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甲子園出場校やオリンピック金メダリストを指導したメンタルトレーナー直伝『10代の君に贈る 夢を叶える50の質問』11月28日発刊
『10代のキミに贈る 夢を叶える50の質問』カバー 50個の質問に答えていけば夢への道が拓ける! 実際のメンタルトレーニング場面を紙面で再現した「読むメンタルトレーニング」 株式会社秀和システム 株式会社秀和システム(東京都・代表取締役会長兼社長 上田智一)は、2024年11月28日、新刊『10代の君に贈る 夢を叶える50の質問』を発刊します。 シリーズ累計10万部を突破した『いまどきの子のやる気に火をつけるメンタルトレーニング』『いまどきの子を「本気」に変えるメンタルトレーニング』(いずれも秀和システム刊)の著者、飯山晄朗氏の最新刊となります。 飯山氏は地元石川県を拠点に、甲子園出場校やオリンピック金メダリストなど、全国の中高生・若手アスリートのメンタルトレーニングで活躍するリーダーシップ・メンタルトレーニング・コーチングの専門家です。 「海外の選手は夢を語るのに、日本の子どもは『夢より現実』という傾向が強い」 そう語る飯山氏が、「なるべくたくさんの中高生に、もっと夢を持ってもらいたい。そうすれば、あらゆる分野において世界で活躍する日本人が増えるはず」という想いを込めて書き下ろした一冊です。 本書は実際のメンタルトレーニング場面を模して、読者に質問に答えてもらいながら読み進めてもらう形式となっております。 「キミの夢はなに?」「将来どんな姿になっていたらいい?」「キミが夢を叶えたら、誰が喜んでくれる?」「目標を数値で表すとどうなる?」「今日の行動を振り返ってみると?」「あと一歩だけがんばるとしたら?」 など50個の質問に答えていけば夢への道が拓けていく「読むメンタルトレーニング」です。 ■著者紹介 飯山晄朗(いいやま・じろう) ◎1969年生まれ。石川県金沢市と東京南青山にオフィスを構える、リーダーシップ・メンタルトレーニング・コーチングの専門家。◎高校のPTA会長時代に教職員とメンタルトレーニングを行い、その高校の部活動が軒並み好成績をあげる。他にも県大会で歴史的大逆転劇を演じて甲子園出場を決めた高校を始め、全国制覇など結果を出す組織やチームが続出している。またメンタル指導を行った選手がリオデジャネイロオリンピックで銅メダル、平昌オリンピックで金メダル、東京オリンピックで金メダルを獲得するなど、結果を出すアスリートも続出している。 ■目次 第1章 本当の夢を見つけるための10の質問第2章 夢を叶える自信とサポートを得るための10の質問第3章 夢に向けて目標を立てるための10の質問第4章 夢を阻む壁を乗りこえるための10の質問第5章 夢を諦めかけたときの10の質問 ■書籍概要 書名 10代のキミに贈る 夢を叶える50の質問著者 飯山晄朗定価 1650円(税込)発売日 2024年11月28日Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4798074179/楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/18063737/ ※全国の書店、ネット書店でお買い求めいただけます
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「科学オリンピック」と「地球の歩き方」のコラボ冊子が登場! 中高生の可能性を広げる“知のオリンピック”の世界を知って未来への第一歩を踏み出そう
中高生たちが科学技術に関する発想や知識、問題解決能力などを競う「科学オリンピック」のことがわかる冊子が登場。都内の科学館などで配布するほか、ウェブサイトでデジタル版も公開! 株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社 地球の歩き方(東京・品川/代表取締役社長:新井邦弘)は、日本科学オリンピック委員会(以下「科学オリンピック」)とコラボレーションし、世界中の科学好きな中高校生たちが好奇心を持って取り組む世界規模のコンテスト「科学オリンピック」の魅力を伝える小冊子『地球の歩き方 科学オリンピック』を制作。2024年10月1日(火)より1万部限定でサイエンスアゴラ2024や国立科学博物館などで無料配布するほか、ウェブサイトでデジタル版も公開いたしました。 ■コラボ冊子『地球の歩き方 科学オリンピック』について 科学オリンピックは、中学・高校年代の生徒が科学技術に関する発想や知識、問題解決の能力などを競う国際的なコンテストの総称です。対象とする科学分野ごとにそれぞれ開催国を変えて行われる国際大会には、各国での国内大会を経て選ばれた代表生徒が一堂に会します。 