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一旗プロデュース「動き出す浮世絵展 TOKYO」アンバサダーの俳優・野村 康太さんのスペシャルメッセージを公開。グッズ情報や着物来場キャンペーンも同時公開。浮世絵の世界に没入できる体感型ミュージアム。
動き出す浮世絵展 TOKYO 2024年12月21日(土)〜2025年3月31日(月)まで寺田倉庫 G1ビル(東京都品川区)で開催。野村 康太さんのスペシャルメッセージを公開。合わせてグッズ情報や着物来場キャンペーンを同時公開。 株式会社一旗 HITOHATA,INC. 株式会社一旗(代表取締役:東山武明)がプロデュースする「動き出す浮世絵展 TOKYO」(2024年12月21日(土)〜2025年3月31日(月)まで寺田倉庫 G1ビル(東京都品川区)で開催)のアンバサダーの俳優・野村 康太さんのスペシャルメッセージを浮世絵展公式ホームページで公開。合わせて、グッズ情報や着物来場キャンペーンも同時公開しました。(主催:動き出す浮世絵展 TOKYO 実行委員会(テレビ東京、BSテレビ東京、日本経済新聞社、時事通信社、一旗、テレビ愛知) 「動き出す浮世絵展」は、葛飾北斎、歌川国芳、歌川広重、喜多川歌麿、東洲斎写楽、歌川国貞など世界的な浮世絵師の作品300点以上をもとに、3DCGアニメーションやプロジェクションマッピングを駆使して大人から子どもまで楽しめるグラフィカルなデジタルアート作品として描き、約10エリアの立体映像空間で浮世絵の世界に没入できるイマーシブ体感型デジタルアートミュージアムです。デジタル展示に加え、江戸時代に刷られた著名な浮世絵や復刻版の浮世絵も展示し、浮世絵の歴史や江戸の文化、浮世絵師たちについて解説します。これまでに名古屋、イタリア・ミラノ、鹿児島で開催し、15万人を超える方にご来場いただきました。会場内は全て写真・動画の撮影が可能で、幻想的な浮世絵の世界に飛び込んで撮影いただけます。 会期中、展覧会会場限定で野村康太さんのスペシャルメッセージも公開します。時代を超えて世界を魅了し続ける浮世絵の傑作の数々がダイナミックに躍動する期間限定のイマーシブ(没入型)展覧会を、ぜひお楽しみください。 ・アンバサダー 野村 康太さん スペシャルムービー 「動き出す浮世絵展 TOKYO」アンバサダー野村 康太さんのスペシャルムービーを公式ホームページで公開しました。 【スペシャルムービー YouTube】 【公式ホームページ】https://www.ukiyoeimmersiveart.com/tokyo#ambassadormovie 【アンバサダープロフィール】野村 康太(のむら こうた)2003年11月30日生まれ。東京都出身。O型。メンズノンノ専属モデル。今年は、ドラマ「好きなオトコと別れたい」(テレ東系)、「夫の家庭を壊すまで」(テレ東系)、「あの子の子ども」(関西テレビ・フジテレビ系)にも出演。主演を務めるドラマ「その着せ替え人形は恋をする」(MBS/TBSほか)が放送中。 「動き出す浮世絵展 TOKYO」アンバサダー 俳優・野村康太さん ・会場で販売するオリジナルグッズを一部を先行公開 「動き出す浮世絵展 TOKYO」で販売するグッズを一部先行公開しました。その他にも多くのグッズをご用意しております。ぜひ会場でご覧ください。 バスタオル 税込4,400円 トートバック 税込2,200円 Tシャツ 其のまま地口猫飼好五十三疋 税込3,300円 Tシャツ 神奈川沖浪裏 税込3,300円 神奈川沖浪裏帯留め 税込5,720円 クリアファイル 3種類 税込300円 ・着物来場キャンペーン 着物を着用してご来場いただいたお客様(着物・振袖・袴・浴衣など)に割引のキャンペーンを実施します。 