Skip to content
ガクイチ ガクイチ
アカウント
Search
Loading...
Cart
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • TOP
  • / ピックアップNEWS
  • / 兵庫県立芸術文化センター開館20周年記念公演「明日を落としても」演出:栗山民也、作:ピンク地底人3号 出演:佐藤隆太、牧島 輝、川島海荷、酒向 芳、尾上寛之、春海四方、田畑智子、富田靖子
  • エンターテインメント
  • 歴史
  • 演劇
  • 社会問題

兵庫県立芸術文化センター開館20周年記念公演「明日を落としても」演出:栗山民也、作:ピンク地底人3号 出演:佐藤隆太、牧島 輝、川島海荷、酒向 芳、尾上寛之、春海四方、田畑智子、富田靖子

2025.05.14
兵庫県立芸術文化センター開館20周年記念公演「明日を落としても」演出:栗山民也、作:ピンク地底人3号 出演:佐藤隆太、牧島 輝、川島海荷、酒向 芳、尾上寛之、春海四方、田畑智子、富田靖子

何度でも、立ち上がる―― 阪神・淡路大震災から30年。演劇界の巨匠・栗山民也が手掛ける、神戸「あの時」を巡る物語。

兵庫県立芸術文化センター開館20周年記念公演として、2025年10月の上演と、栗山民也が演出を手掛けることを発表していた、舞台『明日を落としても』(読み:あすをおとしても)の詳細が決定いたしました。

 

『明日を落としても』は、六甲山系の麓に佇む創業80年の老舗旅館を舞台に、阪神・淡路大震災から30年となる2025年と、震災発生当時の1995年を巡る、神戸「あの時」の物語。主人公の桐野雄介は、自身が営む旅館でアルバイトとして働く神崎ひかるに昔の自分を重ね、ボクシングを教え始めます。そこに震災が起こり…。当たり前のように思えている生きることの大切さ、明日を迎えることの奇蹟を描いた作品です。

 

本作の演出を務める栗山民也は、兵庫県立芸術文化センターのソフト先行事業『GHETTO/ゲットー』(1995年6月25日~7月1日)や、新国立劇場との共同制作で上演した開館記念公演『母・肝っ玉とその子供たち ―三十年戦争年代記』(2005年11月15日~20日)の演出を担当。当センターと所縁の深い栗山が、阪神・淡路大震災をテーマに、演劇界注目の脚本家、ピンク地底人3号が立ち上げた物語を、センターのプロデュース作品として創り上げます。

 

出演は、ドラマ「まどか26歳、研修医やってます!」、映画「THE3名様Ω~これってフツーに事件じゃね?!~」、舞台「『GOOD』-善き人-」から、バラエティ番組まで幅広く活躍する佐藤隆太、「きたやじ オン・ザ・ロード~いざ、出立!!篇~」、「ライチ☆光クラブ」など多くの舞台で存在感を示す牧島 輝、ドラマ「ガラスの城」「君しか見えないよ」、舞台「イノセント・ピープル~原爆を作った男たちの65年~」から、情報番組などのMCまで、ジャンルレスに活動を重ねる川島海荷、4月公開の映画「花まんま」や、ドラマ「海に眠るダイヤモンド」など、注目作に名を連ねる酒向 芳、ドラマ「Believe-君にかける橋-」、映画「私が俺の人生!?」などで活躍する尾上寛之、舞台メンソウルプロジェクト「BUT・AND-バッテン-」、TBS・CULEN「ヴェニスの商人」で個性を発揮する春海四方、ドラマ「しあわせは食べて寝て待て」、「まどか26歳、研修医やってます!」など、話題作に続々と出演する田畑智子、栗山演出の「母と暮せば」の2018年、2021年、2024年公演や、ドラマ、映画などで活躍する富田靖子と、個性豊かな実力派俳優が揃いました。

 

兵庫公演は2025年10月11日(土)~16日(木)に兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール、東京公演は10月22日(水)~27日(月)に東京・EX THEATER ROPPONGIにて開催。この度、演出の栗山民也、出演する佐藤隆太、牧島 輝からコメントが到着しました。兵庫県立芸術文化センター開館20周年記念公演として、新しい明日を描く本作にご期待ください。

 

イントロダクション

何度でも、立ち上がる――

六甲山系の麓に佇む創業80年の老舗旅館。

社長の桐野雄介と、姪の遙が旅館をきりもりしている。

かつてアルバイトをしていた神崎ひかるが、今年も雄介の元を訪れた。

 

