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濃密な時間を描く「フィラデルフィアデザート 6P」WebCMに増子敦貴さん(GENIC)が登場!『僕の目線や台詞で皆さんをとろけさせます』3月26日より森永乳業公式Youtubeチャンネルにて解禁
3月26日(水)より森永乳業公式Youtubeチャンネルにて解禁 森永乳業は3月1日(土)より発売を開始した「フィラデルフィア」シリーズの新商品「フィラデルフィアデザート6P クリームチーズと2種のドライフルーツ&ナッツ/2種の柑橘ピール&ナッツ」のイメージキャラクターに、GENICのメンバーとして活躍する増子敦貴さんを起用し、増子さんの登場するWebCMを3月26日(水)13:30より、森永乳業公式Youtubeチャンネルにて公開いたします。 本WebCMでは、「フィラデルフィアデザート6P」シリーズの特長でもある「チーズデザートがもたらす“大人の夜の、癒しのひととき”」を、増子敦貴さんのうっとりするような甘いささやきと、なめらかなクリームチーズにナッツやフルーツがぜいたくに混ぜ合わさる様子で表現しています。増子敦貴さんがフィラデルフィアデザートを食べる様子はうっとりするほど甘美な表情でした。日々仕事や育児など忙しく過ごす大人の女性をリラックスタイムへと誘う映像に仕上がりました。 ぜひ増子敦貴さんのうっとりするような甘いささやきと、贅沢感のある夜にぴったりの味わいで、大人のデザートタイムをお楽しみください。 ◆WebCM概要 「濃密な時間」篇:15秒(出演者:増子敦貴さん(GENIC)) ■フィラデルフィアデザート WebCM「濃密な時間」篇 メイキング+インタビュー https://youtu.be/Jj3BhwbpcWI ■フィラデルフィアデザート「濃密な時間」篇 15秒字幕 https://youtu.be/PBkfF9TNpWo ■フィラデルフィアデザート「濃密な時間」篇 15秒 https://youtu.be/msoaeJpVu-A d21580-1251-fc8cef7a6fd4e2789b16e52f6d9c096c.pdf ◆増子敦貴さんプロフィール 増子敦貴/ましこ あつき(25) 2000年1月5日生まれ 福島県出身 血液型B型 ’18年、ミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズンに出演後、’21年、ドラマ『機界戦隊ゼンカイジャー』に抜擢。’23年、ドラマ『体感予報』でW主演を務め国内外で話題に。舞台『千と千尋の神隠し』ではハク役を務めており、今年8月の上海公演にも出演予定。現在はMBSドラマ『熱愛プリンス』に大和役として出演中。男女7人組ダンス&ボーカルグループGENICとしても活動している。 ◆増子敦貴さん インタビュー Q:初単独CMですが、オファーを受けた時の気持ちを教えてください。 チーズのように、心がじわーっととろけました。僕でいいのかと任せられたことへの責任感もありましたが、観てくださる皆さんがとろけてくれたら嬉しいです。 Q:本商品を食べた感想を教えてください。 甘さの中にもしょっぱさもあって、一口一口飽きないところが魅力的だなと思いました。僕自身お酒を飲むのも好きなので、合うだろうなと思います。プライベートで沢山お世話になりたいなと思います。 Q増子さんのおすすめなお酒との組み合わせはありますか? 最近赤ワインにハマっていて、赤ワインにも相当合うと思います。一緒に食べると、良い化学反応が生まれるんじゃないかと思います。 Q:商品をどんな方に食べていただきたいでしょうか。 一番は日々頑張っている方々や、疲れが溜まっている皆さんに疲れを取っていただくために、食べていただきたいなと思います。疲れていないと思っている方も、どこかで疲れていると思うので、皆さんに食べていただきたいです。 ◆商品特長 フィラデルフィアデザート クリームチーズと2種のドライフルーツ&ナッツ ・2種のドライフルーツ(クランベリー、オレンジピール)と アーモンドクラッシュがたっぷり入っており、ザクザクとした心地よい食感が楽しめます。 ・甘さ控えめ(1個当たり糖質1.8g)で罪悪感少なくお楽しみいただけます。 ※隠し味にブランデーを加えています。 希望小売価格:450円(税別) フィラデルフィアデザート6P クリームチーズと2種の柑橘ピール&ナッツ ・2種の柑橘ピール(瀬戸内産レモン ピール、オレンジピール)と アーモンドクラッシュがたっぷり入っており、ザクザクとした心地よい食感が楽しめます。 ・甘さ控えめ(1個当たり糖質1.5g)で罪悪感少なくお楽しみいただけます。 ※隠し味にキルシュを加えた大人の味です。 希望小売価格:450円(税別) 「フィラデルフィアデザート 特設ページ」 https://www.happy-philly.jp/dessert-philly/ ◆フィラデルフィラとは 「フィラデルフィア」は140年以上の歴史がある、売上世界No.1のクリームチーズブランドです。日本においても、森永乳業が1970年に初めてクリームチーズを発売して以来、多くのお客さまに支持され続け、2025年に55年目を迎えるロングセラーブランドです。

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【OCEANS】表紙:神宮寺勇太さん「デニムは、人だ。」特集号発売!
