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【世界大会優勝】グランツーリスモ7 ワールドシリーズ ファイナルに出場し、宮園選手が世界1位の称号を手に入れました!
この度、KANTOモータースクールSCARZが、『グランツーリスモ7 ワールドシリーズ ワールドファイナル』において、宮園 拓馬選手が優勝し、SCARZとして初の世界大会優勝を成し遂げました。 株式会社XENOZ ◼️グランツーリスモ7 ワールドシリーズ大会概要 『グランツーリスモ7 ワールドシリーズ ワールドファイナル』は、PlayStationの大人気レーシングゲーム『グランツーリスモ7』を舞台に、世界中のトップドライバーが競い合う最終決戦です。 この大会は、以下の3つの競技で構成され、ドライバー個人やメーカーのプライドを賭けた熱戦が繰り広げられます。 国や地域の代表同士が戦う「ネイションズカップ」各国・地域を代表するドライバーが集結し、国境を越えた熾烈な戦いを展開。 メーカー同士の誇りを懸けた「マニュファクチャラーズカップ」自動車メーカーの代表として出場するチームが、連携と戦略を駆使して競うリレー形式の熱いレース。 世界のトヨタ車ファンの頂点を争う「TOYOTA GAZOO RACING GT CUP」トヨタ車を用いたレースで、GTシリーズならではの白熱したバトルが見どころ。 年間を通した総合ポイントで優勝者を決定オンライン、モントリオール、ブラハ、東京、アムステルダムで行われました。 ◼️劇的な優勝で4年ぶりの世界王者に輝く! 世界最速のGTプレイヤーを決定する「GTワールドシリーズ ネイションズカップ 2024」の最終戦は、まさに歴史的な名勝負となりました。ポイントランキング1位のキリアン・ドルモン選手を中心に、2位以下の3名がわずか1ポイント差で並ぶ大接戦の中、日本代表の宮園選手が見事な走りを披露し、2020年以来となる優勝を果たしました! 序盤からプレッシャーのかかる展開が続く中、宮園選手は冷静かつ大胆なレース運びで安定したパフォーマンスを発揮。終盤の勝負どころで見事に逆転し、ポディウムの頂点に立つ劇的なフィニッシュを決めました。その走りは観客だけでなく、ライバルたちからも惜しみない称賛を受けています。 また、KANTOモータースクールSCARZからもう一人の日本代表として出場いたしました、たくあん選手も堂々の5位でフィニッシュ。日本の存在感を世界にアピールする素晴らしい結果となりました。 この日の優勝で、宮園選手は4年ぶり2度目のネイションズカップタイトルを手にし、その実力を改めて証明しました。 たくあん選手(グランツーリスモ プロ選手)《X(旧:Twitter)》https://twitter.com/Taku_110202 たくあん選手は、グランツーリスモで活躍するSCARZ所属のトッププロレーサー。圧倒的なテクニックと緻密なレース戦略で、国内外から注目される存在です。リアルなレースさながらの迫力ある走りと、ファンや初心者にも優しく寄り添う姿勢で、多くの支持を集めています。今後もeモータースポーツの未来を切り拓く選手として、さらなる活躍が期待されています。 宮園選手(グランツーリスモ プロ選手) 《X(旧:Twitter)》https://x.com/Kerokkuma_ej20 宮園選手は、SCARZ所属の実力派eモータースポーツ選手で、精密なドライビングテクニックと戦略的なレース展開で多くのファンから支持を集めています。プロ意識が高く、常にトップを目指す姿勢で知られており、国内外での大会でも優れた成績を残しています。魅力的な人柄で、ファンや初心者に対しても親切なアドバイスを提供し、eモータースポーツの普及にも貢献している選手です。 2020 FIA グランツーリスモ選手権 3冠2020 JEGT GRAND PRIX 個人戦 チャンピオン2021 JEGT GRAND PRIX チーム戦 チャンピオン2022 グランツーリスモワールドシリーズ マニュファクチャラーズカップ チャンピオン2024 グランツーリスモワールドシリーズ ネイションズカップ モントリオール 優勝 ■世界大会優勝セミナー開催 世界大会優勝記念セミナー | 「SCARZ eモータースポーツ部門が創る新たなマーケティング / 企業ブランディングの可能性」開催いたします。 詳しくはこちらのリンクをご参照ください。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000177.000066484.html ■SCARZ eモータースポーツ部門について SCARZ eモータースポーツ部門は、日本を代表する総合eスポーツチームSCARZの中核的な存在であり、世界最高峰のeモータースポーツシーンで活躍しています。2024年のグランツーリスモ ワールドシリーズでは、宮園選手が堂々の1位を獲得。