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11月30日(土)、高校生ロボット相撲2024 全国大会 “高校生横綱”を決める全国大会がビッグパレットふくしまで開催!
11月30日(土)、「高校生ロボット相撲2024 全国大会」がビッグパレットふくしま(福島県郡山市)にて開催されます。本大会は、福島県主催の「ロボット・航空宇宙フェスタふくしま2024」内での開催です。 「全日本ロボット相撲大会」は、ロボット作りを通して「ものづくり」の楽しさを知ってもらう場を提供することを目的に、1989年より開催しているロボット競技大会です。ロボット相撲は、参加者が自作したロボットを力士に見立てて、技術とアイデアで相手を土俵から押し出すことで勝負が決まります。 高校生ロボット相撲大会は、公益社団法人全国工業高等学校長協会の主催で1993年から開催され、富士ソフトが協賛しています。全国7地区の予選会を勝ち抜き全国大会に進出した64台が、“高校生横綱”を目指して熱戦を繰り広げます。なお、優勝者には文部科学大臣賞、技術的に優れたロボットには経済産業大臣賞が授与されます。 高校生ロボット相撲2024 全国大会 開催概要 開催日: 2024年11月30日(土) 11:00 開会式/11:30 試合開始/15:30 表彰式 ※当日の試合状況により、時間が早まる場合があります。 開催場所:ビッグパレットふくしま(福島県郡山市南2-52) https://www.big-palette.jp/access/access.html 主催: 公益社団法人全国工業高等学校長協会 協賛: 富士ソフト株式会社 後援: 文部科学省、経済産業省 出場台数:64台(自立型 32台、ラジコン型 32台) 地区予選会: 9月22日(日) 中国・四国予選会 9月29日(日) 北信越・東海予選会 10月6日(日) 東北予選会 10月12日(土) 北海道予選会 10月14日(月・祝) 関東予選会 10月20日(日) 近畿予選会 10月27日(日) 九州予選会 全日本ロボット相撲大会 https://www.fsi.co.jp/sumo/index.html 土俵上で“ロボット力士”が技術とアイデアで勝負に挑む 試合時間は3分間、直径154cmの鉄製の土俵から落ちたら負けの三本勝負 目的 生徒・学生ならびに社会人がロボット作りを通して技術の基礎・基本を習得し、 研究意欲の向上と創造性発揮の場を提供し「ものづくり」の楽しさを知ること ロボットの規格 サイズ : 幅・奥行き 20cm以内/高さ 自由/重さ 3kg以内 種類: 自立型 自動的に動くコンピュータプログラムを内蔵したロボット ラジコン型 ラジコン操縦で動くロボット ロボット・航空宇宙フェスタふくしま 2024 https://robotfesta-fukushima.jp/ 以上
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甲子園出場校やオリンピック金メダリストを指導したメンタルトレーナー直伝『10代の君に贈る 夢を叶える50の質問』11月28日発刊
『10代のキミに贈る 夢を叶える50の質問』カバー 50個の質問に答えていけば夢への道が拓ける! 実際のメンタルトレーニング場面を紙面で再現した「読むメンタルトレーニング」 株式会社秀和システム 株式会社秀和システム(東京都・代表取締役会長兼社長 上田智一)は、2024年11月28日、新刊『10代の君に贈る 夢を叶える50の質問』を発刊します。 シリーズ累計10万部を突破した『いまどきの子のやる気に火をつけるメンタルトレーニング』『いまどきの子を「本気」に変えるメンタルトレーニング』(いずれも秀和システム刊)の著者、飯山晄朗氏の最新刊となります。 飯山氏は地元石川県を拠点に、甲子園出場校やオリンピック金メダリストなど、全国の中高生・若手アスリートのメンタルトレーニングで活躍するリーダーシップ・メンタルトレーニング・コーチングの専門家です。 「海外の選手は夢を語るのに、日本の子どもは『夢より現実』という傾向が強い」 そう語る飯山氏が、「なるべくたくさんの中高生に、もっと夢を持ってもらいたい。そうすれば、あらゆる分野において世界で活躍する日本人が増えるはず」という想いを込めて書き下ろした一冊です。 本書は実際のメンタルトレーニング場面を模して、読者に質問に答えてもらいながら読み進めてもらう形式となっております。 