メンズライフスタイル誌『OCEANS』(発行元:株式会社ライトハウスメディア、代表取締役:上野 研統)の2025年5月号は、「デニム」特集号です。 概要 3月25日(火)発売のOCEANS最新号は「デニム」特集号となります。 オーシャンズは創刊以来、真剣にデニムと向き合って来ました。表紙にも登場していただいた神宮寺勇太さんをはじめ、SnowManの宮舘涼太さん、Kis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔さんなど、デニムの魅力を語っていただいています。 【定期購入はこちらから】 https://www.fujisan.co.jp/product/1227344/ 【Amazonでの購入はこちらから】 https://www.amazon.co.jp/dp/B0F1DLGM1S 【OCEANS Web】 https://oceans.tokyo.jp/ OCEANS編集⻑ 原亮太コメント デニムの本質的な価値は、ジェネレーションもジャンルもジェンダーも飛び越えて、人や時代をつなげる点にあると思っています。世に数多あるプロダクトのなかでも、これほどまでに多くの人を魅了し、ボーダレスに魅力を放つモノはそうそうないのではないでしょうか。 だから、デニムには人が滲むし、OCEANSはデニムが好きなのです。 さて、今号の特集「デニムは、人だ。」の、1人目の主人公はベルベルジンの藤原裕(ふじはらゆたか)さんです。活況のヴィンテージデニムシーンの中心人物で、彼のまわりには、それこそ、あらゆるジェネレーション、ジャンルの人が集まります。なぜこれほどまでにみんな、藤原裕に吸い寄せられるのか? 藤原裕とは何者なのか? それをより多くの人に届けたく、彼を慕う10人の証言を集めるところから編集作業は始まりました。 結果、証言者(敬称略・掲載順は誌面同様)として集まったのは、神宮寺勇太、EXILE TAKAHIRO、尾花大輔、宮舘涼太、設楽 統、河合郁人、今市隆二、大矢貴博、ポール・オニール、藤ヶ谷太輔。 まさにジャンル不問の錚々たる顔ぶれ。彼らがひとつの企画に並ぶこと自体が奇跡だと思うし、そういうメンバーを繋げられるのが、デニムであり藤原裕なのだと思います。また、みなさんが持ち寄ってくれた私物と、それにまつわるエピソードもぜひ読んでいただきたい。デニムは人であり、愛なんだ、と感じていただけるはずです。 もちろん、デニムスタイルについても深掘りしています。一気に暖かくなってきて、どうアップデートすればいいのか? また、デニム好きはこれまで、どんなアップデートをしてきたのか?を探る「デニムの履歴書」では、中村アンさん、岩田剛典さん、小島鉄平さんの“これまで”と“今”のデニムスタイルを聞きました。時代だけでなく嗜好の変遷も辿れる彼らの声もまた貴重です。 一冊を創り終えた今、こう思います。「デニムは、人」なだけでなく、人と人を繋げ、そこには愛がある。OCEANSとしても全力のデニム愛を込めて作り上げましたので、お手に取っていただけたら嬉しいです。 今月の特集 ◾️デニムは、人だ。 デニムに正解はない。というか、なくていいのだと思う。なぜなら、「人」の数だけ、異なる答えがあるから。 デニムにはプロダクトやファッションとしての魅力も内包されるが、一番大切なのは、デニムは、世代やジャンルや価値観を超えて、人をつなげる“装置”になるということだ。デニムをハブに集まる人にこそ、無限の面白さがある。 「デニムは、人だ。」 今回の特集は、そんなデニムと人のつながりを象徴する企画からスタートしたい。 ◾️藤原 裕について、かく語りき。 ベルベルジンに足繁く通う人に、藤原 裕という男について語ってもらった。 人を惹きつけてやまないその魅力とは。なぜ彼の周りには人が集まるのか。藤原を介し、人生の相棒となった各人自慢のヴィンテージアイテムとともに紹介する。 ◾️デニムは、レガシーだ。 デニムが人と人の関係を豊かにする。何百万の値がつくヴィンテージも、フレンドリーな価格の一本もその本質は同じ。どちらもプライスレスな価値を持っている。 ここからはそんなデニムの“プロダクトとしての奥深さ”をもっと深掘りしたいと思う。 「レガシー=遺産」。そう表現すると大袈裟かもしれないが、デニムほど広く愛され、文化遺産的な側面を持つファッションピースはおそらく存在しないだろう。 脈々と現代まで受け継がれてきた歴史については割愛するが、例えば本企画で紹介する9着。グローバルで高い評価を得る頂上ブランドの面々が最高峰の素材・技術を駆使してプロダクトアウトした、今シーズンの傑作である。 