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中学・高校の世代No.1クリエイターが決まる!中高生向けアプリ開発コンテスト、第14回「アプリ甲子園」決勝大会を開催!
11月17日(日)開催!QuizKnock須貝 駿貴、falconによるスペシャルトークセッションも実施!観覧無料! 株式会社丸井グループ(本社:東京都中野区、代表取締役社長:青井 浩、以下丸井グループ)は、ライフイズテック株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:水野 雄介)と共催する、全国の中学生・高校生を対象にしたアプリ・Webサービスの開発コンテスト 第14回「アプリ甲子園」の決勝大会を開催いたします。 「アプリ甲子園」について 「アプリ甲子園」は、次世代を担う若手クリエーターの発掘と健全な育成支援を目的として、2011年にスタートした「将来世代」である中高生向けのアプリ・サービス開発コンテストです。 当社は、“「将来世代」と共にインパクトを起こそう”をキーワードに、「将来世代の未来を共に創る」「一人ひとりの『しあわせ』を共に創る」「共創のエコシステムをつくる」の3つのテーマからなる「インパクト」の実現をめざしております。当社が「アプリ甲子園」に参画し、共同開催という形で大会に携わっているのも、そうした、未来に向けた重点目標である「インパクト」の実現のためです。 大会理念に共感していただける協賛社さまも、業界の垣根を超えて数多くご参加いただいております。今年度も、過去最多となる31(*)の企業さまにご賛同いただいており、大会への支援の輪は確実に拡大していると実感しております。 *10月28日(月)現在 そして11月17日(日)の決勝大会では、厳正な審査を勝ち抜いた学生による斬新なアイデアと熱いプレゼンテーションが繰り広げられる予定です。 加えて、今回はファイナリストの背景がうかがい知れるトークショーや協賛企業の紹介ブースなど、来場された方にもお楽しみいただけるコンテンツをご用意しております。 アクセスしやすい会場に変更し、より多くの方に日本最高峰の学生のプレゼンテーションをご覧いただくことで、新たなチャレンジャーが生まれるきっかけとなるような大会をめざしております。 第14回「アプリ甲子園」概要 日時:2024年11月17日(日) 13:00~18:00 会場:TODAホール&カンファレンス東京 ホールA https://www.toda-hall.jp/index.html 内容: ・「一般開発部門」と「AI開発部門」のファイナリスト12組のプレゼンテーション ・QuizKnock 須貝 駿貴、falconによるスペシャルトークセッション ・優勝/準優勝/企業賞、ほか各賞発表 主催:ライフイズテック株式会社、株式会社丸井グループ ※イベントの内容は予告なく変更させていただく場合がございます ※状況により入場制限、整理券配布を行う場合がございます 第14回「アプリ甲子園」観覧方法 ・会場観覧(無料)の事前申し込みはこちら https://applikoshien.jp/final_2024 ※オンライン視聴について詳しくは特設サイトでご確認ください https://applikoshien.jp/ 第14回「アプリ甲子園」決勝進出者一覧(※敬称略代表者氏名のみ / あいうえお順) 【一般開発部門】 01. mappy 伊藤 璃乃 高校2年生 mappyは、場所と思い出を繋げることができるアプリです。写真、音楽、手紙を選んで、それらを思い出の場所にリンクさせることで、その場所と結びつく感情や記憶を鮮明に残すことができます。時間が経っても、その場所を訪れるたびに、当時の感情や思い出が鮮明に思い返すことができます。 02. Puppeteer 宇枝 礼央 高校2年生 Puppeteerは自分の手をコントローラーに、「5本の指」でPuppetを操作してアスレチックをこなすアドベンチャーゲームです。糸のないPuppetはすぐにはいうことを聞いてくれません。練習を積むことでだんだんとスムーズに動けるようになります。 03. ヨジくる 宇枝 礼央 高校2年生 「ヨジくる」は「四次元の回転」をテーマにした、まだあまりない、ちょっと変わった新感覚迷路ゲームです。 04. CumPresens 大和田 哲汰 中学3年生 CumPresensは小学生のためのプレゼンテーションソフトです。小学生が使いやすいよう、「シンプル」かつ「直感的なUI/UX」を実現しました。プレゼンテーションの作成はもっと簡単に、楽しくなることでしょう。 05. TrashTrace 酒井 涼雅 高校3年生 「TrashTrace」は町を自発的に清掃する人向けのSNSアプリ。清掃者は清掃した場所でゴミの写真をとることで、地図上に点を打ち、消えない線を描いていくことができます。それを地上絵として投稿し、清掃者間でありがとうを送りあったり、作品を作ることでミッション達成バッジを得たりすることができ、清掃を続けたいと思える手助けをします。 06. バテシェア 高橋 海斗 中学2年生 「バテシェア」 は、誰もの端末に等しく情報として存在するバッテリー残量をシェアするSNSです。リアルタイムで友達とバッテリー残量を共有することで友達が、寝ているのか?ご飯食べているのか?その人の日常生活に合わせて自分の情報をバッテリー残量からシェアすることができます。 07. 第76回向陽祭 中野 翔 高校2年生 あまり普及していない「学校祭アプリ」のスタンダードとなるべく、向陽祭のために生徒のみで制作したアプリ。混雑の解消が課題だった向陽祭において、紙の整理券やタブレット端末を使わずにスマホだけで完結する整理券のシステムや、発表ごとの混雑度表示の機能も搭載。不正防止も含め、最小限のコストで、向陽祭に欠かせないアプリとなりました。 08. BentoPalette 吉田 祐梨 中学3年生 BentoPaletteは、テンプレートを使って短時間で彩り豊かなお弁当をつくろうというコンセプトのモバイルアプリです。 【AI開発部門】 01. Chappy 川口 明莉 中学2年生...