また、たくあん選手は3位に入賞をいたしました。SCARZは、こうしたトップ選手たちの実績を背景に、緻密なデータ分析や戦略的なチーム運営を強みとし、eモータースポーツを新たなマーケティングや企業ブランディングの舞台として提供しています。 ■株式会社XENOZについて 株式会社XENOZは、eスポーツチーム「SCARZ」の運営をはじめとするeスポーツ事業を展開しています。その他にもアパレル/グッズの運営やeスポーツ施設の運営、eスポーツを活用したビジネス開発など幅広く手がけております。 2022年には、大丸松坂屋百貨店やパルコを有するJ. フロントリテイリンググループの一員となり、日本から世界に通用するeスポーツ企業を目指し、事業を行っております。 スポンサーに関するお問い合わせはこちらhttps://www.scarz.net/contact 株式会社XENOZ《HP》https://www.scarz.net/《X(旧:Twitter)》https://x.com/SCARZ5《Instagram》https://www.instagram.com/scarz_jp/
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ダンスを愛する高校生ダンサーたちの熱き戦い『マイナビHIGH SCHOOL DANCE COMPETITION 2025』予選大会のEAST vol.2にて決勝大会へ進む2校が決定!
高校生ダンス部日本一を決定する「マイナビハイダン」2025シーズン第2回東日本予選 株式会社アノマリー 株式会社アノマリー (本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:カリスマカンタロー) は、青春をダンスに捧げた高校生ダンス部の日本一が決定する 「マイナビHIGH SCHOOL DANCE COMPETITION(マイナビハイスクール ダンス コンペティション)」の2025シーズン予選大会であるEAST vol.2(第2回東日本予選) を2024年12月8日(日)に開催いたしました。 今回の予選大会で優勝した2校は、2025年4月19日(土)に開催予定の決勝大会でパフォーマンスを披露します。 ■ 高校生ダンス部日本一をかけて、決勝へと駒を進める2校が決定! ◆EAST vol.2 SMALL部門 WINNER:品川エトワール女子高等学校 / EDC family このステージで最高の1本を踊り切ることができて良かったです。両合国技館でもこれよりもっといいパフォーマンスができるよう頑張りますので応援よろしくお願いします! ◆EAST vol.2 LARGE部門 WINNER:細田学園高等学校 / The SEEK このような素晴らしい賞をいただき、本当にありがとうございます。この作品は日常の目に見えないものを描いていて、わたしたちが周りを感じて1つになれたからこそ獲れた賞だと思います。本当にありがとございました! ■ その他、受賞結果 ◆SMALL部門 受賞校2位(4.000ポイント):目黒日本大学高等学校 / 目黒deアイぶらっく3位(3.000ポイント):武南高等学校 / "WARA"B-BOYZ4位(2.000ポイント):日本大学明誠高等学校 / Ishtar5位(1.000ポイント):神奈川県立海老名高等学校 / Azure ◆LARGE部門 受賞校2位(4.000ポイント):武南高等学校 / Lieben Emma3位(3.000ポイント):日本体育大学荏原高等学校 / 矢口渡4位(2.000ポイント):日本大学明誠高等学校 / Agate5位(1.000ポイント):神奈川県立市ケ尾高等学校 / 神奈川県立市ケ尾高等学校ダンス部 ◆特別賞 受賞校全チーム500ポイントを獲得 <SMALL>KONTHEFUNK(スキル):目黒日本大学高等学校 / 目黒deアイぶらっくFOOL(クリエイション):目黒日本大学高等学校 / 目黒deアイぶらっくWREIKO(コレオグラフ):武南高等学校 / "WARA"B-BOYZMIKUMIKU(ビジュアル):武南高等学校 / "WARA"B-BOYZMEDUSA(完成度):目黒日本大学高等学校 / 目黒deアイぶらっく <LARGE>KONTHEFUNK(スキル):東野高校 / MAD DOGsFOOL(クリエイション):武南高等学校 / Lieben EmmaWREIKO(コレオグラフ):日本大学明誠高等学校 / AgateMIKUMIKU(ビジュアル):神奈川県立市ケ尾高等学校 / 神奈川県立市ケ尾高等学校ダンス部MEDUSA(完成度):武南高等学校 / Lunaris Lea ■今後の「マイナビHIGH SCHOOL DANCE COMPETITION 2025」予選大会について ▼2024年12月21日(土)『マイナビHIGH SCHOOL DANCE COMPETITION 2025...
