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都内の高校で出張授業を実施。高校生が「正しいセルフケアの知識」を動画でわかりやすく表現

2025.09.13
都内の高校で出張授業を実施。高校生が「正しいセルフケアの知識」を動画でわかりやすく表現

SNS世代ならではのイマドキな○×クイズやダンスを取り入れた動画を披露!授業後には「楽しかったです」「調べた情報をみんなにも教えてあげたい」

第一三共ヘルスケア株式会社(本社:東京都中央区、以下「当社」)は、100年後も人と社会と地球が健やかであり続ける未来の実現を目指してサステナビリティ活動を推進しており、その中の「健康課題」への取り組みの主軸である「セルフケアアカデミー」の施策として、東京、福井、静岡、大阪、福岡の高校にて、Z世代に正しいセルフケアを伝える出張授業を実施しています。本年9月11日(木)に東京(中村中学校・高等学校、成女高等学校合同)にて、7コマにわたる学びを経て制作した、セルフケアの大切さと実践方法を啓発する動画を発表する最後の授業を実施しました。

 

本プログラムでは、受講した高校生が同世代にセルフケアの大切さを広める「セルフケアアンバサダー」となり、授業で学んだ正しいセルフケアの知識を自ら動画にまとめ、同世代にどのように伝えるかを検討。試行錯誤しながら制作に取り組みました。今回の出張授業では、SNSなどの普及により偽情報や誤情報が溢れる中で、間違った情報に惑わされず正しい情報を見極めて取得する力を養うとともに、一人ひとりが発信者としての力を育むことを目的としています。

今回の出張授業について、当社 サステナビリティ推進マネジャー 岩城は、授業の冒頭で「インターネットやSNS、AI検索など、日々あらゆる場面でたくさんの情報に触れ、発信し、共有することが身近な時代となりました。一方で、インターネットやSNSには誤った情報や根拠のない情報も数多く存在します。健康やセルフケアに関しても同様です。“自分自身で健康を守り対処”する、すなわち『セルフケアを実践するためにはどうしたらいいのか』ということを学び、それぞれの健康上の悩みや症状に合った薬やアイテム、正しい情報を選別し、自分の身体を、自分でケアできるようになってほしい。出張授業はそんな想いを込めて企画・展開してきました。第一三共ヘルスケアのアンバサダーとして、皆さんならではの視点で、どのように同世代に向けてセルフケアの大切さを伝えるのか、期待しています。」と話し、生徒たちへエールを送りました。

 

生徒たちは1チーム4〜5名(合計18名)で構成された4つのチームに分かれ、「スキンケアのHow to」「オーラルケアのHow to」「市販薬選びのHow to」「市販薬のいろは」「食生活・栄養のいろは」の5つのテーマのうち、各チームがそれぞれ異なるテーマを選択して動画制作を行いました。

 

今回、生徒が制作した動画は、当社社員および教員により、「①メッセージの明確さ」、「②表現・構成の工夫」、「③内容の信頼性・正確さ」、「④斬新さと面白さ」の4項目について採点が行われました。

審査の結果、ロング動画部門では「食生活・栄養のいろは」チーム、ショート動画部門では「スキンケアのHow to」チームの制作した動画の評価が高く、それぞれ1位を獲得しました。さらに、全体を通じて最も評価が高かった「スキンケアのHow to」チームが、総合部門の1位に輝きました。

総合部門1位:「スキンケアのHow to」チーム

ロング動画部門1位:「食生活・栄養のいろは」チーム

ショート動画部門1位:「スキンケアのHow to」チーム

 

動画制作に挑んだ4チームは、それぞれ高校生ならではのユニークな発想を活かし、セルフケアの大切さを表現しました。発表中には思わず笑いが起きるようなユーモアのある作品や、審査員を「なるほど!」と納得させる表現を取り入れたチームもあり、会場は大いに盛り上がりました。

 

【出張授業を受講した生徒の感想】

「セルフケアに関してはあまり知りませんでしたが、今回の動画を作ることで新しい知識を得られたので、みんなにも教えてあげたいです」「市販薬選びのHow toチームの動画を見て、お店に行って薬剤師に直接薬の選び方を聞くという方法もあるんだなと、とても参考になりました」「美容についてはよく調べていたけれど、セルフケアに関しては思い込みも多く、今回調べてみて嘘じゃない本当の知識を学べてよかったです」「学校や学年が違うメンバーとチームで協力して動画を作っていくのが本当に楽しかったです」