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Z世代に大人気!米澤りあちゃん、小國 舞羽ちゃんを起用したビジュアルを展開!さらに、りあちゃん&舞羽ちゃんに会えるイベントも開催決定!
株式会社ヒューマンフォーラム 若者向けアパレル事業を中心に展開する、株式会社ヒューマンフォーラム(本社:京都市中京区 代表取締役会長:出路雅明)が運営する「SPINNS(スピンズ)」がZ世代に大人気の、米澤りあちゃんと小國舞羽ちゃんを起用したビジュアルを展開します。さらに、イベントの開催も決定。 今季SPINNSイチオシのファッションのテーマは『グランジストリート』ヴィンテージ感のある雰囲気に、現代のストリート要素を取り入れたスタイルを、2人がかっこよく着こなした。 また、ブランドコンセプトである「変われるってムテキ。」ビジュアルにも出演。〝なりたい自分″にチャレンジする2人を表現している。 他にも、様々なアイテムのモデルとしても出演しており、11月1日(金)から順次店頭&公式通販にて掲載予定。 さらに、りあちゃん、舞羽ちゃんとの3ショット写メ撮影会、トークショーも開催します。 りあちゃん&舞羽ちゃんと一緒に2024年の冬を最高にエンジョイしちゃおう♪ ■『グランジストリート』ビジュアル ■『変われるってムテキ。』コンセプトビジュアル ■イベント概要 ■イベント実施店舗/イベント会場 ・11/10(日) SUPER SPINNS 福岡パルコ店/店内イベントスペース ・11/17 SPINNSイービーンズ仙台店/10階屋上イベントスペース・11/23 SPINNS名古屋店/店内イベントスペース ・11/24 SPINNS三宮OPA店/店内イベントスペース ■イベント内容 【SUPER SPINNS福岡PARCO限定トークショー】 店内商品お会計1回につき、1枚「トークショー観覧券」を配布致します。 ※トークショー参加ご希望の方は、お会計の際にレジスタッフにお申し付けください。※「トークショー観覧券」の配布はイベント開催日のオープンより配布いたします。イベント開催日より前の配布はございません。※ご希望いただいた方から観覧券No.1~順に配布します。※トークショーは番号順にご整列いただきます。※先着90名様のみの配布となります。※お会計終了後に、レジを離れられて、後ほどトークショー観覧券をお渡しは出来ませんのでご注意下さい。 ■3ショット写メ撮影会店内商品を税込\3,000ご購入ごとに「3ショット写メ撮影券」を1枚プレゼント。 ※3ショット写メ撮影会参加ご希望の方は、お会計の際にレジスタッフにお申し付け下さい。※「3ショット写メ撮影券」の配布はイベント開催日のオープンより配布いたします。イベント開催日より前の配布はございません。※お会計終了後に、レジを離れられて、後ほど3ショット写メ撮影券をお渡しは出来ませんのでご注意下さい。※3ショット写メ撮影会は、列が途切れ次第終了となります。 ■タイムテーブル・SPINNSイービーンズ仙台店/SPINNS名古屋店/ SPINNS三宮OPA店15時~ 3ショット写メ撮影会 ・SUPER SPINNS 福岡パルコ店14時~トークショー15時~ 3ショット写メ撮影会 【注意事項】※イベント参加券には数に限りがございますのでご了承ください。※3ショット写メ撮影会は、お客様のスマートフォン・携帯電話でのみご撮影いただけます。※3ショット写メ撮影会は、演者様単独の撮影、2ショットの撮影は出来ませんのでご注意ください。※3ショット写メ撮影会は、列が途切れ次第終了とさせていただきます。※イベントは準備が出来次第始めさせて頂きます。※イベントの列は当日アナウンス致します。※前の部が伸びた場合、後の部はお時間変動する場合がございます。※イベント参加券の紛失による発行はいたしません。ご了承ください。※イベント参加券はイベントの際に回収いたします。※同行者の方とのお並びはご遠慮ください。※イベント参加券をお持ちでない方は、すみやかにご退場頂きますようご協力お願い致します。※イベント参加券の譲渡・転売・複製は禁止させていただきます。またいかなる場合も再発行・再配布は致しません。※イベント中の録音・録画は禁止とさせて頂きます。※トークショー中は、スマートフォン・携帯電話は荷物の中へ入れて頂きますようご協力お願いいたします。※体調不良・体温が37.5度以上のお客様にはイベント参加をお断わりさせていただきます。※イベント当日は係員の指示に従っていただきますようご協力お願いいたします。※係員の指示に従っていただけない場合にはイベントへの参加をお断りする場合がございます。※飲酒をされているお客様の入場はお断りさせていただきます。※会場内・外で発生した事故・盗難・器物破損等は主催者・会場・出演者は一切責任を負いません。 貴重品は各自で管理してください。