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本日開幕!ミュシャにおぼれる、圧倒的イマーシブ空間「グラン・パレ・イマーシブ 永遠のミュシャ」俳優の塩野瑛久さんが開幕に先立ち来場
2024年12月3日(火)〜2025年1月19日(日) ヒカリエホール(渋谷ヒカリエ9F) 株式会社東急文化村 パリのグラン・パレ・イマーシブが手掛けた、巨匠・ミュシャのイマーシブ展覧会「グラン・パレ・イマーシブ 永遠のミュシャ」が、本日12月3日(火)からヒカリエホール(渋谷ヒカリエ9F)にて開幕しました。 展覧会の開幕に先立ち、本展アンバサダーに就任した、俳優・塩野瑛久さんが、ミュシャをイメージした装いで来場しました。 展示をひと足先に鑑賞した塩野さんは「会場に入った瞬間に、一面ミュシャの絵で囲まれている没入感の凄まじさ、映像とは思えない臨場感に感動しました。」とコメント。また、「来年こそは、感性や感覚を養うために、テクスチャーアートの制作にも挑戦したいです。」と意気込みを語りました。塩野さんの一番好きな作品は、イマーシブ映像に登場するミュシャの代表作の一つ《ジョブ》。「《ジョブ》は、アンバサダーのお話をいただき、ミュシャのことを調べていく中で、好きになった作品です。今日展示を拝見して、自分が大好きなアニメ「アーケイン」の名シーンは、《ジョブ》からインスパイアされた作品だったことがわかり、ミュシャのアーティストへの影響の大きさを改めて感じました。」と話しました。 塩野さんは展覧会会場限定で公開されているボイスメッセージで、ミュシャの魅力を紹介しています。これから来場する方には「イマーシブになっていることで、よりミュシャの世界を細部まで体感できます。アートに馴染みがない方やアート初心者の方も、楽しめます!絶対見に来てください!」と締めくくりました。 ■展覧会概要 本展は、世界中のアートファンから注目を集めるグラン・パレ・イマーシブ(※)とミュシャ財団が、パリで2023年に開催したイマーシブ展覧会「Éternel Mucha」を日本向けにアレンジしたものです。展覧会の目玉となるイマーシブ映像を中心に、ミュシャの人生、画業、後世への影響などを、学術的な視点と多彩な演出で紹介する新感覚の没入体験型展覧会が、いよいよ日本に初上陸します。●本展はすべてデジタル作品の展示となります。 ※グラン・パレ・イマーシブフランス国立美術館連合に所属するパリのグラン・パレは、フランス国内外に向けたデジタル展示の制作、運営、配信を専門とする新しい組織としてグラン・パレ・イマーシブを2022年に設立。その目的は、オーディオビジュアル、インタラクティビティ、イマーシブ(没入型)コンテンツなどの新しい手法を用いて、これまでにない芸術体験を提供すること。グラン・パレ・イマーシブは2022年9月から、新しくデジタル展示のための恒久的な会場をパリのオペラ・バスティーユ内に設立し、年に2回のイマーシブ展を開催。 ■開催概要 展覧会名:グラン・パレ・イマーシブ 永遠のミュシャ会期:2024年12月3日(火)〜2025年1月19日(日)会場:ヒカリエホール(渋谷ヒカリエ9F)休館日:12月19日(木)、1月1日(水・祝)開場時間:11:00~20:00(最終入場は19:30まで)※12月31日(火)のみ18:00まで(最終入場は17:30まで) 【チケット情報】 販売期間:2025年1月19日(日)まで ◎入場料(税込) 鑑賞券【平日】 鑑賞券【土日祝】 一般 2,900円 3,300円 大学・高校生 2,000円 2,400円 中学・小学生 1,200円 1,500円 ※未就学児は入場無料。保護者の同伴が必要です。※学生券をお求めの場合は、学生証のご提示をお願いいたします。(小学生は除く)※障がい者手帳のご提示で、ご本人様とお付き添いの方1名様は半額となります。(【平日】一般1,450円、【平日】大学・高校生1,000円、【平日】中学・小学生600円、【土日祝】一般1,650円、【土日祝】大学・高校生1,200円、【土日祝】中学・小学生750円)当日窓口にてご購入ください。 <販売場所>オンラインチケット MY Bunkamura、アソビュー、東急シアターオーブ/ テレビ東京オンラインチケット、チケットぴあ(Pコード:687-095)、ローソンチケット(Lコード:32987)、e+(イープラス)、楽天チケット 他 ●本展は会期中すべての日程で「オンラインによる事前予約」が可能です。