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高校生の開発した進路指導AI「しろちゃん」が登場!LINEで自分の興味や関心から進路の提案を受けられる
高校生と大学生によるビジネスコミュニティ「First off Projects」は、高校生がLINEで進路指導を受けられるAI「しろちゃん」を公開しました。 高校生と大学生によるビジネスコミュニティ「First off Projects」は、高校生がLINEで進路指導を受けられるAI「しろちゃん」を公開しました。 ■しろちゃん https://shirochan.studymeter.jp/ ■LINE友達登録 https://lin.ee/e1t1cIO 進路相談ができるLINEチャットボット 現代では、進路選択の幅が広がっており、職業や大学の学部も多様化しています。そんな時代に重要なのは、自分の知らなかった世界を知ることです。「しろちゃん」は、ただおすすめの学校や職業を紹介するだけでなく、ユーザーの興味や価値観をヒアリングしながら、一人で自己分析を行うよりも幅広い可能性を提案します。 高校生の悩みを、高校生が解決 「しろちゃん」とLINEで友達になることで、誰でも無料で進路相談を受けられます。このAIは、開発した高校生自身の「こんな進路相談が欲しい」という希望をもとに作られています。従来の進路指導サービスは、特定の企業や学校を紹介することが目的でしたが、「しろちゃん」はユーザーの興味や関心を探り、自己分析をサポートすることを目指しています。これにより、自分の将来について考え、一人では気づかない進路の可能性に出会えるようになります。 教育現場での活用 「しろちゃん」は、高校生自身が利用するだけでなく、学校の先生の進路指導をサポートするツールとしても活用できます。進路選択の多様化により先生の負荷が増大していますが、進路指導に「しろちゃん」を併用することで、先生の負担を軽減しながら、幅広い進路に対応した指導が可能となります。 First off Projectsについて First off Projects は、高校生と大学生のためのビジネスコミュニティです。法人向けIT研修サービスを提供するスタディメーター株式会社の研究機関としての役割を担い、メンバーは資金や学習機会の援助を受ける代わりに、本人の関心に基づいたサービスの開発や学習レポートの作成を行い、新技術に関する知見や新規事業創出の事例を同社に還元しています。 協業依頼・取材について FoPsでは、企業からの協業のご相談、メディア関係者の方々からの取材を受け付けています。興味のある方は、公式サイトよりぜひご連絡ください。 https://fops.studymeter.jp スタディメーター株式会社 個人や企業、子どもたちや社会の未来を一歩前へ導くために、デジタル人材育成や、オンライン学習サービスの企画・開発、新規事業開発等を支援。「挑戦したくなる世界」の実現をビジョンに掲げ、新しい一歩を踏み出したい人をサポートしています。【会社概要】所在地:東京都千代田区有楽町1-2-2 東宝日比谷ビル9階 ビジネスエアポート日比谷代表者:箕輪 旭設立:2020年7月7日会社URL:https://studymeter.jp/事業内容:IT人材・デジタル人材の育成 | オンライン学習サービスの提供 | 教育関連事業の企画・開発
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夏休みの自由研究にも間に合う!特集は「知られざる! 光る生き物の世界」/阿部亮平さんが語る アートの魅力とは/小中学生向けニュース月刊誌『ジュニアエラ』9月号、8月9日(金)発売