※前日及び当日の会場周辺での座り込みや集会等は、 他のお客様の迷惑となりますので禁止させていただきます。※都合により、 イベント内容の変更・中止となる場合がございます。 予めご了承ください。※イベントが変更・中止の場合でも交通費・宿泊費などの補償はいたしません。※商品のご返金はいたしかねます。 不良品は良品にお取替えさせていただきます。※イベント会場は万全を期した上での運営をさせていただいておりますが、 不審者・不審物を見かけた際にはスタッフにお声かけください。※イベント終了された方から速やかにご退場頂けますようご協力をお願い致します。運営側の判断によりスタッフがお客様の肩や腕に触れて誘導する場合がございますので、予めご了承下さい。 ●プロフィール ・米澤りあ「女子高生ミスコン2023」でグランプリを獲得。その後、ABEMAの恋愛番組に3度出演し、持ち前の明るい性格や「本気すぎる変顔」でZ世代のファンだけではなく、人気インフルエンサーからも絶大な支持を受けている。Tiktokの総再生回数は約4億8百万回で、テレビやイベントなど幅広く活動の幅を拡げている。 公式X:https://twitter.com/yonezawa_ria公式Instagram:https://www.instagram.com/yonezawa_ria/?hl=ja公式TikTok:https://www.tiktok.com/@yonezawa_ria?lang=ja-JP ・小國舞羽Seventeen専属モデル。現在高校2年生で、恋愛リアリティーショーへの出演を皮切りに人気を博し、Z世代を中心に人気のインフルエンサーに。モデルとしても、TGCを始めとする様々なコレクションイベントへ出演中。ゲーム好きの一面もあり、日本テレビ「ポケモンユナイト甲子園2024」の応援マネージャーを務めている。 公式X:https://twitter.com/mau124_luv公式Instagram:https://www.instagram.com/mau124.luv/?hl=ja公式TikTok:https://www.tiktok.com/@mau124.luv?lang=ja-JP ●SPINNS(スピンズ) 「主張がスタイルをつくる」、「変われるってムテキ」をコンセプトに常に時代のトレンドに添いながらも自分たちの主張を大切にした「スタイル提案」と「変われる」をつくり続ける“スタイルマーケット”である。「NEW&VINTAGE STYLE MARKET」という言葉の通り、独自のスタイルを貫いたオリジナル商品に加え、新商品から中古商品までワールドワイドなセレクトによる幅広い商品を取り扱っています。その品揃えはファッションだけでなく、音楽、アート、など様々な”ユースカルチャー”をスピンズ風にミックスし「ライフスタイル」として提案し続ける。まさにファッション、音楽、アート、人などの様々なユースカルチャーがスピンする(渦巻く)お店である。2023年9月で30周年を迎えた。 公式サイト: https://www.spinns.com/公式通販: https://www.spinns.jp/公式Twitter: https://twitter.com/spinns_com公式Instagram: https://www.instagram.com/spinns_official/
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クロード・モネの誕生日11月14日(木)に体感型デジタルアート『モネ イマーシブ・ジャーニー 僕が見た光』の学生無料DAYを実施
公益財団法人 角川文化振興財団(所在地:東京都千代田区、理事長:川上量生、以下 角川文化振興財団)は、「ところざわサクラタウン」内「角川武蔵野ミュージアム」1階のグランドギャラリーで開催中の、巨大映像空間へ没入する360度体感型デジタルアート劇場「モネ イマーシブ・ジャーニー 僕が見た光」に学生が無料で入場できる「学生無料DAY」を、11月14日(木)に実施します。 ■モネの誕生日にして埼玉県民の日に、モネ展の学生無料DAYを実施 「モネ イマーシブ・ジャーニー 僕が見た光」は、印象派を代表する画家のひとりであるクロード・モネ(1840-1926)が人生で訪れた場所をなぞりながら、モネの見た景色、共に過ごした家族や友人、最後の住処であるジヴェルニーでの生活などを、床と壁360度に投影される映像と音楽と共に追体験する体感型デジタルアートです。 今回、モネの誕生日である11月14日(木)にちなみ、また同日が埼玉県民の日であることを受け、学生無料DAYを実施することになりました(※1)。この機会に、全身でモネを浴びる体験を通じてアートに触れる入口としていただき、さらなるアート体験を積み重ねるきっかけとしてお楽しみいただければと思います。 ※1:学生無料DAYは10月14日にも実施 【実施概要及び注意事項】 実施日:2024年11月14日(木) 対象の方:大学院生、大学生、短大生、専門学生、高校生、中学生、小学生 入場方法:角川武蔵野ミュージアムの2階(入場階)のチケットカウンターにお越しいただき、学生証をご提示ください。「モネ イマーシブ・ジャーニー 僕が見た光」展の入場料金(大学生:2,500円/中高生:2,000円/小学生:1,300円)が無料となるQRチケットをお渡しします。 注意事項: *「モネ イマーシブ・ジャーニー 僕が見た光」展のみ無料となります。他の有料エリアへの入場はチケットの購入が必要です。 *同伴の大人の方は一般料金となります。 *チケットカウンターでの当日券のみが対象です。事前にチケットをご購入なさらないようご注意ください。 *必ずチケットカウンターにお立ち寄りください。直接モネ展の入口にお越しになっても無料でお入りいただけません。 *当日はチケットカウンターの混雑が予想されます。お時間に余裕を持ってお越しください。 【展覧会概要】 展覧会タイトル:モネ イマーシブ・ジャーニー 僕が見た光 英語タイトル:Monet: I Can See the Lights – An Immersive Journey 会場:角川武蔵野ミュージアム1階 グランドギャラリー 住所:埼玉県所沢市東所沢和田3-31-3 ところざわサクラタウン内 会期:2024年7月20日(土)~2025年1月19日(日) 休館日:毎週火曜日、2025年1月1日(水) 営業時間:10:00~18:00(最終入館は17:30まで) 展覧会公式サイト: https://kadcul.com/event/192 主催:角川武蔵野ミュージアム(公益財団法人 角川文化振興財団) 後援:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ 協力:株式会社クサカベ チケット価格(税込): ●オンライン購入(https://tix.kadcul.com/)、当日窓口購入 一般(大学生以上):2,500円/中高生:2,000円/小学生:1,300円/未就学児:無料 ※「1DAY パスポート」チケットなどでも本展覧会をご覧いただけます。詳細は公式サイトでご確認ください。 *休館日、開館時間は変更となる場合があります。最新情報、詳細は公式サイトでご確認ください。 *展示内容が変更、または中止になる場合がございます。予めご了承ください。 ■「角川武蔵野ミュージアム」について 図書館、美術館、博物館が融合した文化複合施設。 初代館長の松岡正剛氏が世界を読み解く9つの文脈に沿って独自の配架をした「ブックストリート」、博物学者の荒俣宏氏が監修する「荒俣ワンダー秘宝館」、「本と遊び、本と交わる」をテーマにした「本棚劇場」、これら「エディットタウン」は当館のメインエリアです。本棚劇場では、360度を取り囲む高さ8mの巨大本棚にプロジェクションマッピングが映し出されます。 また、マンガや多数の出版社のライトノベルが並ぶ「マンガ・ラノベ図書館」や、企画展が開催される「グランドギャラリー」など、松岡館長が提唱する「想像力とアニマに遊ぶミュージアム」として、様々な「まぜまぜ」を提供します。 建築デザイン監修は隈研吾氏、アート部門ディレクターは神野真吾氏。 ©角川武蔵野ミュージアム 公式サイト:https://kadcul.com/ X(旧twitter):https://x.com/Kadokawa_Museum Instagram:https://www.instagram.com/kadokawa_culture_museum Facebook:https://www.facebook.com/kadokawaculturemuseum 一般の方からのお問い合わせ:0570-017-396(受付時間:10:00-18:00) ■角川文化振興財団について 角川文化振興財団は「わが国の文化の振興に寄与する」という財団の設立目的実現のために、文芸の成果に対する授賞、文芸に関する出版、文芸の研究や著述の刊行への助成、映画芸術振興に関する助成、また文芸・映画資料の収集・保存・展示等、様々な事業を行っております。 公式サイト:http://www.kadokawa-zaidan.or.jp/ ©角川武蔵野ミュージアム
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メルカリで出会える約1,000点のアイテムを通して昭和・平成・令和の推しカルチャーを体感できる「超推し活展」を開催
