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PHILOCOFFEA×市立船橋高校、実践型マーケティング教育プロジェクトが始動

2026.04.25
PHILOCOFFEA×市立船橋高校、実践型マーケティング教育プロジェクトが始動

— 地元・船橋を舞台に、高校生による新たな挑戦がスタート —

「コーヒーの世界を幸せと感動で満たす」を掲げる株式会社Philocoffea(本社:千葉県船橋市 代表取締役:粕谷哲)は、2026年度より船橋市立船橋高等学校(所在地:千葉県船橋市 校長 近藤義行)における実践型マーケティング教育プロジェクトに参画いたします。本プロジェクトは、地元・船橋の活性化をテーマとした産学連携の取り組みであり、2026年4月より商業科2年生の授業「マーケティング・商品開発と流通」にて開始されます。地域企業と連携した実践的なビジネス活動を通じて、高校生のマーケティング力・企画力の育成を目指します。

 

■ “リアルなビジネス”に挑戦する教育プログラム

本取り組みは、地元企業との連携の中で高校生が実際のビジネス活動を行う教育プログラムであり、次世代人材の育成と地域活性の両立を目指すものです。授業は商業科2年生29名を対象に、約80時間にわたり実施され、単なる座学ではなく「商品開発」「プロモーション設計」「実販売」「ビジネスプランの策定とプレゼン」といった、実社会に近い形での学びが特徴です。開発した商品は9月の文化祭での販売を予定しているほか、地域イベントへの出展や、日本政策金融公庫主催「高校生ビジネスプラン・グランプリ」への挑戦も視野に入れた取り組みとなります。船橋市立船橋高校ではこれまでにも、地元企業との商品開発や販売、地域スポーツチームとのコラボレーションなど、実践型教育を通じて成果を上げてきました。こうした取り組みに参画することで、コーヒーを軸とするビジネスモデルを通じた価値創出と地域との共創モデルの深化を目指してまいります。

船橋市立船橋高等学校 校章入りロゴマーク

Philocoffea ロゴマーク

 

■  PHILOCOFFEAが担う役割/地域とともに価値を生み出す

PHILOCOFFEAはこれまでも、「千葉ジェッツとの地域スポーツ連携」「地元企業・施設とのコラボレーション」「船橋・千葉を起点としたブランド発信」など地域との連携を重視してきました。本取り組みはその対象を次世代へと広げる新たな挑戦であり、千葉から世界に発信するブランドでありながら、地元・船橋に根差す企業であることを体現するプロジェクトです。具体的には以下のような、実践的な教育と地域貢献を両立する役割を担う予定です。

・商品企画・ブランド設計の知見提供

・スペシャルティコーヒーを軸とした商品開発支援

・実務視点でのフィードバック

・実際の店舗・業務を通じた就業体験機会の提供

PHILOCOFFEAは今後も、コーヒーを軸に、人・地域・文化をつなぐ取り組みを推進してまいります。

 

■ 初回授業を実施、プロジェクトが本格始動

2026年4月23日(木)、船橋市立船橋高校にて本プロジェクトの初回授業が実施されました。当日は、PHILOCOFFEA代表の粕谷哲が登壇し、自身のこれまでの歩みやコーヒー業界について、さらにビジネスの考え方について講演を行いました。あわせて、今後の授業の進め方やプロジェクトの方向性についても生徒と共有し、本取り組みの指針となる時間となりました。生徒たちは実際のビジネスを前提とした取り組みに対し、真剣な表情で耳を傾けるとともに、「いくつもの会社を経営する上で一番大変なことは何ですか」「現在の目標は何ですか」といった具体的な質問も挙がるなど、積極的に発言する姿が見られ、非常に高い関心を示していました。授業では今後のプロジェクトの進め方や方向性について共有され、「自分たちが企画したものが実際に形になる」という実践型学習ならではの体験に対して、期待感が高まる様子が見られました。今後は、生徒自身による企画検討やアイデア創出が本格化していきます。

初回授業の様子(登壇は粕谷)

積極的に質問する生徒たち

 

■ 地域と連動した新たな取り組みも進行中

本プロジェクトでは、地域スポーツや地元企業と連携した取り組みを構想しています。PHILOCOFFEAの支援のもと、高校生自身が主体となり、コーヒーを軸とした企画開発や、地域とつながる仕組みづくりに挑戦していく予定です。その中では、地元企業との連携や、日常の中で地域を応援できるような新しいモデルの構築も視野に入れており、教育・企業がつながる形で、地域内に価値が循環する取り組みを目指しています。現在、具体的な企画は生徒たちを中心にして検討され、詳細については今後の発表にて順次ご案内予定です。これからの展開にぜひご期待ください。

 

【コメント】船橋市立船橋高校・近藤義行 校長先生

今回、世界レベルで活躍されているPHILOCOFFEAの粕谷哲様と本校商業科が連携させていただき、プログラムを進められることに心から感謝し、御礼申し上げます。本校商業科は、地元企業様と連携させていただく中で、生徒たちが多様な学びを体験し、社会へ出たときに即戦力となれるよう力をつけております。2026年度は粕谷様から繊細で深みのあるプログラムを受け、生徒が成長することを祈念し、御礼の挨拶とさせていただきます。

