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HelloWorld、JR東日本グループと連携し、仙台の高校生向け国際交流プログラム 「電車でいこう、まちなか留学」を春休みに開催
ベンチャーへの出資や協業を推進するJR東日本スタートアップ株式会社と、「JR東日本スタートアッププログラム2023春」の採択企業であるHelloWorld株式会社、株式会社JR東日本びゅうツーリズム&セールスは、日本国内での留学体験と、仙台駅構内における留学体験のアウトプットをセットにした教育商品「電車でいこう、まちなか留学」を発売します。対象は仙台市内の高校に通う1〜2年生の学生です。参加者は3日間、首都圏近郊に在住するホストファミリー宅で国内留学を行います。その後、仙台駅構内および仙台駅2階にある「駅たびコンシェルジュ仙台」にて外国人観光客対応、インタビュー、コンシェルジュ業務を体験し、英語力向上や異文化理解だけではなく、地元の魅力発信を通して仙台エリアの活性化に貢献します。JR東日本グループとHelloWorldの事業共創における実証実験の第二弾と位置付けており、今後も教育分野への事業展開を目指していきます。あわせて、鉄道という身近なインフラを利活用し、若者の地元定着のほか、外国人を含む沿線住民の皆さまにとってダイバーシティ&インクルージョンな地域活性を促進していきます。 「電車でいこう、まちなか留学」の概要 ■実施日 : 国内留学(まちなか留学) 2024年3月23日(土)〜3月25日(月) 事後学習① 2024年3月25日(月) 事後学習② 2024年4月7日(日)■実施場所 : 国内留学(まちなか留学) HelloWorldに登録する首都圏在住のホストファミリー宅 事後学習① Tokyo Yard Building 事後学習② JR仙台駅構内および駅たびコンシェルジュ仙台 ※詳しい行程については、以下URLをご覧ください。※時間や場所が変更になる場合もございます。最終的な行程については、参加決定者に後日お知らせします。 ■募集人数 : 30名限定(先着順)■募集対象 : 仙台市内の高校に通う、高校1年生および2年生(2024年3月時点の学年) ※プログラム全日程への参加が必須となります。途中離団、途中参加はできません。 ※1名での申込みです(グループでの申込はできません)。ご友人同士でお申し込みする際も1名ずつお願いします。 ■参加料金 : 65,000円(税込) ※ホームステイ中の交通費以外は料金に含まれておりません。また、モニターとしてアンケート等にご協力いただきます。詳しい参加条件等については、以下URLをご覧ください。 ■発売日時 : 2024年1月31日(水) 14:00■発売箇所 : 「電車でいこう、まちなか留学」専用HP https://hello-world.city/jreast-machinaka-sendai/ 「電車でいこう、まちなか留学」の魅力 ★体験重視の”生きた英語”で、英語が苦手でも楽しめる ・英語はコミュニケーションツール!実際の生活で使われている英語にふれることで、「意外と理解できた」「伝わった」という経験ができ、自然と英語に対するモチベーションが上がります。 ★世界中から集まったホストファミリーに仙台の魅力をアピール ・ホストファミリーの国籍は50ヵ国以上!ホストファミリーと日常を共に過ごしながら、多様性・異文化感受性を身につけます。・事前ワークシートで自己紹介や仙台の魅力紹介等の準備に取り組み、ホストファミリーへプレゼン。自分の考えを英語で言語化するだけではなく、地元の魅力PRに挑戦します。 ★留学体験を活かして、仙台駅で体験をアウトプット ・事後学習①では、駅たびコンシェルジュ仙台のスタッフから地域プロモーションや外国人対応に関してレクチャーを受けます。仙台駅にはどんな外国人旅行客がいらっしゃるのか、最前線で働くスタッフに聞いてみましょう! ・事後学習②では、いよいよアウトプット体験を行います。