割引対象:着物を着用してご来場いただいたお客様(着物・振袖・袴・浴衣など)割引金額:当日チケット料金より 100 円引き実施期間:2024 年 12 月 21 日(土)~2025 年 3 月 31 日(月)利用方法:会場にて当日割引チケット(現金のみ)を購入ください ※割引対象:ご本人様 ※他優待・クーポンとの併用不可 動き出す浮世絵展 TOKYO 動き出す浮世絵展 TOKYO 動き出す浮世絵展 TOKYO ・開催概要 【名称】 動き出す浮世絵展 TOKYO 【日時】 2024年12月21日(土)~2025年3月31日(月) 9:30~20:00(最終入場19:30)<休館日> 2024年12月31日(火)・2025年1月1日(水)のみ、その他期間中休館日なし 【会場】 寺田倉庫 G1ビル(東京都品川区東品川2-6-4) 【内容】葛飾北斎、歌川国芳、歌川広重、喜多川歌麿、東洲斎写楽、歌川国貞など世界的な浮世絵師の作品300点以上をもとに、3DCGアニメーションやプロジェクションマッピングを駆使して大人から子どもまで楽しめるグラフィカルなデジタルアート作品として描き、約10エリアの立体映像空間で浮世絵の世界に没入できるイマーシブ体感型デジタルアートミュージアムです。デジタル展示に加え、江戸時代に刷られた著名な浮世絵や復刻版の浮世絵も展示し、浮世絵の歴史や江戸の文化、浮世絵師たちについて解説します。 【チケット】<販売期間>前売券:10月17日(木)10:00〜12月20日(金)23:59まで当日券:12月21日(土)00:00~2025年3月31日(月)19:30まで <料金> 前売券 当日券 大人 2,500円 2,700円 子ども...
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ヨシタケシンスケ最新絵本『そういうゲーム』のXキャンペーンに、クリープハイプ・尾崎世界観さんからコメントが到着!
毎日を乗り切るためのオリジナルゲームを提案「#そういうゲームでやりすごせ」キャンペーン実施中 株式会社KADOKAWA 株式会社KADOKAWA(東京都千代田区)は、 ヨシタケシンスケ氏の最新絵本『そういうゲーム』刊行を記念し、X(Twitter)で「#そういうゲームでやりすごせ キャンペーン」を開催中。日常をやりすごすためのゲームを皆様より募集しています。 この度、ミュージシャン/小説家の尾崎世界観さんにも「そういうゲーム」を考えていただきました。 ●尾崎さん考案「そういうゲーム」(クリープハイプ公式アカウントより) 他人の活躍を見るたび悔しくなるのに、今何が起きてるかつい気になってしまって、見る。 膨大なネットニュースを上から下までスクロールして、「悔しい」と思うごとに一機減る。 ぜんぶで三機あって、見終わった時点で一機でも残っていたらかち。 そういうゲーム。 ポストURL:https://x.com/creephyp/status/1859793932168855789「クリープハイプ」公式X(Twitter)アカウント:https://x.com/creephyp ・尾崎世界観さん プロフィール 1984年東京都生まれ。2001年結成のロックバンド「クリープハイプ」のヴォーカル・ギター。12年、アルバム『死ぬまで一生愛されてると思ってたよ』でメジャーデビュー。16年、初の小説『祐介』を書き下ろしで刊行。その他の著書に『苦汁100%』『苦汁200%』『泣きたくなるほど嬉しい日々に』『私語と』など。2020年『母影』に続き、2024年『転の声』でも芥川賞候補に選出された。 ●「#そういうゲームでやりすごせ」キャンペーン概要 ~参加方法~ 毎日を乗り切るためのあなたのゲームを教えてください! ①『そういうゲーム』公式Xアカウント(@yoshitake_kado)をフォロー②応募要項を確認し、あなたの考えるゲームに「#そういうゲームでやりすごせ」をつけて下記ポストを引用リポストで応募完了!https://x.com/yoshitake_kado/status/1859116073372795064 投稿されたゲーム案から、作者のヨシタケシンスケさんが選考、賞を決定します。各賞やキャンペーン詳細につきましては、下記をご参照ください。https://note.com/yomerubanote/n/nd8ef6c283673 ・ヨシタケシンスケ『そういうゲーム』X(Twitter)公式アカウントhttps://x.com/yoshitake_kado ●『そういうゲーム』作品紹介 あなたのゲームは、どういうゲーム? 