「男女平等ランキング日本118位」など、気になるニュースをわかりやすく解説! 親子で楽しく読めて、中学受験・高校入試の勉強にも役立つニュース月刊誌ジュニアエラ9月号が、8月9日(金)に発売されました。今号の特集は「知られざる! 光る生き物の世界」。夏休みの自由研究のテーマにもうってつけです。さらに、男女平等ランキングなど、時事ニュースのわかりやすい解説も。人気連載「『文豪ストレイドッグス』で学ぶ 日本の文豪」は泉鏡花をクローズアップ。Snow Manの阿部亮平さんは「アートの魅力」について語ります。 9月号の特集は「知られざる! 光る生き物の世界」。光る魚、光るイカ、光るエビ、光るキノコ、光る虫、光るミミズ、さらには光るプランクトンやバクテリアなど、日本には海にも陸にもたくさんの発光生物がいます。実は発光生物は私たちを目で楽しませてくれるだけでなく、生活に役立つ生物でもあります。いったい、どんな仕組みで何のために発光するのでしょうか? 発光の役割や進化の「なぜ?」、どんなふうに応用されているのかなど、秘密に迫ります。夏休みの自由研究のテーマとしてもおすすめです。 「ニュースが知りたい」では、「男女平等ランキング、日本は118位」を深掘り。国別に男女平等度をランク付けする2024年版「ジェンダーギャップ報告書」によると、日本は146カ国のうち118位でした。主要7カ国(G7)中では最下位です。ランキングは、政治、経済、教育、健康の4分野を対象にしています。なぜこんなに低いのでしょうか? ジャーナリストの一色清さんと考えます。このほか、「コロンブスってどんな人物?」、「東京都知事選挙、小池百合子氏続投 課題は?」といったニュースもわかりやすく解説します。 『文豪ストレイドッグス」で学ぶ 日本の文豪』は、実在する文豪と同じ名前を持つキャラクター達が、「異能」を武器にバトルを繰り広げる人気のマンガ・アニメ「文豪ストレイドッグス」(株式会社KADOKAWA)とのコラボ連載! 第4回は「泉鏡花」が登場します。「文スト」では高い戦闘能力をもつ「夜叉白雪」を操る少女ですが、実在の泉鏡花は男性で、とにかく神経質だったそう。「生ものを恐れた」鏡花が火を通して食べたという意外なものとは? フランス印象派の世界を光、色、音、香りで体感する展覧会「モネ&アンドフレンズ・アライブ」。公式アンバサダーに就任した阿部亮平さんは、子どものころからモネの作品にふれていたといいます。アートの魅力について語りました。 QuizKnockからのクイズに挑戦する連載、「学び×遊び クイズに挑戦 クイズノックキャッスル」。今月号は物理マスターの須貝“ナイスガイ”駿貴さんが登場! 9月に多い「台風」に関する問題を出題します。 小中学生が「なりたい!」人気の仕事を紹介する連載「なりたい!が見つかる お仕事図鑑」。今回は、人々の心の健康を支え、悩みや不安を解消に導く「心理カウンセラー」と、立つ、座る、歩くといった運動が難しくなった患者さんを指導し、機能回復のサポートをする「理学療法士」を取り上げます。 中学受験の最新情報をピックアップする新連載「中学受験通信」。今回は、国語の読解問題で出題された物語文の紹介です。中学入試の国語でよく出題されるのが、小学生から高校生くらいの主人公がさまざまなエピソードを通じて悩んだり、成長したりする物語です。どのように文章を読んだらいいのでしょうか。2024年度入試でよく出た本や、2025年度入試で出そうな本も紹介します! 【そのほかにも、盛りだくさん!】 ●ニュースの瞬間 パリ・オリンピック開会式 ●フンダラ姫のNewsなひとこと ●マンガ コリゴリ博士の暴投ステーション ●桃太郎電鉄で行く! 47都道府県 徳島県 ●夕日新聞 日本全国B級ニュース ●パックンのすぐに使えるオモシロ英語 ●小島よしおの ボクといっしょに考えよう ●子ども地球ナビ ベトナムの女の子 ●ことワンのことわざたずね旅 ●読者のページ ジュニステ 2コマまんがdeあ・そ・ぼ/ジュニアエラ大喜利 ●歴史人物SNS 藤原道長 ●サイエンスジュニアエラ 怪光「不知火」の謎に高校生が挑む! ●ニュースのニューシ問題 地形図と統計資料の問題 ●コリゴリ博士と読む7月のニュース ●インフォメーション おすすめ本/イベント/プレゼント ジュニアエラ9月号 定価:600円(本体545円+税10%) 発売日:2024年8月9日(金曜日) https://www.amazon.co.jp/dp/B007XTKTUM
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神戸の水族館 アトアの飼育員が作った本『2コマで読める 飼育員が教えたい 生きものウラ話』が新発売!