レガシーを継承しながら常に一歩前へと進化を続けるデニム。そんな新たな物語を紡ぐ一本をワードローブに迎え入れてみては? 『OCEANS』を読むなら、定期購読が絶対おトク! 定期購読をすると次号から毎月特別価格でお手元に届きます。プレゼント付き定期購読や限定クーポン、読者イベントに優先的に参加できるなどの特典もあるので、『OCEANS』を読むなら定期購読がオススメです!定期購読について詳しくはこちらから>>>>https://www.fujisan.co.jp/product/1227344/ 『OCEANS』(オーシャンズ) 国内最大規模の男性向けライフスタイルメディア。2006年2月24日創刊。30〜40代をターゲットとしたメンズファッション誌として始まり、今では、月間1800万PV / 300万UUを持つWebメディア(https://oceans.tokyo.jp)としても、多くの読者・ユーザーに支えられている。昨年からは公式YouTubeもスタートし、タレントやアーティストとのコラボで人気を博し、1年でチャンネル登録者数が7倍に、総再生時間は30万を超える。 ■OCEANS 公式SNS公式YouTube :https://bit.ly/3xoAhYj公式Instagram :https://bit.ly/3HXGWNK公式Twitter :https://bit.ly/3YSgf4a公式Facebook :http://bit.ly/3xoz8jk公式LINE :http://bit.ly/3IpgKx3■媒体概要媒体名 : OCEANS(オーシャンズ)刊行形態 : 月刊(毎月25日発売)発行部数 : 100,000部判型 : A4変形 / 無線綴じ総ページ : 160ページ前後定価 : 980円(税込)発売・発行 : 株式会社ライトハウスメディア統括編集長 : 原 亮太発行人 : 上野研統媒体資料 : https://bit.ly/3exgmNC

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“刃牙の史上最強の親子喧嘩”で秋田書店が倒壊ッ!?倒壊の経緯と近隣の皆様への謝罪を伝える限定グラフィックが3月24日より本社屋工事現場にて公開!50年の歴史を継承し、新社屋へ―さらなる発展へ向けた一歩
作者・板垣恵介氏「ビル1棟で済んだのは幸運というべきだ、ほんの小競り合いだったのだろう……」 株式会社秋田書店(所在地:東京都文京区、代表取締役社長:山口徳二、以下「秋田書店」)は、社屋の建て替えに伴い、当社の代表作の一つである格闘漫画「刃牙」シリーズの魂を刻み込む壮大な演出を実施いたします。 「刃牙」シリーズは、週刊少年チャンピオンで1991年より連載を開始し、地上最強の生物・範馬勇次郎を父親に持つ、高校生・範馬刃牙が主人公の格闘漫画として、読者の皆さまを魅了してきました。東京ドーム地下に広がる地下闘技場で高校生ながら、王者として君臨する刃牙。数々の達人、超人たちとの闘いを繰り広げる中で成長し、その父親・勇次郎との「史上最強の親子喧嘩」を繰り広げ、両者勝利と言う結末を持って、因縁に一旦の決着をつけた本作。累計発行部数1億部を超える大ヒットを記録しており、アニメ化や映画化もされ、国内外で熱狂的な支持をいただいています。 そんな「刃牙」の舞台裏を支えてきた当社の本社屋(所在地:東京都千代田区)は、老朽化に伴う建て替えのため、2025年1月6日に本社を一時的に駒込へ移転。長年にわたり出版社の歴史を刻んできた旧社屋は、建て替えに向けて順次解体されます。 そこで、3月24日より、解体する本社屋の工事現場の仮囲いに「刃牙」シリーズ屈指の名場面である”史上最強の親子喧嘩”をテーマにした演出を施しました。主人公・刃牙が、地上最強の男であり最強の父・範馬勇次郎に挑んだ戦い。その激突は「街が揺れるほどの衝撃」と称されるほど壮絶で、多くの読者に「最強vs最強の激闘」として記憶されています。 また、解体工事に伴う影響に対して、刃牙が近隣の皆さまに謝罪するグラフィックもあわせて公開。「範馬親子の激闘の余波が現実世界にまで及んでしまった」——工事現場という避けられない現象をユーモアと創造性をもってエンターテイメントへと昇華させることで、工事の影響を単なる不便ではなく、楽しめる体験へと転換していきます。そうすることで、長年支えてくださった読者の皆さまと特別な瞬間を共有し、近隣の皆さまにも少しでも楽しんでいただけるよう工夫を凝らし、街の一風景として親しんでいただけることを願っています。 「刃牙」シリーズの作者・板垣恵介先生からは「ビル1棟で済んだのは幸運というべきだ、ほんの小競り合いだったのだろう……」とコメントを寄せていただきました。 