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【#全学格】 全日本eスポーツ学生選手権大会 格ゲーの部 開催のお知らせ
現在エントリー受付中。解説に忍ism gamingももち選手 優勝賞品にVictrixコントローラーも パフォーマンス・デザインド・プロダクツ株式会社(Victrix)は、全国の高校生、大学生を対象とした「全日本eスポーツ学生選手権大会 格ゲーの部(略称:全学格、CAPCOM公認大会)」を開催いたします。本大会は、プロeスポーツチーム「株式会社忍ism」や「株式会社アローズ(Rox3Gaming)」と共に運営され、学生の皆様がeスポーツでの成績を誇り、将来のステップとするための場を提供します。大会当日は、熱戦が繰り広げられる様子を多くの方々にご覧いただけるよう、Webでのライブ配信を予定しております。また、テレビや新聞社などのメディア関係者の皆様をお招きしての取材も歓迎いたします。詳細は以下の通りです。 イベント概要 大会名:全日本eスポーツ学生選手権大会 格ゲーの部 開催日:8月24日 エントリー:7月26日~8月7日(エントリー中) 開催場所:近畿大学 esports Arena(オンラインでも視聴可能) 参加対象:全国の高校生、大学生(抽選による選抜) 参加費:無料(現地までの交通費、宿泊費は自己負担) 運営・後援:学校法人 近畿大学、株式会社Rocket Knight、パフォーマンス・デザインド・プロダクツ株式会社(Victrix)、株式会社忍ism、株式会社アローズ 大会の目的 本大会は、eスポーツを通じた教育効果の普及と、世界で戦うeスポーツ選手の発掘を目的としています。また、eスポーツの社会的地位向上と、学校現場での選手育成環境の整備を推進します。 全学格はeスポーツ大会であり”スポーツ”の全国大会です スポーツは「健やかな体を育む」だけでなく、公平なルールのもとで努力の成果を競い合うことで、克己心やフェアプレイ精神、相手を尊重する態度を育てる教育的価値があります。eスポーツも同様に、公平なルールと努力の競い合いを通じて、技術や戦術、規範、思想、科学など多くの文化的意義を内包しています。 大会形式 形式:全国から抽選で選ばれた32名によるトーナメント 使用タイトル:ストリートファイター6 試合形式:シングルエリミネーション方式 対戦形式:1対1 ルール:一回戦〜準決勝はBO3(2ゲーム先取)、決勝はBO5(3ゲーム先取) 賞品 優勝者:楯、VICTRIX PRO BFGとVICTRIX PRO FS12 準優勝者: 楯、VICTRIX PRO BFG その他:参加賞 特別ゲスト 大会当日は、国内外で活躍するプロゲーマーやeスポーツ解説者を招き、試合の解説やイベントを盛り上げます。 実況:ふり〜だ(画像左) 解説:ももち(忍ism Gaming)画像中央 解説:藤村(忍ism Gaming)画像右 イベントアンバサダー:MIKKE(画像左)、望月うかる(画像右) エントリー方法 参加希望者は、2024年7月26日から2024年8月7日23:59までに、大会規約をご一読の上、公式ウェブサイト(https://zengakukaku.jp)にてエントリーを行ってください。詳細は公式サイトをご確認ください。 大会の見どころ 白熱したバトル:全国から集まった学生プレイヤーによる緊張感溢れる試合。 特別ゲストによる解説:プロ視点からの試合解説で大会を盛り上げます。 豪華賞品:優勝者にはVictrixから豪華賞品が贈られます。 キャリア紹介:eスポーツを通じた職業紹介の場を設け、学生に多様なキャリアパスを紹介します。 メディア関係者の皆様へ 大会当日は、取材および撮影のための専用エリアをご用意しております。取材をご希望のメディア関係者様は、事前に以下の連絡先までお問い合わせください 連絡先 本大会に関するお問い合わせは、以下の連絡先までお願いいたします。 お問い合わせメールアドレス:info@zengakukaku.jp 公式サイト:https://zengakukaku.jp 公式Xアカウント:@zengakukaku 以上 全学格は、本大会を通じて学生の皆様に新たなチャレンジと成長の場を提供できることを心から楽しみにしています。皆様のご参加とご支援をお待ちしております。
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これが福山市の学生パワーだ!!19校の中学・高校・大学生が学校の垣根を越える大文化祭を福山城で初開催!
