- エンターテインメント
- 新商品
「NIJISANJI Clutch Mode Type:Kanae & Lauren」グッズを11月13日(水)18時販売開始!「NIJISANJI Mode Select」 特設サイトもオープン!
ANYCOLOR株式会社(本社:東京都港区 代表取締役:田角陸、以下「当社」)が運営するVTuber / バーチャルライバーグループ「にじさんじ」は、「NIJISANJI Clutch Mode Type:Kanae & Lauren」グッズを2024年11月13日(水)18時から販売を開始いたします。 2024年11月13日(水)18時より「NIJISANJI Clutch Mode Type:Kanae & Lauren」グッズ販売を開始! 当社が運営するバーチャルライバーグループ「にじさんじ」所属の叶、ローレン・イロアスの「Clutch Mode」がテーマの撮りおろしビジュアルを中心とした新グッズが登場! グッズラインナップは、アクリルスタンド、ランダムフォト風カード、オーロラ缶バッジセット、オーロラクリアファイル、ステッカーセット、大判ラバーマット、ネームタグ、フード付きパーカー、ヘアバンド、ブレスレット、サングラスの11種類。 「NIJISANJI Clutch Mode Type:Kanae & Lauren」グッズは、にじさんじオフィシャルストア(https://shop.nijisanji.jp)にて2024年11月13日(水)18時から販売を開始いたします。 「NIJISANJI Mode Select」 特設サイトも開設! NIJISANJI Mode Select では、ライバーがそれぞれの配信でおりなすスタイルを 多彩なコンセプトでお届けします! 葛葉、イブラヒムの「NIJISANJI Battle Mode Type:Kuzuha&Ibrahim」や叶、ローレン・イロアスの「NIJISANJI Clutch Mode Type:Kanae & Lauren」をはじめ、今後のNIJISANJI Mode Selectシリーズもぜひお楽しみにお待ちください! ■「NIJISANJI Mode Select」特設ページはこちら! https://shop.nijisanji.jp/modeselect_top.html 「NIJISANJI Clutch Mode Type:Kanae & Lauren」グッズ紹介 ■アクリルスタンド ・価格:各1,800円(税込) ・種類:全2種 ・サイズ(約):W125mm×H170mm ・素材:アクリル ※本商品はお1人様1会計につき、各5点までのご購入とさせていただきます。 ■ランダムフォト風カード ・価格:350円(税込) ・種類:全8種ランダム(ノーマルver.4種+レアver.4種) ・サイズ(約):W54mm×H86mm ・素材:紙 ※本商品はお1人様1会計につき、40点までのご購入とさせていただきます。 ■オーロラ缶バッジセット ・価格:各1,400円(税込) ・種類:全2種(1種2個セット) ・サイズ(約):直径57mm ・素材:紙、ブリキ、PET、鉄 ※本商品はお1人様1会計につき、各40点までのご購入とさせていただきます。 ■オーロラクリアファイル ・価格:各800円(税込) ・種類:全4種 ・サイズ(約):A4 ・素材:PP ※本商品はお1人様1会計につき、各5点までのご購入とさせていただきます。 ■ステッカーセット ・価格:1,500円(税込) ・種類:全1種(ステッカー10枚入り) ・サイズ(約) ロゴ・等身ビジュアルステッカー:80mm角以内 ミニキャラステッカー:50mm角以内 ※デザインによってサイズが異なります ・素材:紙...
- エンターテインメント
- 音楽
ニッポン放送 『山田裕貴のオールナイトニッポン』リスナーから歌詞を募集したコーナーテーマソング「なかま」をJOYSOUNDでカラオケ配信!
株式会社エクシング(本社:名古屋市瑞穂区、代表取締役社長:水谷 靖)は、「X PARK アンバサダー」の山田裕貴さんがパーソナリティを務めるニッポン放送の番組『山田裕貴のオールナイトニッポン』との連動企画「集え!リスナー作詞家!」で、リスナーから募集した歌詞をサビの後半部分に採用した山田裕貴のオールナイトニッポン コーナーテーマソング「なかま」を、JOYSOUNDにて本日11月11日(月)よりカラオケ配信を開始します。 山田裕貴のオールナイトニッポン タイアップ特集: https://www.joysound.com/web/s/karaoke/feature/yamadayuki_ann 山田裕貴さんが次世代エンターテインメント・プラットフォーム「X PARK」のアンバサダーに就任したことを記念し、ニッポン放送『山田裕貴のオールナイトニッポン』にて、JOYSOUND全面バックアップのもと、今年4月にスタートした番組内コーナー「リスナープロデュース」。8月からはコーナーをリニューアルし、「集え!リスナー作詞家!」を展開していました。 このたびカラオケ配信を開始する山田裕貴のオールナイトニッポン コーナーテーマソング「なかま」は、“明るい・元気・ワイワイな感じ”をテーマに、令和発のシンガーソングライター・水野あつさんが作曲を手掛け、「集え!リスナー作詞家!」