さらに、当社代表取締役社長の山口徳二は、「老朽化に伴い社屋を解体する運びとなりました。近隣の皆様には大変ご迷惑をおかけいたします。こっちの勝手な解釈ですが、この塀の向こうで範馬家の最強親子喧嘩が繰り広げられていたと想像してみてください。殺風景な工事現場も少しは楽しめる場所になるのでは。やはり勝手な解釈ですね。しばしの間、ご迷惑をおかけいたしますがお許しください」とコメントしています。そして、「刃牙」シリーズ初代担当であり、当社常務取締役の沢考史も、「新しいマンガ!新しい世界!!新しい時代!!!創り出すエネルギーが、刃牙と勇次郎の『地上最大の親子喧嘩』には噴出しています。その勢いで、まずは弊社旧社屋を大解体・超粉砕!秋田書店も新しい時代に生まれ変わります。近隣の皆様、誠に恐縮ですが、しばしのご寛恕お願いいたします……拝!」と、作品への熱い想いとともに語っています。 当社の本社屋は1973年に竣工し、50年以上にわたり数々の名作を生み出してきました。しかし、さらなる発展を目指し、2027年9月に新社屋を竣工する予定です。 ●限定グラフィックが掲出された秋田書店本社屋工事現場 秋田書店本社屋工事現場: 東京都千代田区飯田橋2-10-8 ●コメント一覧 「刃牙」作者・板垣恵介先生 ビル1棟で済んだのは幸運というべきだ、ほんの小競り合いだったのだろう…… 秋田書店 代表取締役社長 山口徳二 老朽化に伴い社屋を解体する運びとなりました。近隣の皆様には大変ご迷惑をおかけいたします。 こっちの勝手な解釈ですが、この塀の向こうで範馬家の最強親子喧嘩が繰り広げられていたと想像してみてください。殺風景な工事現場も少しは楽しめる場所になるのでは。やはり勝手な解釈ですね。しばしの間、ご迷惑をおかけいたしますがお許しください。 常務取締役 沢考史(グラップラー刃牙連載開始時編集担当) 新しいマンガ! 新しい世界!! 新しい時代!!! 創り出すエネルギーが、刃牙と勇次郎の「地上最大の親子喧嘩」には噴出しています。 その勢いで、まずは弊社旧社屋を大解体・超粉砕! 秋田書店も新しい時代に生まれ変わります。 近隣の皆様、誠に恐縮ですがしばしのご寛恕お願いいたします・・・拝! ●「刃牙」シリーズとは 大人気格闘マンガ「刃牙」シリーズは、「週刊少年チャンピオン」で1991年より連載を開始し、地上最強の生物・範馬勇次郎を父親に持つ、高校生・範馬刃牙が主人公の格闘漫画。東京ドーム地下に広がる地下闘技場で高校生ながら、王者として君臨。数々の達人、超人たちとの闘いを繰り広げる中で成長し、その父親との「史上最強の親子喧嘩」を繰り広げ、両者勝利と言う結末を持って、因縁に一旦の決着をつけた本作。 その後も、時を超えて現世に舞い降りた宮本武蔵との闘いや日本書紀に登場する古代相撲の継承者・野見宿禰との闘いを描いてきた。 そして、最新シリーズ第6部の「刃牙らへん」は、「刃牙」シリーズ界、往年のキャラが続々登場ッッ!! ジャック範馬の強さへの飢えや闘争への純度に魅入られ、噛道と相対すべく、鎬を削る男たち。 最初にジャックとぶつかる大物、それは久々登場“紐切り”鎬昂昇…ッ!! ”道”を歩み進みし先にある強さが ここらへんにッッ!! ■板垣恵介先生プロフィール 1957年4月4日・北海道生まれ。高校を卒業後地元で就職するが、後に退職し19歳で陸上自衛隊に入隊。習志野第1空挺団に約5年間所属し、アマチュアボクシングで国体にも出場する。その後病による入院を期に自衛隊を除隊し、様々な職を経験しながら漫画家を志す。30歳のとき、漫画原作者・小池一夫の主催する劇画村塾に入塾し、『メイキャッパー』でデビューを果たす。1991年に連載スタートした『グラップラー刃牙』から始まる「刃牙」シリーズは、格闘漫画の新たな地平を切り拓いた名作となった。他の代表作として、『餓狼伝』(原作:夢枕獏)、『謝男(シャーマン)』などがある。 ●移転期間中の運営体制や撮影に関するお願い 移転期間中も業務は通常どおり継続し、皆様からのご意見やご投稿を変わらずお待ちしております。 また、本グラフィックは屋外に設置されるため、一般の方にもご自由にご覧いただけます。撮影をお楽しみいただく際は、以下の点にご留意くださいますようお願いいたします。皆さまのご協力をよろしくお願いいたします。 【撮影に関するお願い】 ・車道への立ち入りや、長時間にわたる路上での滞留はご遠慮ください。 ・歩行者や周囲の方の通行の妨げにならないようご配慮をお願いいたします。 ・敷地内への無断立ち入りや、施設・関係者の撮影はご遠慮ください。 ・SNS等に投稿される際は、周囲の方の映り込みにご注意ください。 ・安全に配慮し、ルールを守った上でお楽しみください。 ●株式会社秋田書店について ■新社屋の概要 新社屋所在地:東京都千代田区飯田橋2-10-8 竣工予定時期:2027年9月竣工予定 ■会社概要 社名:株式会社秋田書店 創立:1948年8月10日 代表者:代表取締役社長 山口徳二 事業内容:雑誌・書籍・コミックス・文庫・児童図書・メディアミックスなど 所在地(仮本社):〒113-0021 東京都文京区本駒込二丁目28番8号 文京グリーンコートセンターオフィス18F コーポレートサイト:https://www.akitashoten.co.jp/