今回のコラボレーション冊子は、実際の大会の写真やOB・OGの体験談・エピソードを交えながら、科学オリンピックをわかりやすく、また、試験だけではない多彩な魅力を紹介することで、参加ハードルが高いと思われがちな科学オリンピックに、少しでも多くの方が興味を持っていただけるよう、そして興味を持った中高生がどのように取り組んでいくかをイメージできるように工夫しました。 冊子内では、科学オリンピックの7教科・科目をそれぞれひとつの大陸に見立て、各教科・科目の特長をわかりやすく紹介しています。また、科学オリンピックへの参加が将来の進路選択にどのようにつながるのか、科学技術系人材として活躍するためのモデルコースとして描きました。 さまざまな分野で活躍しているOB・OGの勉強方法や貴重な経験談、アドバイスは必見です。また、「国際科学技術コンテスト支援」のウェブサイトでもコラボ冊子デジタル版をご覧いただけます。 ▼特別コラボ企画「地球の歩き方 科学オリンピック」公式ページ https://www.jst.go.jp/cpse/contest/arukikata/index.html ■コラボ冊子『地球の歩き方 科学オリンピック』配布概要 ◇仕様:8ページ、オールカラー、A5変型 ◇配布期間:2024年10月1日(火)順次配布予定 ◇配布場所(予定): ・「サイエンスアゴラ2024」日本科学オリンピック委員会出展ブース 日時:10月26日(土)、10月27日(日) 場所:テレコムセンタービル3F(東京都江東区青海2‐5‐10) URL:https://scienceagora.jst.go.jp/2024/ ・国立科学博物館(東京都台東区上野公園7-20) ・日本科学未来館(東京都江東区青海2-3-6) ・科学技術館(東京都千代田区北の丸公園2‐1) ・こども科学センター・ハチラボ(東京都渋谷区桜丘町23-21) ※詳細に関する上記施設等への直接のお問い合わせはご遠慮ください。 ■日本科学オリンピック委員会について 「チャレンジの先に、なりたい自分がいる」をコンセプトに、数学、化学、生物学、物理、情報、地学、地理の7教科・科目の科学オリンピック日本代表生徒の国内選考・派遣を実施する団体で組織。国や自治体、教育・学術機関、産業界をつなぎ、産学官連携によるオールジャパンでの科学技術人材育成の推進を目指します。 ■地球の歩き方について 1979年の創刊以来、40年以上海外旅行ガイドを作り続けてきた「地球の歩き方」。現在約160の国と地域の情報を網羅しています。コロナ禍で売り上げが95%減となるなか、2020年に発売した初の国内版『東京』が大ヒット。東京に続く国内版やコラボ本などが次々ヒットし、V字回復を遂げ、TVや新聞などさまざまなメディアで取り上げられ話題に。ガイドブック制作でこれまで培ってきた編集力・デザイン力を活かし、企業や団体、自治体と連携したコラボ冊子の制作や、「地球の歩き方」パッケージのグミやチョコ、本場の味にこだわったレトルトカレー、文具・雑貨など商品とのコラボレーションなど、ガイドブックの枠を超えたさまざまな取り組みにも挑戦しています。 ■株式会社地球の歩き方(Arukikata. Co., Ltd.) https://www.arukikata.co.jp/company/・代表取締役社長:新井 邦弘・法人設立年月日:2020年12月1日(事業開始2021年1月1日)・資本金:5百万円・所在住所:〒141-8416 東京都品川区西五反田2丁目11番8号・事業内容:「地球の歩き方」出版および関連事業、旅行マーケティング事業、損害保険代理店事業 ■株式会社学研ホールディングス(GAKKEN HOLDINGS CO., LTD.) https://www.gakken.co.jp/・代表取締役社長:宮原 博昭・法人設立年月日:1947年3月31日・資本金:19,817百万円・売上高:1,641億円、連結子会社75社(2023年9月期) 東京証券取引所 プライム市場情報(証券コード:9470)・所在住所:〒141-8510 東京都品川区西五反田2丁目11番8号・電話番号:03-6431-1001(代表)・事業内容:1946年創業の教育・医療福祉関連事業を展開する持株会社 教育分野:「学研教室」を始めとする教室・学習塾事業、 学習教材などの出版・コンテンツ事業、 教科書・保育用品などの園・学校事業など 医療福祉分野:サービス付き高齢者向け住宅事業、 認知症グループホーム事業、 保育園・学童などの子育て支援事業など グローバル:150か国以上で活動・事業展開
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小・中・高校生向け最新AI技術展示・体験イベント「デジワールド2024」〜集まれ!未来のプログラマー〜 最新のAI技術も体験できる!