〜時代を超えて”推し”のアイテムが売り買いされるマーケットプレイスとして自分の”好き”に出会う体験を提供〜 株式会社メルカリ 株式会社メルカリ(以下:メルカリ)は、時代を超えて”推し”のアイテムが売り買いされるマーケットプレイスとして自分の”好き”に出会う体験を提供するため、「メルカリ」で出会える約1,000点のアイテムを通して昭和・平成・令和の推しカルチャーを体感できる「超推し活展」を、9月26日(木)から9月29日(日)(※1)の4日間限定で、SHIBUYA TSUTAYA 1階SHIBUYA IP SQUARE Aにて開催いたします。 ※1:開場時間は10:00〜21:00の開催となります。初日の26日のみ14:00開場予定です 特設サイト:https://jp-news.mercari.com/cho-oshikatu-ten/ ■実施背景 推し活における2023年度の市場規模は「アイドル」分野で約1,900億円、「アニメ」分野で約2,750億円と予測(※2)されており、日本人全体の3人に1人、また10代女性の8割以上が「推し」がいるという結果(※3)からも、日本人の生活に「推し」という概念が浸透してきていることがわかります。 ※2:2023年12月27日 株式会社矢野経済研究所 「オタク」市場に関する調査(https://www.yano.co.jp/press-release/show/press_id/3383)※3:HAKUHODO & SIGNING「OSHINOMICS Report」(2024.02)(https://www.hakuhodo.co.jp/humanomics-studio/assets/pdf/OSHINOMICS_Report.pdf) 「メルカリ」は自分の”好き”に出会い、”好き”をきっかけにモノを売り買いされるマーケットプレイスとして、”推せる”アイテムをテーマごとに集め、シェアできる「マイコレクション」機能(※4)や“多様な人・モノ・おトクが集まるアプリイベント「超メルカリ市」(※5)など、サービス開発・企画をおこなっています。 「メルカリ」内での”推し活”というワードを含むアイテムの取引数を見てみると、2023年の取引数は前年比約5倍に拡大しており、「メルカリ」で推し活を楽しむお客さまが増えています。今は買えない過去のグッズを購入したり、自分で作るのに手間のかかる「ファンサうちわ」や「トレカデコ」などのハンドメイド品を購入したり、様々なシーンでご活用いただいています。 また、Z世代を対象に推し活に関するアイテムの購入チャネルを聞いたところ、「メルカリ」は、アイドル・芸能人の応援に関心を持っている方には最も利用するチャネルとして、アニメ・漫画に関心を持っている方には2番目に選ばれており(※6)、Z世代の推し活関心層にとって想起されやすいプラットフォームになっていると考えています。 このような背景を踏まえ、「メルカリ」を活用することで推し活がもっと楽しめるということをより多くの方々に知っていただくことを目的に「超推し活展」を開催することになりました。 ※4:メルカリ、“推せる”アイテムをテーマごとに集め、 シェアできる新機能「マイコレクション」の提供を開始(2024年7月)https://about.mercari.com/press/news/articles/20240710_mercari_mycollection/※5:超売れる!超買える!超ワクワク! 総出品数30億超えのメルカリが どんな方でもワクワクして、「メルカリ」を楽しめる 過去最大級のアプリイベント「超メルカリ市」を開催(2024年8月)https://about.mercari.com/press/news/articles/20240821_mercariichi/※6:Z世代(12〜25歳)の男女1,240名を対象にアンケートを実施 ■「超推し活展」とは 「超推し活展」は、メルカリで出会える約1,000点のアイテムを通して、昭和・平成・令和の推しカルチャーを体感できる展示イベントです。 会場では、エンターテイメントの歴史と共に移り変わってきた「推し活」の形を、年表の形式で日本の「アイドル」と「漫画・アニメ・ゲーム」の軸で展示しました。「親衛隊」と呼ばれるファン文化が生まれた昭和を皮切りに、「アニメバブル」や「アイドル戦国時代」などオタク文化が急速に拡大した平成、そして「推し活」が一般化した令和までの流れを振り返ることができます。また、アイドルの変遷が楽しめる雑誌立ち読みコーナーや、数々の人気キャラクターを生み出した懐かしのゲーム試遊台、時代を象徴する「親衛隊」や「オタク」になりきって写真を撮影できるフォトスペースなど、時代を超えてあらゆる世代の方々に楽しんでいただける内容となっています。 