ご予約なしでもご入場いただけますが、混雑時にはお待ちいただく場合がございます。●日時予約は上映スケジュールに沿って設定しています。●状況により、掲載情報は予定と変更となる場合もございます。 ※予約方法、展覧会の最新情報は展覧会公式HPをご確認ください。 主催:Bunkamura、グラン・パレ・イマーシブ、ミュシャ財団、テレビ東京、日本経済新聞社、BSテレビ東京後援:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ、チェコ共和国大使館、チェコセンター東京、J-WAVE協力:テモアンお問合せ:050-5541-8600(ハローダイヤル) 展覧会HP:https://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/24_mucha/ 展覧会動画はこちらhttps://youtu.be/z31fxo6rm90
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冬休み子供向け特別企画!芸術文化を楽しめる体験型イベント「アート・ま・わ-る おばけと一緒にアート探検」2024年12月1日(日)~2025年2月2日(日)開催
デザイン:林 頌介 イラスト:Sakura Fantasma 親子で9つの都立文化施設を巡って、様々なアートと出会い、想像力を育てよう! 公益財団法人東京都歴史文化財団 公益財団法人東京都歴史文化財団では、親子でアートを楽しめる体験型イベントとして「アート・ま・わーる おばけと一緒にアート探検」を2024年12月1日(日)から2025年2月2日(日)まで開催します。 期間中、東京都の9つの文化施設で小学3年生~6年生を対象に配布するガイドブックのストーリーを読み進めながら、美術館・博物館・ホールなどを訪れ、施設毎に異なるオリジナルシールを集める体験型イベントです。ガイドブックには、おばけやかわいらしいキャラクターが登場し、おばけと一緒にアート探検をすることができます。 応募フォームに施設を訪れた感想と、3つ以上のシールを集めてその写真を送ると、抽選で30名様にここでしか手に入らない素敵なオリジナルフォトフレームをプレゼントします。 これまで美術館・博物館・ホールなどにあまり足を運んだことがない方も、この冬は親子で様々な施設を訪れることで、多様なアートと出会いながら、想像力を育むことのできる機会となります。ぜひご参加ください。 「アート・ま・わーる おばけと一緒にアート探検」開催概要 公式ウェブサイト:https://www.rekibun.or.jp/about/collaboration/mawaru_25/対象:小学3年生~6年生(※8歳~12歳推奨ですが、その他の方も参加できます。) 期間 :2024年12月1日(日)~2025年2月2日(日) 実施施設:(以下9施設)江戸東京たてもの園/東京都美術館/東京都庭園美術館/東京都写真美術館/東京都現代美術館/トーキョーアーツアンドスペース本郷/東京都渋谷公園通りギャラリー/東京文化会館/シビック・クリエイティブ・ベース東京[CCBT] 参加方法9つの都立文化施設のいずれかでガイドブックを受け取ります。 (1) ガイドブックに掲載されているストーリーを読み進めながら施設を訪れ、施設毎に異なるオリジナルシールを1枚ずつ集めて、ガイドブックのケースに貼ります。(2) 3つ以上の施設を訪れて、集めたシールの全体が写るようにスマートフォンで写真を撮ります。(3) 公式ウェブサイトの応募フォームに「施設を訪れた感想」と「撮影したシールの写真」を送ると“おばけ”からのメッセージが届きます。さらに抽選で30名様にここでしか手に入らない素敵なオリジナルフォトフレームをプレゼント。 ※詳細は公式ウェブサイトにてご確認ください。 応募方法公式ウェブサイトの応募フォームに必要事項を入力して、ご応募ください。 応募締切2025年2月2日(日)23:59まで ※ご応募はお一人様につき1回とさせていただきます。同一人物による複数アカウントでの応募は無効となります。※当選の発表は当選者の方のみにメールにて通知させていただきます。※賞品の発送は2025年3月上旬を予定しております。※ご応募いただいたお客様の個人情報は、抽選、当選のご連絡及び賞品の発送以外の用途には使用いたしません。また、個人情報保護のため、責任を持って管理いたします。 ●注意事項●・参加の際は休館日を各施設のホームページで必ずご確認の上、ご来場ください。なお、年末年始の休館日は施設毎に異なりますのでご注意ください。・イベントへの参加費は無料です。ただしガイドブックとシールの配布場所は施設毎に異なり、無料エリアの場合と入園料や観覧料がかかる場合があります。詳しくは公式ウェブサイトでご確認ください。・応募の状況や抽選結果に関するお問合せについては、お答えしかねますのでご了承ください。・当選賞品の販売はご遠慮ください。・ガイドブックに掲載している各施設のプログラムは中止や延期等となる場合がございます。最新情報は各施設の公式ウェブサイト等をご確認ください。・ガイドブックやシールはなくなり次第、配布は終了となりますのでご了承ください。 【本件の問合せ先】 公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京 企画部 企画課 連携係〒102-0073 東京都千代田区九段北4-1-28 九段ファーストプレイス8階TEL. 03-6256-8853(土日、祝日、年末年始を除く10:00~18:00)
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古代へタイムスリップ! 高校生が考案「古代ヘアメイク」体験
11月30日、12月14日、市原歴史博物館特別展「旅するはにわ」で特別イベント 市原歴史博物館 「I’Museum Center(市原歴史博物館)」は、特別展「旅するはにわ-房総の埴輪にみる地域間交流-」に合わせ、「古代ヘアメイク」体験を2024年11月30日(土)、12月14日(土)に開催する。地元の高校生がはにわの時代をイメージしたヘアメイクを考案し、来場者に体験してもらう企画だ。 ◆特別展「旅するはにわ」の高校生企画:「古代ヘアメイク」 市原歴史博物館では特別展「旅するはにわ」の開催に合わせ、地元の高校生とコラボレーションしたプロモーション活動を展開している。その第1弾が「古代ヘアメイク」体験だ。 考案したのは京葉高校2年生の平野初音さん。歴史とメイクが好きだという平野さんの強みを生かして、古代にタイムスリップしたイメージのヘアメイクを考案した。 メイクを考えるにあたり、市原歴史博物館の学芸員に専門的な知見をインタビューしたり、はにわの顔面彩色を調査したりと、さまざまな準備を重ねてきた。 体験会では、来場者を対象に平野さんや博物館スタッフがメイク、ヘアメイクを行う。また、古代衣装もレンタルし、「旅するはにわ」の時代へタイムスリップした気分を全身で楽しむことができる。 【開催概要】 開催日:2024年11/30(土)、12/14(土)開催時間:各日10:45~12:00、14:30~15:45(ヘアメイクは1人15分程度)定員:古代ヘアメイク体験は各回先着2名。古代衣装体験は各回先着23名(サイズには限りがあります)受付:午前の回は当日9:00から、午後の回は当日12:00から受付開始 ◆特別展「旅するはにわ-房総の埴輪にみる地域間交流-」開催概要 【期間】2024年10月12日(土)~2024年12月15日(日) 【開館時間】9:00〜17:00(最終入館は16:30まで) 【休館日】月曜日(月曜日が祝日の場合、翌平日) 【観覧料】一般600円、高校生500円、中学生以下無料 ※有料観覧者が20人以上の場合、団体料金適用(各100円引)※特別展の観覧料には、常設展示観覧料を含みます 【特別展ホームページ】https://www.imuseum.jp/rekisi_museum/tokubetsu/2024_tokubetsu/1284.html 【特別展案内動画】https://www.youtube.com/watch?v=hPZB5yxQ58Q ◆お問い合わせ先 市原歴史博物館〒290-0011 千葉県市原市能満1489番地電話:0436-41-9344ファックス:0436-42-0133メール:imuseum@city.ichihara.lg.jp開館時間:9時00分~17時00分休館日:月曜日(祝日の場合は翌日)・年末年始
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【阪急うめだ本店】KEITAMARUYAMA 30周年×DREAMS COME TRUE 35周年記念祝祭「大衣装展覧会」-大阪LOVER- 12月4日(水)より開催!