「キミの夢はなに?」「将来どんな姿になっていたらいい?」「キミが夢を叶えたら、誰が喜んでくれる?」「目標を数値で表すとどうなる?」「今日の行動を振り返ってみると?」「あと一歩だけがんばるとしたら?」 など50個の質問に答えていけば夢への道が拓けていく「読むメンタルトレーニング」です。 ■著者紹介 飯山晄朗(いいやま・じろう) ◎1969年生まれ。石川県金沢市と東京南青山にオフィスを構える、リーダーシップ・メンタルトレーニング・コーチングの専門家。◎高校のPTA会長時代に教職員とメンタルトレーニングを行い、その高校の部活動が軒並み好成績をあげる。他にも県大会で歴史的大逆転劇を演じて甲子園出場を決めた高校を始め、全国制覇など結果を出す組織やチームが続出している。またメンタル指導を行った選手がリオデジャネイロオリンピックで銅メダル、平昌オリンピックで金メダル、東京オリンピックで金メダルを獲得するなど、結果を出すアスリートも続出している。 ■目次 第1章 本当の夢を見つけるための10の質問第2章 夢を叶える自信とサポートを得るための10の質問第3章 夢に向けて目標を立てるための10の質問第4章 夢を阻む壁を乗りこえるための10の質問第5章 夢を諦めかけたときの10の質問 ■書籍概要 書名 10代のキミに贈る 夢を叶える50の質問著者 飯山晄朗定価 1650円(税込)発売日 2024年11月28日Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4798074179/楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/18063737/ ※全国の書店、ネット書店でお買い求めいただけます
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三崎高校生が運営する「せんたん珈琲」や音楽と絶景のコラボで特別な時間を「渚のエメラルドマルシェ」を開催しました
2024年11月4日(月・祝) 場所:佐田岬灯台・灯台官舎跡地周辺 佐田岬灯台利活用推進コンソーシアムは、2024年11月4日(月・祝)に佐田岬灯台やその周辺の灯台官舎跡地を活用したイベント「渚のエメラルドマルシェ」を開催しました。地元・三崎高校生が準備を進めてきた灯台カフェ事業「せんたん珈琲」や松山海上保安部による佐田岬灯台の開放、施設案内や灯台カレーや灯台グッズを販売するマルシェの出展、灯台バルコニーでの音楽演奏など、佐田岬灯台と官舎跡地を活用したこの日限定の特別プログラムを実施しました。このイベントは、日本財団「海と日本プロジェクト」の一環として、灯台を中心に地域の海の記憶を掘り起こし、地域と地域、異分野と異業種、⽇本と世界をつなぎ、新たな海洋体験を創造していく「海と灯台プロジェクト」の助成を受けて実施したものです。 イベント概要 ・イベント名:渚のエメラルドマルシェ ・開催概要:三崎高校生による灯台カフェ事業「せんたん珈琲」や松山海上保安部による佐田岬灯台の開放、施設案内や灯台カレーや灯台グッズを販売するブースの出展、灯台バルコニーでの音楽演奏など、佐田岬灯台と官舎跡地を活用したイベントを開催。 ・日程:2024年11月4日(月)12時~日没直後の灯台点灯まで(通称:エメラルドタイム) ・開催場所:佐田岬灯台と灯台官舎跡地周辺(愛媛県西宇和郡伊方町正野2935) ・参加人数:約300名 ・協力団体:松山海上保安部、道の駅 伊方・きらら館、(有)アルテフィーチェ戸田英清さん(絶景カフェ講師) 官舎跡地を活用した三崎高校生による灯台カフェ「せんたん珈琲」の営業 佐田岬灯台と、かつて灯台守が住んでいた官舎の跡地を活用して開催された「渚のエメラルドマルシェ」。松山海上保安部の協力による佐田岬灯台の開放や、灯台イセエビカレー、高校生が考案した灯台キャラクターグッズを販売するブースの出展など様々な催しが行われましたが、中でもひと際賑わいを見せたのが地元・三崎高校生による灯台カフェ事業「せんたん珈琲」の営業です。7月に実施したワークショップをきっかけに事業が立ち上がり、9月にはモニター営業を実施。灯台カフェ構想に手ごたえを掴むとともに、モニター営業で浮き彫りになったオペレーション面での課題を改善して準備を進めてきました。 ※考案に至るまでの詳細はこちら:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002743.000077920.html ※モニター営業の様子はこちら:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002931.000077920.html 当日営業を行う官舎の跡地には、駐車場からアップダウンのある遊歩道を約20分歩く必要があり、テントや発電機など大きな荷物を陸路で運び入れるのは困難です。そこで今回は海上輸送を行いました。灯台下の船着き場まで荷物を運び、そこから海抜差が約20mある官舎跡地まで人力で運び上げました。設営するだけでも多くのハードルがある官舎跡地でのイベント開催でしたが、三崎高校の生徒約20名が運営に携わり、無事に設営を完了しました。 12時から始まった営業に合わせて、「せんたん珈琲」のブースには次々とお客さんが訪れます。中には、佐田岬灯台の開放と「せんたん珈琲」の取り組みを知って、神戸市からお越しになったお客さんもいました。この日は日差しが強く、複数産地のコーヒー豆をオリジナルブレンドで使用し、ハンドドリップで提供する「アイスコーヒー」や、伊方町産柑橘100%ストレート果汁を使用した「みかんジュース」、点灯直後の佐田岬灯台をモチーフにした「エメラルドパフェ」など、冷たい商品が次々と売れていきます。9月のモニター営業ではお待たせしたお客さんの取り違えなど課題が出ましたが、今回は番号で管理することで大きなトラブルなく運営することが出来ました。17時の営業終了まで、注文が途切れることはほとんどなく、アイスコーヒー、ホットコーヒー、みかんジュースを合わせた販売数は約100杯と、9月のモニター営業を上回りました。お客さんからは「今まで何もなかった灯台の周りで美味しいコーヒーが飲めて感動した!」、「活用が難しい場所での営業に高校生がチャレンジしているのを見て是非応援したい!」と嬉しい声をたくさんいただくことが出来ました。 灯台バルコニーでのヴィオラ演奏などこの日限りの特別プログラムを実施 もう一つ、佐田岬灯台で新たな試みとして実施したのが灯台バルコニーでの音楽演奏です。伊方町内の中学校に勤務するヴィオラ奏者の尾﨑志穂美さんが、塔高約18m、海面からの灯火標高が約48mある佐田岬灯台のバルコニーで演奏を行いました。四国最西端、佐田岬半島の最果てにある佐田岬灯台でのヴィオラ演奏を引き立てるのは、目の前いっぱいに広がる豊後水道の海と空の風景です。特に、日没が近づくにつれて、淡いグリーンから深い青、そしてオレンジへと刻一刻と表情を変えていきます。最後の曲の最中には灯台が点灯しエメラルドタイムを背に演奏。訪れたお客さんは尾﨑さんの奏でるヴィオラの音色と、壮大な豊後水道の風景を堪能しました。 遊歩道を約20分歩かないと辿り着くことの出来ない佐田岬灯台と官舎跡地ですが、最果て感溢れる環境とマッチした魅力的なプログラムを提供することで活用の間口は広がっていくのかもしれません。今後も、佐田岬灯台の新たな活用に向けて様々な角度からアプローチを続けていきます。 佐田岬灯台とは(愛媛県西宇和郡伊方町) 四国最西端に立つ鉄筋コンクリート造の灯台。1918年の点灯以降、100年以上に渡って豊後水道の海の安全を守ってきた。2016年に「恋する灯台」に認定。2017年3月に国の登録有形文化財に登録。日没後、数分間だけ光源が緑色に発色する「エメラルドタイム」が見どころの一つ。 <団体概要> 団体名称:佐田岬灯台利活用推進コンソーシアム URL:https://toudai.uminohi.jp/model/ ※2023年度事業 活動内容 :佐田岬灯台を起点とした新たな灯台利活用を推進するプロジェクトを展開しています。 海と灯台プロジェクト 新たな灯台利活用モデル事業 日本財団「海と日本プロジェクト」の一環として、灯台を中心に地域の海の記憶を掘り起こし、地域と地域、異分野と異業種、⽇本と世界をつなぎ、新たな海洋体験を創造していく「海と灯台プロジェクト」。その取り組みのひとつである「新たな灯台利活用モデル事業」は、灯台の様々な利活用モデルを創出することで、灯台の存在意義を高め、灯台を起点とする海洋文化を次世代へと継承していくことを目的としています。 海と日本プロジェクト公式サイト https://uminohi.jp/ 海と灯台プロジェクト公式サイト https://toudai.uminohi.jp/ 「海と灯台ウィーク」 灯台記念日(11月1日)を機に全国一斉でさまざまな取り組みを行い、灯台に目を向ける人を増やしたいとの思いから、2020年に日本財団と海上保安庁が制定。期間中、日本財団「海と灯台プロジェクト」を推進する一般社団法人海洋文化創造フォーラムが主体となり、共催の日本財団と海上保安庁、さらに全国60の「海と灯台のまち」参画自治体や灯台の利活用に取り組む全国20団体などとともに、灯台の魅力発信イベントや灯台クリエイティブコンテストを展開します。11月3日には「海と灯台サミット2024」を東京で開催し、灯台の活用事例発表、提言などを行いました。 海と灯台ウィーク公式ページ https://toudai.uminohi.jp/toudai-week2024/