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「ABEMA」、箱根駅伝の前哨戦として注目の陸上10,000m5大学最強最速決定戦『GMOインターネットグループpresents MARCH対抗戦2024』を11月23日(土)より無料生中継
今年は人気急上昇中のアイドルグループ「僕が見たかった青空」のスペシャルLIVEも決定 新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、陸上10,000m 5大学最強最速決定戦 『GMOインターネットグループpresents MARCH対抗戦2024』 (以下、MARCH対抗戦) を、2024年11月23日(土)午後4時40分から無料生中継することをお知らせいたします。 『MARCH対抗戦』とは、明治大学・青山学院大学・立教大学・中央大学・法政大学の5大学による陸上10,000mの記録会で1ヶ月半後に控える箱根駅伝の前哨戦として注目される大会となります。 また『MARCH対抗戦』は、10,000mのレースを4組に分かれて行い、大学毎に上位10名のタイムを合計し、順位を競います。さらにエンタメ性の高い演出も話題で、各大学のカラーに合わせた華やかな光の演出や各大学応援団によるパフォーマンスが選手を後押しします。2021年から開催され今年で4大会目を迎える『MARCH対抗戦』は、これまでも自己ベストを更新する選手が続出し、過去3大会は青山学院大学が優勝しております。なお『MARCH対抗戦』の発起人でもある青山学院大学・原晋監督は、今大会への思いを以下のように語っております。 ■青山学院大学・原晋監督のコメント全文 学生たちの活躍の場を増やし、陸上界をさらに盛り上げたいという思いで始動したMARCH対抗戦も、今年で4回目を迎えます。今年度は初めて週末に開催される運びとなりました。この大会は箱根駅伝本戦に向けた前哨戦として、活躍が期待される選手が一堂に会し、力を競い合う場でもあります。選手たちはすでにこの大会に向け、気合を高めております。年に一度のこの祭典が最高の思い出となるよう心から願っております。選手、ファンの皆様が一体となって熱く盛り上がり、素晴らしい1日にしましょう! さらに、今年は人気急上昇中のアイドルグループ「僕が見たかった青空」のスペシャルLIVEも実施が決定。番組冒頭でのパフォーマンスに加え、レース終了後にも楽曲を披露いたします。「僕が見たかった青空」でリーダーを務める塩釜菜那さん(以下、塩釜)をはじめ、須永心海さん(以下、須永)、八木仁愛さん(以下、八木)は、今大会にむけた意気込みや注目ポイントなどについて以下のように語っております。 塩釜菜那 須永心海 八木仁愛 ■『MARCH対抗戦』にてスペシャルLIVEを行いますが、皆さんの注目ポイントを教えてください 塩釜:『MARCH対抗戦』を少しでも盛り上げられるように、そして選手への応援の気持ちを込めてパフォーマンスします。陸上競技がお好きな方で僕青のことをご存知ない方もいると思うのですが、皆さんと一体になって楽しめたらいいなと思います!注目ポイントは、テンション上がるポップな曲と心に寄り添ってくれる曲とのギャップです。 今回のパフォーマンスで皆さんの心を惹きつけられるよう頑張りたいです! 