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CUTIE STREET、春をテーマにした新生活応援ソング「ハルフレーク」配信リリース ワンマンライブ大阪公演で披露した際のライブ映像を公開
2024年8月にデビューし、1stシングル「かわいいだけじゃだめですか?」がTikTok総再生回数50億回を突破、今年8月から12都市15公演でデビュー1周年を記念した初の全国ツアーを開催するCUTIE STREETが、新曲「ハルフレーク」を3月26日(水)に配信リリースした。 本楽曲は、春をテーマにした新生活応援ソング。“走れ!舞え!舞え!前へ!”という疾走感あふれるリリックを、CUTIE STREETがフレッシュで爽やかに歌い上げる。タイトルの「ハルフレーク」は、桜の花びらのように「春のちいさなかけら」「春のちいさな予感」を意味する造語で、春の中にある希望のかけらをひとつずつ大切に集めて、前に向かって進んでいくという決意が込められた。 また、本日21時には3月22日(土)にZepp Namba(OSAKA)で開催されたワンマンライブでのライブ映像が公開されるほか、ダンスプラクティスなどの映像が順次公開される予定。詳細スケジュールはCUTIE STREETのオフィシャルSNSをチェックしよう。 <リリース概要> CUTIE STREET 5th Single「ハルフレーク」 発売日:2025年3月26日(水) 配信リンク:https://kawaii-lab.lnk.to/haru_flake 【LIVE映像】CUTIE STREET「ハルフレーク」Live at Zepp Namba(OSAKA)(2025/3/22) https://youtu.be/RmIZT__aF-M ※3月26日(水)21:00公開 <ライブ情報> CUTIE STREET 1st ANNIVERSARY JAPAN TOUR 2025「CAN’T STOP CUTIE」 8月27日(水)埼玉 和光市民文化センター サンアゼリア大ホール 8月30日(土)宮城 仙台サンプラザホール 8月31日(日)宮城 仙台サンプラザホール 9月5日(金)愛知 岡谷鋼機名古屋公会堂 大ホール 9月9日(火)東京 東京ガーデンシアター 9月11日(木)大阪 オリックス劇場 9月13日(土)京都 ロームシアター京都 メインホール 9月14日(日)兵庫 神戸国際会館こくさいホール 9月18日(木)北海道 千歳市民文化センター北ガス文化ホール 9月19日(金)北海道 千歳市民文化センター北ガス文化ホール 9月22日(月)広島 広島文化学園HBGホール 9月26日(金)福岡 福岡サンパレスホール 9月29日(月)熊本 熊本城ホール メインホール CUTIE STREET 1st ANNIVERSARY JAPAN TOUR 2025「CAN’T STOP CUTIE」 -TOUR FINAL- 10月12日(日) 神奈川 ぴあアリーナMM 10月13日(月祝) 神奈川 ぴあアリーナMM 【チケット】 CUTIE STREET OFFICIAL FANCLUB最速先行受付 受付期間:2025年3月22日(土)20:00~4月10日(木)23:59 詳細:https://cutiestreet.asobisystem.com/news/detail/4306 <CUTIE STREET Profile> アソビシステムのアイドルプロジェクト「KAWAII LAB.」より2024年8月にデビューした、古澤里紗 · 佐野愛花 · 板倉可奈 · 増田彩乃 · 川本笑瑠 · 梅田みゆ · 真鍋凪咲 · 桜庭遥花の8人組アイドルグループ。グループのコンセプトは“KAWAII MAKER”。年齢も経歴も異なる8人のメンバーが“KAWAII MAKER”として、彼女たちの生み出した“KAWAII”を原宿から世界へ発信していく。 Official...