2024年9月28日(土)〜29日(日)の2日間開催 一般社団法人北海道情報システム産業協会 情報システム開発技術の強化を目指す北海道情報システム産業協会(HISA)は、2024年9月28日(土)〜29日(日)の2日間、最新AI技術展示・体験イベント「デジワールド2024 〜集まれ!未来のプログラマー!〜 最新のAI技術も体験できる!」を、チ・カ・ホ(札幌駅前地下広場) 北大通交差点広場「西」にて開催いたします。 本イベントは、小・中・高校生に最新のデジタル製品および技術と触れる機会を作ることで、興味関心を持ってもらい、将来のデジタル技術者を増やしていきたい、と言う思いから開催が決定しました。会場では、AIロボットや、約2メートルの巨大ドローンの展示をはじめ、ゲーム・アニメ・VRで使われているモーションキャプチャー技術(everymo)を体験できるコーナーや、ブロックで建物を建てたり冒険ができるMinecraft(マイクラ)やレゴ®のプログラミングを体験できる※コーナーを用意しています。感情や年齢まで判別できる最新の顔認証システムSAFRを実際に体験できるコーナーも設置。 さらに、生成AIへの指示の出し方を学びながらキャラクターを作成し、その場でキャラクターシールがもらえる体験コーナーや、学生に大人気のゲーム機が当たるクイズコーナーも設けております。 また、9月29日(日) 13:00~は、8月に実施した小中高校生を対象としたプログラミングコンテスト“Hokkaido Programming Master”の授賞式を、会場内でオンラインにて開催を予定しています。 ※マイクラ&レゴ®プログラミング体験は予約制です。イベントWEBサイトより予約可能です。 【デジワールド2024概要】 イベント名:デジワールド2024 ~集まれ!未来のプログラマー!~WEBサイト:https://www.hisa.gr.jp/dgworld2024/日程:2024年9月28日(土)、29日(日)11:00~19:00会場:チ・カ・ホ(札幌駅前地下広場) 北大通交差点広場「西」参加費:無料、一般入退場自由主催: 一般社団法人北海道情報システム産業協会後援:北海道、札幌市、さっぽろ産業振興財団、札幌商工会議所
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困っている人の「お願い」にこたえてスキルを磨く!中高生向けの無料スキルマッチングサービス「ONEGAI」が登場
高校生と大学生によるビジネスコミュニティ「First off Projects」は、中高生向けの無料スキルマッチングサービス「ONEGAI(オネガイ)」を発表しました。 高校生と大学生によるビジネスコミュニティ「First off Projects」は、中高生向けの無料スキルマッチングサービス「ONEGAI」を発表しました。https://onegai.studymeter.jp 気軽にスキルマッチングに挑戦 「ONEGAI」は、イラストや動画制作など、自分の得意なスキルを活用して他のユーザーの依頼に無償で応えることで、スキルを磨き、実績を積むことができるサービスです。「お金をかけるほどではないが、得意な人の力を借りたい」小さなニーズと、「得意だが、お金をもらうほどではない」若いスキルをマッチングさせることで、双方の課題を解決します。 サービスの登録・利用は無料で、X(旧Twitter)のアカウントを使って誰でも簡単に登録ができます。 ボランティア感覚でスキルを活かし、自信をつける ONEGAIの最も大きな特徴は、出品・発注の取引に金銭のやり取りが発生せず、ボランティア感覚で参加できる点です。 既存のスキルマッチングサービスは「プロ」としての仕事が求められるため、登録にハードルを感じる若者も少なくありません。ONEGAIは、そういった若者たちが気軽にスキルを共有し、他者の依頼に応える経験を通じて、自信とスキルを身につけられる場を提供することを目的としています。 