コシってなに!? うどんに欠かせない“あの感触”の正体

うどんは“コシ”が大事とよく言いますが、そもそもコシって何?
実は“コシ”に明確な定義はなく、歯で噛んだときの“もちっとした弾力”や“しなやかな歯ごたえ”のことを、みんなまとめて“コシ”と呼んでいるんです。
実は、この食感にはかなり理系が関係しているとか。
小麦粉に水と塩を加えてこねて寝かせると「グルテン」ができ、それが網の目のように絡み合って弾力が生まれます。
そしてその生地を足で踏んで締めていきます。
この工程は“足踏み”と言って重要な工程の一つなんです。この“足踏み”でコシの強さが決まります。
ちなみに、関東ではつるっと強めのコシが好まれ、関西ではやわらかめが人気だそう。
味だけではなく、歯ごたえにもこだわるのは日本人らしい感覚のような気もしますね。
文:山本せんべい
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