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東大合格者数トップクラス校・聖光学院が4年連続導入 なぜ進学校は「片づけ」と「時間管理」を教えるのか? AI時代に求められる「自走力」を育む実践型プログラムを開催

2026.06.12
東大合格者数トップクラス校・聖光学院が4年連続導入 なぜ進学校は「片づけ」と「時間管理」を教えるのか? AI時代に求められる「自走力」を育む実践型プログラムを開催

~ロッカー整理から主体性・自己管理能力を育てる、中高生向けワークショップ~

株式会社Homeport(本社:東京都港区、代表取締役:西﨑彩智)は、2026年7月14日、聖光学院中学校高等学校(神奈川県横浜市)において、中学1年生から高校2年生を対象とした「時間管理・自己管理講座」および「学校用品の管理と整理術」を開催いたします。

近年、教育界では学力だけでなく、「主体性」「自己管理能力」「非認知能力」の育成が重視されています。東大合格者数トップクラスの進学校として知られる聖光学院では、生徒が自ら考え、選び、行動する力を育む取り組みの一環として、本プログラムを4年連続で導入しています。

本講座では、「片づけ」と「時間管理」を単なる生活スキルとしてではなく、自ら課題を発見し、優先順位を決め、行動する力を育む教育プログラムとして位置づけています。

 

■ 聖光学院が4年連続で導入する理由

聖光学院では、あえて教室や部室に十分な個人スペースを設けていません。

そこには「限られた共有空間をみんなで気持ちよく使う」という教育的な考えがあります。

一方で学校生活の中では、部活動の道具や私物が共有棚やロッカー周辺に置かれ、管理が曖昧になる場面もあります。そこで本講座では、生徒一人ひとりが「ロッカーは個人の責任で管理する場所」「棚はみんなで使う共有空間」という境界線を理解し、自ら考えて行動する経験を提供しています。

整理整頓そのものを目的とするのではなく、共有空間への配慮や自己管理能力、社会性を育む教育活動として継続的に実施されています。

 

■ なぜ今、「片づけ」が教育なのか

AIの進化によって知識や情報へのアクセスは容易になりました。

その一方で、教育現場では「何を選び、どう行動するか」を自ら決められる力の重要性が高まっています。

片づけは単なる整理整頓ではありません。何を残すのか、何を手放すのか、何を優先するのかを判断する日常的な意思決定の積み重ねです。こうした小さな選択の経験が、学習計画や進路選択、将来のキャリア形成にもつながる主体性や自己管理能力を育む土台になると考えられています。

※2026年5月に開催した聖光学院保護者向け講演会の様子

 

■ 保護者と生徒をつなぐ連続型プログラム

本取り組みは、生徒だけでなく保護者にもアプローチする連続型プログラムです。

5月には保護者向け講演会を実施し、7月には生徒向け講座を開催します。

保護者が子どもとの関わり方を学び、生徒自身が「選ぶ」「決める」「行動する」を体験することで、家庭と学校の双方から主体性を育む仕組みを構築しています。単発の講演ではなく、親子双方への継続的な働きかけが評価され、本取り組みは4年間継続されています。

本プログラムは2023年から実施されており、これまで累計310名の生徒が受講しています。また、一度受講した生徒が再び参加を希望するケースもあり、生徒自身が必要性を感じて選択する講座となっています。

※2025年7月に開催した聖光学院生徒向け講座の様子

 

■ 講座を通じて期待される3つの変化

1.「選ぶ・決める」習慣の獲得

膨大な教材やプリントの中から必要なものを選び、整理する経験は、学習計画や進路選択にも通じる意思決定力を育みます。

 

2.「時間」をデザインする力の向上

片づけによって生まれた余白を活用し、自分の時間を主体的に設計することで、自走力や自己管理能力の向上につながります。

 

3.自己効力感の向上

ロッカーを自分にとって使いやすい環境へ整えることで、「自分でできた」という成功体験が生まれます。その積み重ねが、学習や部活動への挑戦を後押しします。

※過去に開催した聖光学院生徒向け講座での実際のレポート作成の様子

 

■ 過去参加者アンケートより

2025年に実施した生徒向けのアンケート(回答数88名)では、

・70.5%が「講座は学校生活に役立つ」と強く実感していると回答

・68.2%が「講座は学校生活に関連している」と強く実感していると回答

・62.5%が「学んだことを学校生活で活用できる」と強く実感していると回答

また自由記述では、

「時間管理と片付けが自律につながることを学んだ」

「自由な時間を生み出すために整理整頓が大切だと分かった」

「自分の生活を見直すきっかけになった」

など、学びを日常生活や自己管理につなげて捉える声が寄せられました。

※過去に開催した聖光学院生徒向け講座の様子

 