 

【出張授業を採用した先生の感想】

「生徒たちはSNSなどを通じて、膨大な情報に日々触れていて、それらを処理している様子には驚きと感心を覚えます。一方で、側で見ていると、入手する情報に偏りがあるようにも感じており、教師として生徒たちが正しい情報にアクセスできるスキルを身に付けられるようにしてあげたいと思っています。そんな中、今回のプログラムは、生徒たちにとって良い機会になったと思います」「薬に関するテーマもあり、やや難しい内容だと思いましたが、各チームでしっかりと情報を調べ、丁寧に動画を制作しており、その姿に安心するとともに頼もしさを感じました」

今回の授業の総括として、当社 サステナビリティ推進マネジャー 岩城は「動画を作る過程で、正しい情報を集め、それを人に伝えることの難しさを実感できたのではないでしょうか。そして自分自身で健康を守り対処する『セルフケア』の大切さにも気付いていただけたと思います。皆さんの動画は、私たちにとっても非常に新鮮で、本当に素晴らしい作品でした。この活動のゴールは、動画を完成させることだけではありません。皆さんがセルフケアアンバサダーとして、同世代の仲間たちに向けて、セルフケアの情報を発信していくことも大切な役割です。ぜひ周りの人たちにも皆さんの動画を見てもらってください。その一歩が、大切な人の健康を守るきっかけになるかもしれません」と述べ、出張授業を締めくくりました。

 

当社は今後も、正しいセルフケアの知識をZ世代へ伝えるため、出張授業をはじめとした、さまざまなセルフケア啓発の取り組みを展開してまいります。

 

【1〜7コマ目の授業風景】

<ご参考>

【第一三共ヘルスケアについて】

第一三共ヘルスケアは、第一三共グループ*の企業理念にある「多様な医療ニーズに応える医薬品を提供する」という考えのもと、生活者自ら選択し、購入できるOTC医薬品の事業を展開しています。

現在、OTC医薬品にとどまらず、機能性スキンケア・オーラルケア・食品へと事業領域を拡張し、コーポレートスローガン「Fit for You 健やかなライフスタイルをつくるパートナーへ」を掲げ、その実現に向けて取り組んでいます。

こうした事業を通じて、自分自身で健康を守り対処する「セルフケア」を推進し、誰もがより健康で美しくあり続けることのできる社会の実現に貢献します。

* 第一三共グループは、イノベーティブ医薬品(新薬)・ワクチン・OTC医薬品の事業を展開しています。

 

【Wellness for GOODについて】

当社のサステナビリティ活動を今後より一層推進していくにあたり、2025年6月に新たに策定したコンセプトです。「健やかであること」という意味の「Wellness」と、「良い目的のために」、そして「永続的に・ずっと」という意味を持つ「for GOOD」を組み合わせ、100年後も人と社会と地球が健やかであり続けるために、人々の健康で豊かな生活に貢献する当社のサステナビリティ活動における考えを表しています。当社はこのコンセプトに基づき、「People」「Society」「Earth」の3つの領域において課題を特定し、解決へ向けた取り組みをスタートさせています。

 

【セルフケアアカデミーについて】

「Wellness for GOOD」の3つの領域のひとつ、「People/健やかな体と心へ」における課題解決の一環として実施しています。セルフケアアカデミーは現在、リアルの出張授業とオンラインの教育コンテンツの2軸で展開しており、出張授業では、高校生を対象に、学習を通じてセルフケアの重要性を理解し、市販薬の正しい使い方や健康管理の基本を学びます。さらに、偽情報や誤情報に惑わされず、正しい情報を見極めて取得できる力を養うことを目的としています。近年、SNSをはじめ情報量が急増する一方で、健康分野にも偽情報や誤情報が広がり、正確な情報を見極めることが難しくなっています。こうした背景を受け、受講生が正しいセルフケア知識を身につけ、SNSを活用して同世代へ発信する力を育むプログラムを提供しています。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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