心を籠めて 校長 近藤義行

 

【概要】

名称:船橋市立船橋高等学校

学校長名:近藤 義行

所在地:〒273-0001 千葉県船橋市市場4-5-1

開校:昭和32年4月

課程・学科:普通科18学級/商業科6学級/体育科6学級

 

【コメント】Philocoffea代表 粕谷哲

今回の取り組みを通して、生徒の皆さんには「誰に、どんな価値を届けるのか」を考えることの大切さを感じていただけたらと思っています。今回、高校生の皆さんと一緒に商品をつくることには大きな意味があると考えています。コーヒーは、美味しさだけではなく、その背景にある産地のストーリーや、どんなシーンで、どんな人に届けるのかといった点に価値があるものです。だからこそ、高校生ならではの視点で、どんなコンセプトで、誰に届けたいのか、どんなシーンで飲まれるのか、そして何を実現したいのかを、自分自身の軸で考えてほしいと思います。また、挑戦の報酬は必ずしも結果そのものではなく、その過程で得られる「成長」にあると考えています。その意味で、努力は必ず報われるものだと信じています。今回の経験が、生徒の皆さんにとって何かのきっかけになれば嬉しいです。

 

■世界トップレベルのスペシャルティコーヒー体験を発信するPHILOCOFFEA

PHILOCOFFEAは、2016年にWorld Brewers Cupでアジア人初の世界チャンピオンとなった粕谷哲がオーナーを務めるスペシャルティコーヒーカンパニーです。世界中から買い付けた最高品質のコーヒー豆を大会優勝実績を持つ焙煎士率いるチームが焙煎し、精鋭のバリスタが抽出。生豆の選定、焙煎プロファイルの設計、品質管理までを自社で一貫して行い、粕谷が開発した「4:6メソッド」に基づく淹れ方でコーヒーのポテンシャルを最大限に引き出し、他では味わえない特別なコーヒー体験を提供しています。現在は千葉県内に3店舗、東京・表参道に1店舗を展開。旗艦店である表参道店は、PHILOCOFFEAが考える「スペシャルティコーヒーの現在地」を国内外へ発信する拠点として、バリスタとの対話を通じて抽出方法や豆の個性の違いを体感し、楽しめる空間として設計されています。

「World Brewers Cup 2016」でアジア人初の世界チャンピオンに輝く

 

粕谷哲 (Kasuya Tetsu)プロフィール

2012年:1型糖尿病を発病、入院中にコーヒーに目覚める

2013年:バリスタとしての道を進み始める

2016年:「World Brewers Cup」にて日本人初の決勝進出、アジア人初の世界制覇を達成

2018年:[PHILOCOFFEAシャポー船橋店]オープン

2021年:[PHILOCOFFEA 201][PHILOCOFFEAプラッツ習志野店]オープン

2025年:3月 [PHILOCOFFEA表参道店]オープン

 

2016年、バリスタ競技の最高峰「World Brewers Cup」でアジア人として初の世界チャンピオンを獲得。大会で初披露した、自らが考案した抽出理論「4:6メソッド」は、誰でもおいしく淹れられる画期的な手法として世界中に広まり、現在ではハンドドリップの国際的な標準の一つとして多くのバリスタやコーヒー愛好家に採用されている。チャンピオン就任後は世界各国で講演・セミナー・ワークショップを実施し、コーヒー文化の普及とバリスタ育成を推進。2018年には、自身が育成したバリスタが世界チャンピオンとなり、指導者としての功績も高く評価されている。現在はコーヒーカンパニー「PHILOCOFFEA(フィロコフィア)」の代表として、千葉県内3店舗に加え、東京・表参道に旗艦店を展開。YouTube登録者数は17万人超(2026年1月時点)。著書は海外でも出版。ファミリーマートのコーヒー監修をはじめ、国内外の大手企業のアドバイザー、商品開発、講演など活動は多岐にわたる。2024年にはオフィスコーヒー最大手・ダイオーズジャパンと合弁会社「株式会社 特別な珈琲体験を」を設立。世界のスペシャルティコーヒーシーンにおいて、最も影響力のある日本人のうちの一人である。


YouTube  :https://www.youtube.com/@TetsuKasuya

リンクツリー:https://x.gd/51ouw

Instagram   :https://www.instagram.com/tetsukasuya/

書籍     :https://x.gd/kh2m6

 

■株式会社 Philocoffea 会社概要

会社名 : 株式会社 Philocoffea

WEB  :https://philocoffea.com/

代表者 : 代表取締役 粕谷哲

所在地 :〒273-0024  千葉県船橋市海神町南1-1544-1

設立  : 2017年11月

資本金 :500万円

事業内容:自家焙煎スペシャルティコーヒーの販売・卸売・カフェ経営

従業員    :37名 (2026年3月時点)

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

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  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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