ケンカっぱやくて無鉄砲。フロントに立っても敬語も使えない。

ひかるに昔の自分を重ねた雄介はボクシングを教えはじめる。

 

「初めて左ジャブした時さ、頭の中に風が吹いてん―」

 

阪神・淡路大震災から30年。

演劇界の巨匠・栗山民也が手掛ける

神戸「あの時」を巡る物語。

 

演出 栗山民也 コメント

「ひょうご舞台芸術」という名のプロジェクトで、何本もの作品を上演してきた。この事業は兵庫県に新しい劇場が創られるまでのソフト先行事業として出発したものだった。だが1995年の、あの阪神・淡路大震災によって日常の糸が断ち切られ全てが頓挫した。しかしグランド・ゼロになってしまった悲運の土地に、復興のシンボルを目指し文化の力を信じる多くの人たちの手によって、「兵庫県立芸術文化センター」設立へと動き出した。そして時は流れ、今年開館20周年へと繋がれていった。

劇場に集う仲間たちとともに、「土地の記憶」や「人間の記憶」を主題に、『明日を落としても』という新しい舞台を作ろうと思う。忘れてはいけない大事な記憶を見つめ続けることで、劇場は未来に向って開かれていく。一人でも多くの手が繋がれるならば、劇場という大きな輪のなかに、きっと一つの新しい命が産れるだろう。

 

佐藤隆太 コメント

開館20周年というタイミングで兵庫県立芸術文化センターの舞台に立てることを幸せに感じています。

栗山さんと初めてご一緒したのは7年前の『アンナ・クリスティ』でした。しっかりと課題を与えて下さると同時に、僕の芝居に迷いがある時には優しく導いて下さいました。

またあの稽古場の時間を味わえるのかと思うと…もちろん緊張もありますが、自然と気分が高揚します。

そんな栗山さんの演出の元、素敵な共演者の皆さんと、このオリジナルの会話劇をどのように紡いでいけるのか。

震災を扱った物語ですが、私たち一人一人、それぞれの人生に触れ、そっと背中を押してくれるような作品です。

是非劇場でお会いしたいです。

 

牧島 輝 コメント

兵庫県立芸術文化センター開館20周年おめでとうございます。

記念すべきこの年に舞台に立たせていただくことを光栄に思います。

今作は阪神・淡路大震災をテーマの一つとした作品です。震災が起きた1995年は僕の生まれ年でもあります。なので、直接的に阪神・淡路大震災を経験したわけではありません。ただ、経験していない僕たちの世代が当時のことを考え、忘れていかないことはとても大切なことだと思います。

僕の演じる役の名前が僕と同じひかるということにも縁を感じています。この作品が観てくださった方の心に届きますように頑張ります。皆様に劇場でお会いできることを楽しみにしています。

 

■公演概要

公演名:明日を落としても

作:ピンク地底人3号

演出:栗山民也

出演:佐藤隆太、牧島 輝、川島海荷、酒向 芳、尾上寛之、春海四方

田畑智子、富田靖子

・兵庫公演

会場:兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール

日程:2025年10月11日(土)~16日(木)

※開場は開演の30分前

 

チケット料金:一般 8,500円、U25 2,500円(全席指定/税込)

一般発売日:2025年7月19日(土)10:00~

お問合せ:芸術文化センターチケットオフィス 0798-68-0255(10:00~17:00 月曜休、※祝日の場合は翌日)

主催:兵庫県、兵庫県立芸術文化センター

 

・東京公演

会場:東京・EX THEATER ROPPONGI

日程:2025年10月22日(水)~27日(月)

※詳細は後日発表いたします。

お問合せ:サンライズプロモーション東京 0570-00-3337(平日12:00~15:00)

主催:サンライズプロモーション東京

 

公式サイト:https://asuoto2025.com

X(旧Twitter):@asuoto2025

制作:サンライズプロモーション東京

企画製作:兵庫県立芸術文化センター

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

カテゴリー

新着商品
食品
カレー
雑貨
ガクイチ ガクイチ

インフォメーション

  • ガクイチとは
  • 特定商取引に関する表記
  • プライバシーポリシー

カスタマーサービス

  • お買い物ガイド
  • 配送方法・送料について
  • お問い合わせ
©︎2025 | YOUTH TIME JAPAN project
American Express JCB Mastercard Visa