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ダブルダッチ×高卒資格、MJRC高等学院2026年4月開校へ!

2025.08.09
ダブルダッチ×高卒資格、MJRC高等学院2026年4月開校へ!

通信制高校ワオ高等学校での学びとダブルダッチを通じた人間形成、専門性の高い特化型プロジェクトを通して、生徒の「幸せに生きるチカラ」の育成を目指します!

京都を拠点に関西圏で展開する日本最大級のダブルダッチスクール「MIYAKO JUMP ROPE CLUB」(運営:有限会社OVER THUMPZ 関西支社・講師兼事務局 代表:大西英明)は、教養探究で哲学・科学・経済を学べる学校法人ワオ未来学園ワオ高等学校(本校:岡山県岡山市、校長:平田強)(以下ワオ高校)とタッグを組み、ワオ高校のサポート校とし2026年4月「MJRC高等学院」(認可申請中)を開校します。

 ダブルダッチを極めて世界を目指し羽ばたく生徒を全力応援するプロジェクト!社会に出ていく上で大切な、コミュニケーション、協調性やチームワーク、主体性や創造性、実行力などが養えるプログラムを行なっていきます。高校三年間を通して、“やりたいこと”や“夢”、“幸せ”を実現していく生徒の育成を目指します。

 

《 MJRC高等学院 × ワオ高等学校 》

  本プロジェクトは、スポーツ教育と高等学校卒業資格取得を両立させる、日本でも類を見ない新しい学びの形です。競技経験を通して身につく協調性や表現力、国際的な視野は、これからの社会を生き抜くうえで欠かせない資質です。

 しかし、全国には「やりたいことに打ち込みたいが学業との両立が難しい」「既存の学校環境に馴染めない」といった悩みを抱える若者が少なくありません。MJRC高等学院は、そうした子どもたちにこそ届けたい場です。

 MJRC高等学院のコンセプトは「好きを極めて、自信と協調性を培い、自主的にチャレンジする生徒を育てる」。ダブルダッチは、技術の向上だけを目指す競技ではありません。「どう見せるか」「どう伝えるか」といった表現力も求められる、チームでつくるパフォーマンススポーツ!

ときにはぶつかり合いながらも、先生や仲間と“ハイファイブ(ハイタッチ)”を交わし、お互いの存在を認め合い、心を通わせることで、自分自身の強みも磨かれていきます。ワオ高校に在籍することで、教養探究(哲学・科学・経済)を必修で学ぶことも強みの一つと考え、教養を身に付けることで自分自身の考えを表現・発信し、自己表現や社会で生きる上で必要な力を養うことで共通点があり、今回の連携に至りました。

 

【カリキュラム】パフォーマンス指導、チームビルディング、実践型プログラム

▼詳しくはMJRC高等学院ホームページ https://mjrc.jp/highschool/

 

《 MJRC高等学院の学び2つのポイント 》

①プロのパフォーマーからダブルダッチを学べる

「好きを極めて日本から世界へ」

世界最高峰のサーカス「シルク・ドゥ・ソレイユ」で活躍したプロ選手をはじめ、経験豊富なダブルダッチインストラクターが高校生を直接指導します。

ただ跳ぶ技術を教えるだけでなく、チームづくりの中でぶつかる葛藤や壁に対しても、「自分の想いを伝え、相手の声に耳を傾ける」機会を大切にしながら、生徒たちが自ら考え行動し、乗り越えていく力を育てていきます。

目指すのは、世界の舞台に挑戦するという大きな目標に向かって、一人ひとりが本気でチャレンジできる環境づくり。生徒たちの一歩を、私たちは全力でサポートします。

 

②ダブルダッチなどのイベントプロデュースを実践的に学べる

高校生がステージをゼロから創る、実践型プログラム!

- これからの人生に役立つ実践的な生きる力を身につける -

高校生自らがイベントの企画・運営にチャレンジするプログラムを実施します。

運営資金の調達や企業・団体とのコラボレーション企画、舞台演出や広報・集客など、一つのイベントが形になるまで、たくさんのプロセスが存在します。

「大人の入り口」に立つ高校生だからこそ、社会の仕組みを実体験を通じて学び、将来社会に出たときに必要とされる企画力・行動力・コミュニケーション力を身につけてほしい。

私たちは、そんな“生きた学び”の機会を生徒の皆さんに提供していきます。

■MJRC高等学院 出願方法

 2025年10月より出願をWebにて受付予定。

【ワオ高等学校 概要】

 学校法人ワオ未来学園ワオ高等学校は、教養探究で哲学・科学・経済を学べる広域制通信制高校です。オンラインで全国の仲間とつながり、対話を通じて自分の好きを伸ばす教育を提供しています。

  ■ 学校名:ワオ高等学校

  ■ 学科:普通科(男女)

  ■ 課程:通信制課程(単位制)

  ■ 修業年限:3年以上、74単位以上

  ■ 学期制:2学期制(前期・後期)

  ■ 本校所在地:〒700-0826 岡山県岡山市北区磨屋町 7-2

  ■ webサイト:https://www.wao.ed.jp/

 

【取材・お問い合わせ】

MIYAKO JUMP ROPE CLUB(運営:有限会社OVER THUMPZ 関西支社)

子どもたちが皆自信を持って取り組み、チームワークを身につけ仲間と協力しながら何かを成し遂げる。ダブルダッチスクールでの経験を通して一人一人が夢を持ち、その夢に向かって挑戦する。

誰もがいきいきと自分らしく生きることができる。自分の幸せを見つけ掴みにいく!

MIYAKO JUMP ROPE CLUBはそんな子ども達の育成、社会の実現を目指します。

■ 社名:有限会社OVER THUMPZ(オーバーサンプ)関西支社

■ 支社所在地:京都市下京区大宮通木津屋橋上る上之町417-1 ナカキンズフラット 201

■ 支社設立:2015年9月

■ 支社代表:関西支社代表 見島 良拓

■ 事業内容:ダブルダッチの発展と普及を目的に、さまざまな事業を展開しています。イベントの企画・運営をはじめ、プロパフォーマーのマネジメント業務、アーバンスポーツやストリートジャンルのキャスティング、ダブルダッチスクールの運営、講師の派遣や育成、指導者支援にも力を入れています。

■ TEL:075-746-2528(担当:大西)

■ E-mail:mjrc.dd@gmail.com

■ URL :https://ov-t.com/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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