【概要】・名称 :超推し活展・開催期間 :2024年9月26日(木)~9月29日(日)・開催時間 :10:00~21:00 ※26日のみ14:00開場・開催場所 :SHIBUYA TSUTAYA 1階SHIBUYA IP SQUARE A・アクセス :渋谷駅(JR東日本、東急電鉄、東京地下鉄(メトロ)、京王電鉄)徒歩3分・入場料 :無料・特設サイト:https://jp-news.mercari.com/cho-oshikatu-ten/ ■「超推し活展」の見どころ 1. 約1,000点の展示アイテムはすべて「メルカリ」で出会えるモノ。昭和・平成から令和まで、推しカルチャーの変遷がわかる年表展示 会場に入るとまず目に入るのは、「アイドル」と「漫画・アニメ・ゲーム」の軸で、昭和後期から現在に至るエンターテインメントの移り変わりを、「メルカリ」で出会える約1,000点のアイテムとともにまとめた年表。 時代の流れやテクノロジーの進化によって変化してきた「推し活」は、いまや日本の文化でありライフスタイルとなっています。当時の出来事やトレンドが現代の「推し活」にどのように影響を与え、熱量が受け継がれているのか、アイテムを通じて体感いただけます。 また「超推し活展」の象徴として、シャンデリアアーティストのキム・ソンへ氏(※7)による“ペンライト”シャンデリアを創作しました。代表的な「推し活」アイテムである「ペンライト」をテーマに、推し活グッズの取引を通じて「スキ」や「熱狂」の気持ちが循環するマーケットプレイスとしての「メルカリ」を表しています。 ※7:キム・ソンへ氏 WEBサイト(https://kimsonghe.com/) 2. 推し活という言葉がなかった”あの頃”へタイムトリップできる!推し活ガチ勢に変身できるフォトスペース 「メルカリ」で出会える推し活の象徴的なアイテムを使って、昭和・平成・令和それぞれの推し活ファッションを装う体験スペースを用意しています。「親衛隊」や「アイドルヲタ」など過去に流行ったスタイルになりきれるアイテムから、いまみんなが使っている推し活グッズまで、メルカリで出会えるアイテムを数多く揃えています。 3. あらゆる世代が楽しめる、過去の流行を追体験できるコーナーも充実 50年前から現在までのアイドル雑誌を約50冊立ち読みできるコーナーや、平成初期に流行って今でもフリマアプリで取引されるほど人気のゲームの試遊台など、世代を問わずに楽しんでいただけるコンテンツも充実しています。当時を懐かしんだり、自分が生まれる前の時代を覗き見るような体験をしたり、それぞれの楽しみ方でお過ごしください。 ■ 「超推し活展」監修者コメント(株式会社Oshicoco 代表取締役 多田 夏帆) 今回の「超推し活展」では、推し活が一時的なブームではなく日本の文化であり、ライフスタイルであるということを伝えたいと思っています。 推し活という言葉は近年になって注目されたものですが、推し活、つまり自分の好きなモノや人を熱心に応援したり周りにシェアして表現する活動自体は、言葉ができる前からさまざまなモノや人を対象に行われてきました。 本イベントでは、アニメやマンガ、アイドルといった推し活の王道とも呼べる題材を中心に出来事とグッズを年表形式で展示します。日本のエンタメの歴史を、推し活という切り口でここまで網羅的に展示する企画展は初めてなのではないでしょうか。展示では事実を連ねるだけではなく、その後の文化、作品への影響や波及についても取り上げ、体験ができるコンテンツもご用意しました。 そして、今回展示されているグッズはどれも、「メルカリ」に出品されていたモノたちです。「メルカリ」では推しの過去グッズを買うこともできますし、自分が「推し卒」するタイミングでは、これまで集めてきたグッズを売ることもできます。推し活をされている、推し活に興味がある皆さんは、「メルカリ」を活用することでより自由に楽しく推し活ができると思います。「メルカリ」は今や、誰かの「スキ」や「熱狂」の気持ちをつなぐ重要なプラットフォームになっているといっても過言ではありません。 今回の展示で、推し活の楽しさと素晴らしさ、「メルカリ」を通じてオタク1人1人がつないできた「スキ」の気持ちとその尊さを感じ取っていただければ幸いです。 【プロフィール】 株式会社Oshicoco 代表取締役 多田 夏帆(ただ・なつほ) 早稲田大学文化構想学部卒。1998年生まれ。大学卒業後、「推し活」に関する企業のマーケティング支援とグッズ販売を行うOshicocoを創業。エンタメ企業の企画コンサルティングを多数務める。自社メディアは2年でSNSフォロワー10万人までグロースし、全国でPOPUPを開催。イベント開催のたびZ世代を中心に1万人を集客している。推し活文化の解説者としても多数のメディアに出演。タイドラマ、T-POP推し。
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Z世代に大人気!キーボードアプリ「Simeji」、北海道函館西高等学校探究チーム「ぶなしめじ君の冒険」と共同開発した新機能をリリース!