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3月27日から都内高校で上演するイマーシブ演劇に、在校生約90名のエキストラ出演が決定!イマーシブ演劇『RE:PLAY AFTER SCHOOL』#放課後リプレイ/【きださおり×ホリプロ】
体験型コンテンツクリエイター・きださおり×ホリプロステージのイマーシブ演劇『RE:PLAY AFTER SCHOOL』#放課後リプレイ が、2025年3月27日(木)~3月30日(日)4日間限定で上演される。 本作は、実際の学校の校舎の中を参加者が歩き回りながら鑑賞する参加型演劇。会場となる千代田中学校・高等学校(令和7年4月より当名称に学校名を変更予定)の在校生が、エキストラ出演等の形で作品に参加することが決定した。 また、終演後のみ購入可能な「藤ノ花学園生徒会誌(公演プログラム)」の販売、リピーター特典も決定。 在校生参加企画 本作の会場となる千代田中学校・高等学校(令和7年4月より当名称に学校名を変更予定)の約90名の在校生が、本作にエキストラ出演や食品販売等で参加決定。 在校生参加企画①エキストラ出演 千代田中学校・高等学校(令和7年4月より当名称に学校名を変更予定)の在校生が本番公演に出演。実際にレクチャーを受け、よりリアルな学校生活の風景や音を作り出す役割を務める。 在校生参加企画②食品販売 一部公演で、在校生による食品の販売。 学生時代の購買を思い出すようなこだわりのラインナップとなっている。 【販売内容】 焼きそばパン、カレーパン、メロンパン、アップルパイ、あんぱん、ミルクコーヒー ※販売ラインナップは公演回により異なります。売り切れ次第終了。 【食品販売実施回】 下記記載以外の回では食品販売の実施はございませんのでご了承ください。 ・3月27日(木) 15:45 ・3月28日(金) 12:00/15:45 ・3月29日(土) 12:00/15:45 ・3月30日(日) 12:00/15:45 ※販売時間はVIP開場(開演の45分前)~開演までの45分間 【販売場所】 ご入場口(ホワイエ)から、入場後にお入りいただく最初の教室までの道中。 在校生参加企画③宣伝写真撮影 在校生が「校内のお気に入りの場所」をフィルムカメラで収めた写真を公式SNSにて発信中!また、在校生による写真は公演プログラムにも掲載。 ■X(旧Twitter)https://twitter.com/hp_immersive■Instagramhttps://www.instagram.com/hp_immersive■TikTokhttps://www.tiktok.com/@hp_immersive 終演後のみ購入可能な「藤ノ花学園生徒会誌(公演プログラム)」の販売が決定! 終演後、「藤ノ花学園生徒会誌(公演プログラム)」を販売。特典として、 生徒手帳風ステッカーが付属する。在庫がなくなり次第販売終了予定。 公演期間中、校内で本公演のチケットを購入された方限定で登場人物のプロフィール帳をプレゼント! 終演後に校内の物販コーナーにてチケットを購入していただくと、リピーター特典として登場人物の「キャラクター紹介プロフィール帳(全17種)」をランダムで1枚プレゼント。※数量限定 ※チケットはホリプロステージで購入後、予約完了メールをスタッフにご提示ください。 ストーリー 今日は藤ノ花学園のオープンアフタースクール。学園に興味を持つ人たちを招き、生徒と一緒に放課後の部活動を体験してもらう。そんな狙いで生徒会が始めたイベントだ。 美術室からは絵の具の匂いが漂い、音楽室から漏れ出る音色は、廊下に響く生徒たちの笑い声と混じり合う。体育館から聞こえる足音の横で、購買で買ったパンを片手に途方もない夢を語り合う姿もある。そんな何気ない日常の風景が、いつの日か“特別な思い出”へと変わっていくのだろう。そして、今日のオープンアフタースクールも、そんな時間になるに違いないー 生徒会長が参加者たちの前に立ち、趣旨を説明する。それぞれの放課後へ向かおうとしたその瞬間、教室内に響いたのは、どこからともなく上がった一声だった。「あの部は、どうなったんですか?」その言葉に生徒たちは息を呑み、不穏な沈黙が全体を覆い始めた。「あの部」とは一体何なのか? あなた自身が体感する青春物語「リプレイ・アフター・スクール」が今走り出す! イベント内容:参加の流れ 参加者はチケット購入時に選択することができる4つのコース(美術部・ロック部・生徒会・クイズ部)に分かれて放課後の部活動体験を行う。個性豊かな部員と先生たちの会話を聞いたり、時には話しかけられたりしながら、参加者は彼らの悩みを知ることになっていく。参加者との出会いを通して成長していく姿を見守りながら、きっと懐かしい「あの頃」を思い出す、体験型の演劇となっている。 【オープニング】 まずは参加者全員で、生徒会メンバーを中心に行われる今日のオープンアフタースクールについての説明を聞きましょう。みんなが気にしている「とある話題」など、様々な伏線を見逃さないで! 【部活動体験】 各部の生徒たちが部室や体育館などの活動場所に案内をしてくれるので、選んだ部活動ごと分かれて体験スタート。と思いきや、なにやらそれぞれ悩みや問題がある様子。