でリスナーから募集した歌詞をサビの後半部分に採用しています。集大成となる10月28日(月)の放送回では、山田裕貴さんが生歌を披露。キャッチーなメロディとファンキーな歌詞で、みんなで一緒に歌って盛り上がること間違いなし! ▽山田裕貴さんが歌唱するコーナーテーマソング「なかま」は、 オールナイトニッポン公式YouTubeチャンネルで公開中! https://youtu.be/eSkvJsrWxNw 【山田裕貴さんコメント】 僕にとって、リスナーというものは『なかま』に等しいです。 まさに人生みたいな楽曲。 友達とカラオケに行って、是非みんなでワイワイしながら歌ってください。 また、山田裕貴さんの青春時代を彩った楽曲、全12曲で構成したスペシャルメドレー「山田裕貴の青春時代楽曲メドレー by JOYSOUND」もカラオケ配信中です。この機会にぜひ、カラオケでお楽しみください! 当社は、「X PARK アンバサダー」を務める山田裕貴さんとともに、歌うことの楽しさを多くの方に広めていくとともに、カラオケの常識を超えたエンターテインメント体験を提供する新たなエンターテインメント・プラットフォーム「X PARK(エクスパーク)」の魅力を、全国に向けて発信してまいります。今後の展開に、ご期待ください。 山田裕貴のオールナイトニッポン コーナーテーマソング「なかま」 配信情報 ◆対象機種: JOYSOUND X1、JOYSOUND MAX GO、JOYSOUND MAX2、JOYSOUND MAX、JOYSOUND f1、JOYSOUND 響Ⅱ、JOYSOUND 響、JOYSOUND fR ◆配信開始日:2024年11月11日(月) ◆配信曲:山田裕貴のオールナイトニッポン「なかま」 ▽山田裕貴のオールナイトニッポン タイアップ特集: https://www.joysound.com/web/s/karaoke/feature/yamadayuki_ann ▽「X PARK」 特設サイト: https://xpark.joysound.com/pr/ 【山田裕貴のオールナイトニッポン】 放送日程 :毎週月曜日 25:00~27:00 パーソナリティ :山田裕貴 放送局 :ニッポン放送(FM93.0/AM1242) を キーステーションに全国36局ネット 番組メールアドレス :yy@allnightnippon.com 番組HP :https://www.allnightnippon.com/yy/ ■「水野あつ」プロフィール 2019年活動開始のシンガーソングライター兼ボカロP。 やさしい音楽をテーマにした楽曲を作っている。 代表曲『生きる』はYouTubeで2300万回再生を記録するなど、SNSを中心に話題を集めている。 ■「X PARK(エクスパーク)」とは 特設サイト:https://xpark.joysound.com/pr/ 最新機種「JOYSOUND X1」と共に誕生し “常識を超えた新体験を。”をコンセプトに掲げた次世代エンターテインメント・プラットフォーム「X PARK」。双方向通信を活用し、離れたカラオケルーム同士を繋ぐことで、まるで同じ空間にいるかのように楽しい時間を共有したり、身近なカラオケルームでプロ講師によるボーカルレッスンを受講し、歌唱力アップを目指したりすることも可能に!カラオケが持つ「つながる」価値を拡張し、空間と空間、人と人とを繋ぎ、次世代のエンターテインメント体験を提供します。 ※「YouTube」は、Google LLCの商標または登録商標です。
- イベント
- エンターテインメント
推理力に自信のある芸能人たちがミステリーの世界に入り事件の犯人を推理する新たなミステリープロジェクト 推理力を競う祭典『AGASA』第2弾開催決定!案内人は松丸亮吾、平子祐希(アルコ&ピース)
12/11(水)・12(木)にEX THEATER ROPPONGIで計4公演。豪華参加者20名を11月9日から公式Xにて発表。チケット最速先行受付開始! 株式会社テレビ朝日 ・AGASAとは 株式会社テレビ朝日と株式会社NO MOREは、推理力を競う祭典『AGASA』の開催を発表いたします。 AGASAとは、参加者が本人役としてミステリーの世界に入り事件の犯人を推理する新たなミステリープロジェクトです。案内人となる松丸亮吾・平子祐希(アルコ&ピース)が珠玉のミステリーを用意。参加者の中で誰が"推理力最強"なのかを競い合っていただきます。体験型エンターテイメント カンパニー「NO MORE」とテレビ朝日が手掛けるプロジェクトは、プロデューサーにNO MORE CCOの広屋佑規、脚本に「驚天動地倶楽部」のディズム、演出に『くりぃむナンタラ』『しくじり先生』などを手掛ける北野貴章が参画。中国で大流行中のゲーム「マーダーミステリー」を下地にしたミステリー作品となります。第1弾を2024年4月18日にEX THEATER ROPPONGIで初開催し、チケットは即日完売。SNSでの反響も大きく大好評を得た公演の第2弾となります。 第2弾は、ストリーマー回、芸人回、アーティスト回、Youtuber回の4公演を開催。様々な展開が生まれた前作のシナリオをもとに、公演内容をさらにバージョンアップしてお届けします。 新たな参加者が生み出す4つの物語をぜひお楽しみください。 ・AGASA 3つのルール AGASAでは以下のルールのもと、推理力最強の座をかけて競い合っていただきます。参加者は当日までなにも知らされず参加して頂くため、最後まで犯人は分かりません。また本人役として参加するため、ミステリーの世界に入り込んでしまった参加者自身の素の表情や感情、リアクションなどがお楽しみいただけます。 更に、ご来場されるお客様も、参加者と同じ情報量で目の前で起きた事象から推理することができるため、参加者と同じ気持ちでミステリーの世界を追体験することができます。 松丸亮吾(謎解きクリエイター) 東京大学入学後、謎解き制作サークルの代表をつとめ、さまざまな分野で一大ブームを巻き起こしている「ナゾトキ」の仕掛け人。仲間たちとともにRIDDLER株式会社を立ち上げ、あらゆるメディアに謎解きを仕掛けている。ヨーロッパで開催された脱出ゲームの世界大会「World Escape Room Championship 2023」に出場して優勝し、脱出ゲーム世界一の称号も獲得。世界にもその名を広め、謎解きクリエイターとしての活躍を益々広げている <コメント> 皆様、お久しぶりです。松丸亮吾です。この度、推理力を競う祭典「AGASA -アガサ-」を再び開催することになりました。 今回も、日頃から推理力を磨いていると豪語される新たな皆様にお集まりいただき、ささやかな事件を催したいと存じます。 前回は、己の拙い推理に溺れる者に、名探偵のごとく真実を導き出す者。いくつもの愉快な結末を迎えました。 今回の皆様は、AGASA -アガサ-に相応しい者なのか、それとも…「AGASA -アガサ-」の第二弾を、どうぞお楽しみください。 平子祐希(アルコ&ピース) 1978年12月4日、福島生まれ。酒井健太とお笑いコンビ『アルコ&ピース』を結成。ボケ担当。難解な言い回しでくどく諭しボケるその様を、ファンは愛をもって「平子る」と呼ぶ。テレビ、ラジオなど コンビはもちろん、個人としても幅広く活躍中。コンビでパーソナリティを務めるTBSラジオ『D.C.GARAGE』の人気は圧倒的。 <コメント> 皆様、ご無沙汰しております。 推理力を競う祭典「AGASA-アガサ-」が第二弾開催の運びとなりました。 前回の火花飛び交う推理のぶつかり合いも記憶に新しい中、再び巻き起こる忌まわしき事件。新たな推理自慢が一堂に介し、解決不能に思われる難問に挑みます。 忘れてはいけないのは、皆様もプレイヤーの一員だということ。鋭い推理と考察をご持参の上、現場でお会いいたしましょう。 公演名: 舞台「AGASA-アガサ-」完璧な殺人鬼 開催日時:2024年12月11日(水) 昼公演:13:45開場/14:30開演 <Streamer> 夜公演:18:15開場/19:00開演 <Comedian>2024年12月12日(木) 昼公演:13:45開場/14:30開演 <Artist> 夜公演:18:15開場/19:00開演 <YouTuber> 出演:【案内人】松丸亮吾 平子祐希(アルコ&ピース) ほか 料金:全席指定 8,500円(税込)※感想戦(アフタートーク)付公式HP最速先行:11月8日(金)18:00~11月17日(日)23:59取り扱い:チケットぴあ https://w.pia.jp/t/agasa/ 会場:EXシアター六本木(東京都港区西麻布1-2-9)ア ク セ ス: 日比谷線&大江戸線 六本木駅から徒歩5分千代田線 乃木坂駅から徒歩8分南北線 麻布十番駅から徒歩11分都バス 渋谷⇔新橋 都01系統『EXシアター前』降りてすぐ 主催: 株式会社テレビ朝日、株式会社NO MORE 企画・制作: 株式会社テレビ朝日、株式会社NO MORE オフィシャルホームページ: https://agasa.club/公式X: https://x.com/agasa_official 【公演に関するお問い合わせ】agasa_info@nomore.jp
- エンターテインメント
【新海誠×レスリー・キー】本学園の原宿ギャラリーで、「雲のむこう、約束の場所」ART EXHIBITIONを開催。
2024年11月1日(金)~11月24日(日)に、Creative Space Akademeia 21 Harajukuで開催 学校法人 21世紀アカデメイア(学長:田坂広志)は、本学園が所有する原宿・キャットストリートのギャラリーで、「『雲のむこう、約束の場所』ART EXHIBITION」を開催します。 会期は、2024年11月1日(金)~11月24日(日)。 © Makoto Shinkai / CoMix Wave Films 【『雲のむこう、約束の場所』ART EXHIBITIONについて】 本展示会は、「『雲のむこう、約束の場所』スペシャル・リーディング・オーケストラ・コンサート」の関連イベントとして開催されます。 『雲のむこう、約束の場所』は、記録的な大ヒット・アニメーション映画『君の名は。』や『天気の子』、『すずめの戸締まり』などで数々の賞に輝くアニメーション監督の新海誠が、2004年に公開した初長編映画。 映画公開から20年の時を経て、名シーンのリーディングと、オーケストラによる生演奏・原作映像が融合したイベント「『雲のむこう、約束の場所』スペシャル・リーディング・オーケストラ・コンサート」が開催されることを記念し、本展示会を開催致します。 