〜SNSやチャットでのトラブルを未然に防止する注意喚起を表示〜 バイドゥ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:Feng Jiang)が提供するきせかえ顔文字キーボードアプリ「Simeji」(iOS、Android版)は、北海道函館西高等学校探究チーム「ぶなしめじ君の冒険」と共同開発した新機能のリリースしたことをお知らせいたします。本機能により、SNSやチャット上で暴言や勘違いされやすい表現が送信されることを未然に防き、テキストコミュニケーションがより円滑になることを期待しています。 ■共同開発の背景 本プロジェクトは、2023年10月に北海道函館西高等学校の探究チーム「ぶなしめじ君の冒険」からSimejiへ寄せられた学生間のテキストコミュニケーションにおける問題提起と提案から始まりました。探求チームメンバーが感じている課題と全国3,516名のZ世代から集まった調査結果をもとに、Z世代が抱えているテキストコミュニケーションの課題を把握し、課題解決のための機能開発を実施いたしました。これまでに配信した北海道函館西高等学校探究チーム「ぶなしめじ君の冒険」との共同プロジェクトに関する記事は以下からご覧いただけます。 共同プロジェクト開始 共同プロジェクトの調査結果報告 ■共同開発した新機能「注意喚起機能」「勘違いされやすい表現(予測変換)」について 注意喚起機能 相手を傷つける可能性がある強い表現や感情的な表現を入力すると、クラウド超変換の位置に「️誤解を招く恐れがあります」と表示されます。 勘違いをされやすい表現(予測変換) 相手に誤解を与えてしまう可能性がある表現を入力すると、変換候補の位置に勘違いをされないような他の表現候補が表示されます。 ■8月15日(木)記者発表会開催 2024年8月15日、報道関係者に向けて新機能発表会を行いました。報道関係者約20名にご参加いただき、機能開発の背景や想い、開発のきっかけとなった北海道函館西高等学校の探究チームが日常的に感じている課題の実体験についてお伝えすることができました。また、会場に設置されたデモ機にて、新機能の体験をしていただきました。 共同開発した新機能が搭載されることに関して、探究チーム・佐々木さんは、「最初は高校の授業の一環で、自分たちが実際に困ったことをテーマにしてそれを解決するためにSimejiさんに連絡を取ったことから始まりました。私たちの想いを後輩たちが受け継いでくれて実際に搭載される形となりとても嬉しく思います。ぜひ今後たくさんの人に利用していただきたいです。」と率直な気持ちをコメント。プロダクト部長・古谷は、「これで終わりではなく、函館西高校の皆様からの要望があれば、できる範囲で機能追加の対応をしていこうと考えています。SimejiはZ世代だけでなく幅広い世代の方に利用いただいているアプリです。もし入力に関して打ちづらい・課題だと感じることがあれば、テキストコミュニケーションの第一人者として、しっかりできることを対応していきたい。」と、今後の展望についても述べました。 ■北海道函館西高等学校について 北海道函館西高等学校は、明治38年4月開校以来、100年の歴史と伝統を受け継ぎ、2019年に北海道函館稜北高等学校と統合した単位制普通高校で、探究活動に力を入れています。学校は遠くは駒ヶ岳、眼下に函館港や市街を一望できる自然豊かな函館山の麓に位置しています。周辺にはハリストス正教会やカトリック元町教会、旧公会堂をはじめとする歴史的建造物が立ち並ぶ閑静で落ち着いた教育環境にあります。全国的にも稀有なこの好環境の中から幾多の優れた人材が輩出され、各界の第一線で活躍しています。 ■きせかえ顔文字キーボードアプリ「Simeji」について Z世代に大人気!6,500万ダウンロード数(※)を誇るキーボードアプリ。キーボードのきせかえやエフェクト機能に加え、20万語以上の顔文字、連発コメのようなユニークな機能を備えたSimejiが表現豊かなコミュニケーションをお手伝いします。※2024年7月時点、当社調べ(Android版とiOS版の合算) ・HP:https://simeji.me/ ・X(旧Twitter):https://twitter.com/Simeji_pr ・Simejiランキング:https://simeji.me/?p=news ・iOS版:https://itunes.apple.com/jp/app/id899997582?mt=8 ・Android版:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.adamrocker.android.input.simeji
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高校生が広告代理店の業務を初体験!東京都主催の職場体験事業〈ジョブキャンプ2024〉実施レポート