須永:個人的にスポーツや走ることが大好きで、ここ最近はよく公園に走りに行ったりもしているのと大好きな「走ること」に携われる事が嬉しく、また楽しみな気持ちでいっぱいです!アップテンポで、会場全体を一体感に包む事が出来る楽曲があったり、逆に運動をする選手たちの心に寄り添った楽曲があったり…僕青そのものを表すかの様な青春の1曲であったり…ぜひ1曲1曲に注目して頂きたいなと思います!!思いっきり会場を盛り上げられるよう精一杯がんばります!! 八木:『MARCH対抗戦』をより盛り上げられるように、そして出場される選手のみなさんにパフォーマンスを通して全力でエールを送れるようなライブにしたいです。明るく盛り上がれるメッセージ性のある楽曲なので、自分の過去や今の状況と重ねて、とにかく楽しんで見て聴いていただけたらいいなと思います。 ■5大学各10名の合計タイムで競う『MARCH対抗戦』は一人でも欠けることができないチーム競技かと思いますが、塩釜さんがチームのリーダーとして一番大変だったエピソードを教えてください 塩釜:一番大変だったことはグループで話し合いをする際、リーダーとして素直な意見が出せなかったことです。 思うことはたくさんあるけど空気を壊したくないって気持ちが私の中にも、メンバーにもあって言い出せないことがあります。でもグループを良くしていくにはそういうことも言っていくべきなので、私から勇気を出して言い始めてから他メンバーも意見を言ってくれるようになったのでチャレンジしてよかったと今では思っています!仲の良さは僕青の良いところですが、お互い意見を出し合い結束力のあるグループによりしていきたいと思います! ■各大学のカラーに合わせた演出なども話題となりますが、チームカラーの”青”にまつわる意外なエピソードを教えてください 塩釜:青を見たらビシっと気合いが入ったり、反応したりする機会が増えました。電車や洋服などを見たら「僕青だ!」とすぐに反応しちゃいます。青系の服も少し増えました。ファンの方や一緒にお仕事をする方が青なものを身につけてくださっていると僕青愛されているなと嬉しくなります。 ■『MARCH対抗戦』は5大学の最速最強を争う大会ですが、皆さんがグループ内で”これは最強”と思う特技などあれば教えてください 塩釜:私が最強と思う特技はクラリネットです!実は高校時代、全国大会に出場したことがあります。そのため高校生の時は朝練して学校行って放課後練する生活を送っていました。5大学の選手の方と、もしかしたら同じような高校時代を送っていたかもと思うと嬉しくなります。クラリネットは中学生からやっていて僕青でもクラリネットを演奏出来るメンバーは私だけなので最強と言えます! 須永:“お料理”です!高校時代3年間、毎朝お弁当を作っていた経験からお料理が大好きになりました!今は“豚汁”が一番の得意料理で、これから寒くなるので、いつか大きなお鍋で豚汁を作って、選手の皆さんや会場に来てくださったみなさんに振舞ってみたいという思いもあります!! 八木:私は4歳から習っていたダンスです!習っていた年数も僕青で一番長いと思います。特に、クルっと回るターンが早くて周りからすごいと言っていただけることが多いです。 ■陸上競技は自分の記録を更新できるかが重要で個人の成長が鍵になると思いますが、須永さんが「僕が見たかった青空」に入り、一番成長したと思うことを教えてください 須永:“自分を客観視する力”です!今までの自分は「思ったことに一直線」であまり周りを気にせず無我夢中な性格でした。