コンサートの宣伝写真を務めた世界的写真家 レスリー・キー氏撮りおろしの出演者オリジナルフォト展示や、原作映画による数々の名場面の高精細パネル展示、原作に登場する小型飛行機・ヴェラシーラをイメージした実際に乗って撮影できるフォトスポットなどが楽しめます。 また、『雲のむこう、約束の場所』の様々なグッズも登場しメモリアルを彩ります。 【撮り下ろしオリジナルフォト 出演者一覧】 (敬称略) 佐藤龍我、鈴木愛理、大原櫻子、中村竜大、黒田こらん、田中洸希、Taiyo、柏木ひなた、 観月ありさ、紅ゆずる、橋本さとし 【開催概要】 会期:2024年11月1日(金)〜 2024年11月24日(日)会場:Creative Space Akademeia 21 Harajuku住所:東京都渋谷区神宮前5-27-7 アルボーレ神宮前 1F/2F時間:11:00〜19:00(最終入館 18:30) ※2024年11月01日(金)のみ15:00〜19:00(最終入館 18:30)休館日:毎週火曜日 料金:1,000円(一般前売入場券) 800円(学生前売入場券) 1,200円(一般当日入場券) 1,000円(学生当日入場券) 公式HP:http://luvlee.jp/kumonomukou/ ギャラリーHP:https://creativespace.akademeia21.ac.jp/exhibitions/2024/10/000077.php※事前に入場券をお買い求めの上ご来場いただくか、会場にて当日券をお買い求めください。 チケット購入方法等の詳細につきましては公式HPよりご確認ください。 【開催の背景】 世界的写真家 レスリー・キーは、21世紀アカデメイアが展開する東京ビジュアルアーツ・アカデミー(旧:東京ビジュアルアーツ専門学校)の卒業生であり、本学園の特別講師を務めています。その縁から本展示会が実現しました。 21世紀アカデメイアは「世界にネットワークを広げる教育・文化・芸術のイノベーター」として、レスリー・キー、河瀨直美、諫山創など様々な分野で活躍するトップクリエイターを多数輩出しています。 原宿・キャットストリートにギャラリーを所有し、在校生・卒業生による展示会や、レスリー・キーら著名な卒業生や協賛企業による、在学生を対象にしたコンテストなどを開催しています。 21世紀アカデメイアについて https://www.akademeia21.com/ 第4次産業⾰命が急速に進展し、ロボティクスや⼈⼯知能(AI)が社会に広がっていく時代には、⼈材に求められる条件が根本から変わっていきます。 その結果、ただ⼤学で「知識」を学んだだけの⼈材は、⽣き残れません。 また、ただ専⾨学校で「技能」を⾝につけただけの⼈材は、活躍できません。 これからの時代、職場や企業、業界や社会において優れたリーダーシップを発揮して活躍する⼈材は 、⼈間だけが発揮できる⾼度な能⼒である「5つのプロフェッショナル⼒」を⾝につけた⼈材です。 21世紀アカデメイアでは、この人材を「ファイブ・スター・プロフェッショナル」(Five Stars Professional)と名付け、その育成のための独⾃の実践体験的なカリキュラム、「セブン・ステップ・カリキュラム」を開発し、すべての学⽣に提供しています。
- エンターテインメント
- テレビ番組
ABEMAオリジナルドラマ『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』桐谷健太、佐野玲於、莉子、池内博之、二宮和也、原作・監修の沖田臥竜、企画・プロデュースの藤井道人、監督・逢坂元がレッドカーペットに登場
(C)AbemaTV,Inc 『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』放送前日プレミアイベントを開催!自分だけが知っている共演者情報に大盛り上がり!ABEMAの生中継をはじめ、各SNSの総視聴数135万越え ABEMA 新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、沖田臥竜・大人気小説「INFORMAⅡ-Hit and Away-」を原作に、同氏が監修も務め、2023年に放送されたドラマ『インフォーマ』の新シリーズとして放送する、ABEMAオリジナルドラマ『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』の放送前日プレミアイベントを2024年11月6日(水)夕方5時より開催し、この模様を「ABEMA」にて生中継いたしました。ABEMAでの生中継をはじめ、複数のSNSでも配信されていた本イベントでは総視聴数が135万越えとなり、イベントに参加出来なかったファンの方にもお楽しみいただきました。 本作出演の、桐谷健太さん、佐野玲於さん、莉子さん、池内博之さん、二宮和也さんと、原作・監修の沖田臥竜さん、企画・プロデュースの藤井道人さん、監督の逢坂元さんが登壇。会場のレッドカーペットを歩き約200人のファンの前に登場すると、会場は熱気に包まれます。本イベントでは、撮影秘話や、本作の主人公:木原慶次郎の役柄である、あらゆる情報に精通し社会を裏で操る謎の情報屋、通称“インフォーマ”にかけた、”自分だけが知っている他の出演者の情報”やエピソードを語るコーナーなどを行いました。 