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高校生の未来を育む!eスポーツわかやま推進プロジェクト 人気ゲーム「マインクラフト」で夢の動物園を創造する授業がスタート
アドベンチャーワールド アドベンチャーワールド(和歌山県白浜町)を運営する株式会社アワーズ(大阪府松原市)は、和歌山県内の高校生を対象に、人気ゲーム「Minecraft(マインクラフト)」を活用したエデュテイメントプログラムを2024年10月24日(木)より開始しました。高校生たちは、マインクラフトを通じて「動物にとっての理想の環境」や「本能を引き出す工夫」について学びながら、自分たちの“夢の動物園”を創り上げていきます。ゲームの中だからこそ可能な、リアルでは難しいアイデアも存分に取り入れ、動物たちがのびのびと過ごせる未来を想像し自由にデザインします。 また、株式会社アワーズが運営するeスポーツチーム「WIP|和歌山インダミタブルパンダ」の選手たちも授業に参加します。プロ選手から直接学べる機会を通じて、戦略やチームワークの重要性を身近に感じながら、eスポーツの世界の奥深さに触れることができます。参加する高校生にとって、新しい発見と学びの場となることでしょう。 プロジェクトの目的とパートナーシップ 本プロジェクトは、地域活性化に加え、若者のコミュニケーション力や戦略的思考力を養うことを目的としています。和歌山県デジタル社会推進課および南海電鉄株式会社との共同で実施され、STEAM教育推進を目的に、マインクラフトを活用したグループワーク教材を数多く開発実績のあるナセフ ジャパン(NASEF JAPAN:特定非営利活動法人 国際教育eスポーツ連盟ネットワーク日本本部)の協力を得て、協働でカリキュラム設計を行い、発表会本番にも来賓として参加いただきます。 生徒たちはゲームを通じて創造性や問題解決力を育み、将来に役立つスキルを習得することが期待されます。 <「Minecraft 夢の動物園を創ろう」対象高校> ・和歌山県立粉河高等学校 eスポーツ部 10名 10/24 粉河高校での実施シーン ・和歌山県立星林高等学校 eスポーツ部 7名 10/29星林高校での実施シーン <スケジュール> オリエンテーション(10月24日、29日)Minecraft 基本操作やプログラムの内容説明。 「夢の動物園」についてのディスカッション(11月13日)動物や命の大切さを学ぶ講演と、夢の動物園のコンセプトを話し合うグループディスカッション。 夢の動物園の設計・建築(11月13日~2025年2月1日)チームでの設計図作成と、Minecraft での動物園の建築、企画書制作、ロゴデザイン。 小学生へのワークショップ(12月4日~23日、単日開催)高校生が小学生にMinecraft を使った動物園作りを教えるワークショップ。 イベント運営の学び(2025年1月8日~21日)高校生がイベント運営を通して、機材操作や映像編集などのスキルを学ぶ。 発表会本番(2025年2月8日)高校生中心に発表会本番の運営も自ら実施。 WIP | 和歌山インダミタブルパンダ について https://wip-wakayama.com株式会社アワーズがオーナーを務めるeスポーツチームで、和歌山を拠点に活動しています。WIPは「和歌山インダミタブルパンダ」の略で、チームはeスポーツの分野で活躍し、若者に向けて戦略性やチームワークの重要性を教える役割を担っています。また、WIPの選手たちは、ゲームを通じて培ったスキルを生徒に伝える教育的な取り組みも行っており、現実のeスポーツの世界での実践的な知識を提供します。 ナセフ ジャパン(NASEF JAPAN) について https://nasef.jp正式名称:特定非営利活動法人 国際教育eスポーツ連盟ネットワーク 日本本部NASEFとは、国際教育eスポーツ連盟ネットワーク(Network of Academic and Scholastic Esports Federations)の略で、アメリカ合衆国カリフォルニア州を発祥とする教育団体です。 