KEITAMARUYAMA 30th × DREAMS COME TRUE 35th Special Anniversaryのコラボレーションアイテムや「大阪LOVER」アイテムが大集結! 株式会社阪急阪神百貨店 阪急うめだ本店では、2024年12月4日(水)~16日(月)までの期間、 9階 阪急うめだギャラリーにてKEITAMARUYAMA 30周年×DREAMS COME TRUE 35周年 記念祝祭「大衣装展覧会」-大阪LOVER-を開催します。今年30周年を迎えた「KEITAMARUYAMA」とデビュー35周年を迎えたDREAMS COME TRUE。2つのアニバーサリーが重なる、この特別な年に過去最大級となるステージ衣装の展示を中心とした大規模な展覧会を大阪で初開催します。DREAMS COME TRUEの楽曲「大阪LOVER」をコンセプトにした会場構成も見所。 DREAMS COME TRUEが最初にブレイクした街、DREAMS COME TRUEを最初に「ドリカム」と呼んだ担当スタッフのいた街、35年前ドリカムがデビュー日を迎えた街、そんなドリカムにとって特別な場所である大阪での開催に注目です! ■過去最大級!ステージ衣装の展示を中心とした大規模展覧会を大阪初開催! 『史上最強の移動遊園地 DREAMS COME TRUE WONDERLAND 2023』 1991年から4年に一度開催されている『史上最強の移動遊園地 DREAMS COME TRUE WONDERLAND』でデザイナー丸山敬太が手がけた最初のコラボレーション作品をはじめ、数々のライヴシーンを再現するような様々なステージ衣装、NHK紅白歌合戦で着用された90年代からの貴重なアーカイブまでが圧倒的な存在感で並びます。 ステージ衣装が創られるまでの、なかなか見られない貴重なデザイン画の原画や指示書など、初公開の舞台裏も必見。「KEITAMARUYAMA」ならではの繊細でポップな手仕事の数々、眩いスペシャルなツリーも展示されクリスマス気分を盛り上げます。 さらに、これまでの衣装展や北海道・池田町「DCTgarden IKEDA」では撮影NGであった衣装の撮影が本展にて初解禁。 1993年第44回NHK紅白歌合戦(丸山景観より) 2024年 丸山百景『ケイタマルヤマ遊覧会』より ■特設ショップにはこの展覧会のための限定アイテムが集結! この展覧会のために特別にデザインされたKEITAMARUYAMA 30th × DREAMS COME TRUE 35th Special Anniversaryの「大阪LOVER」なアイテムが揃います。周年企画だからこそ楽しめる、ここでしか出会えないラインアップに注目です。 ○KEITAMARUYAMA 30th × DREAMS COME TRUE 35th Special Anniversaryのコラボレーションアイテム “OSAKALOVER”Tシャツ(ホワイト・ブラック、各M・L)各7,000円 “オオサカラバー”Tシャツ(ホワイト・ネイビー、各M・L) 各7,000円 “大阪LOVER”ロングスリーブTシャツ(ホワイト・ブラック、各M・L・XL)各9,000円 “通天閣”バンダナ(レッド・ネイビー) 各3,000円 “オオサカラバー”トートバッグ(ネイビー・イェロー)各3,800円 “通天閣”キーチャーム 3,800円 ○“ウラワン”ツアーアイテムにも注目 今秋から開催されているDREAMS COME TRUE全国アリーナツアー『DREAMS COME TRUE 35th Anniversary ウラワン 2024/2025 supported by U-NEXT』(通称ウラワン)のツアーグッズから人気の2アイテムが衣装展スペシャルカラーで登場! ...