でも僕青に入ってから「自分に足りないところ」「努力しないといけないこと」など、自分を客観的に見て、判断できるようになりました!自分のダメなところ、足りないところだけでなく、「自信を持てること」「好きなこと、得意なこと」など、逆にプラスになることも見つけられたのですごくいいことかなって思います!続けていきたいです!! ■陸上競技は自分の記録を更新できるかが重要で自分との勝負になりますが、八木さんが過去の自分に打ち勝つことができたエピソードなどあれば教えてください 八木:新曲や初披露楽曲を人前で披露する際にいつも緊張して大丈夫か不安になることが多いのですが、その度に私は「できることはやってきたのだから大丈夫!」という言葉を自分で自分にかけることでそんな不安や緊張に打ち勝つことができました。頑張ってきた過去が自分を肯定してくれる材料に必ずなってくれると私は思っています。 ■最後にABEMAの視聴者にむけて 塩釜:『MARCH対抗戦』の中でのライブとても楽しみにしています。選手や皆さんの心に届くパフォーマンスができるように僕青23人で一致団結します。私たちを初めて見る方もいらっしゃると思いますが、ライブも一緒に楽しんでいただけたら嬉しいです!そして『MARCH対抗戦』、熱い応援を送りましょう! 須永:原監督は、毎年大会に向けて“◯◯大作戦”といろいろな作戦を練っているそうなので、今回私もパフォーマンスに向けての作戦を練ってみました!「全力青空大作戦」です!!!全力のパフォーマンスで選手のみなさんの心と来てくださったみなさんの心を青空のようにキラキラにしたい!という願いを込めてこの作戦にしました!僕が見たかった青空が会場をドン!と盛り上げられるよう精一杯パフォーマンスします!よろしくお願いします! 八木:見てくださっている皆さんと一緒により『MARCH対抗戦』を盛り上げられるように、私達も当日全力のパフォーマンスをお届けします。一緒に全力で選手のみなさんを応援しましょう! そのほか、「ABEMA」では、今大会に出場する選手をさらに後押しするため、大会アンバサダーの高橋克典さん(青山学院大学出身)をはじめ、沖田愛加さん(明治大学出身)、小山愛理さん(立教大学出身)、片岡信和さん(中央大学出身)、佐野麗奈さん(法政大学在学中)の5人が応援サポーターとして出演。5大学のプライドを賭けた熱いレースと、エンタメ性の高い演出のコラボレーションをぜひ「ABEMA」でご視聴ください。 ■「ABEMA」 『GMOインターネットグループpresents MARCH対抗戦2024』 番組概要 放送日時:2024年11月23日(土)午後4時40分〜 放送チャンネル:SPORTS チャンネル 放送URL:https://abema.tv/channels/world-sports-1/slots/FFRB1DpqWAo3Fm 出演 解説:徳本一善 実況:齋藤寿幸 ゲスト:高橋克典、沖田愛加、小山愛理、片岡信和、佐野麗奈、僕が見たかった青空 ※大会の状況に応じて放送内容が変更になる可能性がございます
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ダンスを愛する高校生ダンサーたちの熱き戦い『マイナビHIGH SCHOOL DANCE COMPETITION 2025』予選大会のWEST vol.1にて決勝大会へ進む2校が決定!