始めに、今作へ込めた思いを問われた原作・監修の沖田さんは「2年ぶりにABEMAを舞台に帰ってきました、今年はインフォーマで締めくくってほしいなと思います」と語ります。続いて主演の桐谷さんは「祭りが始まりよったぞ!」と本ドラマの役である木原のセリフのようにコメントした後、「本日はお集まりいただきありがとうございます、スタッフ・キャスト一丸となってパワーのある作品ができました」と呼びかけます。続いて、佐野さんは「海外の撮影もさせていただいて貴重な経験をさせていただいて皆さんに届くことを心から願っています」と胸の内を語りました。 原作・監修 沖田臥竜さん 桐谷健太さん 佐野玲於さん さらに今作から出演する莉子さんは「いよいよ明日からということで実感が湧いていないんですけど今日はみなさんに魅力をお届けできるように頑張ります」と意気込みを語り、池内さんは「明日から公開ということで緊張していますがいろんな人に見てほしいです」「僕は先に見させてもらいましたがめちゃくちゃ面白いです!」とコメント。続く二宮さんは「前作の面白さに圧倒され、酔い続けたインフォーマに出させてもらえることは本当に光栄ですし盛り上げていきたいなと思っていますし、自然に盛り上がっていく、それぐらい力強い作品になっていると思っておりますので楽しんでいただけたらと思います」と語りました。 莉子さん 池内博之さん 二宮和也さん ■続編制作の裏話 原作・監修の沖田臥竜さん、企画・プロデュースの藤井道人さん、監督の逢坂元さんが続編制作の裏話を披露。沖田さんは「おかげさまで2月にNetflixで2位にを獲得し、これは1位にならないとということで、その流れの中で動き出しました」と口にします。藤井さんは「本作は(桐谷)健太さん、(佐野)玲於くんの熱量がすごくて、2位で嬉しいねより、悔しいねが強かったので健太さん、玲於くんにお願いしたことを覚えています」と当時を振り返ります。桐谷さんは「続編が決まる前、前作のキャンペーンのときに玲於とラジオで続編をもしやるとしたら木原とポンコツが東南アジアを歩いてるのが目に浮かぶねんっていう話をしていたんですよ。そしたらタイで続編をやりませんか?って言われて『あのラジオ聞いてたの!?』と思ったんですよね」と熱量高く語るも、藤井さんに「(ラジオを)聞いてませんでした、すみません…」と言われてしまう場面も。しかし、沖田さんが「聞いてましたよ、僕は!藤井さんもバンコクでポンコツ(佐野さん)が撃たれるシーンが見たいと言っていたんですよね」とすかさずフォローし、チームワークの良さを伺わせました。 企画・プロデュース 藤井道人さん 監督 逢坂元さん ■撮影時のマル秘エピソードを語る また、撮影時のマル秘エピソードを聞かれた沖田さんは「新幹線が自由席からグリーン車になった」「売れることってこういうことやねんなと思いました」とインパクトのあるエピソードを披露。藤井さんは「(佐野)玲於くん演じる三島をいじめたいって思い、沖田先生に言ったところそのようになりました(笑)」と語ります。逢坂監督は思い出に残っているシーンとして「トゥクトゥクでのカーチェイスシーン」を挙げ、「日本では撮影できないようなスケールで地元警察のご協力のもと、大通りを封鎖して自由に撮影させていただき、力強い画が撮れたので楽しみにしてほしいです」と語りました。佐野さんはこのことについて「思ったよりガタガタするのでいつ落ちるか不安だった」「(桐谷)健太さんは身を乗り出したヤンチャな乗り方でドキドキしました」と振り返ります。 桐谷さんは「地元の人も入らない川へのダイブシーン」について、「第2話で川にドボンするシーンでは地元の人も「え、君たち入るの?クレイジーだねえ」って」と言われたことや、「ニノと連絡を取り合っているときは刑務所で刺青も入っているような人など50人くらいと撮った写真を送りました」とのエピソードを披露。二宮さんは「俺、これに出るんだよな!?俺が受け持ってるパートにこんな感じだったかな?と思いました」と当時を振り返ります。 莉子さんは「佐野さん演じる三島のパンツシーン」を挙げ、「パンツ一丁で出てきちゃってバスローブで隠すシーンがあるんですけど、撮影で3回くらい繰り返していると全然隠せていなくて2人で爆笑しました(笑)」と語り、佐野さんも「タイの暑さで麻痺していて隠す気もなくなっちゃって(笑)」と笑います。池内さんは「僕と同じくらいの大きさのイグアナを発見した」そうで、「屋外での撮影待機中に携帯を見ていて、向かいにSUMIREちゃんがいたんですけど、ふと動きが止まったんですよ。そしたら衣装のラックがバサバサバサ!って倒れていて、見たらイグアナみたいな…なんだろうあれは」「僕のSNSに載せているので後でみんな見てください(笑)」と海外ロケらしいエピソードを披露。 二宮さんは「夜から朝までのロケがあった際にタイの撮影から帰ってきたみなさんのタフさに驚いた」そうで、「僕は夕方から朝にかけて撮影していたんですけど、まあ過酷なんですよ。人も多いしやっていることも危ないし。でもスタッフさんはタイの方が全然辛いからねってタイが、タイがって呪文みたいに言っていて」「タイの過酷さを乗り越えたからこその日本パートの撮影というか、みんなが自信を持ってやっている現場が気持ちよかったですね」と本作のキャスト・スタッフ陣のチームワークを絶賛しました。 ■共演者の意外な一面やエピソードは? さらに、共演者の意外な一面を聞かれた沖田さんは、池内さんにずっと言えなかったことを告白。「池内さんとバンコクで初めて会った際に、プロフィールを知っていたんで『1976年生まれですよね?』って話しかけて、『沖田さんもですか!』ってやりとりがあったんですよ」「実は僕、2月生まれなんです、早生まれなので『内心1個上!』と思いつつ今まで言えずにいました」と語ると、現場には笑いが巻き起こり、池内さんは仰天します。 藤井さんは、沖田さんについて「僕の『ポンコツ(佐野さん)を銃撃戦に巻き込ませたいんです』という一言から爆速で本を書き上げてくださって、今の時代にタイムリーな内容になっているんですね」「公開の時はこうなっているんじゃないかという1.5歩先を読む力とスピード感で1ヶ月もしないうちに小説の大元ができて、監督に渡せました」と感謝の言葉を口にします。 逢坂さんは「佐野さんには思いつく限り、ドブ川に落としたり裸にしたり、拷問したりとか色々やらせちゃったんですけどムチャ振りをやってもらいました」「何かしらNGが出ると思ったんですけど全て体現してくれました」と佐野さんを絶賛。佐野さんは「たぶん、(逢坂)元さんと藤井(道人)さんがめちゃくちゃドSで。でも、僕もドMかもしれないです(笑)」と話し、「前作でも良いチームワークで、そこの出会いが今に繋がっているというか。プライベートでもよくしてくださるスタッフさんもたくさんいらっしゃるので、信頼関係があるからできたのかな」と感謝しました。 続いて桐谷さんは二宮さんについて「いつもご機嫌で手を振ってくれる」「4年連続で仕事をしていてしかも毎回11月、12月っていう年末のシーズンなんですよ」「色々役が違うんですけど、新たなニノを見れたし、学ぶことが多かった」「今回ハードスケジュールの中演じてくれて、初めて見るニノを出してくれた」「撮影が朝になって、違う現場に向かう際もすごくご機嫌な様子で『またね!』って手を振ってくれるんですよ」「帰りの車でマネージャーと『すごいいい子やなあ…』と話していました」と語り、二宮さんはこのことについて「楽しかったんでしょうね、現場が」「もちろん時間帯を考えれば辛いのかもしれないですけどいろんな人たちとお芝居できる環境をもらえるのは楽しいですよね、だから手を振って帰ったんでしょうね(笑)」と口にします。そんな二宮さんは、座長・桐谷さんについて「役者側がこう思ったんだってことを汲み取ってくれて可能性がたくさんある現場でした」と振り返りました。 池内さんは、池内さん演じる鬼塚拓真の手下・優吉を演じる兵頭功海さんについての情報を披露。兵頭さんはタイのリゾート地・プーケット行ったことがないと話しており、作品を撮影していたバンコクからは相当な距離があるため「いきなり(撮影に)呼ばれたりしたら戻ってくるの大変だよ!」と池内さんは伝えたそうですが、プーケットに行っていたというエピソードを話し、笑いに包まれました。 莉子さんは、桐谷さんについて「タイは暑いので室内を涼しくすることがサービスとなっているんですけど、ご挨拶しかしたことないときにロケバスで『大丈夫、莉子ちゃん、寒くない?』と声をかけてくれて」「それを毎回室内に入るたびにしてくれていたんですよ、本当にかっこいいなって」と語ります。 二宮さんは、大先輩・高橋和也さんとの共演を挙げ、「大先輩の高橋和也さんと同じ事務所にいたんですけど、同じ漢字なので事務所の人間から『かずや、かずや』って言われていたんですよ」「『俺はかずなりなんだけどな』って思っていたら亀梨が入ってきちゃって、亀梨は「かずや」なんですよ」「かずやとかずやに挟まれて、オセロだったら僕もかずやになっちゃうから(笑)会ったら言ってやろうと思っていたんですけど、いざ会ったら『頑張っているか?』と聞かれて『頑張ってます!』としか言えず…」「和也”大”先輩と、森田剛”中”先輩とお芝居の仕事で会えるのは光栄で貴重でしたし、嬉しかったですね。いろんな話をさせていただきました」と貴重なエピソードを語りました。 ■視聴者へメッセージ 最後に、視聴者へメッセージを聞かれた沖田さんは「自信持ってここに座っています」「いつでも反響次第でいつでも次のスタートを切れるように考えていますのでみなさん応援お願いします」と語り、藤井さんは「逢坂監督に『悔しいくらいめっちゃ最高!』ってメッセージを送りました」「笑ってハラハラして最高なエンターテイメントができたと自負しています、ぜひ作品を応援していただけたらと思います」と語ります。 佐野さんは「前作に引き続きパワーアップした作品に参加させて頂けて、こんな経験はなかなか人生でできないなと思いますし、豪華なキャストさんやスタッフの皆さんとの出会いに感謝してこれからも頑張っていきたいと思いました。たくさんの人に届くといいなと思っています、力を貸してください」と呼びかけました。 続いて莉子さんは「4話まで見たけど目が話せない展開が続くので1人でも多くの方に届くといいなと思います」池内さんは「明日から始まりますが冗談抜きにめちゃくちゃ面白い作品になっています」「5話、6話と核心に迫っていきますし、後半まで見逃せないのでぜひ楽しみにしていてください。」と語ります。 