生徒や先生がばらばらに行動し始めたら、気になるキャラクターについて行こう。気になった場所があれば、キャラクターと離れてそこに行ってみてもOK!【青春の〈挫け〉をサポート】 それぞれの悩みは、あなたの行動にも影響を受けながら交差していく。生徒・先生たちの心を動かして××××を解決することはできるのか?!それぞれの決断を応援しながら、時には手を差し伸べ、見守ってください。 あなたのACTION:こんなことをやってみよう! あなたの行動は自由!だれかの秘密を探ってみたり、なくしものを探してみたりしてみましょう。お一人で自由に動かれても、お連れ様と一緒に話しながら参加していただいても大丈夫です。 ACTION①頼みを聞く:生徒や先生が話しかけてくるかも?話を聞いてあげよう。 ACTION②質問する:気になったことは直接聞いてみてもOK! ACTION③ただ見守る:そっと見守るだけでも大丈夫。「見守る派です」の空気を出そう。 ACTION④∞:あなたも今日の放課後のワンシーンの一部に?!先生や生徒と一緒にオープンアフタースクール」を盛り上げ、楽しもう! 参加コースに関して 皆さまをお迎えするために、生徒や先生たちは体験できるコースを準備しているようです。今回体験できるのは、美術部、ロック部、生徒会、クイズ部の4つの活動です。 いらっしゃる皆さまにはそれぞれ選んだ部活ごとに、学校案内や部活動体験を受け、自由時間や休み時間には、お好きな場所や生徒たちと放課後をお楽しみいただきます。 なお、ご参加いただくコースによって体験できる内容が異なります。チケットをご購入時に、券種とあわせてコースをお選びください。 <参加コース(全4種)> ①美術部「好きな色で、あなただけの未来を描け!」 進路に悩む高校生達と未来について考えるこのコース。 ご自身で物語に積極的に参加するというよりは、美術部のメンバーたちが織りなす物語に巻き込まれていくのが好きな方におすすめ。 ②ロック部「僕なりのロックンロールを響かせることができたら今ここで死んだって構わない」 ロック部のメンバー達と最高のステージを作ることを目指す、参加要素が強めのこのコース。ご自身で物語を動かしたり登場人物とお話をすることが好きな人におすすめ。 ③生徒会「小さな恋の七不思議」 ちょっぴり胸キュン要素ありのこのコース。ご自身で物語に積極的に参加するというよりは、生徒会のメンバーたちが織りなす物語に巻き込まれていくのが好きな方におすすめ。 ④クイズ部「あの栄光を掴み取れ!復活の高校生クイズ選手権!」 クイズ部のメンバーと一緒にクイズに参加したりと参加要素が強めのこのコース。ご自身で物語を動かしたり登場人物とお話をすることが好きな人におすすめ。 クリエイターコメント ◉総合脚本・総合演出:きださおり <プロフィール> 福井県出身。没入感の高い体験型エンターテイメント企画を生み出すクリエイター。週刊少年ジャンプ史上初の体験型推理ゲーム漫画の原作や、東京ドームシティを会場にした「黄昏のまほろば遊園地」の監督、世界初の宿泊型イマーシブシアター『泊まれる演劇』脚本・演出を担当し、体験型ファンのみならず幅広い人々に楽しまれている。イマーシブ体験に特化した『株式会社夕暮れ』を2024年10月に設立した。 <コメント> 『RE:PLAY AFTER SCHOOL』が開催されること、もしかしたら私が一番楽しみにしているかもしれません。長年”こんなイマーシブ演劇があったらいいな”と思っていたことが実現される4日間。会場を拝見させていただいたあと、思いついたアイデアを制作メンバーに話したら全員が「いや、それめっちゃ面白いね!!」と言ってくれた瞬間、これは凄いことになるんじゃないかと興奮に近い喜びを覚えました。そして脚本・演出にお迎えした川尻恵太さん、演出・演技指導にお迎えした佐野功さん含む制作チームの皆とアイデア出しを重ねるうちに輪郭が見えてきたこの公演は、まさに自分がお客さんとしてもどこの国でやっていても行きたいような公演に仕上がってきていると思います。どんな体験があなたを待ち受けているかは言葉を尽くしても完全には伝えられないのがもどかしいところではありますが、安心していただきたいのは、イマーシブ演劇にはじめて参加する方でも、今まで参加したことがある方でも楽しんでいただけるような内容になっているということです。たった4日間だけの、まさに文化祭のような公演。4日間だけ現れる藤ノ花学園のメンバー達と、あなたなりの青春を過ごしにきてください。 ▼対談インタビュー公開中! 限りなく豊かに広がる、イマーシブ演劇の可能性【特別対談:きださおり×篠田麻鼓】 https://horipro-stage.jp/special/immersive_1218/ イマーシブ演劇とは? イマーシブ(IMMERSIVE)とは没入感を意味し、イマーシブシアターは体験型の演劇の形として、近年国内外で注目度が高まっているエンターテインメントです。その形式は多様化しており、明確な定義はありませんが、舞台と客席、観客と演者の間に境界がないことが特徴の一つになっています。特定の座席がなく観客が自ら会場内を歩き回ることも多く、作品によっては、観客も物語の登場人物の一人として話しかけられることもあります。 公演詳細...