生きものたちの溢れんばかりの魅力がたっぷり詰まった1冊!ユーモアたっぷりな2コマ漫画と"生きものにまつわるウラ話"を飼育員が解説やコラムで紹介! AQUARIUM×ART átoa(神戸市中央区新港町、以下アトア)では、アトアの飼育員が作った本『2コマで読める 飼育員が教えたい 生きものウラ話』を2024年8月8日(木)より館内限定で新発売いたします。 アトア飼育員が厳選した生きものにまつわるウラ話がユーモアたっぷりの2コマ漫画になりました。生きものたちにまつわる不思議や驚くべき姿を「ナマエ・カタチ・イキザマ」の3つのテーマに分けて紹介します。飼育員による解説や関連コラムも充実。アトアにいる生きものや飼育員が惚れ込んだ生きものについて、ちょっとマニアックな話題をお楽しみいただけます。 ◆書籍概要 書名:2コマで読める 飼育員が教えたい 生きものウラ話 著 :AQUARIUM × ART átoa 教育普及委員会 漫画・イラスト:WM(なんかの菌) 発売開始日:2024年8月8日(木曜) 販売場所:アトア 3階FOYER átoa LAB(アトアラボ) 販売価格:1,980円(税込) 判型:A5判 本文64ページ オールカラー 一部紹介)テーマ:生きもののカタチ「機能的なカピバラ術」 一部紹介)テーマ:生きもののイキザマ「かわいいコツメカワウソの本性」(イメージ) ◆本に込められた思い この本は、厳しい環境を生き抜く美しさや、思いもよらない不思議な姿など、生きものたちの魅力をもっと知ってほしいというアトアの思いから制作されました。アトアでは、生きものたちの魅力をさまざまな角度から感じていただきたいという願いから、イラストや造形物などのアートとして表現しており、階段やエレベーターなど館内の様々な場所で展示しています。2コマ漫画も展示アートとしてアトア内のとある場所に飾られています。2つのシーンで描かれた漫画ですが、そこには生きものたちの溢れんばかりの魅力がたっぷり詰まっています。『2コマで読める 飼育員が教えたい 生きものウラ話』では、新しく描き下ろされた2コマ漫画を多数追加し、さらに2コマ漫画に関連する解説やコラムを加えることで、生きものたちへの興味をさらに広げるための工夫が施されています。 ◆制作過程 2コマ漫画の素材集め 飼育員をはじめとしたアトアのスタッフから「みんなに知ってほしい」と思う生きものについてのネタを集めました。アトアにいる生きものについてのトリビアや好きな生きものについてのマニアックな話題など、たくさん集まった候補の中から2コマ漫画にふさわしいネタを厳選し、論文や図鑑などを元に情報の事実確認を行いました。 2コマ漫画作成 軽快な4コマ漫画が人気で重版出来中の『水族館飼育員のキッカイな日常』(さくら舎)の著者「なんかの菌」さんが2コマ漫画のテンポにあわせ、生きもののウラ話をおもしろく伝えられるようにラフを作成。何度も修正のやり取りを重ね、生きものの特徴を捉えつつ、魅力やおもしろさを存分に引き出した2コマ漫画が完成しました。 解説文・コラム・コメント作成 2コマ漫画に登場する生きものの特徴について、アトア飼育員が解説やコラムを執筆しました。 入稿→色校正→校了→製本 表現の調整や誤字脱字の校正作業を行い、印刷の色味や汚れなどをしっかり確認して、最終印刷に移りました。 完成 アトアの飼育員やたくさんのスタッフが関わり、度重なる確認や修正などの長い工程を経て、『2コマで読める 飼育員が教えたい 生きものウラ話』が完成しました。 ラフ画を見ながらスタッフ内で議論している様子 何度も修正を重ねたラフ画 ◆átoa LAB SHOPにて特別コーナーが登場 制作に携わったアトアスタッフのこだわりポイントや、語り切れなかった生きもの解説などをátoa Lab SHOPの特別コーナーで紹介。書籍は自由に手に取って読むことができるので、じっくり見てから購入を検討することができます。 アトアの3階átoa LAB SHOPにて販売 ◆漫画・イラスト担当 【WM(なんかの菌)】 1983年、海なし県に生まれる。神戸大学大学院にて美術史学を専攻。水族館の採用試験で物好きな館長に採用され、海水魚の飼育員を経て社会教育を担当する。現在は生きもの関係を中心としたイラストなどを請け負っている。著書に『水族館飼育員のキッカイな日常』がある。 <夏季・お盆期間のアトア施設概要> ・所在地:〒650-0041 兵庫県神戸市中央区新港町7番2号 ・ホームページ:https://atoa-kobe.jp ・入場料:大人(中学生以上)2,600円、小学生1,500円、幼児(3歳以上)500円、3歳未満無料 ※特定日は入場料が変動いたします。 ※特定日は当日券も窓口で販売していますが、日時指定入場制です。 ※混雑が予想されるので、公式サイトにて事前予約(スマートフォンや携帯端末にWEBチケットを表示して入場ができる“チケットレス入場”)がおすすめ。 <2024年8月のお盆期間の営業時間について> 8月10日、11日、12日、13日、15日の5日間は営業時間を下記のとおり変更いたします。 開館 9:00 ~ 閉館 20:00(最終入場19:30) ※8月14日(水)のみ 10:00 ~ 20:00(最終入場19:30)で営業いたします 運営会社:株式会社アクアメント
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【夏休みの自由研究】子どもたちの人気テーマと取り組み方は?/いこーよ総研ユーザーアンケート