ユーザーはXのアカウントでログインすると、初回ログイン時に100ポイントが付与されます。依頼者はポイントを消費して依頼を出し、出品者は依頼に応えることでポイントを獲得します。金銭的な責任を発生させない仕組みにより、本人確認などの煩雑な登録プロセスを省略し、気軽な参加を促します。 本サービスはあくまでスキルアップの場を提供することを目的としており、ONEGAIでスキルアップし、自信をつけたユーザーが、他のスキルマッチングサービスで活躍できるようになることを支援します。 高校生が、同世代のために開発 「ONEGAI」は、プログラミング未経験の高校生が、開発スキルを学びながら自ら企画・実装したサービスです。 開発者の周りには、スキルの自信がなくてスキルマッチングサービスに登録することを躊躇している仲間が多く、彼らの力になりたいという想いから、このサービスを作り上げました。「ONEGAI」を通じて、一人でも多くの学生が、自分のスキルに自信を持ち、新たな挑戦に積極的に取り組めるようになることを目指しています。 出品者、「お願い」したい案件を募集中 「ONEGAI」のサイトでは、出品者の登録と、「お願い」を発注したい案件の募集が行えます。出品者の登録は、Xアカウントを使用して簡単に行うことができます。希望に合う出品者が見つからない場合は、案件情報をフォームから送信すると、運営がその案件をサイトに掲示します。 First off Projectsについて First off Projects は、高校生と大学生のためのビジネスコミュニティです。法人向けIT研修サービスを提供するスタディメーター株式会社の研究機関としての役割を担い、メンバーは資金や学習機会の援助を受ける代わりに、本人の関心に基づいたサービスの開発や学習レポートの作成を行い、新技術に関する知見や新規事業創出の事例を同社に還元しています。 協業依頼・取材について FoPsでは、企業からの協業のご相談、メディア関係者の方々からの取材を受け付けています。興味のある方は、公式サイトよりぜひご連絡ください。https://fops.studymeter.jp スタディメーター株式会社 個人や企業、子どもたちや社会の未来を一歩前へ導くために、デジタル人材育成や、オンライン学習サービスの企画・開発、新規事業開発等を支援。「挑戦したくなる世界」の実現をビジョンに掲げ、新しい一歩を踏み出したい人をサポートしています。【会社概要】所在地:東京都千代田区有楽町1-2-2 東宝日比谷ビル9階 ビジネスエアポート日比谷代表者:箕輪 旭設立:2020年7月7日会社URL:https://studymeter.jp/事業内容:IT人材・デジタル人材の育成 | オンライン学習サービスの提供 | 教育関連事業の企画・開発
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全国の中高生向け探究コンテスト「自由すぎる研究EXPO2024」最終審査結果を発表。生徒の熱意あふれる受賞作品内容を公式サイトにて公開開始。
公式サイト:https://tankyu-skill.com/expo/irexpo/ 茶柱が立つ確率を上げる方法や「おむすびころりん」の坂の角度の研究などテーマはさまざま。全国の中高生から集まった探究作品を企業・大学・自治体等が称賛!応募総数3,857件の中から選ばれた作品をご紹介。 「総合的な探究の時間」(以下、「探究」と表記)の教材制作・販売やイベントなどを通して中学・高校の探究のサポート行う株式会社トモノカイ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:徳岡臣紀)は、全国の中高生向け探究コンテスト「自由すぎる研究EXPO2024」の最終審査を終え、受賞作品を発表し公式サイトにて受賞作品を公開しました。最終審査を経て金賞を受賞した作品数は、計48作品(複数受賞を含んだ延べ作品数は71作品)となりました。 