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高校生と地域をつなぐ新しい仕組み「AZITO MEMBERSHIP」制度スタート!

2025.10.03
高校生と地域をつなぐ新しい仕組み「AZITO MEMBERSHIP」制度スタート!

まちと人をつなぐ 学びのサードプレイス「つるおかAZITO」

鶴岡市が実施する「鶴岡駅前地区将来ビジョン社会実験」の一環として誕生した高校生をはじめとする学生のための学びのサードプレイス「つるおかAZITO」では、今年度より、地域と若者をつなぎ、高校生の挑戦を応援する仕組み 「AZITO MEMBERSHIP制度」 を開始しました。地域の企業・団体の皆さまにご参加いただくことで、若者との新しい出会いや協働の機会が広がります。

 

つるおかAZITOとは

「つるおかAZITO」は、鶴岡駅から徒歩2分の立地にある、高校生をはじめとする学生のための学びのサードプレイスです。Wi-Fiや電源、ウォーターサーバーなどを完備し、放課後に立ち寄って勉強をしたり、友達と会話したり、イベントに参加したりと、自分の過ごし方を自由に選べる場所として開かれています。

おしゃべりスペース

畳もあるリラックスエリア

2025年度の管理人

 

2023年10月に「鶴岡駅前地区将来ビジョン社会実験」の一環としてオープン。これまでに高校生の利用ニーズに合わせたエリア整備を進めながら、今年度からは地域と若者をつなぎ挑戦を応援する仕組み 「AZITO MEMBERSHIP制度」 に取り組んでいます。

 

AZITO MEMBERSHIP 制度について

アクティブエリア

入り口

 

■制度の目的

AZITO MEMBERSHIPは、地域の企業・団体と高校生をつなぎ、互いに学び合い・挑戦を応援し合う仕組みです。地域が若者に寄り添うことで、次世代の挑戦を支え、同時に企業や団体にとっても新鮮な視点や共創のきっかけが得られます。


■対象者

鶴岡市内を拠点とする方で、「つるおかAZITO」の理念に共感し、高校生との交流や協働に関心のある方

こんな方におすすめ!

  • 若者との接点をつくりたい!

  • 採用や職場体験に取り組むきっかけがほしい!

  • 若者と一緒に商品開発やイベントを企画してみたい!

  • 地域や若者のために地域貢献がしたい!

 

地域で活動する個人事業主、講師、クリエイター、NPO、地域団体、まちづくり団体、教育・子育て関連団体、地域との関係構築を目指す企業や学校、CSR活動を行う法人 等

 

■登録料・利用条件

  • 登録料:無料

  • 2025年度は貸切利用も無料で提供

  • 利用後アンケートなどの簡単な協力をお願いしています

 

■メンバーになるとできること

  • 場の活用
    会議・ワークショップ・展示などにスペースを利用可能。館内にパンフレット設置もできます。

  • 高校生との交流 ※希望があった場合に適宜告知
    職場見学や体験プログラム、インタビュー、モニター体験などの企画を通じて、リアルな高校生の声を直接聞くことができます。

  • 共創の機会
    商品開発やイベント企画、SNS発信などで、高校生と一緒に新しい取り組みに挑戦できます。

  • ブランディング・発信
    つるおかAZITOでの活動は公式SNSや広報を通じて発信され、地域全体に「高校生等の若者の挑戦を応援する企業」としての姿を届けられます。

 

■期待されるメリット

  • 新しい人材との早期接点(未来の採用やインターンシップの可能性)

  • 高校生のフレッシュな視点やアイデアの獲得

  • 地域と若者の共育・共創による企業価値向上

  • 社会貢献やCSR活動としての実践

 

■登録方法

  • 専用フォームより必要事項をご入力ください。

  • 担当より面談のうえ、登録完了となります。

  • まずは、以下の詳細ページをご覧ください

https://note.com/tsuruoka_azito/n/n327ac7499c3c

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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