高校生ダンス部日本一を決定する「マイナビハイダン」2025シーズン第1回西日本予選 株式会社アノマリー 株式会社アノマリー (本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:カリスマカンタロー) は、青春をダンスに捧げた高校生ダンス部の日本一が決定する 「マイナビHIGH SCHOOL DANCE COMPETITION(マイナビハイスクール ダンス コンペティション)」の2025シーズン予選大会であるWEST vol.1(第1回西日本予選) を2024年11月4日(月)に開催いたしました。 今回の予選大会で優勝した2校は、2025年4月に開催予定の決勝大会でパフォーマンスを披露します。 ■ 高校生ダンス部日本一をかけて、決勝へと駒を進める2校が決定! ◆WEST vol.1 SMALL部門 WINNER:大商学園高等学校 / Da・luce このような素敵な結果をいただけて本当に嬉しいです。決勝大会でもさらに素晴らしいパフォーマンスが見せられるよう頑張ります。 ◆WEST vol.1 LARGE部門 WINNER:大阪府立柴島高等学校 / K-jack この29人で国技館に立つのを夢見て死ぬ気で頑張ってきたので本当に嬉しいです! ■ その他、受賞結果 ◆SMALL部門 受賞校2位(4.000ポイント):大阪府立柴島高等学校 / K-jack3位(3.000ポイント):精華高等学校 / Allure4位(2.000ポイント):大阪府立市岡高等学校 / Crauty P5位(1.000ポイント):大阪府立槻の木高等学校 / ブレイクする人ら。 ◆LARGE部門 受賞校2位(4.000ポイント):大阪府立箕面高等学校 / doggie nuts3位(3.000ポイント):大阪産業大学附属高等学校 / BUDAHLIA4位(2.000ポイント):大阪府立槻の木高等学校 / 14-Stella5位(1.000ポイント):京都聖母学院高等学校 / luminous ◆特別賞 受賞校全チーム500ポイントを獲得 <SMALL>MACCHO(スキル):大阪府立市岡高等学校 / Crauty Ptomoyo(クリエイション):大阪府立市岡高等学校 / Crauty PJOSE(コレオグラフ):大阪府立槻の木高等学校 / ブレイクする人ら。REIKO(ビジュアル):精華高等学校 / AllureLEE(完成度):大阪府立柴島高等学校 / K-jack <LARGE>MACCHO(スキル):大阪府立槻の木高等学校 / 14-Stellatomoyo(クリエイション):大阪府立槻の木高等学校 / 14-StellaJOSE(コレオグラフ):大阪府立泉北高等学校 / FOXYREIKO(ビジュアル):春日丘高等学校 / LunaLEE(完成度):大阪府立柴島高等学校 / KーJack ■今後の「マイナビHIGH SCHOOL DANCE COMPETITION 2025」予選大会について ▼2024年11月16日(土)『マイナビHIGH SCHOOL DANCE COMPETITION 2025 EAST vol.1』▼2024年12月8日(日)『マイナビHIGH SCHOOL DANCE...
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女子野球の未来を創る!巨人女子チームの奮闘「掴め!ジャイアンツ女子チーム3年目の進化」をCS放送日テレジータスで11/4(月)15時から放送!
「女子選手に夢のステージを」という目標のもと、2022年にわずか4人の選手で船出した読売ジャイアンツ女子チーム。2023年からは宮本和知さんが初代監督に就任、選手も20人となり本格始動しました。去年は初出場の全日本クラブ選手権で優勝するなど年間4冠を達成。しかし全日本女子野球選手権では涙の1回戦負け・・・。悔しさを経験し、さらなる飛躍を誓いました。 3年目となる2024年のチームスローガンは「掴め!! 2024 GIANTS ~NEXT CHAPTER~」。 選手も新たに2人が加入し22人となり、届かなかった頂点を“掴む”ため、日々奮闘する彼女たちの姿に迫ります。新たな女子野球の歴史を創るべく懸命に白球を追う選手たち。番組では、そんな選手たちと宮本監督をスタジオに招き、プライベートでの素顔もご紹介します。 CS放送日テレジータスでは、女子野球の未来を創るべく巨人女子チームの奮闘する姿を追った番組、「掴め!