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山下智久がスタイリッシュな姿で『Numéro TOKYO』5月号特装版のスペシャルカバーに登場!
3月28日(金)発売の『ヌメロ・トウキョウ(Numéro TOKYO)』5月号の本誌特集&特装版カバーに、山下智久が登場。 山下が『ヌメロ・トウキョウ』のカバーを飾るのは3年ぶり。 特装版のみに付属する別冊付録『ヌメロ・トウキョウ オム』では、都会の街を駆け抜ける山下のレアな姿などを捉えたロケ撮影によるビジュアルや、本音で語ったロングインタビューを掲載。 さらに、ドラマや楽曲のコラボなどで山下と共演し、プライベートでも山下と付き合いの深い先輩・後輩・友人4人が「山下智久の魅力」をつづる企画も掲載。 “人間関係はミニマム”という山下について、4人が寄せてくれたリアルな魅力や山下とのエピソードも別冊付録に収録されている。 Photo: Yusuke Miyazaki Photo: Yusuke Miyazaki Photo: Yusuke Miyazaki 雑誌のロケは久しぶりという撮影では、フォトグラファーのリクエストに応えて、歩道橋を駆け上がり、小道を走り抜け、ジャンプするなど高い身体能力を生かした躍動感あふれるビジュアルを撮影。ざっくりニットや白Tシャツなど、カジュアルスタイルの山下にも注目を。 主演作『神の雫/Drops of God』が第52回国際エミー賞の「連続ドラマ部門」を受賞するなど、国内外で活躍中の山下。3年ぶりのロングインタビューでは人としても俳優としても大きく成長した姿を垣間みせた。 【インタビュー抜粋】 「海外の方との関係も構築できていて、3年前と比べたらとてもいい方向に仕事の環境が変わりました。だからこそ、責任を持っていいものを届けられるようにより学んでいかなきゃいけないと思っています」 「(成長したのは)独立したというのが大きかったと思います。頼るものがあったり、大きなサポートに寄りかかっていたときって、見えないことがたくさんあったんだな、と。それは周囲の方たちが見せない努力をしていてくださっていたのかもしれないですが」 ――デビューから29年。一方で、ファンや応援してくれる人たちへのスタンスは変わらないと語る。 「仕事を通して希望とか夢とか愛とか、ポジティブなエネルギーを届けたい、そういう存在でいたい、ということ。この根っこは僕の中で何十年もずっと変わっていないんです」 Photo: Yusuke Miyazaki また、本誌特集ではパルファン・クリスチャン・ディオールの新クチュール フレグランス「ラ コレクシオン プリヴェ」とともに、スタイリッシュな表情を披露。 さらに、ディオール パフューム クリエイション ディレクター、フランシス・クルジャンとの対談も実現。 クリエイションに対する思いを語っている。 Photo : Maciej Kucia 本誌と別冊、合計で25ページにわたって山下智久の多彩な魅力にクローズアップする『ヌメロ・トウキョウ(Numéro TOKYO)』5月号をお楽しみに! Makeup : Yuka Washizu Hair : Jun Goto Styling : Masayuki Sakurai Editorial Assistants : Saki Tanaka, Makoto Matsuoka Edit & Text:Naho Sasaki 【書誌情報】 『Numéro TOKYO(ヌメロ・トウキョウ)』2025年5月号【特装版】 ・発売日:2025年3月28日(金) ※地域によって発売日が異なります ・定価:1000円(税込) ※内容は通常版と同じです。 ・判型:A4変型判・並製無線 ・発売元:株式会社 扶桑社 【購入サイト】 ・Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/B0DJP2LR71 ・HMVオンライン https://www.hmv.co.jp/product/detail/15736042 ◆記事化など本書に関するお問い合わせ 株式会社扶桑社 宣伝PR宛 senden@fusosha.co.jp
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