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ガクイチニュース

キーワードは「好きをカタチに。」【坂本りんな×高塩貴史】美容業界で活躍するZ世代の起業家2人にインタビュー。Z世代の感性や視点から生み出されるビジネスとは?インタビュー動画を独占配信中◎

2023.03.24

  • 就職
  • 美容

キーワードは「好きをカタチに。」【坂本りんな×高塩貴史】美容業界で活躍するZ世代の起業家2人にインタビュー。Z世代の感性や視点から生み出されるビジネスとは?インタビュー動画を独占配信中◎

株式会社プアラ(東京都港区)は、Z世代に向けたメッセージ配信の一環として、同社代表坂本りんなさんと、株式会社Aim Agency 美容部取締役 高塩貴史さんによる対談インタビューを企画実施しました。若くして起業、会社のトップという立場に就くまでの経緯や、展開している事業内容、それらの活動を通して実現したいビジョンや、今後想い描く将来などについて、独占配信を行っています。 【Z世代の起業家】坂本りんな × 高塩貴史 対談動画公開中  「好き」をカタチにするため事業を構想し、20代で代表を務める2人の原点や、活動を通して実現したい将来の目標を対談した動画を配信しています。 展開する事業内容こそ違いますが、「美容業界を良くしたい」という思いは共通している2人。急速に移り変わる流行には敏感な美容業界ですが、残念ながら内部の環境は依然として変化が少なく、離職率が高水準のままなのが現状です。実際に現場に出ているからこそ知っている美容の楽しさを後の世代により良い形で継承すべく、情熱をもって活動する2人に感銘を受ける動画となっています。 若いからこその新たな視点や柔軟な思考、また、実際に「好き」をカタチにした20代の2人からの、美容の道を志す新世代や美容業界で働く同世代に向けたメッセージも必見です。  <株式会社プアラ 代表取締役 ヘアメイク師 坂本りんなのプロフィール>  幼少期よりヘアメイクに興味を持ち、早期に将来の職業をヘアメイクアーティストに定める中で、最短距離での現場デビューを目指し、18歳で美容師免許を取得。2021年4月、株式会社カプラス入社後、同社立ち上げのヘアメイク事業部の一期生として、美容師アシスタントとしてサロンワークに従事する傍ら、ヘアメイクアーティストの活動にも力を注ぐ。 学生時代から積極的に展開していたSNSを中心としたクリエイティブ活動にて、インフルエンサーとして同世代との交流も深める中で、自身と同じくヘアメイクを目指す学生の夢を形にする場が少ないことに疑念を抱き、なんとかしたいと同社の代表に話を持ちかける。 それをきっかけに、同社が提唱する「美容師」×「ヘアメイク」の取り組み、活動をより進化させた、「ヘアメイク師」という新しい職業を開発、自らが体現しキーアイコンとして活動を行うことを目的とした、株式会社プアラを2022年9月15日に創業、代表取締役ヘアメイク師に就任した。 ・2002年生まれ(20歳)・Instagram:https://www.instagram.com/linna.sakamoto/ 【美容学校訪問】 ヘアメイク師という職業の認知浸透と啓蒙を加速させる活動の一環として、全国各地の美容専門学校へ訪問し、講演を行っています。これから美容業界を目指す美容学生との交流を深め、新たな美容師としての在り方や働き方の多様性について発信中です。~訪問実績校~・東京モード学園https://www.mode.ac.jp/tokyo・大竹高等専修学校https://www.ohtake.ac.jp/food_beauty/・コーセー美容専門学校https://kose-ac.jp/・札幌ビューティーアート専門学校https://www.sanko.ac.jp/sapporo-beauty/【ヘアメイク実績】 ヘアメイク依頼を随時募集し、数々の作品のヘアメイク・撮影に参加しています。今までに担当したヘアメイク現場は、TVや映画・雑誌などの芸能関係からウエディングや成人式などのイベントまで幅広く、全国各地に出張しています。・大久保・川村の温泉タオル集め旅 (TVロケ撮影)・写真展「再生」 (フィルム写真撮影)・ウエディングヘアメイク (一般)<株式会社プアラ> 設立:2022年9月15日 資本金:6,500,000円 主な事業内容:ヘアメイク師(商願2022-095918 商標登録申請中)という職業の啓蒙活動、ヘアメイク師の育成、活動の支援 URL:https://puala.co.jp/  <株式会社Aim Agency 美容部 取締役 高塩貴史のプロフィール>  高校生時代に表参道のハイステージサロン「Lily」よりスカウトを受け、インターンを開始。大学と美容専門学校のダブルスクールを経て美容師資格を取得。現在はヘアスタイリストだけでなく、美容室のSNSや広告、組織体制のコンサルティング、D2Cスキンケアブランドのマーケッター、美容学生に向けたコミュニティメディア「BESION」の編集長を務め、業界内外から注目を集める。 ・1999年生まれ(23歳)・Instagram:https://www.instagram.com/taka5557/・お問い合わせ:tkafumi_d.0515@icloud.com【スキンケアブランド紹介】  セレクタブルビューティーブランド「MERAY(ミレイ)」のサービスをD2Cで開始。ブランド立ち上げからマーケティング担当としてジョインし、2022年11月にオイル、ミルク、ジェル、バターの4種類から試して選べるセレクタブルクレンジングを、美容業界で初めて発売。 Instagram:https://www.instagram.com/meray.tokyo/【メディア紹介】  今後美容業界に入っていくZ世代の美容学生に向け、就活に対する悩み、美容業界のリアルや楽しさを伝えるべくコミニティメディア「BESION(ビジョン)」を2023年1月より立ち上げ、編集長に就任。各校の美容科学生がコミュニティや交流を持つ機会を作るべく、イベント運営にも携わる。 Instagram:https://www.instagram.com/besion_official/【コンサルティング事業紹介】  現在美容室は約25万件あり、コンビニエンスストアより多いとされる。その中で新たに美容室を立ち上げ自分で運営するのではなく、現在ある美容室をさらに輝かせ、美容業界で働く社員やオーナーの充実度を上げることを目的にコンサルティング事業を2020年に立ち上げる。集客、SNSや広告運営に加え、組織体制に対するコンサルティングを行う。 

