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【岡山南高校×ダイヤ工業】7年目の「産学連携」授業が進化!メーカーが架け橋となり、高校生へ現場のリアルを伝える特別授業を実施

2026.06.24
【岡山南高校×ダイヤ工業】7年目の「産学連携」授業が進化!メーカーが架け橋となり、高校生へ現場のリアルを伝える特別授業を実施

〜地域医療の現場と学校を繋ぐ新たな産学連携。柔道整復師のリアルな技術に直接触れる特別授業を実現〜

医療用品メーカーのダイヤ工業株式会社(本社:岡山県岡山市 代表:松尾浩紀)は、2026年6月9日(火)および16日(火)の2日間にわたり、本社オフィスにて岡山県立岡山南高等学校の生徒に向けた産学連携の特別授業を実施いたしました。今年で7年目を迎える同校との連携授業では、これまで当社にて「モノづくり」に関する学びを提供してまいりました。今回は新たな試みとして、地元・岡山で活躍する柔道整復師を特別講師として当社にお迎えし、学校と地域医療を直接繋ぐことで、プロの技術や仕事のやりがいを肌で感じられる実践的な授業を実現しました。

取り組みの背景:メーカーだからできる「繋がり」を活かした業界への恩返し

これまで、授業を通じて当社のモノづくりの視点から高校生へ学びの場を提供してきました。しかし、日頃から全国の施術現場の先生方やアスリートと連携して製品を生み出している当社にとって、真の強みはその繋がりにあります。接骨院などで活躍する柔道整復師の先生方は、「未来を担う若者たちに、人の身体を治す国家資格や、この仕事のやりがいをもっと知ってほしい」という願いを持たれています。そこで、自社のネットワークと授業の場を活用し、学校と現場のプロを繋ぐ橋渡し役を担うことを決意しました。この想いに岡山県柔道整復師会所属の黒川先生が共感してくださり、当社にて柔道整復師の技術や仕事のリアルに触れる特別な授業が実現しました。

 

授業の様子:現場のプロに教わる「ケガを治す仕事」と「実践的なケガ予防」

【第1回:6月9日実施】「柔道整復師」とは?現場のリアルを知る

整形外科や整体院との違いなど、国家資格である柔道整復師の役割を実際の患者さまの事例を交えて解説いただきました。さらに、接骨院で実際に使用される超音波画像観察装置(エコー)を用い、生徒自身の足首などの関節内部がどうなっているかをリアルタイムで観察。学校では中々学べないプロの視点に、生徒たちは真剣な眼差しを向けていました。

接骨院・柔道整復師についての説明

エコーの実演

 

【第2回:6月16日実施】スポーツ現場で活きる「正しい身体のケア」体験

スポーツをする学生にとって身近な「準備運動・ウォーミングアップ」をテーマにした体験型授業を実施しました。日常的に行っている身体のケアについて、専門家ならではの正しい知識と実践方法を指導いただき、生徒たちの身体づくりに対する意識を変える時間を提供しました。

マッサージによる筋力の変化を体感する様子

ジャックナイフストレッチを行う様子

 

受講生徒の声

・柔道整復師の仕事にとても興味が湧いて、こういったことを学ぶ学校に行くのもいいなと感じた。

・人の体の状態を正確に判断して治すことの難しさを感じた。

・接骨院は痛いところを触ったり押したりして治すだけだと思っていたが、実際は筋肉や骨を理解し、器械や道具などを使用して治療していることを知った。

・エコーを使えば骨や神経など細かく見れてすごかった。

・柔道整復師は元々あまり知らない職業だったけど、人間の体に対してすごい詳しくて、体に関して全然知らなかったから面白い。

・筋肉は少しの刺激や衝撃だけで大きく変化するのが面白かった。

・正しいウォーミングアップのやり方を学び、筋肉や骨に興味を持った。

今後の展望

本連携授業の実施により、生徒たちには将来のキャリアに関する新たな選択肢を届けることができました。また、柔道整復師の先生方にとっても、未来を担う世代へ本職の業界に対する魅力を直接伝える貴重な機会となりました。当社は、自社製品の開発・提供にとどまらず、パートナーとの繋がりを最大限に活かして新たな価値を生み出す共創を目指しています。今後も、当社が「学校」「現場」「地域社会」を繋ぐ拠点となり、次世代の人材育成や地域の健康づくりに貢献する独自の地域連携・教育支援を積極的に推進していきます。

 

登壇者(特別講師)プロフィール

黒川 純 氏(じゅん整骨院 院長)

岡山県柔道整復師会 所属

地域の患者さまの痛みに寄り添いながら、専門機器を用いた的確な観察と施術を得意とする。未来の業界を担う若者の育成にも強い関心を持ち、今回のダイヤ工業の想いに共感し特別講師を引き受けた。

 

【じゅん整骨院】

所在地:岡山県岡山市南区西市476 セビアン西市駅前 1F

TEL:086-250-3711

公式サイト:https://jun-seikotsuin.com/

▲黒川純(くろかわ じゅん)氏

 

会社概要

【ダイヤ工業株式会社】

所在地:〒701-0203 岡山県岡山市南区古新田1125
代表者:代表取締役 松尾浩紀
設立:1963年4月
資本金:1,000万円
Tel:086-282-1245(平日 9:00~17:30)
Fax:086-282-1246
Mail:info@daiyak.co.jp

URL:https://www.daiyak.co.jp
公式Instagram:https://www.instagram.com/daiyak_medical/ (@daiyak_medical)
公式X:https://x.com/daiyak_medical
事業内容:コルセット、サポーター、アシストスーツ、テーピング、トレーニング用品などの多岐にわたる製品を開発・製造・販売

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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