まちなか留学で習得した国際交流スキルや積極性を活かして、地元・仙台駅で外国人と交流します。 HelloWorldのグローバル教育に関する取組み実績 同社では、関東・沖縄に在住する50カ国以上のホストファミリー宅への国内ホームステイ体験「まちなか留学」を提供しています。ホストファミリーの日常生活に入り込み英語で交流することで、英語力向上だけでなく多文化共生のグローバルマインドを養えます。国内で、気軽で安全に留学体験ができるとして、これまでに8,000人以上が参加。短期間でも参加者が成長を実感できると好評の同プログラムのノウハウを「電車でいこう、まちなか留学」に凝縮します。 「駅たびコンシェルジュ仙台」について JR仙台駅の2階にある、株式会社JR東日本びゅうツーリズム&セールスが運営する旅のコンサルティング拠点です。大人の休日倶楽部会員のお客さまや訪日旅行のお客さまへのご案内を中心に、東日本エリアの観光情報発信、JR東日本びゅうダイナミックレールパック(国内ツアー)、えきねっとやモバイルSuica等のJR東日本のオンラインサービスのお申込等をサポートしています。 実施背景 JR東日本グループは、グループ経営ビジョン「変革2027」において、駅や公共交通のあり方を「交通の拠点」から「暮らしのプラットフォーム」へと転換し、沿線地域連携の深度化や、地域間・地域内の交流拡大を目指しています。一方HelloWorldは、日本に住む外国人が地域コミュニティになじめないという課題と、子どもたちへの実践的な英語教育・多様性教育を結び付け、双方の交流を促進しています。 事業共創により生まれた「電車でいこう、まちなか留学」は、若者の地元定着と沿線地域の活性化、そしてダイバーシティ&インクルージョン推進という側面において鉄道がどのようにアプローチできるかを検証するための実証 実験の第二弾となります。 HelloWorld株式会社について 「世界中に1カ国ずつ友達がいることが当たり前の社会をつくる」ことを目的に、日本に住む外国人宅ホームステイ体験「まちなか留学」、世界の学校同士がオンラインで繋がり国際交流を行う「WorldClassroom」など複数事業を展開。海外留学同等の「多様性」にふれる質の高い教育機会を、これまで延べ8万人以上に提供しています。 ソーシャルインパクトとビジネスの両立を目指し、多様性を認め合い、対話にあふれ、イノベーションが生まれる社会の実現に向け取り組んでいます。 コーポレートサイト:https://inc.hello-world.city/ ※当日、荒天や輸送障害等により、旅行の中止や列車が遅れることもあります。 ※画像は全てイメージです。
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金融教育イベント「ゲーム×Money」を開催しました
株式会社山梨中央銀行(頭取 古屋 賀章)は2024年1月20日(土)、株式会社東京証券取引所(日本取引所 グループ)の協力のもと、金融教育イベント「ゲーム×Money」を開催しました。 当日は、中学生・高校生13名に参加していただき、山梨中銀金融資料館に新設した金融教育コーナーの「ライフプランシミュレーションゲーム」や、東京証券取引所のボードゲーム「bursa(ブルサ)」の体験を通して、貯蓄の必要性や株の仕組みについて学びました。 参加した皆さんからは、「将来多くのライフイベントがあり、お金について学んでおくことが必要だと分かっ た」「一つの経済ニュースが、さまざまな企業の株価に影響を与えることが分かった」など、たくさんの意見があがりました。 山梨中銀金融資料館見学 株式会社の仕組みと株価 ボードゲーム「bursa」
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2024年度TAC「簿記チャンピオン大会」が2024年10月27日(日)に開催決定!