【満員御礼】地元の高校生に水産業の魅力を体験してもらう「すギョいバイト」、石巻エリアが一体となって企画・実施へ

2023.03.24

  • 地方創生
  • 就職

【満員御礼】地元の高校生に水産業の魅力を体験してもらう「すギョいバイト」、石巻エリアが一体となって企画・実施へ

「すギョいバイト」は、一般社団法人フィッシャーマン・ジャパンが地元の高校生と一緒に企画した、石巻にしかない、海のアルバイト型職業体験です。石巻の水産事業者(漁師、水産加工会社、魚市場)や市内高校とも手を組み、石巻エリアが一体となって、地元の高校生に水産業の魅力を体験してもらうことを目指しています。「すギョいバイト」の実施期間は3月25日から3月31日です。 <企画概要>「すギョいバイト」では、石巻を支える水産業に関わるアルバイト型職業体験を9種類用意しています。働きながら美味しい海産物を食べたり、普段は入れない現場を見学したりすることで、水産業の魅力を体験できる仕組みになっています。◆実施日時 3月25日(土)、26日(日)、27日(月)、28日(火)、30日(木)、31日(金) ◆実施場所 石巻市内の漁師、水産加工会社、魚市場※実施日時や実施場所の詳細は、下記の実施スケジュールをご覧ください ◆実施内容 牡蠣養殖に関わる作業(種はさみや殻むき等)、ホヤ養殖に関わる作業(殻さしやタマ掃除)、YouTubeへの出演、SNS発信、商品PR、菌検査等 ◆募集人数 各内容につき2〜6名。35名の参加が確定※現在は募集を締め切っています。受付開始からたくさんの応募をいただき、定員を若干名増やすなどの対応をしています。※いずれも時給1,000円。受け入れ各事業者から支払われます。※今回受け入れ先となる事業者は全て労災保険に加入しており、高校生の安全を確保した上で本企画を実施します。◆特設サイト https://sugyoibaito.fishermanjapan.com/※特設サイト内のラインアカウントを登録していただくことで、申し込みが可能です。◆メインビジュアルのイラスト 板橋唯星(宮城県内の高校三年生)制作本企画を周知するポスター・冊子・クリアファイルを、市内高校で掲載・配布しています。また、JR仙石線(マンガッタンライナー)や市内の商業施設、公共施設などでもポスターや冊子を掲載・配布します。<すギョいバイト実施スケジュール>詳細の作業内容や1日の流れは特設サイト内よりご確認いただけます。特設サイト:https://sugyoibaito.fishermanjapan.com/  <企画背景>FJは、2015年7月に水産業の担い手を育成する「TRITON PROJECT」を立ち上げ、同年12月、石巻市より石巻市水産業担い手センター事業を受託しました。この7年間で県内外から40名を超える若者が水産業に従事しました(正組合員1名、准組合員4名が誕生)。また、2021年から水産加工会社の将来の経営人材を確保する取り組みも始まり、これまでに男女20人が入社。いま石巻の水産業では新しい働き方のあり方が模索され、全国的にも注目を集めています。そんな石巻の水産業の魅力と可能性を若い世代に感じてもらうべく、昨年のキャンペーンに続き、今年は地元の高校生が水産業の魅力を体験できる機会をつくることにしました。そこで企画段階から地元の高校生に参加してもらい、彼らにとって身近であるアルバイト形式で水産業に触れあえる「すギョいバイト」の実施にいたりました。この企画は、高校生が地場産業である水産業と身近に関わる機会がない現状を打破するとともに、コロナ禍において減少した、高校生の職業体験の場の創出につながります。FJや市内の水産事業者、高校が一体となって、地元の高校生に、水産業、さらには、石巻という地域自体を誇りに思ってもらうことを目指します。<昨年の広告キャンペーンについて>2022年5月には、地元の高校生に水産の仕事に興味を持ってもらうべく、石巻市とともに初の広告キャンペーンを展開。電車や学校でのポスター掲示、LINEでの就業サポートを行いました。ポスターをご覧いただいた方から、「電車の中でみた。かっこいいと思った」「どんな人が働いているのか、もっと水産業のことを知りたい」など、多くの反響を寄せていただきました。そこで、今年は、高校生が水産業の魅力を体験できるリアルな体験イベントを実施することとなりました。 <一般社団法人フィッシャーマン・ジャパン>漁業のイメージをカッコよくて、稼げて、革新的な「新3K」に変え、次世代へと続く未来の水産業の形を提案していく若手漁師集団。2024年までに三陸に多様な能力をもつ新しい職種「フィッシャーマン」を1000人増やすというビジョンを掲げ、新しい働き方の提案や業種を超えた関わりによって水産業に変革を起こすことを目指しています。 https://fishermanjapan.com 