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作家・米澤穂信×俳優・星野源による夢のコラボレーション企画! 小説「石の刃」が『小説 野性時代 特別編集 2024年冬号』より連載開始!【ティザービジュアルを公開】
撮影:永峰拓也 2024年11月22日(金)発売 株式会社KADOKAWA 株式会社KADOKAWA(取締役 代表執行役社長 CEO:夏野 剛、本社:東京都千代田区、以下KADOKAWA)は、2024年11月22日(金)発売の『小説 野性時代 特別編集 2024年冬号』にて、小説「石の刃」(著者:米澤穂信、写真〈モデル〉:星野源)の連載をスタートします。 直木賞作家・米澤穂信が小説を執筆、そしてその連載扉を毎号星野源が飾る小説「石の刃」を、『小説 野性時代 特別編集 2024年冬号』より連載開始します(連載回数は未定)。 本作は、米澤穂信初となる「リーガルミステリ」で、主人公の弁護士・絵島の姿を星野源がイメージしながらスチールカメラ前に立ち、絵島を演じながら撮影。その写真のディレクションも星野自らおこなう、小説とビジュアルの連動企画となっています。2人のクリエイターがひとつの小説をつくりあげる、夢の共同創作作品です。 そしてこの度、「石の刃」のティザービジュアルを公開。「石の刃」公式X(https://x.com/ishino_yaiba)では、後日、撮影風景のティザー映像もご覧いただけます。また『小説 野性時代 特別編集 2024年冬号』では、連載開始に合わせて星野源が表紙に登場。中面ではグラビア&「石の刃」、星野源の最新著書『いのちの車窓から 2』に関するインタビューも収録しています。 ■「石の刃」連載情報 著者:米澤穂信写真(モデル):星野源 「石の刃」作品まとめページhttps://kdq.jp/ishino_yaiba 「石の刃」公式Xhttps://x.com/ishino_yaiba ■あらすじ 虎ノ門の一角に法律事務所を構える弁護士の絵島のもとに、アポなしの客が訪れる。話を聞くべく事務所の部下である三条は絵島とともに応接室に向かうが、企業法務を受けることが多い絵島法律事務所において、それは専門外の意外な依頼だった……。 ■書籍情報 『小説 野性時代 特別編集 2024年冬号』 定価:2,200円(本体2,000円+税)発売日:2024年11月22日(金)判型:A5判商品形態:ムックページ数:544ページISBN:978-4-04-115531-8発行:株式会社KADOKAWA KADOKAWAオフィシャルサイト 書誌詳細ページhttps://www.kadokawa.co.jp/product/322407001129/ 出版書誌データベース本書ページhttps://www.books.or.jp/book-details/9784041155318 ■著者情報 著者:米澤穂信(よねざわ ほのぶ)1978年、岐阜県生まれ。2001年『氷菓』で第5回角川学園小説大賞(ヤングミステリー&ホラー部門)奨励賞を受賞しデビュー。11年『折れた竜骨』で第64回日本推理作家協会賞(長編および連作短編集部門)、14年『満願』で第27回山本周五郎賞を受賞。『満願』および15年発表の『王とサーカス』は3つの主要年間ミステリランキングで1位となり、2年連続の三冠となった。21年刊行の『黒牢城』で第12回山田風太郎賞、第166回直木三十五賞、第22回本格ミステリ大賞を受賞。『黒牢城』は4つの主要年間ミステリランキングすべてで1位を獲得し、四冠を達成した。 写真(モデル):星野 源(ほしの げん)1981年、埼玉県生まれ。俳優・音楽家・文筆家。俳優として、映画『罪の声』で第44回日本アカデミー賞優秀助演男優賞受賞。音楽家としては、近年に『喜劇』『生命体』『光の跡』など多数の楽曲を発表。また、著作に『そして生活はつづく』『働く男』『よみがえる変態』『いのちの車窓から』『いのちの車窓から 2』がある。音楽、エッセイ、演技のジャンルを横断した活動が評価され、2017年に第 9回伊丹十三賞を受賞。 小説 野性時代編集部 公式X(Twitter)https://x.com/yaseijidai
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千原せいじをモチーフにした作品展示も!「アートは世界を救う!」活動画家、玄(GEN)による個-GENTEN げんとアートと時々せいじ-展示会開催!