いこーよユーザーアンケートをもとに自由研究の内容や研究の取り組み方、予算などについて調査・分析 国内最大級の子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」を運営するアクトインディ株式会社(東京都港区 代表取締役:下元敬道 以下、アクトインディ)は、全国のお出かけ施設やレジャー施設に向けた課題解決メディア「いこーよ総研( https://research.iko-yo.net/ )」にて、自由研究の内容や研究の取り組み方、予算などについて、ユーザーアンケートをもとに調査・分析し、結果を公開いたしました。 <トピックス>▶小学生高学年では自由研究をする子どもが7割以上▶自由研究で最も人気のテーマは「工作・ものづくり」▶取り組み方は「本やインターネットで調べる」「身の回りにある道具を使う」の他、イベントや体験などに参加するという人も多数▶自由研究にかける予算は低め▶まとめ 小学生高学年では自由研究をする子どもが7割以上 まず、今年の夏休みに自由研究をする予定はあるかを尋ねました。「自由研究をする予定がある、やっている」という子どもは約46%でした。 出典:2024年7月 いこーよユーザーアンケートより/いこーよ総研調べ 年齢別に見た結果はどうでしょうか。5歳以下の未就学児では、「ない」が大多数でした。ただ、年齢別でみた詳細では、5歳になると「する予定、やっている」という回答も少し増えます。小学生入学前になると自由研究への興味や取り組みが増える様子が伺えます。小学校低学年となる「6~7歳」、小学校中学年となる「8~9歳」では、「する予定、やっている」が約60%に。半数以上が自由研究に取り組む予定、もしくは取り組んでいることがわかりました。そして、小学校高学年の「10~12歳」になると、70%以上が「する予定、やっている」と回答しています。一方で、13歳以上はサンプル数が少なく参考値ですが、「予定がある、やっている」という回答は16%まで減少していました。自由研究に取り組んでいるのは、小学生が多数ということが浮き彫りになりました。 出典:2024年7月 いこーよユーザーアンケートより/いこーよ総研調べ 自由研究で最も人気のテーマは「工作・ものづくり」 「自由研究をする予定がある、やっている」という方に、どのような自由研究に取り組む予定か(取り組んでいるか)を尋ねました。最も人気だったのは「工作・ものづくり」で、全体の約半数の約44%を占める結果となりました。 つぎに「生き物(動物、昆虫、植物など)の観察(17%)」、「絵を描く、造形などアート(13%)」が続いています。 出典:2024年7月 いこーよユーザーアンケートより/いこーよ総研調べ 取り組み方は「本やインターネットで調べる」「身の回りにある道具を使う」他、イベントや体験などに参加するという人も多数 では、どのように自由研究に取り組む予定(取り組んでいる)なのでしょうか。最多だったのは、「本やインターネットで調べものをする」で約45%でした。まずは身近な本やインターネットをつかって、情報収集をしたり調べものをして自由研究を進めていく子どもが多数です。つぎに、「自分で道具を用意したり身の回りにあるもので自由研究をする(36%)」という回答が続きました。生活に身近な道具などを使って自由研究を進めていくという方法も多く見られました。そして、「自由研究になるようなイベント、体験などに参加する」という子どもが約30%いました。夏休みは各地で自由研究向けのイベントや体験が行われています。実際に自身で足を運び、体験したり話を聞いたことを自由研究にまとめるという子どもが多くいることがわかりました。 出典:2024年7月 いこーよユーザーアンケートより/いこーよ総研調べいこーよ「かながわサイエンス特集」はこちら! 自由研究にかける予算は低め 最後に、自由研究の予算はどのくらいか聞きました。最も多かったのは、「1000円未満」で39%。つぎに、「1000~2000円未満」が21%でした。「ほぼ無料」という回答も18%で、自由研究にかける予算は低めで、お金をあまりかけずに取り組もうとする姿勢が多く見られます。「2000円〜3000円未満」は13%、3000円以上予算を組んでいる人は合計で約10%という結果でした。 出典:2024年7月いこーよユーザーアンケートより まとめ 自由研究は、小学校高学年では7割以上の子どもが取り組んでいることがわかりました。テーマ選びでは「工作・ものづくり」が最も人気で、子どもたちが想像力や創造性を活かして自由研究に取り組もうとする様子が見られます。また、生き物の観察や絵や造形などのアートも人気でした。研究の進め方としては、「本やインターネットでの調べ物」が最も多く、次いで「自分で道具を用意したり身の回りにあるもので自由研究をする」が続いています。興味があることを調べたり、身近にあるものを自由研究につなげている子どもが多数います。そのほかにも、夏休みに行われるイベントや体験への参加意欲も高いこともわかりました。 また、予算面では、多くの家庭が2000円未満で自由研究を行っており、コストを抑えつつ創意工夫して自由研究に取り組む姿勢が見られました。自由研究は子どもの好奇心や探究心を深堀りする良い機会です。日常のふとした興味や身近にある不思議が自由研究のたねになります。長い夏休み!ぜひ楽しく自由研究に取り組んでほしいと思います。