主に高校生や中学生に対して、ただeスポーツをさせるだけでなく、学習や教育を促進するための効果的ツールとして活用し、 次世代を担う生徒たちの知能向上、さらには社会性・情動性を育むソーシャル・エモーショナル・ラーニング(社会的感情学習)などをはじめとする教育を支援する団体です。 NASEF JAPAN(国際教育eスポーツ連盟ネットワーク日本本部)では本部の理念を基にして、eスポーツを通じて次世代日本を担う中高生の健全育成を促進し、デジタル人材の育成に資することを目的としています。 所在地:〒101-0021 東京都千代田区外神田3丁目12-8 住友不動産秋葉原ビル電話番号:03-6386-8027理事長 :松原 昭博設立年 :2020年(2022年8月より特定非営利活動法人化)加盟高校数:547校(2024年10月25日現在)和歌山県内加盟高校:2校(2024年10月25日現在)※五十音順・和歌山県立 星林高等学校・和歌山県立 南紀高等学校 アドベンチャーワールド「SDGs宣言・パークポリシー」 https://www.aws-s.com/parktheme-sdgsアドベンチャーワールドは、「こころにスマイル 未来創造パーク」として、すべての生命にSmile(しあわせ)が溢れる豊かな未来の地球の姿をパークで体現します。パークという”小さな地球”を通して、関わるすべての人の人生が豊かになるように、動物たちの生命がずっとつながっていくように、自然や資源が循環し再生するように、未来のSmileを創り続けていきます。 SDGsについて SDGsとは「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)」のことです。社会が抱える問題を解決し、世界全体で2030年をめざして明るい未来を作るための17のゴールと169のターゲットで構成されています。2015年9月、ニューヨーク国連本部において193の加盟国の全会一致で採択された国際目標です。
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2024年、大躍進する高校1年生のシンガーソングライターtuki.が新曲『アイモライモ』を配信リリース!
恋人同士の何気ない会話から生まれる愛情や不安を描いたバラード曲 株式会社massenext シンガーソングライターtuki.が新曲『アイモライモ』を11月6日(水)0時より配信リリースした。『アイモライモ』は、各種音楽ストリーミングサービス、及びダウンロードサービスにて配信中。 2023年に彗星の如く現れたシンガーソングライター・tuki. (ツキ) 。 13歳からTikTokで弾き語り動画を投稿し始め、2023年9月29日、15歳(中学3年生)の時に『晩餐歌』でデビューを果たす。情景が目に浮かぶような感情豊かなリリックと心震わせる唯一無二な歌声が、中高生を中心に幅広い世代のリスナーの共感を呼んでバイラルヒットし、瞬く間に各チャートにランクイン。Spotifyの「バイラルトップ50 - ⽇本」では初登場で1位を獲得したほか、Apple Musicの「トップソングランキング」で1位(最⾼位)、Billboard Japan Hot 100でも1位(最⾼位)にランクインしている。 また、2024年の上半期Billboard JAPAN総合ソング・チャート“JAPAN Hot 100”(6月7日付)では、数ある人気アーティストの楽曲の中で2位にランクインを果たし、ストリーミング再生回数は累計3億回の突破するなど、一気に注目を集めるシンガーソングライターとなった。 本日配信リリースされた新曲『アイモライモ』は、恋人同士の何気ない会話から生まれる愛情と不安を描いたバラード曲。 通話アプリの呼び出し音を想起させる印象的なイントロと、「もしもし今何してた?」という日常的な会話のやり取りから始まり、時間の経過とともに少しずつすれ違っていく二人の関係性を描いている。 恋人との小さな会話や些細な出来事ですれ違い、悩んだ経験がある人も多いはず。今この瞬間を大切にし、思いを伝えることの重要さがtuki.のストレートなリリックから感じ取れるだろう。 美しいメロディラインとtuki.の繊細で感情豊かな歌声が一体となったラブソングをぜひ聴いて欲しい。