二宮さんは「こういうジャンルが苦手な方って一定数いると思うんですけど、目にしたくなくても目がいってしまう作品だと思いますし、作品の内容も見たくなくても見えてしまういびつな闇と言いますか、それをみなさんが体現していますし、誰がどうなっているのかっていうことを追うだけでも非常に見応えがあると思いますのでぜひ見て頂けたらと思います」とコメント。 逢坂さんは「ふだん映画とかドラマを見ない人にも届きやすい作品になっていると思うので、飽きない仕上がりになっています。1話だけでも見ていただいたら”沼る”と思いますのでぜひ応援よろしくお願いします」と語り、最後に桐谷さんは「前作も見ていただきたいんですけど、見ていない方でも今作を楽しめる作品になっています」「前作を見てから今作見ていただくのもいいですし、今作見てから前作見ていただくのも面白いと思います。そしてみんなが主役というかどのキャラクターのスピンオフもできるくらい魅力的な人物が勢揃いしこの作品はできています。スタッフさん、キャストの”1”がいっぱい合わさってでっかい”1”になった作品です」「すごいパワーとエネルギーのある作品なのでまず第1話を見てください!」と呼びかけました。 ABEMAオリジナルドラマ『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』放送前日プレミアイベント実施概要 日時:2024年11月6日(水)17時~出演者:桐谷健太、佐野玲於、莉子、池内博之、二宮和也 原作・監修 沖田臥竜、企画・プロデュース 藤井道人、監督 逢坂元放送URL:https://abema.tv/channels/abema-special/slots/DSmuQkiWSbmypT ABEMAオリジナルドラマ『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』 放送概要 2024年11月7日より、毎週木曜日 夜11時より1話ずつ放送(全8話)ドラマトップページURL:https://abema.tv/video/title/90-2007本予告第一弾URL:https://abema.tv/video/episode/90-2007_s1_p101本予告第二弾URL:https://abema.tv/video/episode/90-2007_s1_p102※前作『インフォーマ』配信ページはこちら:https://abema.tv/video/title/159-38 <第1話>放送日時:2024年11月7日(木)夜11時〜放送チャンネル:ABEMA SPECIALチャンネル放送URL:https://abema.tv/channels/abema-special/slots/AeFkFPmSyMPMZ1 <『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』ストーリー>週刊タイムズの記者・三島(佐野玲於)は、世間を騒がせている〈闇バイト殺人事件〉の黒幕を調べるために、編集長の命でタイ・バンコクへ飛ぶことに。そこで三島を待ち受けていた人物は…2年前の〈火だるま殺人事件〉で三島に地獄を味わわせた、“インフォーマ”の木原(桐谷健太)だった。木原に翻弄されながらも取材を進める三島。そして2人の前に、インフォーマを名乗る謎の男・鬼塚(池内博之)が立ちはだかる。木原と三島は、〈闇バイト殺人事件〉で盗み出された"謎のブツ"をめぐり、鬼塚・そして現地マフィアと壮大な情報戦に巻き込まれていくーーー。同じく〈闇バイト殺人事件〉の黒幕を追う警察では、異例の捜査体制が組まれ、警視正・高野(二宮和也)の陣頭指揮のもと捜査が進められることに。この事件の裏に潜む“巨悪”とは、いったい何なのか。生きるか、知るか。情報は身を守る盾にもなれば、人を殺める武器にもなる。地獄の扉を再び開けてしまった、木原と三島の命運はーー? ■キャスト桐谷健太、佐野玲於(GENERATIONS)、莉子、SUMIRE、兵頭功海、一ノ瀬ワタル、北香那、二ノ宮隆太郎、般若、大島涼花、遠藤雄弥、伊藤白馬、安井順平、渡辺いっけい、豊田裕大、MEGUMI、山中崇、高橋和也、山田孝之、森田剛、池内博之、二宮和也 ■スタッフ原作・監修:沖田臥竜「INFORMAⅡ -Hit and Away-」(サイゾー文芸)企画・プロデュース:藤井道人監督:逢坂元 林田浩川 川井隼人脚本:酒井雅秋 澤口明宏制作プロダクション:Lat-Lon <『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』公式SNS>公式X:https://x.com/abema_informa公式Instagram:https://www.instagram.com/abema_drama_informa/公式YouTube:https://www.youtube.com/@drama_ABEMA公式TikTok:https://www.tiktok.com/@abema_drama_informa公式サイト:https://abema.tv/lp/informa-onair ※画像をご使用の際は、【(C)AbemaTV,Inc.】のクレジット表記をお願いいたします。
- エンターテインメント
- 観光・旅行
ジブリパーク初「ウィンターイルミネーション」スタート/冬季限定メニューのおでんが登場/来年1月の短編アニメーション映画情報も