資格取得に向けた教育サービスを展開しているTAC株式会社が、2024年度のTAC「簿記チャンピオン大会」開催日を公開。併せて、月刊誌「仕事と資格マガジン『TACNEWS(タックニュース)』」2月号に2023年度大会に参加した小学生・中学生・高校生へのインタビュー記事を掲載しました。 TAC「簿記チャンピオン大会」とは? 日商簿記検定試験合格を目指す方はもちろん、簿記の実力を高めたい公認会計士や税理士を目指す学生の方ならだれでも参加できるTAC主催の簿記試験競技大会。 日商簿記検定試験と同じ問題数&試験時間で設定した試験問題に、個人戦・団体戦で挑戦! サークルやゼミ、部活、友だち同士での参加はもちろん個人での参加者も多く、会場は毎回、チャンピオンを目指す学生たちの熱気に包まれます。 次回大会は、2024年10月27日(日)に開催決定! <前回実施概要やランキングは「簿記チャンピオン大会」下記専用サイトからご確認いただけます> https://www.tac-school.co.jp/campaign/boki-champ.html 【特別インタビュー】大切なのは仲間がいるということ~「簿記チャンピオン大会」に挑んだ小学生・中学生・高校生~ TAC「簿記チャンピオン大会」に参加してくださった、小学生4名・中学生2名・高校生1名と簿記を教えている先生に、簿記の楽しいところ、将来の夢、なぜ簿記の勉強が続けられるのかなどのお話をうかがいました。 明確かつ高い目標を持つことが、年齢に関係なく、日々の学びの姿勢に、そして、将来につながることがよくわかるインタビュー記事は必見です! <以下、本誌より抜粋> ──簿記の勉強はいつから始めましたか。 大谷 中学1年生の7月からです。姉も簿記の勉強をしていたので、自分もしてみたいと思ったのがきっかけです。学校で「簿記セミナー」のチラシをもらい参加してみたら楽しかったので、続けてみたいと思いました。 穐西 私も兄が「簿記セミナー」に行っていたので、自分もやりたくて小学6年生の10月から通い始めました。通ってみて、借方・貸方の金額が左と右でぴったり合うのがおもしろくて、楽しくなりました。 ──それぞれ合格した検定試験を教えてください。 大谷 日商簿記3級は中学1年生の1月に合格して、2級は2ヵ月後の3月に合格しています。1級は、かなり難しいので、今は、簿記の勉強はお休みして英検を勉強中です。 穐西 日商簿記3級は小学6年生の冬に合格して、2級は中学1年生の11月に合格しました。今、1級を勉強中です。1級は3級、2級と比べものにならないくらい難しくて、勉強時間がたくさん必要です。 <インタビュー全文はこちらからお読みいただけます> https://www.tac-school.co.jp/tacnewsweb/proteach/feat202402_sp.html
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ARミライナビ基山プロジェクト授業レポート!高校生がARを通して佐賀県基山町の未来を創る!探究学習を通したAR作品の制作で商店の課題解決に挑む
未来社会を生き抜く力の育成に力を入れる学校法⼈東明館学園 東明館中学校・⾼等学校(佐賀県三養基郡基山町)、誰でも簡単にノーコードでARが作成できるサービス「palanAR(パラナル)」を提供する株式会社palan、フリーランスによる地方創生プロジェクトを手掛ける株式会社JICU(ジク)による、高校生たちによるAR技術を活用したまちおこしプロジェクトであるARミライナビ基山のオリエンテーションから第2回までの授業レポートをお届けします。 ARミライナビ基山とは 東明館高等学校の探究ハウス1年生が授業の一環として、2024年1月~3月に基山町の駅前やモール商店街を中心とした各商店を取材し、その特徴や魅力を活かしたAR※コンテンツを作品として制作し、3月中旬に基山町と合同での発表会を行います。 ローンチ後、観光客や利用客はアプリをインストールすることなく、各店舗に設置されたQRコードからそのままAR作品にアクセスすることができるようになります。