1年間の成長実感と働きがいに関する高卒社会人のアンケート調査

2023.03.24

  • 就職
  • 調査・アンケート

1年間の成長実感と働きがいに関する高卒社会人のアンケート調査

高校生の就職活動やキャリア教育支援と、企業の高卒採用や育成支援を行う株式会社ジンジブ(本社:大阪府大阪市)は、今年度4月1日に新成人となった高卒新社会人(18歳~20歳)向けに1年間、仕事での業務や研修を通して感じた自身の「成長」に関するアンケートを実施しました。このアンケートは、ジンジブで開催する高卒社会人1年目向けの研修プログラム「ROOKIE’S CLUB(ルーキーズクラブ)」の参加者を対象に、東京・大阪・名古屋・福岡の全4都府県で実施しております。(調査期間:2023年2月6日~2月10日、有効回答数:127人) <調査サマリー> ・高卒新社会人の48%が、1年間を通した成長実感がある項目として「コミュニケーションスキル」と回答 ・83.5%が仕事にやりがいを感じており、理由1位は「素敵な人に囲まれて仕事をしている時」 ・半数が「仕事を辞めたいと感じたことがある」と回答。時期は「6月」で、理由は「人間関係」 ・なりたい先輩の姿は「相談に乗れる」「よく褒める」コミュニケーションを重視 <主な調査結果>■成長実感に関して1.1年間を振り返って自身の成長実感があるのはどんなことですか?※複数回答可(n=127) 全体に1年間を通して感じる自身の成長について質問したところ、1位が「コミュニケーションスキルが身に付いた」、2位が「苦手なことにも挑戦できるようになった」、3位が「体力や忍耐力がついた」でした。その他にも、「専門的な知識が身に付いた」、「敬語(目上の人との接し方)が使えるようになった」、「感謝の心が増えた」という回答がありました。また、半数近くがコミュニケーションスキルで成長実感があったと回答し、敬語や感謝の心など社会人のコミュニケーションで重要な要素についても、成長実感が得られたようです。2.仕事でやりがいを感じることはありますか?(n=127)  全体に、仕事を通してやりがいを感じることがあるか質問したところ、「頻繫に感じる」が20.5%、「時々感じる」が63%、「ほとんど感じない」が12.6%、「全く感じない」が3.9%でした。入社1年の間に8割以上の高卒社会人1年目が仕事にやりがいを感じたことが分かります。3.やりがいを感じる瞬間はどんな時ですか?※複数回答可(n=106) 問2で仕事でのやりがいを「頻繁に感じる」「時々感じる」と回答した方に、どんな時にやりがいを感じるか質問したところ、最も多い回答が「素敵な人に囲まれて仕事をしている時」で30.2%でした。続いて、「任せられた仕事をやり遂げた時」が29.2%、「目標を達成した時」28.3%、「上司や先輩に褒められた時」27.4%でした。人間関係の良さがやりがいに繋がっており、Z世代の特徴のひとつである、「誰と働くか」を重視していることが分かります。4.1年間を通して仕事を辞めたいと感じたことはありましたか?(n=127) 全体に、1年間を通して仕事を辞めたいと感じたことがあったか質問したところ、「感じたことがあった」が55.9%、「感じたことはない」が29.9%、「答えられない・分からない」が14.2%でした。1年間仕事を継続している人に限っても、半数以上の方に離職懸念があったことが分かります。 5.それはいつ頃でしたか?※最も辞めたいと感じた時期をお選びください(n=71) 問4で1年間を通して「仕事を辞めたいと感じたことがあった」と回答した方に、辞めたいと感じた時期について質問したところ、「6月」が最も多くで18.3%でした。次いで、「1月」、「11月」でした。ジンジブで実施した企業の採用担当者向けに行ったアンケート調査結果(※1)も同様に離職時期は「6月」が最も多い結果だったことから6月は離職懸念が高まる月であることが分かります。6.どんな時にそう感じましたか?(n=71) 問4で1年間を通して「仕事を辞めたいと感じたことがあった」と回答した方に、辞めたいと感じた理由について質問したところ、最も多い回答が「人間関係が上手くいっていない時」で46.5%でした。