「自由すぎる研究EXPO」について 全国の中高生から自由研究(探究の成果物)を募集し、企業・大学・自治体等で構成される「称賛団体」が、生徒の日ごろの探究活動を称賛する探究のコンテストです。本年で3年目の開催を迎えます。1次審査では、日ごろ探究メンターとして高校生向けに探究の学習サポートを行う大学生による審査を実施。最終審査では、さまざまな業種の企業・大学・自治体等39団体で構成される称賛団体(審査団体)が、それぞれの観点で作品審査を行ってまいりました。 本年の応募数は3,857件に上り、グループでの応募者を含めた参加者総数は6,441名、全国各地の中高生から参加いただきました。※1 ※ 1:2023年度の応募作品数1,469件、2,561名が参加 【受賞作品の中から一部をご紹介】 『なっとうを片手で食べたい~自助具のデザインと開発~』岡山県立岡山操山高等学校 3年 原 深唯 さん <2024年 最多 5冠受賞>・ くらし気持ちピカピカ賞(木村石鹸工業株式会社)・ みんなのヨコク賞(コクヨ株式会社)・ 未来へいこーよ賞(未来へいこーよ/アクトインディ株式会社)・ Essential Parts of the World賞(KOA株式会社)・ Spiral賞(桜美林大学) 審査員からのコメント(一部)自らの実体験をきっかけに、苦労したことへの解決方法を深堀できていること。そして、始まりは個人的な経験だとしても、片手が使えなくなる状況は誰にでも起こりうる可能性があり、実際にいまも悩んでいる人々がいる課題であるという着眼点が非常に優れていると思いました。 自助具開発の過程についても、各段階での結果と課題がテンポよくまとめられており、試行錯誤しながら様々なアプローチを試みたことが非常によく伝わってきました。また、そのうえで「片手だけで過ごせる世界の実現へ」という観点でワクワクするヨコクを感じました。 『雲浜地区の途絶えそうなかるた文化をつなぐには』福井県立若狭高等学校 3年 清水 陽菜 さん <4冠受賞>・縁の下のまちづくり賞(静岡鉄道株式会社)・てトナル賞(三又建設株式会社)・ +1歩(ちょい足すいっぽ)賞 (美しい伊豆創造センター)・3×3Lab賞(3×3Lab Future) 審査員からのコメント(一部)伝統文化の再活性化は、日本を含めアジアの様々な国が取り組んでいますが、決定打となる成果のでないとても難しい課題です。そんな難しい課題に対し、投げ出さずに一歩一歩前に歩む姿は人々に希望を与えます。どうぞ、よい未来に向け、ほんの一歩「ちょい足す」心を持ち続け、弛まず歩き続けて下さい。 『数値で広島県を見える化する社会指標「ひろしま物指」の製作と評価』広島県立広島叡智学園高等学校 2年 杉山 千弥 さん <3冠受賞>・ふるさときずな賞(株式会社日本旅行)・準SEE THE SUN賞(株式会社SEE THE SUN)・縁の下のまちづくり賞(静岡鉄道株式会社) 審査員からのコメント(一部)「統計が好き」×「広島が好き」が爆発した作品。淡々した説明の裏側にある膨大なデータに感動すら覚えました。 好きから指数を作り提案していく。ある意味、好きから新たな文化やルールを作っていることにつながるこの行動に感動し、選ばせていただきました。 上記以外の受賞作品も含め、以下の公式サイトで受賞作品を公表しています。作品内容やPR動画をご覧いただけます。 自由すぎる研究EXPO2024 受賞結果ページ https://tankyu-skill.com/expo/irexpo/finalresults2024/※都合により、一部の作品・PR動画をご覧いただけないものがございます。 【自由すぎる研究EXPO 実行委員長からのコメント】 「総合的な探究の時間」を高校一年生から学んでいる最初の世代が、今年の高校三年生です。いまや、「探究」という活動は広く一般化し、このイベントの参加者も大幅に増えてまいりました。 社会の課題と自身の関心を切り離すことなく、果敢に挑戦している探究活動の存在は、教育に関わる人々だけではなく、多くの人々に、将来への希望を見せてくれるものと考えています。