本書は『メメンとモリ』に続く、ヨシタケシンスケ氏の「生きる」をテーマにした絵本第2弾。いろいろ考えすぎてつらくなってしまう人が、「自分だけじゃない」と感じ、人生をゲームに見立てることで日々をやり過ごすきっかけを見つける、ヨシタケ流「生きるためのベンリな考え方」ヒント集です。 また、いつものカラフルでユーモアあふれる作風とは異なり、著者初の全編モノクロ作品です。「閉塞感」「やりきれなさ」と向き合う、ちょっとむきだしのヨシタケシンスケ作品にご期待ください。 ・書誌情報『そういうゲーム』 著者:ヨシタケシンスケ定価:1,400円+税発売日:2024年11月20日判型:B5判変型(ヨコ:182×タテ:152)頁数:64ページISBN:9784041155288URL:https://note.com/yomerubanote/n/n8be2b6fa18b9
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『木梨アート大サーカス展』 きょう横浜で開幕! オリジナルグッズも注目
予測不能な体験型のアート展 産経新聞社 タレント・歌手・俳優として活動する一方、アトリエを持つ画家としても活躍中の木梨憲武のアートを体験する展覧会「木梨アート大サーカス展」(主催:木梨アート大サーカス団=産経新聞社など)が12月4日、横浜駅直通アソビル2階「YOKOHAMA COAST」で開幕しました。3日に行われた内覧会には木梨も登場し、「五感を使って遊べる内容」とアピール。作品が動いたり、香ったり…。五感がフルに刺激される、今までにないアート・エンターテインメントは来年1月13日まで。キュートなオリジナルグッズもぜひご注目ください! 【公式HP】https://kinashiart-circus.jp/ アーティストとしてこれまで海外での個展や全国巡回展を成功させてきた木梨。今回が初となる体験型のアート展となります。内覧会に登壇した木梨は、テクノロジーならぬ〝テクノリジー〟と自身のアートが融合した展示に「これまでの展覧会と少し違う。アートとテクノロジーが一緒になった部分がたくさんある。五感を使って遊べる内容になっている。小さい子もたくさん遊びにきてほしい。横浜はデートコースなので、お父さん、お母さんもぜひサーカス展に寄ってから、中華街でヌンチャクを買ったりと横浜の街を楽しんでほしい」と感想を述べました。さらに「ギリギリまで粘って仕上げた。会期中もちょこちょこ来て、落書きなどを増やしていきたい」と内容のさらなる〝進化〟を誓いました。 ≪注目エリアをピックアップ!≫ 遊び心がたくさん詰まった8つのエリアで構成される本展。個性あふれるそれぞれのエリアから注目のエリアを紹介します。 みんなで“REACH OUT” 巨大なノリさんの顔のオブジェがシンボル。人とのつながりを表現した代表作「REACH OUT」をモチーフにしたエリアでは、来場者自身の動きにあわせて、手形が増えたり、減ったり。ノリさんの顔にさわってみよう。予想もつかないリアクションが待っているかも⁉ “Flower”のかおり ノリさんのシリーズ作品 “Flower” の香りを実際に体験できるエリア。最新技術を駆使した“Flower”スロットはボタンをおして画面に出てきた作品にあわせて、香りが変わる!サプライズ演出も。 うごめく“フェアリーズ” 個性豊かな妖精の作品“フェアリーズ”が額縁から逃げ出した!?約80体のフェアリーズが動き回る様子は圧巻。アナログな動きながら、時に動きがシンクロするプログラムが施されています。ユーモラスな動きは、ずっと見ていても飽きない…! みんなの“OUCHI” ノリさんのアート“OUCHI”が部屋の四方に広がった空間。屋根などのパーツを組み合わせオリジナルのOUCHI(※)を作り、この未完成なMACHIを発展させよう! ※パーツの購入には別途500円(税込)必要です ≪オリジナルグッズも登場≫ 木梨の作品をモチーフにしたオリジナルグッズが登場!本展ならではのサーカスらしい遊び心あふれるラインナップは必見。ショップはチケットをお持ちでない方もご入場いただけます。 ▼一押しラインナップ コルクコースター(ランダム全10種) 900円(税込) ダンボールから生まれたフェアリーズたちがコルクコースターになって登場!どの子が当たるかドキドキ! カーフレグランス(2種) 各1,900円(税込) グッズでも五感を刺激します!SUMMERとWINTERの2種をご用意しました。何の香りか当ててみてくださいね。 ※販売商品のラインナップ、商品名、価格、デザイン、仕様などは予告なく変更になる場合がございます。※商品には購入個数制限を設けておりませんが、数に限りがございますので、品切れの際にはご容赦ください。 ▼グッズの詳細はこちらhttps://kinashiart-circus.jp/goods/ ≪木梨憲武 プロフィール≫ <木梨憲武/Noritake Kinashi> 1962年、東京生まれ。とんねるずとして活躍する一方、アトリエを持ち画家としても活動。1994年に「木梨憲太郎」名義で愛知県名古屋市で開催した初個展『太陽ニコニカ展』から日本国内では9度の個展を開催。アメリカ・ニューヨーク(2015年)およびイギリス・ロンドン(2018年)での2度の海外個展でも成功を収める。 [SNS]木梨憲武オフィシャルサイト: https://kinashinokaiin.com/木梨憲武Instagram: https://www.instagram.com/noritakekinashi_official/ ■開催概要 展覧会名:木梨アート大サーカス展 会場:YOKOHAMA COAST(神奈川県横浜市西区高島2-14-9 アソビル2F) 会期:2024年12月4日(水)〜2025年1月13日(月・祝) ※2025年1月1日(水・祝)~3日(金) 定休日 営業時間:10:00~20:00(最終入場19:00) 主催:木梨アート大サーカス団 特別協力:キナシコッカ株式会社 協力:TBSラジオ / YOKOHAMA COAST 公式サイト:https://kinashiart-circus.jp 公式X(旧Twitter):https://x.com/KNSart_circus 公式Instagram:https://www.instagram.com/kinashiart_circus/ お問い合わせ:info@kinashiart-circus.jp ■入場券 販売サイト:イープラスのスマートフォン限定電子チケット「スマチケ」 https://eplus.jp/kinashiart_circus/ ※お申込み、チケットの受取りはイープラスのスマートフォン限定電子チケット「スマチケ」となります。動作機種・推奨環境をご確認の上、お申込みください/※スマートフォンをお持ちでない方、動作機種・推奨環境に該当しない方は、お申込みできません/※動作機種・推奨環境はお申込みページよりご確認をお願いいたします/※スマチケのご利用にはイープラスアプリ(無料)のインストールが必要です ※小学生以下のお客様は必ず保護者(18歳以上)同伴でご入場ください/※身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・被爆者健康手帳をお持ちの方とその付添いの方(1名まで)は無料/※身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・被爆者健康手帳をお持ちの方とその付添いの方(1名まで)は、日時指定予約は不要です。直接会場へお越しください。ただし、会場内の混雑等により、ご入場をお待ちいただく場合があります/※その他注意事項は公式HPをご確認ください。
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本日開幕!ミュシャにおぼれる、圧倒的イマーシブ空間「グラン・パレ・イマーシブ 永遠のミュシャ」俳優の塩野瑛久さんが開幕に先立ち来場