続いて、「仕事内容が合わないと感じた時」が32.4%、「働くこと自体を辞めたくなった時」が29.6%、「仕事にやりがいを感じない時」や「残業が続いたとき」が28.2%でした。問5で「6月」と回答した半数以上の方が「人間関係が上手くいっていない時」と回答しました。職場での人間関係は仕事での「やりがい」にも「離職理由」の最も大きな要因にも成り得ると推察できます。 7.離職したい気持ちをどうやって乗り越えましたか?※複数回答可(n=71) 問4で1年間を通して「仕事を辞めたいと感じたことがあった」と回答した方にどうやって乗り越えたか質問したところ、「趣味や好きなことに没頭した」が32.4%、「家族・友人に相談して」29.6%、「時間が解決した」28.2%、「プライベートの時間を充実させた」21.1%でした。「趣味や好きなことに没頭した」「プライベートの時間を充実させた」の回答が上位にある点や相談相手が会社の人ではなく家族やプライベートの人間関係であることから、プライベートの時間を重視していることが分かります。■理想の先輩像について8.2年目になるにあたって後輩ができた時、どんな先輩になりたいですか?※複数回答可(n=127) 全体に、後輩ができた時どんな先輩になりたいか質問したところ、「相談にのれる人」が53.5%でした。続いて、「よく褒める人」26.8%、「周りから信頼されている人」23.6%、「すぐに行動・決断できる人」が20.5%でした。社会人1年目で辞めたくなった経験の中から「相談できる先輩が欲しかった」と感じていることが考えられます。また後輩の相談に乗りたいという気持ちもあることが示唆されます。<アンケート調査結果を受けて>高卒の新社会人を対象に行われたアンケート調査によると、1年間を通して感じる自己成長項目について、「コミュニケーションスキル」が48%と最も多い回答を得ました。また「苦手なことにも挑戦できるようになった」や「体力や忍耐力がついた」といった、責任感が身についたと感じる回答も多くありました。アンケートでは、8割以上の回答者が仕事にやりがいを感じて働いていることが分かりました。やりがいを感じる瞬間には「素敵な人に囲まれて仕事をしている時」が1位でした。しかし55.9%の回答者が1年間を通して「仕事を辞めたいと感じたことがある」と回答しました。辞めたくなった理由は、「人間関係が上手くいっていない」が46.5%と最も多くなっています。離職を考えた時期は6月が最も多く、2021年にジンジブで企業の採用担当者向けに実施したアンケート調査(※1)の高卒社会人の離職が最も多かった月とも一致しています。これらのことから職場での人間関係は、仕事のやりがいにもなれば早期離職の要因にもなり、定着において最も重要な要素であることが分かります。2年目にどんな先輩になりたいかという質問では、「相談にのれる」が53.5%と最も多くの回答を得ました。次に「よく褒める人」、「周りから信頼されている人」と続きました。2022年に現役高校生に実施した「理想の上司」に関するアンケート調査(※2)でも同様の傾向が見られました。これらのことから、コミュニケーションや信頼関係を重視し、相談に乗れる存在として後輩たちに貢献したいという意欲があると考えられます。また、社会人1年目で辞めたくなった時に「相談できる先輩が欲しかった」と感じていたことも推察できます。今回のアンケート調査からは、職場での人間関係は、仕事のやりがいにもなれば早期離職の要因にもなり企業が定着力を高めるためには、「先輩社員が後輩たちに寄り添い、サポートする姿勢」が求められていることが分かります。※1「高校新卒採用についての企業動向調査21年(9月)問12」ジンジブ調べ (https://jinjib.co.jp/archives/7289)※2「現役高校生が選ぶ理想の上司ランキング(22年9月)問3」ジンジブ調べ (https://jinjib.co.jp/archives/9030)<調査背景>「ROOKIE’S CLUB(ルーキーズクラブ)」は、ジンジブが高卒社会人1年目向けに定着支援の研修プログラムであり、1年間開催しています。