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万博で話題!ノートルダム女学院高等学校の生徒と京都府亀岡市が連携し、「環境問題」を伝えるラップを制作。ミュージックビデオが完成

2025.08.28
万博で話題!ノートルダム女学院高等学校の生徒と京都府亀岡市が連携し、「環境問題」を伝えるラップを制作。ミュージックビデオが完成

〜亀岡市の環境政策をテーマに、高校生がリリックで未来を問います〜

京都府亀岡市(市長:桂川孝裕)は、2025年大阪・関西万博「関西パビリオン」における京都府出展の一環として、8月8日にブースを出展しました。その連携の中で、ノートルダム女学院高等学校の3年生の生徒4名が制作したオリジナルラップを会場で初披露。このパフォーマンスが話題を呼び、この度、その集大成としてミュージックビデオ(MV)が完成・公開されたことをお知らせします。この取り組みは、万博を契機とした交流人口の増加と、未来へつながるレガシーの創出を目指すものです。

 

■背景:京都府との連携、高校生の斬新なアイデア

ブースでラップを披露するノートルダム女学院高等学校の生徒たち

ブースでラップを披露するノートルダム女学院高等学校の生徒たち

 

今回の出展は、関西パビリオンに出展する京都府からの呼びかけに応じたもので、亀岡市が府内市町村の一つとして参加しました。市の魅力や施策を来場者に伝える案内役として、公募により集まった学生・生徒を起用しました。

 

環境の取り組みをどう伝えるか

出展テーマは、日本初のレジ袋有料化条例の制定など、全国に先駆けて取り組んできた「環境政策」。事前学習を進める中で、「どうすればこの取り組みをより多くの人に、もっと分かりやすく、身近に感じてもらえるか」を生徒たち自身が検討。その結果、ノートルダム女学院高等学校の4名が「ラップで伝える」という斬新なアイデアを発案しました。

 

■取り組み内容:亀岡を巡り、見て、感じて、歌にする

生徒たちは自ら亀岡市内を巡り、市の環境政策の現場や豊かな自然を見て、感じたことをリリック(歌詞)に込め、万博での発表に向けてオリジナルラップを制作しました。 そして8月8日の万博でのイベント当日、このラップを初披露し、大きな反響を呼びました。

 

ミュージックビデオが完成

そして、この度、その集大成としてミュージックビデオ(MV)が完成しました。完成したMVは、市の環境政策がはじまった原点ともいえる「保津川下り」をはじめ、サンガスタジアム by KYOCERA、Circular Kameoka Lab(サーキュラーかめおかラボ)など、市を象徴する場所や、日本海など様々な場所で撮影されました。彼女たちの視点で切り取られた亀岡市が取り組む環境政策のメッセージが詰まった作品となっています。動画はこの生徒4名がグループとして公開したYouTubeチャンネルで公開されています。

 

▶完成したミュージックビデオはこちら

※チャンネル名:+MILEs

 

■ 万博会場での反響と今後の展望

8月8日の出展日には、生徒たちがこの日のために制作したラップをブース内で初披露。リズミカルなパフォーマンスとストレートなメッセージに、多くの来場者が足を止め、聞き入っていました。

亀岡市では、このミュージックビデオも万博を契機とした成果であり、市の取り組みを市内外へ広く発信することになります。今後も、若い世代の柔軟な発想を取り入れながら、市の魅力を効果的に発信し、交流人口の増加につなげてまいります。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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