引き続き皆様のご支援を賜りながら、この大切な灯火を大きなものにしていきたいと思っております。(実行委員長 木曽原和之) 株式会社トモノカイでは、中高生が探究に熱中できるよう今後もイベントやプログラム等を通して支援してまいります。 【お問い合わせ】株式会社トモノカイ未来教育創造室「自由すぎる研究EXPO」事務局050-1745-6688 tankyu_support@m.tomonokai-corp.com 【株式会社トモノカイ 会社概要】会社名:株式会社トモノカイ(2009年に「株式会社東大家庭教師友の会」から社名変更)本社所在地:東京都渋谷区渋谷2-12-24 東建・長井ビル5階設立:2000年4月7日(1992年に学生任意団体として設立)資本金:1,710万円代表:代表取締役 徳岡 臣紀従業員数:110名事業内容:1.学習デザイン事業(学校向け教育支援) 2.家庭教師紹介事業 3.塾講師求人広告事業 4.グローバル教育共創事業(学校向け教育支援) 5.学生メディア事業会 社 URL:https://www.tomonokai-corp.com/ 株式会社トモノカイ 東京大学家庭教師サークルを母体に2000年設立以降、約31万人超(2023年3月末現在)の教育系アルバイト紹介サイトに登録する大学生・大学院生・留学生を軸に教育業界をサポートする事業を展開しています。「東大家庭教師友の会」の運営の他、東大生や首都圏の難関大学生約3万名が登録する教育系アルバイトメールマガジン「t-news」、会員数全国約3万名が登録する国内最大級の塾講師専門求人サイト「塾講師ステーション」の運営、を展開しています。探究支援事業においては、探究教材の制作、地方自治体との地域をテーマとした教材の共同制作、大学生メンターの派遣を通した探究の授業補助、探究コンテスト「自由すぎる研究EXPO」の開催などを通して、全国の中高生、教員の探究支援を行っています。
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ストリートダンスのオリンピック「WDC 2024 FINAL」開催決定!!
チケット/出演者/ルールなどの情報は、オフィシャルウェブサイトをご確認ください。オフィシャルウェブサイト:https://www.wdc.tokyo ストリートダンス世界最強タッグがここに決定!ダンスに国境はない、伝説の瞬間を見逃すな!日時:2024年10月19日(土)、10月20日(日) 株式会社 FEELIN TOKYO(本店:東京都世田谷区、代表取締役:飯銅 勇紀)は、2024年10月19日(土)、10月20日(日)の2日間にわたり、東京でストリートダンスバトル世界大会「WDC 2024 FINAL」を開催いたします。WDCは、日本発の世界最高峰ダンスバトルとして、世界中のトップダンサーたちが一堂に会し、真の世界一を決めるダンスバトルです。 WDC(WORLD DANCE COLOSSEUM)とは WDC(WORLD DANCE COLOSSEUM)は、通称「WDC(ダブリュウディーシー)」として知られるストリートダンスバトル世界大会であり、2009年に日本で初めて開催されました。「ダンスに国境はない」をコンセプトに、2対2形式で行われるこの大会(高校生部門は3対3形式)は、世界中のトップダンサーたちが集い、技術と表現力を競い合う舞台として高く評価されています。 予選概要WDCの予選は、以下の地域で行われます。 ▪️中国予選:南京、北京、上海、武漢、広州、青島、蘇州▪️東南アジア予選:シンガポール▪️日本予選:東京 さらに、2025年度からは韓国での予選も開始される予定です。 カテゴリーWDCは、多様なダンススタイルと年齢層に対応したカテゴリーを設けています。 