハウスパーティーしているみたいで楽しい雰囲気で撮影できたかなと思います。

 

Q. 動画内に登場した中で実際に手作りしてみたいお菓子は?

松本:さっきの撮影でノエちゃんと食べさせ合いっこしたんですけど、餃子の皮をぐるぐるにして切って、チョコを付けているやつ。あのパリパリのやつを作りたいです。

 

Q. 子どもの頃にしたイタズラで記憶に残っていることは?

鎮西:私じゃなくて、弟の話なんですけど、ハロウィンの日に友達15人くらいで公園で遊んでたら弟がクモ男になって現れて糸をみんなにこう「シャー!シャー!シャー!」ってやって帰って行った時はもうトリック・オア・トリートでした!

 

Q. 過去の印象的だったハロウィンの思い出は?

早瀬:思い出のものなんですけど、私の母がすごい季節のデコレーションが大好きで、家にハロウィンになるとこういうかぼちゃのお菓子のカゴが出てきたんですけど、その真ん中に緑の魔女の手みたいな物があって、下の電源つけると手を入れる時にこうやって(手を掴んで)やるやつがあって、それがすごい自分の中で印象に残っているのでそれにしました。

 

松本:アイドルになってから最初のハロウィンの時に、コスプレ頼んで、ものが届かなくて急遽、みんなで大きなかぼちゃを着てライブしたことです。

月足:私も、かれんと全く一緒でFRUITS ZIPPERみんなでかぼちゃになった事です。

真中:この時、月足がキックするのが大変そうで可愛かった。

月足:イントロでハイキックする曲があって、このかぼちゃでボヨンボヨンの中ハイキックをしないといけなくて、かっこいい曲なのにすごいキュートな曲になったなと思います。

早瀬:優衣ちゃん転んでなかった?

櫻井:なんかこの辺(首)から空気が出るじゃない?あれでバランスが変わっちゃってこんなん(フラフラ)になって大変だった。

 

真中:ママが作ってくれる仮装が、周りの女の子たちはみんなプリンセスとか可愛い魔女とかお嫁さんだったのに、私だけカメレオンとかそういうのばっかりだったのをすごい覚えています。今となっては可愛いなって思うけど当時はすごい嫌で、なんで私はこういうフワフワしたお洋服が着れないんだろってへこんでました。

 

仲川:はい、私はこれです!お金です。私が小学校くらいの時少しだけインターナショナルスクールに通っていた時があって、インターナショナルスクールだとハロウィンパーティをするからみんなで仮装して、一大イベントが「お金掴み大会」みたいなのがあって、いっぱいお金が入ってるやつに手を突っ込んでどれだけ取れるかみたいなやつをやった時に、小学生だからお金貰えないじゃん、なかなか。だけどこの時にめちゃくちゃ貰えたからすごいハッピーなハロウィンだったの覚えています。

 

櫻井:私はこれライブの絵なんですけど、以前1人で活動していた時のラストライブがハロウィン近くで、オリジナル衣装じゃなくてハロウィンの仮装で終えた日があったのでその時のライブの絵を描きました。ダルメシアンの仮装が人気でそれをやっていました。

 

鎮西:関西にある遊園地に友達と高校生の時に仮装して、ちょっと早めに学校を出て友達と一緒に遊びに行ったことが思い出で

す。でもその次の日にちゃんと先生に言った、すみませんって。(笑)お土産買っていきました。

 

Q. メンバーにお菓子を渡したなどお菓子にまつわるエピソードは?

仲川:私はお菓子作るの大好きなんですけど、この間のバレンタインの時に考えたのが、私の脳みそを一回取り出して、それをなめろうにしたやつをみんなにあげました。

仲川:カラフルななめろうでした。素材的にはコンフレークとマシュマロを溶かしたやつをフライパンでグチャグチャにして、色とかつけてカラフルなチョコをまぶしてみんなにあげました。

真中:最初は何も知らずに瑠夏のカラフルなポップなお菓子好きなの知ってたから、瑠夏っぽい!と思っておいしく食べてたんですけど、食べてる途中に「これね、なんだと思う?」って言われて、「瑠夏の脳みそのなめろう!」って言われた瞬間みんなで「えっ・・・?」、絶妙な空気が流れました。(笑)おいしかった。

仲川:みんな喜んでくれたからよかったです。

 

 ■撮影メイキング

※メイキングURL:https://youtu.be/zcNmnGFyzio

 

撮影の詳細について真剣に耳を傾けるFRUITS ZIPPERのメンバーたち。打ち合わせが終わると、真中さんが早速テンション高めにカメラに向かって、「どこにつけよっかな〜、そういうビデオじゃないですか?」とユニークな一面を披露します。続いて、「カレンはお迎えネキです」と、松本さんが動画の最初で最初に手を引く役であることをアピールする姿も。そして、早瀬さんが「でっかいきのこの山」を食べるふりをしていると、そこへ月足さんが加わり、楽しそうにかじりにきます。撮影に慣れてきたのか、メンバー同士で楽しげに会話する姿が見られ、現場の雰囲気は次第に和やかに。メイキング撮影中にも、いたずらが続出します。仲川さんは魔女らしくカメラに向かって魔法をかけるふりをしながら、「ししし」といたずらっぽく笑ってみせたり、鎮西さんはかぼちゃの目を突くいたずらをしてみせたりと、さまざまな表情を見せてくれました。撮影が進むにつれて、メンバーたちの表情も柔らかくなり、テンションはさらにアップ。風船を持って踊ったり、大きなきのこの山を手にしてゆらゆらと楽しそうに踊ったり、撮影現場は終始楽しい雰囲気に包まれます。撮影の最後には「ありがとうございました」とスタッフ一同への感謝の言葉を伝えつつも、テンションが冷めやらぬなか、みんなで「食べたい」と言いながら踊り続けて楽しむ様子が印象的でした。

 


屋外広告

「FRUITS ZIPPER JAPAN TOUR 2024 - AUTUMN -」のライブ開催に合わせて、10月より屋外広告を掲出します。

 

■福岡県

掲出場所:福岡市地下鉄博多駅

掲出期間:10月1日(火)~10月7日(月)

※その他エリア、順次展開

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

カテゴリー

新着商品
食品
カレー
雑貨
ガクイチ ガクイチ

インフォメーション

  • ガクイチとは
  • 特定商取引に関する表記
  • プライバシーポリシー

カスタマーサービス

  • お買い物ガイド
  • 配送方法・送料について
  • お問い合わせ
©︎2025 | YOUTH TIME JAPAN project
American Express JCB Mastercard Visa