tuki.『アイモライモ』は、各ストリーミング、ダウンロードサイトで配信中。 ・リリース情報 タイトル :アイモライモアーティスト:tuki.作詞:tuki.作曲:tuki.配信開始日:2024年11月6日(水)配信サービス:https://zula.lnk.to/BTpLzVZL ・アーティスト情報 突如現れた謎のシンガーソングライター・tuki. (ツキ) 。13歳からTikTokで弾き語り投稿を開始。現在高校1年生ということ以外全てが謎に包まれる。 圧倒的な歌唱⼒と表現⼒の「歌ってみた」動画がTikTokで話題を呼び、わずか約1年半ほどで50万⼈を超えるフォロワーを獲得。デビュー前の「晩餐歌」弾き語り動画は再⽣回数が2,800万回を突破し、現在も再生回数を伸ばしている。 2023年9月29日に「晩餐歌」でデビュー。瞬く間に各チャートにランクインし、Spotifyの「バイラルトップ50 - ⽇本」では初登場1位、Apple Music「トップ100:日本」1位(最⾼位)、Billboard Japan Hot 100でも1位(最⾼位)にランクイン。主要ストリーミングサービスでは、2024年1月24日付でソロアーティスト歴代最年少累計1億回の再⽣回数を記録し、7月10日付では早くも3億回再生を突破。2024年の上半期Billboard JAPAN総合ソング・チャート“JAPAN Hot 100”(6月7日付)では、数ある人気アーティストの楽曲の中で2位にランクインした。 2024年、Spotifyが選ぶ躍進を期待する次世代アーティスト「RADAR: Early Noise 2024」に選出。1月リリースの「サクラキミワタシ」はABEMA『今日、好きになりました。卒業編2024』挿入歌に抜擢されたほか、7月リリースの「ひゅるりらぱっぱ」は、PlayStationのTVCM「人類、あそぼー。」CMソングに起用される。 中高生のリスナーを中心に共感を集め、その人気は国内だけにとどまらずグローバルでも注目を集めている。 Official HP:https://tuki-official.netX:https://twitter.com/tuki_music_Instagram:https://www.instagram.com/tuki.music.official/TikTok:https://www.tiktok.com/@tuki.musicYouTube:https://www.youtube.com/@tuki.music_official
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【速報】花巻北高校が携わった人工衛星「YODAKA」打上げ成功!
短歌を全国から募集。上の句と下の句が宇宙を交差し出会う旅。 打上げ応援会の様子(花巻北高校生徒) 宇宙をテーマに花巻を盛り上げるため誕生した合同会社SPACE VALUE(本社:岩手県花巻市、代表:安藤修一、以下:SPACE VALUE)と、宇宙産業における総合的なサービスを展開するSpace BD株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:永崎将利、以下:Space BD)は、「宇宙」をテーマに、花巻全体を盛り上げていくことを目指す「花巻スペースプロジェクト UP花巻」を展開しています。 この度Space BDが手掛ける、国際宇宙ステーション(ISS)日本実験棟「きぼう」からの超小型衛星放出事業にて、岩手県花巻北高等学校(以下:花巻北高校)の生徒が携わった人工衛星「YODAKA」をドラゴン補給船に搭載し、SpaceX社が運用するNASA 31st Commercial Resupply Service mission (SpX-31)として2024年11年5月(火)11時29分(日本標準時)に「Falcon 9」ロケットによって打上げられたことをお知らせいたします。 人工衛星「YODAKA」の模型(打上げ成功祈願の様子) 人工衛星「YODAKA」について SPACE VALUEとSpace BDが手掛ける「UP花巻」プロジェクトの一環で企画され、花巻北高校の生徒が携わりミッションを考えました。人工衛星の開発・製造・運用は株式会社アークエッジ・スペース(本社:東京都江東区、代表取締役CEO:福代孝良)が実施しています。 