ジャイアンツ女子チーム3年目の進化」を11月4日(月)15時から放送いたします! スマートフォンなどで見られるリアルタイム動画配信*に対応! *スカパー!で放送契約しているチャンネル・番組を追加料金無しでスマホ・タブレット・PCでご視聴頂けるサービス「スカパー!番組配信」に対応 <放送日程> 掴め!ジャイアンツ女子チーム3年目の進化 11月4日(月・休) 15:00~16:00 VTR/配信 11月8日(金) 19:00~20:00 再放送/配信 ほか ※放送時間/放送内容変更の可能性あり 【出演者】 ジャイアンツ女子チーム(島野愛友利、田中美羽、清水美佑、中村柚葉、上條優奈)、宮本和知(ジャイアンツ女子監督)、レッド吉田、蛯原哲(日本テレビアナウンサー) ◆「掴め!ジャイアンツ女子チーム3年目の進化」番組ページ https://www.gtasu.com/baseball/tsukamegiantswbb/ (日テレジータス公式WEBサイト) ◆視聴方法 日テレジータス:スカパー!(CS257)、スカパー!プレミアムサービス(Ch.608) そのほかJ:COM、全国のケーブルテレビ、ひかりTV、auひかりなどでご覧いただけます ◆スマホ・PC・タブレット視聴方法 スカパー!番組配信にてご覧いただけます。 ◆視聴方法とお問い合わせ先 日テレジータス視聴方法(日テレジータス公式WEBサイト) https://www.gtasu.com/subscription/ 日テレジータスカスタマーセンター TEL 0120-222-257 (年中無休 10:00~20:00) ◆日テレジータス公式SNS X(旧Twitter):@Gtasu / Facebook:@ntv.gtasu ◆会社情報 会社名:株式会社CS日本(通称:CS日テレ) 代表取締役社長:髙橋 知也 所在地:東京都港区東新橋1-6-1 日本テレビタワー22階
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11月3日(日)街のど真ん中で日本一決定戦!MFJ全日本トライアル選手権シリーズ最終戦!City Trial Japan 2024 in OSAKA
アーバンで開催されるモータースポーツの祭典開催!! 株式会社BARIKI 11月3日(日)大阪市北区中之島にある国指定重要文化財 大阪市中央公会堂前、中之島通にて行われるバイクトライアル界のビッグコンテスト『City Trial Japan 2024 in OSAKA』。2024年は昨年に続き、全日本選手権の最終戦、所謂、日本一決定戦として開催。難所の数々をマシンと共に駆け抜け、“日本一“を手にするのは誰か?!”近年はカーボンニュートラルの実現は世界共通の課題です。各企業CO2削減の重要なカギとされている「電動化」に関して、先行技術の研究開発に取り組んでいます。トライアル業界でも電動バイク(EV)の可能性に着目され、現在上位を占めています。長いモータースポーツの歴史の中で新たな舞台がここから発信される!前日2日(土)にはレディースレースや日本伝統芸能、アーティストライブも開催されます。 本大会をプロデュースするのは、日本最高峰の国際A級スーパークラスのライダー藤原慎也(兵庫県西脇市出身)。バイク業界そしてトライアル業界を活性化させるために「City Trial Japan 2018 in OSAKA」から企画。街中では実現できなかった規模感を実現させました。また、大会が行われる中之島通には全長約100mにも及ぶ世界規模のオリジナルの巨大セクションが完成します。 <開催概要> イベント名称 : City Trial Japan 2024 in OSAKA 開催日:11月3日(日) 10:00~16:00 ※都合により時間が変更になる可能性がございます。※前日2日(土)はプレイベントDay(12:00~21:00) レディースレース、TOP10ライダートークショー、阿波おどり、石見神楽アーティストライブ(ET-KING、OSAKA ROOTS、BsGirls、LUV K RAFT、強)※キッチンカーも出店 ※雨天決行、荒天中止 会場:大阪市中央公会堂前 中之島通特設ステージ 内容:バイクトライアルの大会 参加選手:10名(国際A級スーパークラス) ※全日本選手権第7戦までの10位以内のみ参加 入場料:有料観覧席7,000円 ※無料スタンディングエリアございます。 