スマートフォンからお店の外観や内装、商品などを実際に見ながら、高校生が拡張現実(AR)として付加したストーリーや情報を楽しめます。これにより、各店舗の独自性と魅力をより深く伝え、来場体験を充実させることができます。 AR作品は株式会社palanのプラットフォームを利用し、高校生がノーコードで開発します。これらの作品は現在同社が開発したARマップを通して一覧化され、観光客や利用客は各店舗を回遊しながら、高校生が制作したAR作品を楽しむことが可能です。 ※ARとは、「Augmented Reality」の略で、日本語では「拡張現実」と訳されます。デバイス(ARスマートグラスやスマートフォンなど)画面上の現実に、現実には存在しないデジタルコンテンツ(動画や画像、3Dキャラクターなど)を、表示することで、現実を拡張する技術のことです。 ※画像はイメージです。 オリエンテーション 2024年の授業開始に先立ち、2023年12月13日にオリエンテーションを行いました。オリエンテーションでは、株式会社JICU代表取締役の水田より今回のプロジェクトの趣旨を説明後、株式会社palan代表取締役の齋藤より、ARの可能性やこの技術を用いてどのようなことが可能となるのかをレクチャーした後に、ARの体験やチーム分け等を行いました。 今回のプロジェクトの趣旨を説明し、基山町をみんなで盛り上げていこうと呼びかける。 ARの可能性や未来の可能性を知る スマホに投影されたARで遊ぶ高校生 スマホを通して掌に可愛らしい龍が登場 第1回授業 2024年1月10日の第1回の授業ではJICU北村より、商店の課題解決のために、必要な考え方として現状と理想をヒアリングし、その差分から問題点や課題を見つける思考方法をレクチャーした後、生徒たちで実際に商店へヒアリングするためのヒアリングシートの作成をパソコン上で行いました。 学生に対して課題抽出の方法をレクチャー 真剣に聞く学生たち グループワークで店舗への質問を考える 第2回授業 2024年1月17日の第2回の授業では初回の授業で作成した質問事項を元に実際に店舗に訪れて、店主へのインタビューを行い、その結果を元に課題を生徒たちで話し合いました。 カレー店ダブルスパイスの店主より話を聞く生徒たち ケーキ店 手作り工房リーフで質問をする生徒たち 商店街のベンチで聞いた話を踏まえてディスカッション 今後の流れと展望 ARミライナビ基山は、高校生たちが基山町の各店舗の魅力を発掘し、店舗ごとのAR作品を通して基山町に来てもらうきっかけづくりやAR作品を通した店舗と来店客の交流増加に取り組むプロジェクトです。 第3回目以降の授業では、生徒たちが株式会社JICUの講師よりフィードバックを得ながら店舗の課題と解決方法を探求し、そこで考えたアイデアをもとに作品の制作に取り掛かります。 制作には株式会社palanの担当者も参加し、生徒たちに先端技術を体験してもらいながら、よりよい作品となるようともにブラッシュアップを行ってまいります。 また、3月中旬は基山町の町長も参加予定の発表会を予定しており、生徒たちの作品は各店舗に設置され、基山町の賑わいづくりに繋げてまいります。 また、本取組みの支援を集めるため、2024年2月にはクラウドファンディングを行う予定です。 ARミライナビ基山ロゴ 学校法⼈東明館学園 東明館中学校・⾼等学校について 『学問は終⽣の業であり、⾃⼰の⻑所をもって時代に適応した社会有⽤の実践的⼈物を育成する』という広瀬淡窓先⽣の咸宜園(かんぎえん)、藩校東明館の教育理念を継承し、いかなる国際社会の進展にも対応し、⽣涯にわたり調和のとれた⾃律的な⾃⼰実現を期することのできる創造的な⼈間形成を⽬的とし、1988 年に設⽴。(校訓︓好学愛知・⾃律⾃啓) これまで、医⻭薬系⼤学に多く輩出してきた東明館は、現在、社会の急速な時代の変化に対応し、新たな学びを実施しており、⼀⼈⼀台 PC を持参し、授業・協働・情報共有の効率化・個別最適学習を⾏っている。また、中学校では⾃ら考え、挑戦するための基礎学⼒育成だけでなく、各学年で、実際に⾃分たちで考え⾏動をするプログラムを⽣徒・教員で対話しながら実施。今求められている主体的な⽣徒が多く活動している。⾼等学校では、総合選択制を導⼊し、個別最適化を実現したカリキュラムを設計。