職場体験の様子① 30年に渡り、ティーンに特化したマーケティング&プロモーション支援を提供する株式会社アイ・エヌ・ジー(東京都渋谷区 代表取締役:佐藤康文、以下アイ・エヌ・ジー)は、東京都教育庁主催の東京都立高校生職場体験事業〈ジョブキャンプ2024〉に参画し、7月に都立高校生20名に対し職場体験を開催しました。 「Z世代の流行を発信!エンタメ業界のお仕事を体験しよう!」というテーマのもと、2日間で弊社事業内容や広告代理店について理解してもらうため、業務の一部を体験してもらいました。 体験内容 座学として会社概要や事業内容を資料とともに説明し、弊社の歴史や自社メディア等を紹介することで興味深く話を聞いている様子が窺えました。 その後、PRを目的としたSNS投稿の作成等いくつかの業務を実際に体験していただきました。特に生徒が真剣に取り組んでいた業務は「女子高生に売れる新規リップ開発」を目的としたインタビューと企画立案です。 新規リップ企画立案の体験 実際に使用しているリップについてヒヤリング後、問題点や使用シーンについて洗い出しを行いました。「リップが落ちやすくて何度も塗り直すのが大変」「乾燥しないリップがいい」といった意見が挙げられました。インタビューを踏まえ、ご飯を食べても落ちないことや学校でも使えるナチュラルな色が高校生にとって魅力的なポイントなのではないかという気付きを得ていました。また、消費者の目線となって「香りがするもの」や「グロスが不要な潤うリップ」といったアイデアを柔軟に思いついていました。 商品名については人の興味を惹きつけるための意見が多く交わされた他、人気のリップから着想を得るためにTikTokやInstagramを使用した検索を行い、試行錯誤しながらアイデアを出していました。 リップの企画案はチームごとに発表を行い、カラコンから着想を得て塗り直しが必要ないことを表現する「1dayリップ」や赤ちゃんのように保湿されてナチュラルな色の唇になりたいという意見を元にした「赤ちゃんリップ」などの企画が発表され、自分の意見と比較を行い刺激を受けている様子が窺えました。 職場体験の様子② 参加した生徒の感想 2日間の体験を経て生徒からは、 ・最初は広告代理店がどんな仕事をしているか想像がつかなかったが、2日間で業務内容がクリアになり、広告代理店という仕事を将来の選択肢としたい。・様々なアイデアを出すことが必要なため、大変さを感じた。発想力が求められると感じ、働く面白さを感じた。・面白そうという理由だけで職場体験としてこの会社を選んだが、ただ面白いだけではなく計画を立てて仕事を行っていることを知り、よりこの会社について知りたくなった。 といった感想が寄せられました。職場体験で社員の様子を見たり、実務を経験することによって働くことや広告代理店の仕事について理解することができ、その中で面白さを見つけられた生徒もいたようです。今回の職場体験では将来の就職の選択肢として広告代理店を候補にするという生徒も多く、有意義な時間を過ごせていたようです。 東京都教育庁主催の職場体験事業については、今年が2度目の参加となりました。今後もこのような事業に積極的に参加し、社会貢献かつ社会と高校生をつなぐきっかけ作りとなる取り組みを行ってまいります。 職場体験実施詳細 実施日程:2024年7月9日(火)、10日(水)、23日(火)、24日(水)実施場所:株式会社アイ・エヌ・ジー本社(アイ・アンド・イー渋谷ビル7F)参加人数:合計20名 東京都立高校生職場体験事業<ジョブキャンプ2024>について 都立高校生が夏季休暇期間を利用して都内企業へ2日間訪問する、対面形式の職場体験。 高校卒業後の進路先(大学など)で学びを深めたり、実社会でさまざまな課題に直面した時に必要となる力を身に付けるため、東京都立高校25校の高校生約3,000人を対象に都内の中小企業などを受け入れ先とする職場体験を実施することで、社会的実践力を持つ次代の東京を担う人材を育成することを目的としています。 アイ・エヌ・ジー会社概要 Z世代の発信力と創造力、自社メディア・コンテンツを強みにマーケティングリサーチ、Webや動画のコンテンツ制作、キャスティング、プロモーション、メディアへのPRを一貫して担当し、若い世代と企業様の橋渡しをします。 商号:株式会社アイ・エヌ・ジー設立:1990年11月1日資本金:10,000,000円役員:代表取締役 佐藤康文関連会社:株式会社つばさエンタテインメント(完全親会社)株式会社つばさレコーズ株式会社ダブルカルチャーパートナーズ所在地:東京本社(東京都渋谷区宇田川町33-7 アイ・アンド・イー渋谷ビル7F)HP:https://www.i-n-g.co.jp/ ーー 【報道関係お問い合わせ先】株式会社アイ・エヌ・ジー 担当/高田TEL:03-5459-0280E-mail:misa.takata@ing-ad.com
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