Skip to content
ガクイチ ガクイチ
アカウント
Search
Loading...
Cart
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • TOP
  • / ピックアップNEWS
  • / 8月4日(月)5日(火)仙台市内で東北大卒業生と現役生が、高校生の夏休みの勉強をサポートする無料イベント
  • 夏
  • 学習
  • 教育
  • 高校・高校生

8月4日(月)5日(火)仙台市内で東北大卒業生と現役生が、高校生の夏休みの勉強をサポートする無料イベント

2025.07.20
8月4日(月)5日(火)仙台市内で東北大卒業生と現役生が、高校生の夏休みの勉強をサポートする無料イベント

なぜ勉強するのか?大学合格をゴールにしない、進路と人生を考える2日間

2年前に好評だった「東北大生の夏休み勉強相談」。今年は”受験スタートの2日間”がテーマに。

主催者である東北大現役生と卒業生の3人。医学・教育学・工学とそれぞれの専門分野の知識と経験を活かして高校生に寄り添う。

 

 東北大学の卒業生と現役大学院生3名が設立した教育スタートアップ・株式会社shared(代表取締役:難波諒太朗)は2025年8月4日5日(月・火)、宮城県内の高校生・浪人生を対象とした無料の学習支援イベント「ゼロから始める受験CAMP」を開催します。

主催の講師陣が自らの受験経験や大学生活の経験を伝えるトークセッションや生徒同士のワークショップ、集中した環境での自習時間などの内容を用意。夏休みの2日間でそもそもの「学ぶ意味」から「計画の立て方・実行方法」までを主体的に考え、中長期的な目標を明確にすることで勉強のモチベーションに火をつけるきっかけの2日間になることを目指しています。

 

【開催の背景】多様性の時代に、一人一人にあった勉強方法を 

多様性が重視されている時代。本来、生徒1人1人に合う学習法や目標設定も多様であるはずなのに、それに対応できる学習環境が整っていない。これは私達が教育分野起業して以降、体感し続けていた社会への違和感であり、生徒たちが求めるニーズです。  

 

ベネッセ総合教育研究所「学びに向かう調査(2022年)」によると、高校3年までの全ての学年で「上手な勉強のしかたが分からない」と感じている生徒が増加しています。一方で文部科学省の全国学力・学習状況調査(令和5年度)分析資料によると、自分で課題や目的を見つけて調べたり考える学びを行うことで平均正答率が上がるというデータがあり、自らの将来設計を立てて受験勉強に取り組むことで成績向上と目標達成による自己肯定感向上に繋がることは明らかです。

 

しかし、特に地方では「大学合格イコール成功」という価値観が根強く、中長期的な視点で受験勉強を捉えられないゆえに、入学後に目的を見失う学生も少なくありません。本イベントでは、受験を”将来に繋がる力を育む通過点”として捉え、将来を自分で設計するモチベーションを高めることを目指します。 

 

主催するのは、自らも悩み葛藤しながら受験を経験してきた東北大学の学生と卒業生。トークセッションとワークショップで勉強したいというスイッチを入れ、実際に合格に近付くための学習方法や自己管理ノウハウを惜しみなく伝えることで、受験勉強の土台を固める2日間です。「なぜ勉強するのか?」という問いに向き合うことは、将来の進路や人生そのものに向き合うこと。私たち自身も悩んだからこそ、高校生たちが納得して受験に向かえるよう伴走します。

 

【イベント概要】

<ゼロから始める受験CAMP ―勉強の意味、計画、実践まで この2日で、すべてが動き出す。>

日時:2025年8月4日(月)9:00~18:00・5日(火)9:00~13:00

会場:アーバンネット仙台中央ビル YUI NOS 4階(仙台市青葉区中央4丁目4-19)

対象:高校1〜3年生、既卒生、中高一貫生(定員30名)

参加費:無料(※原則として、両日参加できる方を対象としています)

 

内容『東北大学合格者が伴走する、2日間の集中型スタディワークショップ』

  ・勉強の意味や目的から考える「やる気の源」を再発見する講義

  ・自分に合った目標設定・学習計画の立て方をワーク形式で実践

  ・毎日の勉強を習慣化するための時間の使い方やリカバリー法を伝授など

 

お申込みはこちらから

東北大現役生でありインフルエンサーの「ゆう」さんもイベントに登壇。自身のリアルな受験体験を語る。

会場のYUINOSにて講演・講義・ワークショップ等を行う

 

【株式会社shared概要】

東北大学の卒業生・現役生3人が立ち上げた東北大認定スタートアップ。独自開発のアプリ「168share(いろはシェア)」を使用したオンライン学習塾168塾を展開。

168(いろは)塾とは、1週間=168時間すべてで生徒を支えることを目指す、新しい学習塾。プロのコーチが学習戦略と日々の計画を設計し、専用アプリで進捗を毎日確認・フィードバック。部活やプライベートも尊重しながら、限られた時間で成果を出す学習を実現します。

会社名:株式会社shared

設立年月日:2022年11月28日

代表取締役社長:難波諒太朗

住所:宮城県仙台市青葉区本町1丁目5−28カーニープレイス仙台駅前通603号室

株式会社shared公式サイト

168塾公式サイト

 

※お問い合わせはこちらからまたは info@168style.co.jp

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

カテゴリー

新着商品
食品
カレー
雑貨
ガクイチ ガクイチ

インフォメーション

  • ガクイチとは
  • 特定商取引に関する表記
  • プライバシーポリシー

カスタマーサービス

  • お買い物ガイド
  • 配送方法・送料について
  • お問い合わせ
©︎2025 | YOUTH TIME JAPAN project
American Express JCB Mastercard Visa