人工衛星「YODAKA」のミッションは、地球周回軌道にいる人工衛星YODAKAに、地上から短歌の上の句と下の句を別々に送信し、偶然に出会った組み合わせの短歌(連歌)を作成するというものです。 これは、2022年の「ミッション決定会」で当時高校2年生だった高校生がプレゼン大会を勝ち抜き、決定されました。そこから、約3年が経ち後輩たちにそのミッションが引き継がれ、現在の1,2年生が中心になってミッションに取り組みます。送信する短歌の上の句(5・7・5)は全国から集めて、下の句(7・7)はプロジェクトにかかわる花巻北高校の高校生が作成します。上の句はどなたでも参加いただける、オープンなものです。 短歌のテーマは「夜空」。どんな下の句がくるのか想像しながら、自分のオリジナル作品を作ってください。みなさんの短歌が宇宙空間にいるYODAKAまで旅をして帰ってきます。 人工衛星「YODAKA」をJAXAへ引き渡した様子(左:SPACE VALUE代表 安藤様、右:花巻北高校生徒) 短歌募集の概要 <テーマ> 「夜空」・・・夜空をイメージした歌を作ってください。 <応募方法> こちらのフォームに必要事項を記入してください。 ※締め切り2024年12月25日(水)23:59 <ルール> ・「夜空」という単語の使用は必須ではありません ・ご投稿は未発表作品に限らせていただきます ・字足らず・字余り可 ・誤字脱字に関して、運営側で修正は行いませんのでご注意ください ・ご応募はお1人様1回限りでお願いします。 ※あなたの上の句と、花巻北高校の生徒が作った下の句が合わさり1つの歌となります。 ※人工衛星YODAKAの通信状況によってはミッションが実行できない可能性があります。 花巻スペースプロジェクト「UP花巻」について 2024年の人工衛星打上げを掲げる「衛星開発プログラム」と、宇宙を題材に花巻を支える地場産業に新たな価値を創出することを目的とする「地場産業プログラム」の2つの取り組みを通じ、花巻の魅力を全国・海外へ再発信していくことを目的としています。プログラムには花巻にゆかりのある若者にも参画してもらい、未来の花巻のリーダーの育成も視野に入れています。 UP花巻ウェブサイト:https://www.up-hanamaki.com/ ■合同会社SPACE VALUEついて SPACE VALUEは、「×宇宙で花巻をワクワクさせる」をミッションに、花巻の魅力を宇宙をテーマにして発信する花巻発の企業です。「花巻スペースプロジェクト UP花巻」を企画し、人工衛星の開発・打上る衛星開発プログラムと、地場産業と宇宙をかけ合わせ新商品・サービスの開発を目指す地場産業プログラムを推進しています。 ■株式会社アークエッジ・スペースについて アークエッジ・スペースは、小型衛星コンステレーションの企画・設計から量産化、運用まで総合的なソリューション提供を行う宇宙スタートアップ企業です。 “衛星を通じて、人々により安全で豊かな未来を”実現することを目指し、今後は地球観測、船舶向け衛星通信(衛星VDES)、光通信、低軌道衛星測位等に対応した小型衛星コンステレーションの構築を実現するとともに、月面活動にむけた衛星インフラ構築や深宇宙探査など、多様なミッションニーズに対応し、誰でも手が届く宇宙の開発利用を推進します。 U R L:https://arkedgespace.com/ ■ Space BD株式会社について Space BDは、日本の宇宙ビジネスを、世界を代表する産業に発展させることを目指す「宇宙商社®」です。2017年の創業以来、宇宙への豊富な輸送手段の提供とともに国際宇宙ステーション(ISS)を初めとする宇宙空間の利活用において、ビジネスプランの検討からエンジニアリング部門による技術的な運用支援までをワンストップで提供しています。技術力に立脚した営業力・事業開発力を礎に、多様なキャリアバックグラウンドを持ったメンバーが、宇宙を活用した官民の事業化支援・事業変革、教育分野などに事業を展開しています。 2024年11月現在、衛星取扱い件数 約80件を含め、約500件以上の宇宙空間への輸送実績を重ねています。 社 名:Space BD株式会社 本 社:東京都中央区日本橋室町二丁目1番1号 日本橋三井タワー7階 代 表 者 :代表取締役社長 永崎将利 設 立:2017年9月1日 事業内容:宇宙における各種サービス事業・教育事業 U R L:https://space-bd.com/
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