ジブリパーク(愛知県長久手市の愛・地球博記念公園内)今冬の最新情報をお届けします。 チケットは予約制、2025年1月入場分は11月10日(日)14:00発売です。 ▶ジブリパークhttps://ghibli-park.jp/ ■「ウィンターイルミネーション」は『ハウルの動く城』がモチーフ 11月6日(水)夕方より、ジブリの大倉庫の大きなガラス壁面に電飾を施した初の「ウィンターイルミネーション」を期間限定で開催します。『ハウルの動く城』をモチーフとし、アニメーションのコマ送りのように動く、オリジナルのイルミネーションをお楽しみいただけます。 点灯時間はジブリパーク営業日の16:00~18:30です。ジブリの大倉庫の屋外で、隣接する大芝生広場側(愛・地球博記念公園内)からご覧ください。開催は2025年2月3日(月)までです。 「ウィンターイルミネーション」に合わせ、ジブリの大倉庫や青春の丘、魔女の谷の3エリアを巡っていると、“冬”らしさを感じられる装飾を見つけることができます。ぜひ、この時期ならではのジブリパークを探しに大さんぽしてください。 ■「ロタンダ 風ヶ丘」に冬季限定のおでんが登場 ▲赤いおでんと塩むすび ▲白いおでんと塩むすび ジブリパークのある愛・地球博記念公園北口広場の「ロタンダ 風ヶ丘(かぜがおか)」はおにぎりや甘味などを味わえる和のカフェテリアです。2種のおでんが11月6日(水)より冬季限定で登場します。 「赤いおでんと塩むすび」は八丁みそを使用した愛知名物のみそおでん、「白いおでんと塩むすび」はかつおとこんぶの出汁の効いたおでんです。おでんは5種類(大根、卵、ちくわ、はんぺん、こんにゃく)で、おにぎり1個が付いています。いずれも1,100円です。 寒い時期は「ロタンダ 風ヶ丘」のおでんを食べ、体を温めてください。 ※ジブリパーク営業日に営業。営業時間は10:00~17:30ラストオーダー ■2025年1月の短編アニメーション映画は『めいとこねこバス』を上映 ジブリの大倉庫の「映像展示室オリヲン座」ではスタジオジブリ制作の短編アニメーション映画を上映しています。来年1月の上映作品は『めいとこねこバス』(宮﨑駿監督)です。 ▲『めいとこねこバス』 © 2002 Studio Ghibli <ストーリー> 風のつよい日、メイがキャラメルを食べていると、つむじ風があらわれ、追いかけてきました。 メイはつむじ風をつかまえます。つむじ風の正体はコネコバス。 メイとコネコバスはともだちになり、その夜、森へと出かけます。 <上映時間>約14分 <原作・脚本・監督>宮﨑 駿 <音楽>久石 譲 ■2025年1月入場分チケットは11月10日(日)14:00発売 チケットは予約制です。入場2カ月前の10日14:00にBoo-Wooチケット(https://l-tike.com/bw-ticket/ghibli/ghibli-park/)他、ローソンやミニストップ店頭のLoppi(ロッピー)、ローチケWEBで発売します。来年1月入場分は11月10日(日)14:00に販売開始です。 チケットの1つ、「ジブリパーク大(おお)さんぽ券」は5エリアに入場でき、1日中遊べます。料金は平日が大人3,500円、子ども(4歳~小学生)1,750円、土・日・休が大人4,000円、子ども2,000円。 チケットは他に「ジブリパーク大さんぽ券プレミアム」、入場7日前17:00発売の「ジブリパークさんぽ券」などがあります。 ※3歳以下は無料です。 ※別途、チケット1枚につき、システム利用料110円が掛かります。 ■ジブリパーク 施設概要 スタジオジブリ作品の世界を表現した公園施設です。5エリア(ジブリの大倉庫、青春の丘、どんどこ森、もののけの里、魔女の谷)があります。 <所在地>愛知県長久手市茨ケ廻間乙1533-1 愛・地球博記念公園内 <営業時間>平日10:00~17:00、土・日・休9:00~17:00 <休園日>火曜(休日の場合は翌平日)、年末年始(2024年12月29日(日)~2025年1月3日(金))他 <ウェブサイト>https://ghibli-park.jp/ <X>https://twitter.com/ghibliparkjp © Studio Ghibli
- CM
- ICT・AI・DX
- SDGs
- SNS
- Z世代
- アウトドア
- アニメ
- アプリ
- アンケート
- アート
- イベント
- イベント・コンテスト
- インターンシップ
- エンターテインメント
- オープンスクール
- ガクイチ
- キャンペーン
- キャンペーン・啓蒙
- グルメ
- ゲーム
- コンテスト、社会問題
- スポット
- スポーツ
- テレビ番組
- ビジネス・経済
- ファッション
- ボランティア
- マネー
- ライフスタイル
- ラジオ
- 世界
- 中学・中学生
- 伝統
- 体験
- 商品開発
- 地域・地方創生
- 地方創生
- 夏
- 大学・大学生
- 学習
- 専門学校・専門学生
- 小学校・小学生
- 就職
- 授業
- 教育
- 新サービス
- 新商品
- 施設・店舗
- 映画
- 本
- 歴史
- 漫画
- 社会問題
- 美容
- 自由研究
- 観光・旅行
- 調査・アンケート
- 進路
- 部活
- 部活応援
- 音楽
- 高校・高校生