■いこーよ施設アンケートの調査概要査方法調査方法/インターネットアンケート調査地域/全国調査対象/いこーよ及びいこーよアプリを利用したユーザー調査期間/2024年7月15日~7月25日サンプル数/349サンプル調査分析/いこーよ総研 ■「2024年夏休み自由研究調査レポート」全文はこちら ■関連する「いこーよ総研」の記事・記録的猛暑でも夏休みのお出かけを楽しみたい! 家族連れに人気のスポットは?/いこーよ総研ユーザーアンケート・子どもの居場所がわからない…迷子などヒヤリ体験ありの保護者は60%! よく使われているGPS端末は?/いこーよ総研アンケート・夏休みは8割以上の家族がお出かけ予定!猛暑を乗り切る対策は?/いこーよ総研ユーザーアンケート 「いこーよ総研」概要https://research.iko-yo.net/全国のお出かけ施設・レジャー施設のさらなる発展や市場の活性化を願い、お出かけに関わる様々な調査を実施し客観的な分析データを発信します。 <構成コンテンツ>【市場レポート】おでかけ市場の状況について、いこーよのアクセスデータに外部サービスの情報やユーザーアンケート結果を加え、月次で調査。おでかけ市場全体の動きを総合的な視点で分析します。 【調査データ】いこーよユーザーや登録施設への独自アンケートをもとに、おでかけ施設がいま抱えている課題の解決を目的としたデータ分析記事コンテンツです。ユーザー(利用者)アンケートと施設アンケートそれぞれのアンケートから分析します。 【いこーよ活用】いこーよクーポン掲出による成果事例や、季節別のいこーよタグ利用比較など、おでかけ施設がいこーよを活用する際に参考となるデータを集めた分析コンテンツです。 【事例紹介】実際におでかけ施設がおこなった施策やその成果について、独自にインタビューをおこない、他施設向けにその成功・失敗事例を紹介するインタビューコンテンツです。 関連サービスいこーよ2008年12月にサービスを開始した子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」は、子育て層の約8割が利用し、全国9.8万件以上の施設情報や7.5万件以上の口コミを掲載しています(2024年5月現在)。「いこーよ」は家族のおでかけがもっと楽しくなる情報を提供し、お出かけを通じて家族のコミュニケーションや子ども達の笑顔が増えることを願って運営しています。 いこーよアプリ アプリ版「いこーよ」では、現在地から地図で近くのお出かけ先を検索できる他、「いこーよ」のアプリ会員限定の特別クーポンが入手できる素敵な特典も随時更新中。独自の口コミ投稿機能に基づくおすすめのお出かけ先が、子どもの年齢別にひと目で分かり、Web版よりさらにマッチしたお出かけ情報を提供します。 【会社概要】会社名:アクトインディ株式会社所在地:東京都港区三田1-4-28 三田国際ビル23階代表取締役:下元敬道(しももと たかみち)設立:2003年6月
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鈴鹿央士さん出演 SUENAGAグループ新TVCM 本人のサプライズ登場に地元・岡山の高校生大歓喜!鈴鹿さんが高校生に「挑戦」についての特別授業
鈴鹿央士さん出演 SUENAGAグループ新TVCM 本人のサプライズ登場に地元・岡山の高校生大歓喜!鈴鹿さんが高校生に「挑戦」についての特別授業 SUENAGAグループ(本社:岡山県岡山市、代表 末長 範彦/代表 末長 一範)は、当グループのイメージキャラクターである俳優の鈴鹿央士さんが出演する新TVCM『ここからはじまった』篇を、2024年8月10日(土)より岡山県・香川県内で放映を開始いたします。 新TVCM『ここからはじまった』篇について SUENAGAグループは 、“Challenge and Change”をスローガンに、挑戦と変化を楽しむグループを目指しています。今回のCMのテーマは「挑戦」です。グループ企業として生まれ変わって5年目、日々「挑戦」し続けるSUENAGAグループは、岡山県出身で俳優業を中心に様々な作品に「挑戦」し躍進を遂げる鈴鹿さんを昨年に続きCMに起用しました。 新CM『ここからはじまった』篇は、SUENAGAグループと鈴鹿さんの地元である岡山県内で撮影されました。鈴鹿さんが岡山でTVCM撮影をするのは、俳優としてのキャリアをスタートしてから初めてのことです。 CMは見晴らしのいい丘の上から始まります。生まれ育った岡山の景色を見渡し「僕の人生の一番大きな挑戦は、俳優を目指すって決めたこと」と、自身の挑戦について語ります。新幹線を見つけると、上京するその日、友だちと家族が見送ってくれたこと、東京までの新幹線の中で3時間半泣きっぱなしだったことを照れながら振り返ります。 岡山県内の高校を訪問する場面では、鈴鹿さんが教室に入ると来校を知らなかった生徒たちは驚きと喜びの歓声をあげます。鈴鹿さんは黒板に大きく「挑戦」と書いて、自身の「挑戦」に対する想いを伝えます。「誰かのために頑張るってすごく大きな原動力になる、いつの日か挑戦してよかったなと思える日が来ると思う」と話す鈴鹿さんの言葉に、生徒たちは真剣に耳を傾けます。高校生たちとすっかり打ち解け、最後には記念写真を撮影。「挑戦って、誰かの元気になる。」「Challenge and Change SUENAGA Group」というナレーションとともにCMは締めくくられます。 今回はあまりセリフを決めずにドキュメンタリー風に撮影、鈴鹿さんの素に近い表情が見られるCMとなっています。 