2024年12月3日(火)〜2025年1月19日(日) ヒカリエホール(渋谷ヒカリエ9F) 株式会社東急文化村 パリのグラン・パレ・イマーシブが手掛けた、巨匠・ミュシャのイマーシブ展覧会「グラン・パレ・イマーシブ 永遠のミュシャ」が、本日12月3日(火)からヒカリエホール(渋谷ヒカリエ9F)にて開幕しました。 展覧会の開幕に先立ち、本展アンバサダーに就任した、俳優・塩野瑛久さんが、ミュシャをイメージした装いで来場しました。 展示をひと足先に鑑賞した塩野さんは「会場に入った瞬間に、一面ミュシャの絵で囲まれている没入感の凄まじさ、映像とは思えない臨場感に感動しました。」とコメント。また、「来年こそは、感性や感覚を養うために、テクスチャーアートの制作にも挑戦したいです。」と意気込みを語りました。塩野さんの一番好きな作品は、イマーシブ映像に登場するミュシャの代表作の一つ《ジョブ》。「《ジョブ》は、アンバサダーのお話をいただき、ミュシャのことを調べていく中で、好きになった作品です。今日展示を拝見して、自分が大好きなアニメ「アーケイン」の名シーンは、《ジョブ》からインスパイアされた作品だったことがわかり、ミュシャのアーティストへの影響の大きさを改めて感じました。」と話しました。 塩野さんは展覧会会場限定で公開されているボイスメッセージで、ミュシャの魅力を紹介しています。これから来場する方には「イマーシブになっていることで、よりミュシャの世界を細部まで体感できます。アートに馴染みがない方やアート初心者の方も、楽しめます!絶対見に来てください!」と締めくくりました。 ■展覧会概要 本展は、世界中のアートファンから注目を集めるグラン・パレ・イマーシブ(※)とミュシャ財団が、パリで2023年に開催したイマーシブ展覧会「Éternel Mucha」を日本向けにアレンジしたものです。展覧会の目玉となるイマーシブ映像を中心に、ミュシャの人生、画業、後世への影響などを、学術的な視点と多彩な演出で紹介する新感覚の没入体験型展覧会が、いよいよ日本に初上陸します。●本展はすべてデジタル作品の展示となります。 ※グラン・パレ・イマーシブフランス国立美術館連合に所属するパリのグラン・パレは、フランス国内外に向けたデジタル展示の制作、運営、配信を専門とする新しい組織としてグラン・パレ・イマーシブを2022年に設立。その目的は、オーディオビジュアル、インタラクティビティ、イマーシブ(没入型)コンテンツなどの新しい手法を用いて、これまでにない芸術体験を提供すること。グラン・パレ・イマーシブは2022年9月から、新しくデジタル展示のための恒久的な会場をパリのオペラ・バスティーユ内に設立し、年に2回のイマーシブ展を開催。 ■開催概要 展覧会名:グラン・パレ・イマーシブ 永遠のミュシャ会期:2024年12月3日(火)〜2025年1月19日(日)会場:ヒカリエホール(渋谷ヒカリエ9F)休館日:12月19日(木)、1月1日(水・祝)開場時間:11:00~20:00(最終入場は19:30まで)※12月31日(火)のみ18:00まで(最終入場は17:30まで) 【チケット情報】 販売期間:2025年1月19日(日)まで ◎入場料(税込) 鑑賞券【平日】 鑑賞券【土日祝】 一般 2,900円 3,300円 大学・高校生 2,000円 2,400円 中学・小学生 1,200円 1,500円 ※未就学児は入場無料。保護者の同伴が必要です。※学生券をお求めの場合は、学生証のご提示をお願いいたします。(小学生は除く)※障がい者手帳のご提示で、ご本人様とお付き添いの方1名様は半額となります。(【平日】一般1,450円、【平日】大学・高校生1,000円、【平日】中学・小学生600円、【土日祝】一般1,650円、【土日祝】大学・高校生1,200円、【土日祝】中学・小学生750円)当日窓口にてご購入ください。 <販売場所>オンラインチケット MY Bunkamura、アソビュー、東急シアターオーブ/ テレビ東京オンラインチケット、チケットぴあ(Pコード:687-095)、ローソンチケット(Lコード:32987)、e+(イープラス)、楽天チケット 他 ●本展は会期中すべての日程で「オンラインによる事前予約」が可能です。ご予約なしでもご入場いただけますが、混雑時にはお待ちいただく場合がございます。●日時予約は上映スケジュールに沿って設定しています。●状況により、掲載情報は予定と変更となる場合もございます。 ※予約方法、展覧会の最新情報は展覧会公式HPをご確認ください。 