このプログラムのコンセプトの1つである「なりたい自分になろう」に沿って、コロナ渦中の2022年4月に、社会人になった18歳~20歳の新成人を対象に、毎月テーマを設けてアンケート調査を実施してきました。今回は、1年間の業務や研修を通して自分自身が「成長」したと感じたことに関してアンケート調査を実施いたしました。調査対象は「ROOKIE’S CLUB(ルーキーズクラブ)」に参加した東京・大阪・名古屋・福岡の18歳~20歳の高校新卒社員です。<調査概要>【調査期間】 2023年2月6日~2月10日【調査方法】 高校新卒社員研修「ROOKIE’S CLUBルーキーズクラブ」参加者に対するアンケート回収【調査対象】 高校新卒新社会人(18歳~20歳)【有効回答】 N=127人<回答者属性> <株式会社ジンジブについて>株式会社ジンジブは「夢は、18才から始まる。」をスローガンに、「高卒」の若者が自己決定の上社会で活躍できる機会や、仕事や人生に夢を持てる世界にするためのサービスを提供する社会課題解決企業です。高校在学中のキャリア観育成や、就職時の情報提供やサポート、就職後の定着やスキルアップやキャリア形成、転職時の情報提供やサポートを行います。初めて社会に出る高校生は将来に対する漠然とした不安を持ちながら、社会に出ることを決意します。ジンジブは不安な時には真剣に向き合い、自己理解・社会理解・マインド・スキルなど社会で生き抜く力を高めるサポートを行い、自分の意思で未来を選択できる機会をつくります。たとえ失敗してもすぐに手を差し伸べ、その人生にずっと寄り添い、これからの生きる人の夢を増やしてまいります。●高卒就活採用支援サービス「ジョブドラフト」高卒新卒で就職する高校生は、限られた情報や期間の中で、社会経験や自己理解が乏しい中、やりたいことや向いていることを考えきれないまま就職先を選んでおり、将来に対して漠然とした不安を抱えています。自己納得のないまま就職し、入社後にギャップを感じることが、入社1年目の超早期離職の要因の一つとなり得ています。そこで「ジョブドラフト」では、進路決定前から将来について考えるきっかけを与えるキャリア教育支援「ジョブドラフトCareer」、従来文字情報のみの求人票でしか収集できなかった求人情報を高校生が主体的に見られる就職情報サイト/アプリ「ジョブドラフトNavi」、企業と1日で多く出会い直接話を聞ける高校生のための合同企業説明会「ジョブドラフトFes」を運営し、高校生の未来を自分の意思で形作るためのサービスを運営しております。 ジョブドラフトNavi:https://job-draft.com/ ジョブドラフトFesの様子 ●人財育成サービス社会人として必要となる基礎スキルやマインド、DXを始めとしたこれからの社会で必要になるスキルの学びの講座を開発し、高校生や高卒社会人が人生100年時代の中、キャリアアップを実現するためのサポートを運営しております。Z世代の採用育成を行う企業向けには、入社後の育成・定着支援 「ROOKIE’S CLUB(ルーキーズクラブ)」やデジタルマーケティング講座「DMU」などのスキルアップ講座を提供し、企業発展を促す若手人財の育成を支援してまいります。●人事支援サービス高卒採用を始めとした若手人財の採用する企業に向けた定着や育成、評価を行うための人事支援を、Webツールを用いて行います。入社後の会社の印象の悪化や、人間関係が合わなかった、仕事が合わなかったなど入社後に感じるミスマッチを、入社前、入社後に軽減し、定着率をあげるための支援を行っています。<株式会社ジンジブについて>https://jinjib.co.jp/2016年「革新ビジネスアワード2016」(主催:イノベーションズアイ、フジサンケイビジネスアイ[日本工業新聞社])にて「よい仕事おこし賞」、2017年「第106回かわさき起業家オーディション ビジネス・アイデアシーズ市場」(主催:公益財団法人 川崎市産業振興財団)にて「かわさき起業家優秀賞」を受賞。