新CM概要 ■SUENAGAグループ新CM概要 タイトル:『ここからはじまった』篇 出演:鈴鹿央士 放送開始:2024年8月10日(土)放送エリア:岡山県・香川県URL: https://youtu.be/TAfi0vFiSJA (120秒) https://youtu.be/kkrxEkyk3Mk (30秒) https://youtu.be/98l7xlV4lOE (15秒) ■メイキング・インタビュー映像 URL:https://youtu.be/chk8m1WyMPg プロフィール 鈴鹿央士 地元岡山でスカウトを受け、フォスターに所属。 集英社「MEN'S NON-NO」専属モデル。 映画デビュー作「蜂蜜と遠雷」(2019年)では、第41回ヨコハマ映画祭、最優秀新人賞、第93回キネマ旬報ベスト・テン 新人男優賞、第43回日本アカデミー賞新人俳優賞など数多くの賞を受賞。 2019年NHK連続テレビ小説「なつぞら」、2021年TBS「ドラゴン桜」、2022年EX「六本木クラス」、CX「silent」に出演。2023年、TBS「スイートモラトリアム」に主演、TBS「18/40」、EX「ゆりあ先生の赤い糸」出演。 2024年1月期TX「闇バイト家族」、映画「PLAY!~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~」にて主演を務めた。 新CM撮影エピソード 撮影は7月中旬の岡山県内、最高気温が35度を超える猛暑日の中でも、鈴鹿さんは爽やかな笑顔で現場に登場。地元での撮影ということもあり、終始リラックスした表情で進行します。 高校でのサプライズ登場前には少し緊張した様子の鈴鹿さんでしたが、生徒たちから大歓声があがると嬉しそうな笑顔に。「挑戦」をテーマにした特別授業を通して生徒たちと打ち解け、最後にはみんなで今回撮影したクラスの「L組!」の掛け声で記念写真をパチリ。鈴鹿さん自身も高校生たちとの交流を楽しんだ様子でした。 メイキングカット メイキングカット メイキングカット メイキングカット メイキングカット メイキングカット 鈴鹿央士さんインタビュー ―今回の撮影はいかがでしたか? 今回の撮影は岡山で撮影できたのがすごく大きくて。個人的に楽しかったです。ゆかりのある場所にも行けたので、あぁ懐かしいなぁと思いながら撮影できたのがすごく良かったなと思ってます。 今回はちょっとドキュメンタリーっぽく撮っていただいて、自分の素に近い状態というのは普段の撮影ともまた違う雰囲気があって楽しかったです。 ―高校生と出会った瞬間の感想 まず嬉しかったです。でも最初(教室の扉を)ガラッと開けた時に3秒くらい時が止まったので…入る前にもし知られていなかったらどうしよう、「誰だ?」ってなったらどうしようってずっと思っていたので、この3秒は今までで一番怖かったです。「あ、終わった…」って思いました(笑)。でもそこから知ってくださってた方がいて、「おおー!」となってくださったので、嬉しかったです。 ―高校生の時の青春エピソードがあれば教えてください。 それこそ今日海に行ったり、今は山に来てますけど。高校の友達たちと自転車で山に登ったり海の方へ行ったり、旅というか遠くまで行ってみたりして、それはだいぶ青春だったなぁって今は思います。学校生活自体が、制服着てみんなで喋ってるだけでも青春だったし、今日、実際に現役高校生の方とキャッチボールしながら、あのエネルギーとか教室の雰囲気とかそれだけで青春と感じました。 ―もしご自身が高校生の頃に戻ったら挑戦したいことはなんですか? 今日学校で「挑戦してることは何かありますか?」って聞いた時に、文武両道で勉強と柔道と頑張ってますっておっしゃってる学生さんがいて。僕も一応部活に入ってて、勉強も頑張ろうって、文武両道でやるぞ、って思ってたんですけど。完璧だったかと言われると、やっぱりアンバランスだったかなと思うので。もっと文武両道で僕もやりたかったなって、今になって思います。文武両道ってだいぶ大事だなぁって大人になってから気づいたので、何かと何かの両立は高校生の時にもっと挑戦してみたかったですね。 ―今回はサプライズでの登場でしたが、ご自身がサプライズを企画した、もしくはサプライズされたことはありますか? 僕、岡山に帰省するのは大体サプライズです。家族、両親、祖父母、大体サプライズで帰ってます。ピンポーンってして、「帰ったよー」って帰ります(笑)。だから、だいぶ驚いてます毎回。サプライズは結構好きです、自分はする側が好きですね。 ―CMでは「挑戦って、誰かの元気になる。」という言葉が印象的です。鈴鹿さんの元気の源はなんですか? 今日教室でも少し話したのですが、応援してくれてる、身近な人だと家族という存在はだいぶ元気の源になっています。自分の第一の挑戦っていうものを背中押してもらえた人たちに、いまだに元気をもらってるし。僕自身、今恩返しというかそれを返せていけてるのかなぁって思うと、こういうやり取りがあってすごく幸せ者だなぁって思います。そう思うと、元気の源だなぁとも思います。 ―CMをご覧になるみなさまに岡山弁でメッセージをいただけますか? 地元岡山で撮影したCMじゃけぇ、素に近い僕じゃぁ思います。ぜひ見てください。(岡山弁が)ちょっと足りなかったかな?(笑) ストーリーボード ■SUENAGAグループ新TVCM『ここからはじまった』篇 (120秒) スタッフリスト 第一エージェンシー + POPS + ルート・アンド・アソシエイツ + ギークピクチュアズ AE:武本 浩輝(第一エージェンシー)、藤原 眞仁(第一エージェンシー) CD & CW:田中 淳一(POPS)...
