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中高生の探究活動の「中間」を地域で披露し対話する「関西探究交差点」を開催します

2025.09.29
中高生の探究活動の「中間」を地域で披露し対話する「関西探究交差点」を開催します

中高生が取り組んでいる探究学習の「中間プロセス」を他校の生徒や地域の方々に向けて表現し、対話を行うイベントを実施

「10代の『やってみたい』を育てる、叶える。」を掲げ、探究的な学びを支援する一般社団法人e-donuts(本社:京都市西京区、代表:藤原彪人)は、中高生が取り組んでいる探究学習の「中間プロセス」を他校の生徒や地域の方々に向けて表現し、対話を行う「関西探究交差点」を開催します。

 

本イベントは、探究活動のあえて「途中段階」で、学校を飛び出して、同世代や地域の大人たちとやり取りをする中で、今後の探究への学びを深めることを目的としています。

 

昨年度は「関西探究文化祭」と称して年度末に成果発表を行いましたが、今年度は中間段階での場も設けることで、様々な方からフィードバックを受け取ったり、連携共創の機会を得たりすることを期待しています。

 

本イベントの概要

■趣旨:中高生が、探究学習の中間成果をブース展示し、来場者(他校生・先生・地域の方々)に見てもらいながら、対話や支援・連携機会の相談を行う。展示形式は、ポスター・タブレット画面・中間制作物など、ある程度自由度をもって選択可能

 

■日時:2025年10月25日(土)13:00-17:00(時間帯は一部前後する可能性があります。)

■会場:QUESTION(コミュニティ・バンク 京信)   

(住所: 京都市中京区河原町通御池下る下丸屋町)     

 

■主催:一般社団法人e-donuts

■共催:コミュニティバンク京信(Question)

■協賛:株式会社ヒューマンフォーラム/洛西紙工株式会社/有限会社匠弘堂/有限会社画箋堂/株式会社ジェイ・エス・ビー/TERA Energy株式会社

 

※入場料・参加料ともに無料で実施します。
※事前申込は不要です。

 

生徒の出展テーマ

▼出展テーマ例(※テーマは一部変更となる場合があります。)

・規格外野菜を使った商品開発!

・企業と開発したお菓子商品を全国で100万袋売りたい!

・エフェクターを自分で作りたい!

・勉強×音ゲーを組み合わせたツールを開発したい!

・中高生にすごろくを使った保険の授業をしたい!

など

 

本イベントでの試み

イベント当日は、来場者の皆さんに以下のようなカードを配布し、生徒たちの探究に対し助言や協力ができそうな内容があれば手渡してもらうような仕掛けを設計中です。

今回の対面でのカードのやり取りを実証実験として、ゆくゆくはプラットフォームシステムへの展開を考えています。

 

代表コメント

代表理事 藤原彪人

 

2022年に京都大学経済学部を卒業後、A.T.カーニーに新卒で入社。約1年間複数業種の戦略策定案件などに従事したのち、同社を退職。

自身の家庭環境を背景に教育に強い関心を持ち、学校支援をすべく2023年5月にe-donutsを創業。

中高生の探究学習の成果を発表する機会は全国・地域問わず発展しつつありますが、探究活動の途上段階で生徒が外に出て議論・対話をする機会はまだまだ少ないように感じています。

プロセスの中で他校の生徒や地域の大人と出会い、ヒントや連携共創の機会を得ることが、探究のさらなる発展につながると感じ、本イベントを企画しました。

 

先生方にとっても、生徒たちにとっても、「途中の段階」で外に活動を披露するのは心理的抵抗があるかもしれませんが、そのハードルを越え少しでも学びと刺激のある機会を作れるよう、私たちも奮闘いたします。

 

団体概要

団体:一般社団法人e-donuts

設立:2023年5月

代表:藤原彪人

所在:京都府京都市西京区大原野上里北ノ町907-9

事業:高校における探究学習の支援など

Mail:info@e-donuts.com

URL:https://www.e-donuts.com/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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