認定NPO法人CLACK、Salesforceの支援を受け、高校生対象のプレ就労支援プログラム「Be Pro」を実施

2023.03.21

  • 就職
  • 進路

認定NPO法人CLACK、Salesforceの支援を受け、高校生対象のプレ就労支援プログラム「Be Pro」を実施

初回となる今回はSalesforce認定トレーニングメニューを活用し、経済や家庭などの事情で困難な状況にある高校生を対象とします。 認定NPO法人CLACKは、株式会社セールスフォース・ジャパンの支援を受けて、プレ就労支援プログラム「Be Pro」を2023年3月21日より開始します。 ​ <CLACKが開始するプレ就労支援プログラム「Be Pro」>専門的なスキル習得によってテクノロジー人材の輩出を目指す、高校生を対象としたプレ就労支援プログラムです。今回はセールスフォース・ジャパンの支援を受けて、Salesforce管理者としてのスキル習得を高校生が目指します。希望者はプログラム修了後、企業での会社見学やインターンシップを行います。実際に企業に訪問することによって、スキル習得だけでなく高校生が ITを活かしたキャリアに興味を持ち、選択肢の幅をひろげることに繋げていきます。■実施期間2023年3月21日(火・祝日)〜2023年4月2日(日)のうちの7日間※企業でのインターンシップはプログラム終了後の実施となります。■参加対象東京近郊の高校生10名■参加費完全無料(交通費無料・PC支給)■プログラム内容事前研修(1日間):Salesforceを学ぶための基礎知識のインプットSalesforce管理Ⅰ研修(5日間):認定インストラクターによる Salesforce 管理者講座事後研修(1日間):キャリアに関するワークショップと今後のステップの策定 <実施の背景>日本国内において、困難を抱える子どもに対する支援は拡充しつつありますが、義務教育を終えた高校生に対する支援はまだまだ手薄です。CLACKは、高校生を対象に、社会的需要が今後も高いと見込まれるプログラミングスキルの習得と、キャリア教育を完全無料で提供することで、子どもの自立と、貧困の連鎖を解消することを目指しています。今回、セールスフォース・ジャパンの支援により、これまでに培った支援ノウハウを活かしながら、高校生がより専門性の高いスキルを身につけ、将来の選択肢の拡大をより確実なものとするプログラムの提供が可能となりました。■セールスフォース・ジャパンの支援内容・Be Proのプログラム設計、作成・認定講師によるトレーニング「Salesforce管理Ⅰ」・Salesforce管理Ⅰ研修時の認定講師の派遣と、研修場所の提供  <CLACK理事長 平井氏コメント>セールスフォース・ジャパン様は、法人設立1年目の2019年から、機材やイベント時の会場のご提供、高校生の企業訪問の受け入れ、そして多くの社員の方々のボランティアとしての関わりと、多種多様な形で私たちCLACKの活動をサポートしてくださっていました。今回実施する「Be Pro」は、認定講師によるトレーニングで専門性と実用性の高い技術を身につけ、活用できるようになることを目指すプログラムです。汎用的な技術を身につけることは難易度が高いことであり、まず一つの専門性と技術を身につけること、それを活かして社会の中で成功体験を重ねることが、人生を切り拓くための第一歩になると私たちは考えています。だからこそ、このプログラムはCLACKの生徒にとって非常に自信になると感じていますし、このビジョンをセールスフォース・ジャパン様と共有しながら協働できることは大変光栄であり、生まれ育った環境に関わらず子どもが希望を持てる社会に向けてのチャレンジになると期待しています。 <認定NPO法人CLACKについて>「生まれ育った環境に関係なく、子どもが希望とワクワクを持てる社会」を実現するために、「日本中の困難を抱える高校生にプログラミングによる自走支援を届ける」をミッションに活動しています。CLACKでは、困難な状況にある高校生を対象に、プログラミング学習支援とキャリア支援を行うプログラム「Tech Runway」を提供しています。金銭的理由で学ぶことをやめてしまわないよう、授業料・教材費無料に加え、往復交通費の支給や、 PC の支給も行っています。これまでに体験会には600名超、3ヶ月以上の継続的なプログラミング学習支援(Tech Runway、Tech Runway+)には250名を超える高校生が参加しました。コーポレートサイト:https://clack.ne.jp/寄付ページ:https://clack.ne.jp/donationTwitter:https://twitter.com/npo_clack