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全国の中高生たちへ!【QuizKnock】と共にエネルギーについて楽しみながら考える「ゼロエミッションスクール」開校
「クイズ」や「動画」の活用から「ワークショップ」「教材開発」までを視野に入れた、未来への取り組み。国内最大の発電会社「株式会社JERA」と、QuizKnockの「株式会社baton」が共同で実施。 クイズ王・伊沢拓司率いる知識集団・QuizKnockを運営する株式会社baton(東京都品川区、代表取締役 衣川洋佑)は、本日、全国の中高生をメインターゲットとした次世代教育の取り組みである「ゼロエミッションスクール」を開始しました。これは、株式会社JERA(東京都中央区、代表取締役会長Global CEO 可児行夫および代表取締役社長CEO兼COO 奥田久栄)と共同で行うものです。 株式会社JERAは、国内火力発電の半分を占める発電能力と、世界最大級の燃料取扱量を誇るエネルギー会社です。2050年時点で、国内外の当社事業から排出されるCO2をゼロとすることを目指す「JERAゼロエミッション2050」を掲げ、「再生可能エネルギー」とグリーンな燃料の導入を進めています。 今回の協働は『様々なエネルギー問題の解決には、「自ら考え、行動できる次世代層の育成」が欠かせない』と考える株式会社JERAが、QuizKnockのコンセプトである「楽しいから始まる学び」に賛同くださったことで実現しました。 「ゼロエミッションスクール」では、エネルギーに関する情報発信に加えて、学生および学校関係者の皆さまとの対面型ワークショップの開催、さらには教育現場向けプログラムや教材の開発・制作も視野に入れて多角的に展開していく予定です。 また、QuizKnockメンバーの伊沢拓司、ふくらP、須貝駿貴、東問、東言が本スクールの生徒会執行部メンバーとして、本スクールの取り組みを通してエネルギーへの関心を深める学生の皆さまと並走する形で「楽しいから始まる学び」を後押しします。 本スクールのスタートにあたり、特設サイト「ゼロエミッションスクール」、「YouTube動画」および「SNSアカウント」を公開いたします。 詳細は「主な内容」をご覧ください。 主な内容1:エネルギーへの関心の入口を「問い」でつくるYouTube動画 QuizKnockが得意とする「なぜ?」の提起からはじまる「問い / クイズ」を通じて、エネルギーについて楽しみながら考え、学ぶことができる動画です。単なる知識の習得ではなく、「エネルギー問題への理解」を深める場となることを目指します。 各動画にはエネルギー関連分野を専門とする研究者や実務家にも登場していただき、専門的な知見や先端情報もお届けします。 「QuizKnockも悩ませる難問!あなたは解ける?【QuizKnockとエネルギーを学ぼう!ゼロエミッションスクール】#1」より 「QuizKnockが挑む難問ウミガメのスープ!まさかの不正解!?【QuizKnockとエネルギーを学ぼう!ゼロエミッションスクール】#2」より 主な内容2:毎週更新の「クイズ」、“自由研究”にも活用できる「用語集」など多様なコンテンツ 毎週更新の「クイズ」ほか、エネルギー関連の「用語集」や「リンク集」などの提供を予定しています。「エネルギーについてもっと知りたい」学生の皆さまが、日ごろの学習や「夏休みの自由研究」等の自律学習でも活用できるコンテンツを目指してまいります。 毎週更新の「クイズ」(イメージ) 主な内容3: QuizKnockと学ぶ! 社会を動かすエネルギーワークショップ 中高生を対象とした一般公募によるワークショップを行いエネルギー問題への関心を高め、知識の付与だけでなく自律的に考えるマインドを醸成します。2024年度は8月と11月に実施を予定しており、一般社団法人 教育環境デザイン研究所(CoREF)(※1)によるファシリテーションに加え、QuizKnockメンバーの伊沢拓司、須貝駿貴、田村正資、とむが参加予定です。 (2024年度実施分の詳細はこちら: https://www.portal.quizknock.com/events/101b4400-2025-45bc-957a-df2ecf9480f2 ) 2025年度は新たに選抜した中高生とともに、年間を通じて「社会を動かす問いを立てる」ワークショップを実施予定です。