時代に対応した新しい学びを実践している。 名称 ︓学校法⼈東明館学園 (佐賀県基⼭町宮浦683) URL ︓http://www.tomeikan.ed.jp/ 理事⻑ ︓神野 元基 設⽴ ︓1988 年 4 ⽉ 1 ⽇ 株式会社palanについて 株式会社palanでは国内の事例が少ない2017年頃からWebAR技術を用いた開発を続けております。WebARのシステム開発開始以降、地方自治体、エンターテインメント業界等、幅広い業界よりサービス制作・開発を依頼いただいております。デジタルフォトフレームや、3Dの魚たちが現実世界を泳ぐWebAR水族館、社員の自己紹介や PR動画が流せるWebAR名刺などの話題セービスをどこよりも早く手がけて参りました。今後も、お客様の声をもとにしながらWebAR技術の研究開発を進めて参ります。 URL:https://palan.co.jp/ コードを書かずに魅力的なWebARを作成「palanAR」 https://palanar.com 株式会社JICUについて 「仕事を会社ではなくプロジェクト単位で選び、自ら作り出す社会を作る」をビジョンに九州エリアを中心にフリーランスによるプロジェクトの創発に取り組む。新規事業や資金調達等の事業開発フェーズでのディレクターアサインの他、地方でのフリーランスコミュニティの運営やスタートアップとの共同による地方創生型プロジェクトの創出に挑戦している。 URL:https://jicu.jp/
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【入学テスト】文理学院では新年度入塾希望者に向け「全校舎一斉入学テスト」を実施します
株式会社 学研ホールディングスのグループ会社、株式会社文理学院は、1月27日(土)、2月10日(土)、2月24日(土)に「全校舎一斉入学テスト」を実施します。対象は、小学生・中学生となります。 文理学院では、「全校舎一斉入学テスト」を実施いたします。対象は、入塾を希望する小学生・中学生となります。この入学テストは全3回が予定されています。第1回は1月27日(土)、第2回は2月10日(土)、第3回は2月24日(土)です。 ■対象 山梨県、静岡県にお住まいの小学生、中学生 ※小学生の対象学年は各校舎にお問い合わせください。 ■日程 1月27日(土)、2月10日(土)、2月24日(土) ※実施時刻は各校舎にお問い合わせください。 ■テスト科目 小学生:国語・算数 中学生:数学・英語 (新中1:国語・算数) ■費用 無料 ■実施校舎 静岡県:御殿場校、川島田校、富士岡校、長泉校、 広見校、田子浦校、吉原校、厚原校、中島校、富士南校、小泉校、富士宮西校、富士宮駅南校 月見校、唐瀬校、豊田校、安西校、羽鳥校、長田校、中原校、Advanced鷹匠校 山梨県:都留校、東桂校、大月校、上野原校、富士吉田校、下吉田校、河口湖校 甲府南西校、甲府南校、大里校、小瀬校、昭和校、双葉校、塩山校、石和校 詳しくは下記アドレスより、文理学院ホームページをご覧ください。 https://www.bunrigakuin.com/05annai.html ■山梨県・静岡県の両県で1位に! 文理学院は「2023年 オリコン顧客満足度®ランキング 高校受験 塾 東海 静岡県/甲信越・北陸 山梨県」において、山梨県では5年連続の1位、静岡県では3度目(2018年、2019年、2023年)の1位となりました。 ■株式会社文理学院 https://www.bunrigakuin.com/ ・代表取締役社長:小倉 勤 ・法人設立年月日:1992年5月18日 ・所在住所:〒402-0053 山梨県都留市上谷6-12-30 ・電話番号:0554-43-5330(代表) ・事業内容:小学生、中学生、高校生対象の学習指導及び進学指導。 山梨県・静岡県に36校舎を展開。(2024年1月現在)。 ■株式会社学研ホールディングス(GAKKEN HOLDINGS CO.,LTD.) https://www.gakken.co.jp/ ・代表取締役社長:宮原博昭 ・法人設立年月日:1947年3月31日 ・資本金:19,817百万円 ・売上高:1,641億円、連結子会社75社(2023年9月期) 東京証券取引所 プライム市場情報(証券コード:9470) ・所在住所:〒141-8510 東京都品川区西五反田2丁目11番8号 ・電話番号:03-6431-1001(代表) ・事業内容:1946年創業の教育・医療福祉関連事業を展開する持株会社 教育分野:「学研教室」を始めとする教室・学習塾事業、 学習教材などの出版・コンテンツ事業、 教科書・保育用品などの園・学校事業など 医療福祉分野:サービス付き高齢者向け住宅事業、 認知症グループホーム事業、 保育園・学童などの子育て支援事業など グローバル:150か国以上で活動・事業展開
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ガイアックス、筑波大学・つくば市と連携し、市内でアントレプレナーシップ教育をテーマにした小学生向けワークショップと教員向け研修を実施
アントレプレナーシップ教育プログラム「起業ゼミ」を運営する株式会社ガイアックス(本社:東京都千代田区、代表執行役社長:上田 祐司、証券コード:3775、以下 ガイアックス)は、筑波大学・つくば市と連携し、アントレプレナーシップ教育をテーマにした小学生向けワークショップおよび教員向け研修(以下 本プログラム)を実施することが決定しました。本プログラムは、文科省の「EDGE-PRIME Initiative(※1)」の採択を受けているGTIE(※2)の取り組みの一環として行われ、アントレプレナーシップ教育の拡大を目的としています。 ※1:文部科学省 起業家層の拡大に向けたアントレプレナーシップ教育の高校生等への拡大EDGE-PRIME Initiative( https://www.mext.go.jp/content/20230124-000027169_1.pdf ) ※2:GTIE(ジータイ:Greater Tokyo Innovation Ecosystem)、東京大学・東京工業大学・早稲田大学を主幹機関とした『世界を変える大学発スタートアップを育てる』プラットフォーム(参考: https://gtie.jp/ ) 開催の背景:アントレプレナーシップ教育の拡大を目指して 岸田内閣が2022年11月に発表した「スタートアップ育成5か年計画」を受けて、各省庁や自治体でスタートアップ創出に向けた動きが加速しています。文科省では「EDGE-PRIME Initiative」が始動し、省庁横断・産学官連携で小中高生に対するアントレプレナーシップ教育の機会拡大を推進することが決まりました。この「EDGE-PRIME Initiative」の一環として行われる本プログラムにおいて、2020年からアントレプレナーシップ教育をテーマに小学生から大学生を対象としたプログラムや教員向け研修を行ってきたガイアックスのこれまでのノウハウと経験が活かせるのではないかと考え、今回筑波大学・つくば市との連携が実現しました。 プログラム概要:小学生向けワークショップと教員向け研修の2本立てで実施 今回のプログラムは小学生向けワークショップと教員向け研修の2本立てで実施されます。 項目 小学生向けワークショップ 教員向け研修 概要 アントレプレナーシップ教育プログラムの1DAY体験会 アントレプレナーシップ教育についての体験型研修 目的 ・課題発見と解決を体験し、理解する ・他者と協力するために必要な力を理解する ・探究することからアントレプレナーシップの意味を理解する ・実際にプログラムを体験し、アントレプレナーシップ教育に興味を持つ ・アントレプレナーシップ教育の概要や魅力、事例を知り、アントレプレナーシップ教育の理解を深める ・日々の探究学習などの授業のヒントを得る 対象 小学4〜6年生 小学校・義務教育学校にお勤めの教職員 定員 30名 30名 日時 2024年2月17日(土) 13:00〜17:00 2024年3月3日(日)13:00〜16:00 場所 つくばスタートアップパーク 〒305-0031 茨城県つくば市吾妻2-5-1つくば市産業振興センター つくばスタートアップパーク 〒305-0031 茨城県つくば市吾妻2-5-1つくば市産業振興センター 講師 吉川 佳佑 株式会社ガイアックス スタートアップスタジオ事業部 起業家教育事業 責任者 大学卒業後、地方の私立高校に赴任。