一般部門(高校生以上対象):5つのジャンル(HIPHOP・HOUSE・LOCKING・POPPING・WAACKING)・2対2形式KIDS部門:中学生以下対象・2対2形式高校生部門:高校生対象・3対3形式 開催スケジュールDAY1(10月19日・土曜日):予選ラウンド国内外から約1000名のストリートダンサーが集まり、決勝大会への進出を目指して熱戦を繰り広げます。 DAY2(10月20日・日曜日):決勝トーナメントDAY1予選ラウンドを勝ち抜いたチームが、中国チャンピオン、東南アジアチャンピオン、そして世界タイトルを持つ招待チームとともに、世界一の座をかけて激突します。 大会の見どころ 本年もアメリカ、フランス、ドイツ、韓国、台湾、中国、シンガポールなど、世界各国のスーパーダンサーたちがWDCの舞台で世界最強の称号を賭けて挑戦します。過去には『Men in Black: International』で準主役を務め、マドンナやビヨンセに認められた双子の世界王者Les Twinsが参戦し、世界中で話題を呼びました。さらに、国内からは昨年話題となった19歳の世界王者・THE D SoraKiや、前澤友作氏の月周回プロジェクト「dearMoon」で唯一選ばれたMiyuなどが参加するなど、毎年世界のトップダンサーたちが集結します。この熱い戦いは、WDCのタイトルをかけた、世界一を目指す究極のダンスバトルです。 今話題の20歳の世界王者・「THE D SoraKi」 世界を魅了する韓国の英雄「MARID & JEMIN」 世界王者「Stalamuerte(スイス)/Diablo(フランス)」 新たな視聴体験:SwipeVideで全世界へライブ配信 WDC 2024 FINALでは、最新の技術を駆使して、視聴者がまるで現場にいるかのような臨場感を楽しめる新たな視聴体験を提供します。SwipeVideを使えば、自由に視点を切り替えながら、最高の瞬間を逃さずに楽しむことができます。この革命的な配信は、全世界のダンスファンに向けて発信されます。 WDC 2024 FINAL 開催概要 DAY1:2024年10月19日(土)会場:①HARLEM・②BXCAFE・③ATOM時間:エントリー受付 10:00 / 開場 11:00 DAY2:2024年10月20日(日)会場:KT ZEPP YOKOHAMA(神奈川県横浜市みなとみらい4-3-6) 観戦料金とチケット情報 DAY1:事前 ¥5,000 / 当日 ¥6,000チケット販売URL DAY2:1F VIP席:¥8,8001F/2F S席:¥7,7001F 自由席:¥6,6002F 自由席:¥5,500学割(18歳以下):¥3,300未就学児童入場無料(要別途1D)チケット販売URL 主催:株式会社 FEELIN TOKYO協賛:XLARGE、SwipeVide、VAW栄光ハイスクール 株式会社FEELIN TOKYOについて 株式会社FEELIN TOKYOは、ストリートダンスに関連するあらゆるコンテンツの制作を手がける専門企業です。ストリートダンスを活用したプロモーションやコンサルティング、SNSマーケティングのほか、ダンススタジオの運営、ダンサーの派遣、イベントの企画・制作、コンサート制作など、多岐にわたるサービスを展開しています。豊富な経験と知識を活かし、一般的には知られていない深い洞察と最先端の情報を提供し、ダンスに関する様々なご提案やアドバイスを行うプロフェッショナル集団です。 名称:株式会社FEELIN TOKYO(Feelin Tokyo, Inc.)代表取締役社長:飯銅 勇紀 (はんどうゆうき)本店所在地:〒158-0094東京都世田谷区玉川三丁目20番2号 マノア玉川第3ビル501号室ダンススタジオ(blue DANCE studio):〒141-0021 東京都品川区上大崎2-13-35 KIビル B1ホームページ:https://www.feelintokyo.com設立:平成29年3月30日資本金:5,000,000円
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