12月5日(木)~15日(日)開催 吉本興業株式会社 12月5日(木)~15日(日)に大阪・LAUGH & PEACE ART GALLERY OSAKAにて、「アートは世界を救う」を信念に活動するアーティスト玄(GEN)の個展「GENTEN ~げんとアートと時々せいじ」を開催いたします。 玄は、各国の貧しい地域の家の壁や屋根、道路にペイントすることで、アートで溢れる街「アート街」として観光地化するプロジェクト活動を主導しており、今年11月に8年目を迎え、本展ではそのスタートとして描き下ろした作品を多数展示します。 また国際協力の支援にも取り組む千原せいじの活動に共感し、せいじをモチーフにした作品・限定グッズの販売も行う事が決定。 こちらを記念してせいじのYouTubeチャンネル「せいじんトコ」とコラボレーションした対談が実現し、その様子を本展でも配信致します。 玄(GEN)プロフィール ▼プロフィール 1997年生まれ。大阪府出身。「アートは世界を救う」を信念に活動する画家。各国の貧しい地域の家の壁や屋根、道路にペイントし、アートで溢れる街「アート街」として観光地化するプロジェクトを主導している他、海外の子どもたちへのアート授業、内装デザイン、ホテルルームのデザインも手がける。現在はフィリピンやネパールを主としながら、世界中でのアートプロジェクトも視野に活動。 2017年 ART stream大丸心斎橋店 オーディエンス賞受賞2018年 夏 梅田HEP FIVEにてアートイベントを主催 クラウドファンディング100万円調達 ネパールにてアート街プロジェクト実施2019年 フィリピンにてアート街プロジェクト実施 初個展「玄展」を大阪で開催2021年 阪急うめだ本店個展開催 阪神うめだ本店個展開催2022年 atmos×ECOALF×玄(GEN)展示会の実施・コラボ商品の展開 「ANY KOBE2022」に招待2023年 京都醍醐寺にて「第1回日本国際芸術祭」出展 個展「The Shining World」をフィリピンにて開催 「玄展 〜色の魔法〜」ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋2024年 フィリピンとネパールにて4年半ぶりにアート街プロジェクト実施 阪神梅田本店個展「玄展 有為有策」開催 「第2回日本国際芸術祭」出展https://0040gen.myportfolio.com/profile 玄(GEN)コメント 皆様にほんの少しでも新たな感覚をお届け出来るような、素敵な個展をするように頑張ります!この度 千原せいじ様とコラボレーションをさせて頂き、本展だからこその作品や世界観を創り上げるよう、精一杯努めてまいります!皆様 是非本展にご来場して頂けますと幸いです!! 千原せいじの活動について せいじは、2024年に動物への供養を行いたいと、天台宗総本山延暦寺で得度をうけ僧侶となりました。また、海外ボランティアや、途上国の教育活動のサポートを目的とした一般社団法人ギブアウェイの代表理事を務める等、芸人以外の社会的な活動にも取り組んでいます。 千原せいじ コメント そうやねん。せいじは、時々ぐらいがちょうどええねん。ずっとせいじは、しんどい。昨今、なんでも押し付けてくる風習が蔓延してしんどいやろ。ちょうどええ感じのせいじを楽しんで下さい。 『GENTEN げんとアートと時々せいじ』 概要 【日程】 2024年12月5日(木)~15日(日)【営業時間】 13:00~18:00 火・水 定休日【入場料】 無料【場所】 Laugh & Peace Art Gallery(大阪市中央区難波千日前3-15 吉本本館1F) https://laugh-peace-art.com/ 展示会場では、玄(GEN)✖YouTube「せいじんトコ」コラボ対談動画もご覧いただけます。https://www.youtube.com/@seijintoko
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