■ 学校担当者コメント

聖光学院では学力だけでなく、生徒が主体的に考え行動する力を育むことを大切にしています。

片づけや時間管理の重要性については、日頃から教員も生徒に伝えています。しかし、毎日接している教員からの言葉として受け取るのと、外部の専門家から新たな視点で伝えられるのとでは、生徒たちの受け止め方が大きく異なります。

西﨑先生には、私たち教員が日々伝えたいと考えている自己管理や主体性の大切さを、生徒にとって身近で実践的な形に翻訳して届けていただいています。

その結果、生徒たちが自ら考え、行動を変えるきっかけが生まれていることを実感しており、本講座を継続して実施しています。

 

■ 講座概要

開催日:2026年7月14日(火)

会場:聖光学院中学校高等学校(神奈川県横浜市中区滝之上100)

対象:聖光学院 中1〜高2 生徒

定員:各50名

参加費:各2,000円

持ち物:筆記用具、Chromebook

講師:お片づけ習慣化コンサルタント 西﨑彩智(株式会社Homeport 代表取締役)

主催:聖光学院中学校高等学校 聖光塾

協力:株式会社Homeport / コアネット教育総合研究所

 

◆ 講座① 時間管理・自己管理講座(『時間が足りない!』『時間をムダにした!』がなくなる)

時間:12:30〜14:00

内容:時間管理・自己管理とは何か?/現状分析ワーク/日々の生活を見直すワーク/夏休みのタイムマネジメント/新学期のタイムマネジメント

 

◆ 講座② 学校用品の管理と整理術(身の回りのことをスムーズにできるようになる)

時間:14:30〜17:00

内容:現状分析ワーク/時間管理と片づけの基本/ロッカーをパワースポットに!片づけ実践ワーク(収納グッズ支給あり)/発表資料作成/発表

 

【講師プロフィール】

西﨑 彩智(にしざき さち)

お片づけ習慣化コンサルタント、株式会社Homeport 代表取締役。「家庭力アッププロジェクト®」を主宰し、約4,000名の女性コミュニティを運営。片づけを通じて、子どもが自律し、親が自らの人生を歩み出すためのサポートを行う。NHK、プレジデントオンライン等、メディア出演多数。著書『人生が変わる片づけの習慣』(朝日新聞出版)、最新刊『貯まる片づけ』(プレジデント社|2026年4月27日発売)など、Amazonランキング1位獲得多数。

 

【 関連URL・資料】

株式会社Homeport 公式サイト:https://www.nishizakisachi.com

西崎彩智 メディア掲載・講演実績一覧:https://www.nishizakisachi.com/media/

聖光学院中学校高等学校 公式サイト:https://www.seiko.ac.jp/

 

【本件に関する取材お問い合わせ・講演依頼について】

株式会社Homeportは、「暮らしから人と社会の未来を豊かにする」パートナーとして、教育機関やメディアの皆様との連携を大切にしています。

● 教育関係者の皆様へ:生徒の自己効力感を高めるワークショップや、保護者の価値観アップデートを目的とした講演依頼を承っております。

● メディア関係者の皆様へ:延べ1万人以上の家族関係を改善してきた専門家として、教育現場のリアルな知見に基づいた取材・出演依頼をお受けしております。

また本取り組みでは、東大合格者数トップクラス校である聖光学院が4年連続で導入している教育実践を通して、「主体性」「自己管理能力」「非認知能力」の育成について取材いただけます。

 

【主な取材テーマ】

○ なぜ東大合格者数トップクラス校は「片づけ」を教育に取り入れるのか

○ AI時代に求められる「自ら考え、選び、行動する力」の育て方

○ 教員が伝えたいことを、なぜ外部講師が伝えると生徒に届くのか

○ 生徒のロッカーから見える主体性教育の最前線

○ 学校と家庭が連携して子どもの自律を育てる仕組み

○ 「何度言っても動かない」を卒業するための親の関わり方

 

【会社概要】

Homeportは、企業や教育機関に向けて、人材育成・組織開発に関する研修およびコンサルティング事業を展開しています。「自ら考え、選び、行動できる人を育てる」を軸に、主体性や意思決定力を高めるプログラムを提供しています。

これまでHomeportは、「片づけ」を起点に1万件以上の家庭課題に向き合い、人の思考・感情・行動が変化するプロセスを体系化してきました。こうした実践知をもとに開発した独自プログラムにより、個人の内面と関係性の両面からアプローチし、持続的に成長する人材と組織づくりを支援しています。

—-----------------

株式会社Homeport

〒105-0012 東京都港区芝大門1丁目1-23 Axon HAMAMATSUCHO 201

URL:https://nishizakisachi.com/

担当: 鈴木・岸

E-mail:info@nishizakisachi.com

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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