主催:Bunkamura、グラン・パレ・イマーシブ、ミュシャ財団、テレビ東京、日本経済新聞社、BSテレビ東京後援:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ、チェコ共和国大使館、チェコセンター東京、J-WAVE協力:テモアンお問合せ:050-5541-8600(ハローダイヤル) 展覧会HP:https://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/24_mucha/ 展覧会動画はこちらhttps://youtu.be/z31fxo6rm90
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冬休み子供向け特別企画!芸術文化を楽しめる体験型イベント「アート・ま・わ-る おばけと一緒にアート探検」2024年12月1日(日)~2025年2月2日(日)開催
デザイン:林 頌介 イラスト:Sakura Fantasma 親子で9つの都立文化施設を巡って、様々なアートと出会い、想像力を育てよう! 公益財団法人東京都歴史文化財団 公益財団法人東京都歴史文化財団では、親子でアートを楽しめる体験型イベントとして「アート・ま・わーる おばけと一緒にアート探検」を2024年12月1日(日)から2025年2月2日(日)まで開催します。 期間中、東京都の9つの文化施設で小学3年生~6年生を対象に配布するガイドブックのストーリーを読み進めながら、美術館・博物館・ホールなどを訪れ、施設毎に異なるオリジナルシールを集める体験型イベントです。ガイドブックには、おばけやかわいらしいキャラクターが登場し、おばけと一緒にアート探検をすることができます。 応募フォームに施設を訪れた感想と、3つ以上のシールを集めてその写真を送ると、抽選で30名様にここでしか手に入らない素敵なオリジナルフォトフレームをプレゼントします。 これまで美術館・博物館・ホールなどにあまり足を運んだことがない方も、この冬は親子で様々な施設を訪れることで、多様なアートと出会いながら、想像力を育むことのできる機会となります。ぜひご参加ください。 「アート・ま・わーる おばけと一緒にアート探検」開催概要 公式ウェブサイト:https://www.rekibun.or.jp/about/collaboration/mawaru_25/対象:小学3年生~6年生(※8歳~12歳推奨ですが、その他の方も参加できます。) 期間 :2024年12月1日(日)~2025年2月2日(日) 実施施設:(以下9施設)江戸東京たてもの園/東京都美術館/東京都庭園美術館/東京都写真美術館/東京都現代美術館/トーキョーアーツアンドスペース本郷/東京都渋谷公園通りギャラリー/東京文化会館/シビック・クリエイティブ・ベース東京[CCBT] 参加方法9つの都立文化施設のいずれかでガイドブックを受け取ります。 (1) ガイドブックに掲載されているストーリーを読み進めながら施設を訪れ、施設毎に異なるオリジナルシールを1枚ずつ集めて、ガイドブックのケースに貼ります。(2) 3つ以上の施設を訪れて、集めたシールの全体が写るようにスマートフォンで写真を撮ります。(3) 公式ウェブサイトの応募フォームに「施設を訪れた感想」と「撮影したシールの写真」を送ると“おばけ”からのメッセージが届きます。さらに抽選で30名様にここでしか手に入らない素敵なオリジナルフォトフレームをプレゼント。 ※詳細は公式ウェブサイトにてご確認ください。 応募方法公式ウェブサイトの応募フォームに必要事項を入力して、ご応募ください。 応募締切2025年2月2日(日)23:59まで ※ご応募はお一人様につき1回とさせていただきます。同一人物による複数アカウントでの応募は無効となります。※当選の発表は当選者の方のみにメールにて通知させていただきます。※賞品の発送は2025年3月上旬を予定しております。※ご応募いただいたお客様の個人情報は、抽選、当選のご連絡及び賞品の発送以外の用途には使用いたしません。また、個人情報保護のため、責任を持って管理いたします。 ●注意事項●・参加の際は休館日を各施設のホームページで必ずご確認の上、ご来場ください。