取り組みを通じて得られたノウハウをもとに、全国の学校でご自由にお使いいただける教材コンテンツの配信を目指してまいります。 (※1)同じ問いに違う視点から考えた人が話し合うと、もっと考えが深まります。CoREFは、この『協調学習』を教室で実現できるよう、『知識構成型ジグソー法』という手法も使って全国の小中高の先生方と授業づくりを進めている教育環境デザイン研究所です。 なぜ行うのか: 「エネルギー問題」をより身近に感じてほしい株式会社JERA 代表取締役社長CEO兼COO 奥田久栄 コメント 私たちを取り巻く世界の諸問題や紛争のうち、エネルギー資源の利権争いに起因しているものは少なくない。とりわけ、資源小国である日本において、エネルギー問題解決の重要性は論を待たない。日本のエネルギー利用の現状とその展望はどうなっているのか、“主体的に知ろうとする人”が増えれば、おのずとよい議論に繋がっていく。ただ、エネルギーは少し難しいイメージもあると思うので、「遊ぶように学ぶ」を実践しておられるQuizKnockさんと協働して、「ゼロエミッションスクール」の取り組みを始めた。本スクールを通じて、より多くの中高生にエネルギーにまつわる諸課題に対する関心を深めて欲しい。そして、近い将来、我々と一緒に世界のエネルギー問題の解決に取り組んでくれることをおおいに期待している。 何を行うのか: QuizKnockが「クイズ効果」で育成したいエネルギーへの「自発的な関心」QuizKnock 伊沢拓司 コメント エネルギー問題は「近くて遠い」もののように思います。我々の生活には密接に関係しており、考えるためのきっかけも身近にあります。メディアでも取り上げられる機会は多いですよね。一方で、より深刻化するのは将来であるという考えによって後回しにされがちで、取り巻く言説も諸説紛々、本当にわかっていないことから悪質なフェイクまで様々です。学校でもどの科目で学ぶのかわからないし、議論を深めるような機会はメディアの中でもそれほど多くはありません。 学ぶべきだけど学べない、関係あるのに関わりづらい、これがエネルギー問題の実情ではないでしょうか。いつかは、そしてなるべく早くに解決せねばならない多くの課題に対し、今求められているのはより主体的な関わり方です。とはいえ、無理やり詰め込んでも、むしろこの問題への忌避感が強まるだけ。クイズを使った「楽しいからはじまる学び」の力で、より能動的に知識と知恵を提供していくことが、我々QuizKnockにできる「解決策」だと考えています。JERAさんというこの分野のフロントランナーとご一緒することで、最先端の知見と肌感覚をお届けできるはず。きっかけは楽しく、学びは深く。「ゼロエミッションスクール」を通じて、より多くの若い世代がエネルギーというテーマを身近に、そして興味深く感じてくれることを目指して、これから頑張って参ります。 「ゼロエミッションスクール」関連URL ・特設サイト:https://zero-emission-school.jp/ ・公式X:https://x.com/qk_zeroemi QuizKnockとは QuizKnock(クイズノック)は、東大クイズ王・伊沢拓司が中心となって運営する、エンタメと知を融合させたメディア。「楽しいから始まる学び」をコンセプトに、何かを「知る」きっかけとなるような記事や動画を毎日発信中。YouTube(https://www.youtube.com/c/QuizKnock)チャンネル登録者は230万人を突破。(2024年8月時点) 株式会社batonとは 株式会社batonは、ビジョンである「遊ぶように学ぶ世界」を実現するために、遊びと学びをつなげる各種サービスの運営やコンテンツの制作を行っています。 エンターテインメントと教育をかけあわせたサービスを通して、自分の可能性をひらくきっかけを提供します。 ■本件に関するお問い合わせはこちら 株式会社baton 広報チーム Email:qk_media@baton8.com ■会社概要 社名:株式会社baton 設立:2013年10月 代表取締役:衣川洋佑 コーポレートサイト:https://baton8.com/
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