特別支援学校の高校生と一緒に製品製作するプログラムを開始

2023.03.15

  • 就職

特別支援学校の高校生と一緒に製品製作するプログラムを開始

埼玉県立和光南特別支援学校高等部は、卒業後の生徒の社会参加に向けて、地元企業での職業体験を希望。株式会社ピーカブ―(本社:埼玉県和光市)は、和光南支援学校(和光市)の高等部の職業体験に協力することになりました。  支援学校のねらい 働くことの意識を高め、職業生活に必要な知識・技能・態度を身に着ける 将来の社会生活を見据え、生活の自己管理を図る 適切な自己理解を図る 特別支援学校の生徒は、企業への就職を希望する方もいます。 同学校は、和光市商工会を通じて1~2週間の現場実習や年2回の校内実習を受け入れてくれる企業を募集していました。 上記目的のもと、実践的な作業を通じて働くということを知るために、地元企業とのつながりを持ちたいというご希望を受け、株式会社ピーカブーでは、軽作業や製品制作を依頼することにしました。 https://wakominami-sh.spec.ed.jp/【和光南特別支援学校の願い】学校は、就職を楽しく長く続けてほしいという希望をもち、学生の間に校内実習(仕事体験)を通じて、社会への適応性を養いたいと願っておられます。また、地元企業に学校の存在を知ってもらい、学校と地域との繋がりをつくりつつ、就職の窓口を少しでも広げていきたいという希望もあります。【株式会社ピーカブーとして】株式会社ピーカブ―は、和光市内の企業として、職業体験の作業を提供、更に、一緒に作り上げた製品をふるさと納税の製品に提案をしていく予定。生徒が関わったものが、整品として流通していくことで、社会参加を実感してもらえるであろう、と考えます。【提供するお仕事】 製品につける製品タグの制作 シール貼り UV変色ファスナートップの組み立て など 職業体験は2週間で、いくつかの企業からの簡単な軽作業・単純作業の依頼を受ける。弊社の製品についている下げ札へのシール貼りと、紫外線に当たると色の変わるクロミック製品「紫外線みっけ」の組み立て製造を提供しました。学校では、単純作業で、納期が決められていなく、少し失敗しても影響のないものを・・というご依頼がありました。 シール貼りについては、先生と生徒で、効率よくきれいに貼れるのかをミーティングされたそうです。【学校公開日の見学】実際に弊社の依頼した作業を行っている様子を見学。思った以上にスムーズに作業が行われており、特に単純作業は得意とのことで、チームとなって一人一人の能力に合わせて流れ作業が組まれていました。「紫外線みっけ」の紐の取付は、少しコツがいるため、作業の様子を見ていても大変そうではありましたが、後日納品されたものはどれもきれいに作られていました。   エポカル 紫外線みっけ エポカル紫外線みっけ https://www.epochal.jp/view/item/000000001458今回このような社会活動に関わることで、一企業としてどのように社会貢献を行うことができるのか考える機会をいただきました。株式会社ピーカブーは、母親達だけの企業として、子供たちの成長を見守りつつ、改めて誰一人取り残されない社会づくりへの取り組みを大切にしていく企業でありたいと考えています。会社名:株式会社ピーカブーURL:https://www.epochal.jp事業内容:紫外線対策ウエアの企画・製造・販売など