主催:City Trial Japan 実行委員会 後援:大阪府、大阪市 共催:一般財団法人 日本モーターサイクルスポーツ協会(MFJ) スポンサー:本田技研工業株式会社、ヤマハ発動機株式会社 株式会社松尾製作所、MAC TOOLS、住友ゴム工業株式会社他 サポート:Red Bull Japan 参加ライダー:全日本選手権第7戦までの10位以内の選手 <バイクトライアルとは> トライアルとは、高低差や傾斜が複雑に設定されたコースを、いかにオートバイに乗ったままで走り抜けることができるかを競うオートバイ競技。自然を舞台に争うアウトドアと、スタジアムやアリーナに人工障害物を設けるインドアがあります。その歴史は古く、20世紀初頭のオートバイ出現とともにイギリスで誕生し、「どこまで壊れずに走り続きることができるか」を競ったことがそもそもの始まりだと言われています。 その後、マシンの性能や信頼性が高まるにつれ、耐久性ではなく、ライダーのテクニックを競い合う現在の競技スタイルへと進化していきました。時には車体をピタリと停止させたり、時には後輪だけでとんでもない障害物を乗り越えてしまうなど、「静」と「動」を自在に操るライディングテクニック。それはまさに、二輪車操作の基礎が全て詰まった究極のモータースポーツであり、見る者を魅了する最高のエンターテインメントでもあります。 トライアルの国内競技人口は数千人以上。その中でも技術の高さによって階級(ライセンス)が分かれており、世界選手権に通じる最高峰ライセンス「国際スーパーA級」は全国でもわずか20名程度。コースの難易度はもちろん、そこを乗り越えて進むライダーの技術にも注目して楽しめる競技です。 <City Trial Japanとは> ヨーロッパで人気の高いトライアル。しかし、日本では世界に通用するライダーが大勢いるにもかかわらず、まだまだマイナースポーツの域を出ることができずにいます。その大きな要因の一つが、やはり「目に触れる機会が少ない」ということ。そこで当実行委員会では、2018年4月21日に第1回目となる「City Trial Japan 2018 in OSAKA」を初開催。2019年~2022年の開催を経て、2023年から全日本選手権最終戦(日本一決定戦)の位置づけで開催。2014年に大阪城西ノ丸庭園にて開催されたフリースタイルモトクロスの世界大会「Red Bull X-Fighters Osaka」では、20,500人の来場者を記録するなど、モータースポーツへの関心が非常に高い都市でもあります。 大阪のシンボル「通天閣」の次は「大阪市中央公会堂前」で「Trial」というモータースポーツを押し出すことで、非日常を作り出し、地元にもスポーツにも双方にメリットとなるイベントを目指します。 全日本トライアル選手権 第6戦 和歌山・湯浅大会までの見どころ ※第7戦(10月27日)宮城・SUGO大会、最終戦(11月3日)City Trial Japan 2024 in OSAKA 元世界チャンピオン藤波貴久がホンダプロトタイプの電動トライアルバイク(RTL ELECTRIC)で参戦!藤波貴久×RTLエレクトリック、宣言通りの優勝! 世界選手権引退後、21年ぶりの全日本で。 ホンダのオールニュー電動トライアルマシンRTLエレクトリックが、デビュー戦・全日本トライアル選手権の和歌山・湯浅大会でデビューウィンを飾りました! ライダーはフジガスこと、日本人唯一のトライアル世界チャンピオン藤波貴久。藤波、2003年の菅生大会以来、21年ぶりの全日本トライアルでの完勝。ガッチ小川も氏川も黒山も下しての堂々たる勝利でした。 ホンダワークスチーム「Team HRC」を結成しての全日本トライアル参戦。ゼッケン27の藤波は、世界チャンピオンになってから初めての全日本トライアル参戦です。 全日本トライアル選手権 第6戦 和歌山・湯浅大会優勝 藤波貴久 ホンダ2位 黒山健一 ヤマハ3位 小川友幸 ホンダ4位 柴田暁 TRRS5位 氏川政哉 ヤマハ6位 小川毅士 Beta ポイントランキング(第6戦終了時)1:黒山健一(ヤマハ)91P 2:小川友幸(ホンダ)87P 3:氏川政哉(ヤマハ)87P 4:小川毅士(Beta)63P 5:柴田暁(TRRS)59P 6:野崎史高(ヤマハ)56P City Trial Japan 大会実行委員長 藤原 慎也(ふじわら しんや)出身地: 兵庫県 生年月日: 1990.01.06 血液型: O型身長: 180.0cm 体重: 64.0kg ライディング歴: 22年戦績:2014年 全日本選手権国際A級クラス シリーズチャンピオン2015年~ 国際A級スーパークラスライダー...
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