なお、年末年始の休館日は施設毎に異なりますのでご注意ください。・イベントへの参加費は無料です。ただしガイドブックとシールの配布場所は施設毎に異なり、無料エリアの場合と入園料や観覧料がかかる場合があります。詳しくは公式ウェブサイトでご確認ください。・応募の状況や抽選結果に関するお問合せについては、お答えしかねますのでご了承ください。・当選賞品の販売はご遠慮ください。・ガイドブックに掲載している各施設のプログラムは中止や延期等となる場合がございます。最新情報は各施設の公式ウェブサイト等をご確認ください。・ガイドブックやシールはなくなり次第、配布は終了となりますのでご了承ください。 【本件の問合せ先】 公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京 企画部 企画課 連携係〒102-0073 東京都千代田区九段北4-1-28 九段ファーストプレイス8階TEL. 03-6256-8853(土日、祝日、年末年始を除く10:00~18:00)
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古代へタイムスリップ! 高校生が考案「古代ヘアメイク」体験
11月30日、12月14日、市原歴史博物館特別展「旅するはにわ」で特別イベント 市原歴史博物館 「I’Museum Center(市原歴史博物館)」は、特別展「旅するはにわ-房総の埴輪にみる地域間交流-」に合わせ、「古代ヘアメイク」体験を2024年11月30日(土)、12月14日(土)に開催する。地元の高校生がはにわの時代をイメージしたヘアメイクを考案し、来場者に体験してもらう企画だ。 ◆特別展「旅するはにわ」の高校生企画:「古代ヘアメイク」 市原歴史博物館では特別展「旅するはにわ」の開催に合わせ、地元の高校生とコラボレーションしたプロモーション活動を展開している。その第1弾が「古代ヘアメイク」体験だ。 考案したのは京葉高校2年生の平野初音さん。歴史とメイクが好きだという平野さんの強みを生かして、古代にタイムスリップしたイメージのヘアメイクを考案した。 メイクを考えるにあたり、市原歴史博物館の学芸員に専門的な知見をインタビューしたり、はにわの顔面彩色を調査したりと、さまざまな準備を重ねてきた。 体験会では、来場者を対象に平野さんや博物館スタッフがメイク、ヘアメイクを行う。また、古代衣装もレンタルし、「旅するはにわ」の時代へタイムスリップした気分を全身で楽しむことができる。 【開催概要】 開催日:2024年11/30(土)、12/14(土)開催時間:各日10:45~12:00、14:30~15:45(ヘアメイクは1人15分程度)定員:古代ヘアメイク体験は各回先着2名。古代衣装体験は各回先着23名(サイズには限りがあります)受付:午前の回は当日9:00から、午後の回は当日12:00から受付開始 ◆特別展「旅するはにわ-房総の埴輪にみる地域間交流-」開催概要 【期間】2024年10月12日(土)~2024年12月15日(日) 【開館時間】9:00〜17:00(最終入館は16:30まで) 【休館日】月曜日(月曜日が祝日の場合、翌平日) 【観覧料】一般600円、高校生500円、中学生以下無料 ※有料観覧者が20人以上の場合、団体料金適用(各100円引)※特別展の観覧料には、常設展示観覧料を含みます 【特別展ホームページ】https://www.imuseum.jp/rekisi_museum/tokubetsu/2024_tokubetsu/1284.html 【特別展案内動画】https://www.youtube.com/watch?v=hPZB5yxQ58Q ◆お問い合わせ先 市原歴史博物館〒290-0011 千葉県市原市能満1489番地電話:0436-41-9344ファックス:0436-42-0133メール:imuseum@city.ichihara.lg.jp開館時間:9時00分~17時00分休館日:月曜日(祝日の場合は翌日)・年末年始
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