Skip to content
ヘッダー ヘッダー
アカウント
Search
Loading...
Cart
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • TOP
  • / ピックアップNEWS
  • / 矢沢永吉ソロ50周年記念 TOKYO FM×ニッポン放送 スペシャルコラボ番組『矢沢永吉 I’m happy』
  • ラジオ
  • 音楽

矢沢永吉ソロ50周年記念 TOKYO FM×ニッポン放送 スペシャルコラボ番組『矢沢永吉 I’m happy』

2025.05.04
矢沢永吉ソロ50周年記念 TOKYO FM×ニッポン放送 スペシャルコラボ番組『矢沢永吉 I’m happy』

5月6日(火・休)11時30分~13時00分 OA

TOKYO FM

 

矢沢永吉がパーソナリティを務める特別番組『矢沢永吉 I’m happy』が5月6日(火・休)11時30分からTOKYO FMとニッポン放送にて同時オンエアされる。今回の特番は、6月に横浜赤レンガ倉庫で開催される矢沢永吉ソロ50周年特別企画 「俺たちの矢沢永吉」展の開催を受けて、主催のTOKYO FMとニッポン放送がタッグを組むことで実現。TOKYO FMとニッポン放送の2つのラジオ局で特別番組が同時にオンエアされるのは今回が初めてとなる。
番組では、矢沢永吉が自らソロデビュー50年を振り返る。デビュー曲の「アイ・ラヴ・ユー、OK」にちなんで、矢沢永吉本人が好きなものについて語る90分間となる。
番組のパートナーは、TOKYO FM『YAZAWA LOCKS!』で共演した「とーやま校長」ことグランジ遠山大輔と過去にニッポン放送の特別番組で共演経験があり、学生時代、矢沢永吉のコンサート警備もしたことがある垣花正が登場する。

 

 

この度、番組収録が行われ、矢沢の第一声は「どうも矢沢永吉です。久しぶりのラジオ、よろしくお願いします。」と明るい声で番組がスタート。今回、初めてとなる2局での同時特番については、「すごいね、はじめては、面白いなと思いました。」と語り、ソロ50周年について「ここまでやれるとは思ってなかった」という感想から、今の気持ちを率直に語る。

また来月から開催される矢沢永吉ソロ50周年特別企画『 「俺たちの矢沢永吉」展〜どんな時代にも俺たちには永ちゃんがいた〜』。この企画展は、永ちゃんファンの秘蔵アイテムを公募して、展示作品にするという試みが注目されている。
矢沢は「近いスタッフから俺たちの矢沢永吉展という提案をされた。みんな思い入れがあるし、ものすごいお宝が出てきている」という感想から既に寄せられてる展示品にまつわるエピソードが明かされる。
事前にリスナーから寄せてもらった「今、矢沢永吉に聞きたいこと」という質問メールに1つ1つ答えていくほか、世の中に都市伝説のように語られている矢沢永吉にまつわるエピソードにも矢沢本人が答えていく。
ライブ・コンサートにまつわる裏話からプライベートでの出来事など様々な秘話が語られる。

さらに、先日4月9日に「矢沢永吉公式YouTubeチャンネル」の生配信で解禁となった11月8日・9日に東京ドームで開催される『EIKICHI YAZAWA LIVE in TOKYO DOME「Do It!YAZAWA 2025」』についても語られる。
そして今回、ラジオを聴いているリスナー限定で既にプラチナチケットとなっている東京ドーム公演の「リスナー特別先行抽選受付」を実施することが決定した。詳しい応募方法は、番組の中で発表される。

特別番組『矢沢永吉 I’m happy』は、5月6日(火・休)11時30分~13時00分に、TOKYO FMとニッポン放送にてオンエアされる。首都圏エリアでのFMラジオ、AMラジオ、radikoで聴けるほか、首都圏エリア以外の方は、radikoのエリアフリー機能を使えば、全国どこからでも聴くことができる。

 

【放送概要】
■番組タイトル:矢沢永吉ソロ50周年記念 TOKYO FM×ニッポン放送 スペシャルコラボ番組『矢沢永吉 I’m happy』
■放送日時:2025年5月6日(火・休)11時30分~13時00分
■放送局:TOKYO FM/ニッポン放送の2局でOA
■番組パーソナリティ:矢沢永吉
■番組アシスタント:垣花正、遠山大輔
■番組ハッシュタグ:#矢沢永吉アイムハッピー

 

【参考】
「俺たちの矢沢永吉展」開催概要
展覧会名:「EIKICHI YAZAWA 50th Year Memorial Exhibition 俺たちの矢沢永吉展」
会期   :2025年6月7日(土)〜6月22日(日)16日間
      ※会期中休館日なし
会場   :横浜赤レンガ倉庫 1号館(2Fスペース、3Fホール)
主催   :ズィープラスミュージック、TBS、TBSグロウディア、ニッポン放送、TOKYO FM
チケット :通常前売り券※6月6日(金)まで販売中
      当日券3,500円(税込)

 

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

カテゴリー

新着商品
食品
カレー
雑貨
ヘッダー ヘッダー

インフォメーション

  • ガクイチとは
  • 特定商取引に関する表記
  • プライバシーポリシー

カスタマーサービス

  • お買い物ガイド
  • 配送方法・送料について
  • お問い合わせ
©︎ GAKUICHI
American Express JCB Mastercard Visa