パナソニックグループ・産学共創での活動を強化/高校生・高専生向けにも同様の取り組みを進める

2023.03.14

  • 就職

パナソニックグループ・産学共創での活動を強化/高校生・高専生向けにも同様の取り組みを進める

パナソニックグループは、新たな採用ブランドスローガンを制定すると共に、2024年度採用計画を策定しました。新たな採用ブランドスローガンのもと、パナソニックグループの働く場としての魅力を発信し、パナソニックグループに集う一人ひとりが活きる経営の実現を目指します。1. 新たな採用ブランドスローガンの制定パナソニックグループは2022年4月に事業会社制(ホールディングス制)に移行し、グループの存在意義(パーパス)を表すブランドスローガンとして「幸せの、チカラに。」を発表。これを機に新たな採用ブランドスローガンについても検討を進め、この度「誰かの幸せのために、まっすぐはたらく。」を制定しました。もっと、幸せを生みだすチカラとなるために。少しずつ仕事のフィールドを広げ、いまやくらしのすべてが事業領域と言えるまでになったパナソニックグループの原動力は、一人ひとりの挑戦です。そのため、パナソニックグループでは「人づくり」を大切にし、挑戦者たちの成長を全力で応援。幅広い事業領域や職種を有するパナソニックグループの「多様な挑戦の機会」、「人づくり」を大切にする風土のもと、「誰かの幸せのために、まっすぐはたらきたい」と思える仲間と共に、これからの幸せをつくりたいという想いを込めて、新たな採用ブランドスローガンを制定しました。様々なオンラインコンテンツやパナソニックキャリアデザインプログラムなどのあらゆる接点でパナソニックグループの働く場としての魅力を発信し、これに共感する仲間づくりを行いながら採用活動を展開していきます。2. 自律的なキャリア形成支援これまでの取り組み「物をつくる前に人をつくる」など人づくりに関する創業者 松下幸之助の考え方が根付くパナソニックグループでは、学生が年次にとらわれず一人ひとりに適したタイミングで将来について考え、企業との関わりの中で成長や可能性を広げるきっかけづくりに注力しています。2022年度は約2週間の職場実習型のインターンシップにおいて、受入枠を2021年度の約2倍に拡大し、過去最大規模の1,000名を超える学生を受け入れました。2日間で「デザイン経営」を学ぶオンライン型のワークショップなども含め、年間2,000名を超える学生の受け入れを実施。大学低学年に向けては、従来から行っている大学でのキャリア教育授業などに加え、大学のキャリアセンター協力のもとキャリアデザインコンソーシアムの立ち上げやジョブシャドウイングの実施など産学共創での活動を強化しました。また、高校生・高専生向けにも同様の取り組みを進めます。今後の取り組み変化の激しい時代にあって、個人の自律的なキャリア形成の重要性がますます高まる中、パナソニックグループでは今後も、"人づくり"への姿勢を大切にし、学生の自律的なキャリア形成支援を行います。具体的には、パナソニックキャリアデザインプログラムとして、大学との連携も深め、多種多様なプログラムの提供を実施。特に大学低学年を対象としたプログラムの拡充や質の高いインターンシップの提供を進めます。3. 新卒採用体系(大学/大学院卒)2023年度新卒採用において導入した、事業会社毎に選考を行い、各事業会社における全ての職種について内定時に初期配属を確約する採用体系を継続。初期キャリアを明確にすることで、自律したキャリア形成を促し、「誰かの幸せのために、まっすぐはたらく。」個人の自発的な挑戦を後押しします。入社後も"人づくり"を大切にする風土のもと、多様な個性をもつ社員がいきいきと挑戦し、活躍していくための支援を行い、一人ひとりが活きる経営の実現を目指します。※選考コースや職種とのミスマッチを防ぐため、各事業会社の募集職種における具体的な仕事内容と求められる要件を採用サイトに公開(約140)。https://recruit.jpn.panasonic.com/newgrads/information/更に、2021年度新卒採用より本格化した「通年採用」を2024年度新卒採用でも継続。学生の本分である学問・研究など様々な経験を積むことに熱心に取り組む方に向け、6月・7月以降にもキャリア選択にとって十分な情報入手や応募機会を提供していきます。4. 新卒採用計画パナソニックグループは一貫して「企業は社会の公器である」という考え方を経営の基本とし、人材についても社会からお預かりした貴重な経営資源として、事業の創出と成長の源泉、及び組織活力の維持を担う人材を安定的に確保するという考えのもと、必要人材を継続的に確保します。2024年度については、合計で約1,400人の採用計画とします。【お問い合わせ先】パナソニック オペレーショナルエクセレンス株式会社 コーポレート広報センターe-mail:tokyo-bcpr@ml.jp.panasonic.com

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