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<授業で作ったCMコピーがホントのCMに>歌うま高校生 久保陽貴さん出演新WEB-CM「麦芽豆乳の歌」全5篇公開!
マルサンアイ株式会社(愛知県岡崎市)は、テレビ東京「THE★カラオケバトル」にU-18四天王として出演中の歌うま高校生・久保陽貴さんを起用した新WEB-CM「麦芽豆乳の歌」全5篇を、2023年3月31日(金)より公式YouTubeチャンネルおよびホームページ内CMギャラリーにて公開します。 <新WEB-CM「麦芽豆乳の歌」概要> 出 演 者 : 久保陽貴さん公開日時: 2023年3月31日(金)14時00分 ▼マルサンアイ公式YouTubeチャンル https://www.youtube.com/@MARUSANAI ▼マルサンアイ公式ホームページ内 CMギャラリー https://www.marusanai.co.jp/daizu_cm.html 「麦芽豆乳の歌 キャンペン中」篇 https://youtu.be/FgQdKqXvzsA「麦芽豆乳の歌 締め切り迫る」篇 https://youtu.be/CIzbmE_rqVY「麦芽豆乳の歌 豆乳はマルサン」篇 https://youtu.be/MEpzDJMmfvI「麦芽豆乳の歌 甘くないの出た」篇 https://youtu.be/HHsgiEUIK74「麦芽豆乳の歌 新商品出た」篇 https://youtu.be/xVUHv04l3wU思わず口ずさみたくなる「飲みたくなっちゃう 麦芽豆乳♪」というCMコピーは、普段から愛飲している当社の「豆乳飲料 麦芽」(通称:麦芽豆乳)を題材にして、久保陽貴さんが中学校の音楽の授業で作ったものです。このエピソードを元にした動画を、陽貴さんのファンであるのん🌞🎤🌝さん(15歳)がTwitterに投稿したことがきっかけで、当社が陽貴さんに出演を、のん🌞🎤🌝さんにはプロデュースをオファーし、WEB-CM「麦芽豆乳の歌」が完成いたしました。陽貴さんの伸びやかな歌声と、のん🌞🎤🌝さんのセンスがキラリと光る楽しいCMになっています。なお本CMは、2023年4月7日(金)よりYouTubeおよびTwitterにて、広告としても配信されます。■久保陽貴さんについて 広島県在住の16歳、高校生。テレビ東京「THE★カラオケバトル」にU-18四天王として出演中。有名音楽家たちも大絶賛する天性の歌声で多くの人を魅了している。マルサン「豆乳飲料 麦芽」のヘビーユーザー。Twitter: https://twitter.com/mac0168Instagram: https://www.instagram.com/haruki_kubo/ ■久保陽貴さんも愛飲!「豆乳飲料 麦芽」について豆乳に香ばしい麦芽エキスをブレンドした、コーヒー風味の豆乳飲料です。毎日飲んでも飲み飽きない、ほどよい甘さに仕上げました。商品情報URL:(200ml ) https://www.marusanai.co.jp/lineup/detail-63019/ (1000ml) https://www.marusanai.co.jp/lineup/detail-63006/■マルサンアイ株式会社について 大豆を中心とした様々な製品の製造販売を通じて、企業理念である「健康で明るい生活へのお手伝い」を実現するとともに、今後も多くの方に大豆製品の魅力を感じていただけるよう、新商品開発や生活者との接点強化を図っていきます。 https://www.marusanai.co.jp/
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京都橘学園の学生・生徒総勢152名が参加!学園応援ソング『STORIES 2022~』ミュージックビデオが完成
学校法人京都橘学園では、シンガーソングライター・河口恭吾さんとコラボレーションし、本学園の学生・生徒・園児・教職員、そして地域の方と共に創る「応援ソング・プロジェクト」を2022年3月より進めてきました。そして、楽曲『STORIES 2022~』のミュージックビデオが完成。ミュージックビデオの撮影には、応援ソングプロジェクトメンバー、大学京炎そでふれ!部、大学吹奏楽部、高等学校ダンス部、中学校・高等学校太鼓部、一般公募の学生・生徒の総勢152名が参加しました。 サビの振り付けは、大学京炎そでふれ!部の学生が考案・監修。ダンス初心者でも踊れるような振り付けで、大学生・高校生・中学生が互いに教え合い、協力しながら撮影に臨みました。河口恭吾さんと学園一体となり、新しい時代を切り拓くすべての人にエールを込めて制作したミュージックビデオになっています。 ▼「応援ソング・プロジェクト」特設サイト:https://www.tachibana-u.ac.jp/cheeringsongproject/ この応援ソング・プロジェクトは、長引くコロナ禍を過ごしてきた学生たちからの「試行錯誤しながら過ごしてきた自分たちだからこそ、伝えられることがあるはず」という声をきっかけに立ち上がりました。歌詞の素材を学生・生徒・一般の方から公募し、河口恭吾さんとプロジェクトメンバーで何度も話し合いを重ね、楽曲『STORIES 2022~』を作り上げました。ミュージックビデオは、このプロジェクトの集大成です。撮影は、本学園の学生・生徒152名が集まり、京都橘中学校・高等学校の校舎やグラウンドで行いました。 映像では、学生や生徒たちの笑顔、大学生・高校生・中学生が世代を超えて交流している姿、仲間たちと過ごす時間の大切さなどが映し出され、この楽曲がもつエネルギーを学生や生徒たちの姿を通して届けたいという思いが込められています。 <応援ソング・プロジェクトのこれまでの経緯> ●2021年6月~8月長引くコロナ禍で思い通りにならない日々を過ごす学生たちから、「試行錯誤しながら過ごした自分たちだからこそ、社会に伝えられることがあるはず」という声が寄せられ、社会にエールを届ける取り組みができないかと2021年夏ごろから検討を重ねてきました。本学のキャンパス内で実施した職域接種会場に、学生や地域の方、他大学からの学生から、「新しい日常を創るために共に前を向いていこう」といったメッセージが1,000通以上届きました。このメッセージも何かの形で残していこうと学生・教職員で様々に意見交換を行った結果、これからの未来を創っていくすべての人を歌で応援したいという思いから、このプロジェクトは立ち上がりました。●2022年3月シンガーソングライターの河口恭吾さんに本企画にご賛同いただき、作詞・作曲・歌唱、プロモーションムービーまでを学生プロジェクト団体とともに制作することが決まりました。作詞の素材となる「コロナ禍で予想外に楽しめたエピソード」「未来への希望や想い」など、社会へ届けたいメッセージを学園関係者や一般の方に向けて広く公募をしました。集まったメッセージをもとに、応援ソングプロジェクトメンバーと河口恭吾さんでキックオフミーティングを行い、歌に込めたいメッセージや曲のイメージについて意見交換を行いました。●2022年8月キックオフミーティング以降も、河口恭吾さんと応援ソングプロジェクトメンバーが何度も打ち合わせを重ね、楽曲『STORIES 2022~』が完成しました。8月6日のオープンキャンパスでは、河口恭吾さんが『 STORIES2022~ 』を初披露しました。●2022年10月~11月京都橘学園創立120周年記念事業の一環で開催したイベント「TACHIBANA THANKS-DAY」や、大学祭「橘祭」で、本学吹奏学部とコラボレーションし、『STORIES 2022~』を披露しました。
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