探究学習と起業家育成の推進を行い、取り組みが経産省のプログラムに採択される。その後、N高等高校での勤務とS高等学校の立ち上げを経て、現在はガイアックスで起業家教育事業の責任者として、民間企業や行政機関と連携しながら、全国の小学校〜大学に自社のアントレプレナーシップ教育プログラムを展開する。また、本業の傍ら自身も起業家として、民間企業の教育活動や教材制作を支援する受託会社の運営も行う。 吉川 佳佑 株式会社ガイアックス スタートアップスタジオ事業部 起業家教育事業 責任者 大学卒業後、地方の私立高校に赴任。探究学習と起業家育成の推進を行い、取り組みが経産省のプログラムに採択される。その後、N高等高校での勤務とS高等学校の立ち上げを経て、現在はガイアックスで起業家教育事業の責任者として、民間企業や行政機関と連携しながら、全国の小学校〜大学に自社のアントレプレナーシップ教育プログラムを展開する。また、本業の傍ら自身も起業家として、民間企業の教育活動や教材制作を支援する受託会社の運営も行う。 詳細・お申し込み デジタル連絡ツール「スクリレ」の2024年1月17日(水)の配信からご確認・お申し込みください。 デジタル連絡ツール「スクリレ」の2024年1月17日(水)の配信からご確認・お申し込みください 主催:筑波大学共催:つくば市教育委員会運営事務局:株式会社ガイアックス 以前開催した別のワークショップの様子 以前開催した別の教員向け研修の様子 Gaiax STARTUP STUDIO:全国どこにいてもスタートアップに挑戦できる環境を目指して ガイアックスのスタートアップスタジオでは「全国どこにいてもスタートアップスタジオに挑戦できる環境」をつくるために、産学官で連携しながら、①起業家教育事業、②インキュベーション事業、そして③投資事業の3つの事業を提供しています。▼産学官連携の実績(一部)自治体:北海道庁、東京都、長野市、名古屋市、山口県、高知県、福岡市など高等教育機関:福島工業高等専門学校、筑波大学、Tongali(東海圏の大学コンソーシアム)など民間企業:ノーステック財団、伊藤忠商事、CISCO、アルファドライブ、Prima Pinguino、YMFG ZONEプラニングなど▼Gaiax STARTUP STUDIOのwebサイトhttps://gaiax-startup-studio.com ガイアックスとは:「人と人をつなげる」をミッションに掲げ、社会課題の解決を目指すスタートアップスタジオ ガイアックスは、他人のことを自分ごととして捉えられる社会を目指して「Empowering the people to connect ~人と人をつなげる」を1999年の創業時からミッションとしています。2015年からはソーシャルメディアの発達により新しく生まれたシェアリングエコノミーにも取り組み始めました。個人間の情報のやり取りがより一層容易になり、ビジネスはBtoB(会社対会社)やBtoC(会社対個人)の取引だけではなく、CtoC(個人対個人)の取引がより一般的になると考えてのことです。さらにweb3/DAO(ブロックチェーン)は、シェアリングエコノミーのさらに先にある、個々人が主役となる脱階層組織・フラットなコミュニティを実現するために極めて重要な技術であると目し開発を続けてきました。これからも、ガイアックスは個人が輝く社会を目指し取り組んでいきます。※:スタートアップスタジオとは、同時多発的に複数の企業を立ち上げる組織を指します。出資・事業開発・エンジニアリング・バックオフィスの支援を用意し、初めての起業でも成功率を高めることが可能です。 ■株式会社ガイアックス 概要設立:1999年3月代表執行役社長:上田 祐司本社所在地:東京都千代田区平河町2-5-3 Nagatacho GRiD事業内容:ソーシャルメディアサービス事業、シェアリングエコノミー事業、web3/DAO事業、インキュベーション事業URL: https://www.gaiax.co.jp/