19人の学生実行委員会が企画運営!開催資金も自分たちでクラウドファンディングや夜店に出店し稼ぐ!「自分たちのやりたい!」を自分たちで叶える「わたしたちの福山フェス」を初開催します 【わたしたちの福山フェス開催】 この度、第1回わたしたちの福山フェス実行委員会は福山市の象徴である福山城を舞台に、若者たちが主体となって新たな交流の場を創出する「第1回わたしたちの福山フェス」が、2024年8月7日に開催します。このイベントは、福山市の中学生・高校生・大学生の有志19名で構成される実行委員会が企画運営を行い、一般社団法人ふくやま社中のサポートのもと開催します。 【プロジェクトの背景】 福山市では2022年より、福山市内の高校生が中心となって「街の中に自分たちの居場所を作りたい」という想いから、自らお店へ行って普段使わない場所をお借り出来ないかをお願いをして、自分たちの居場所を作る活動をおこなってきました。 この活動を通じて、地域の方々と協力し、学校間を超えて様々な学校の人と繋がり自分たちのやりたいことに挑戦してきました。しかし、コロナ禍により、学生同士のリアルな交流は制限されていました。現在は、オンライン授業から対面の授業に戻り、学校の行事も通常に戻ってきましたが、同じ福山市に居ても同世代との対面での交流はほとんどありません。私たちは、福山城を舞台に、学校を超えた学生たちが実際に集まり、交流を深めるイベントを開催することで、SNSでしか繋がることがなかった人たちともリアルな繋がりを築きたいと考えています。 2024年1月に開催した第2回福山生徒会サミットそんな想いを持った学生が昨年1月に開催された第2回福山生徒会サミットでの交流で初めて会う同年代へ呼びかけ、2024年4月にわたしたちの福山フェス学生実行委員会が発足しイベント開催に向け動き出しました。学生がコロナ禍による交流の制限を乗り越え、学生たちが主体となりリアルな繋がりを再構築するために初めて挑戦する取り組みです。また、当イベントでは令和6年1月1日に発生した能登半島地震への支援として、イベント収益の一部を寄付し、地域社会への連帯感を強化します。 【イベントの見どころ】 多彩なブース福山市内の学生たちが、自分たちのアイデアを形にし、学校間の垣根を越えた協力を展開。交流の促進学生たちが学校や年齢の垣根を超え一つのチームとして出店し、新たな友情やコラボレーションを育む機会を提供。社会貢献歴史的文化財などの施設の平日活用事例の創出。能登半島地震の被災者支援のため募金活動を行い寄付を行う。 【開催概要】 日時: 2024年8月7日(水)10時30分~14時30分場所: 福山城北広場 内容: ブース・ステージ*出店者・出場者は全て学生*全て一般開放・どなたでも自由にご来場いただけます <出店者・ステージ出演者詳細> 19校の学校の学生を中心に開催します(中学生3校、高校生11校、大学5校)・ブース①わたしたちの福山フェス実行委員飲食ブース かき氷、わたがし、冷やしパイン、飲み物などを販売 ②福山生徒会連合ブース ヨーヨー釣り、うちわ作りワークショップ、チェキ会を開催 ③近大中高校科学部ブース クレーンゲーム、展示会④まつながまるっとプロジェクトブース巨大下駄作りワークショップ⑤U24高校生大学生創業体験プログラムSta-shブース フリーマーケット(古着、漫画、参考書など)・水鉄砲くじ・風船 ・ステージ①近大科学部サイエンスショー出演者近畿大学附属広島高等学校・中学校福山校 科学部②備後蔵王太鼓 近畿大学附属広島高等学校・中学校福山校、銀河学院高等学校、城南中学校など ③3KFDG*9K-POPダンス 近畿大学附属広島高等学校・中学校福山校 ④よさこいチーム華笑天(かえで)・出演者葦陽高校、神辺高等学校、神辺旭高等学校など⑤STUily軽音楽部・出演者葦陽高校、近畿大学附属広島高等学校、英数学館高等学校、福山商業高等学校 【資金調達について】 初めてクラウドファンディングにも挑戦しました。応援ありがとうございました。 開催資金は、お陰様でクラウドファンディングを通じて一部の資金を集めることができました。残りの不足分に関しては学生たちが福山夜店に出店することで自ら調達することに挑戦しています。 (6月~8月全6回) 福山フェス開催に向けて 【運営体制】企画運営: 第1回わたしたちの福山フェス実行委員会 19名の学生で構成(中学生4名、高校生9名、大学生6名) いよいよ福山フェス開催まで僅かになりました。わたしたち福山フェス学生実行委員会はこのイベント開催に向け、ほぼ毎日のようにミーティングを行い、学生がそれぞれの役割毎にチームにわかれ主体的に準備をすすめてきました。チラシ作成、ブースやステージの準備、看板制作、当日配布のパンフレット作成、毎日のSNSの投稿だけでなく部活が終わったら毎週土曜日は夜店へ出店し、わなげやチェキ(写真撮影)で開催費用を稼いでいます。自分たちでやりたいことを開催する為にこんなに初めてのことだらけのことに遭遇するとは思ってはいませんでしたが、本番に向けてみんなで協力してがんばっています。当日はたくさんの人に来てもらって是非みんなに楽しかった!と言ってもらえるようなイベントにしたいです。よろしくお願いします。 福山フェス学生実行委員メンバーと当日出場メンバーの学生(一部) 主催: 一般社団法人ふくやま社中 共催: 福山市「学校を超え、地域と繋がる。次世代のチカラを育む。」アントレプレナーシップ教育|一般社団法人ふくやま社中 (note.com) 【サポート団体から報道機関の皆様へ】 学生たちは、2024年4月に学生実行委員会が発足して以来、学生は約4ヶ月という短い時間でここまで準備をしてきました。正直大人から見ると、「秋にやった方がいいのではないか?」「もっと準備の時間を取った方がいいのではないか?」など口を出したくなる場面もたくさんありましたが、最初は数人だった実行委員メンバーも自分たちで仲間を集め、学校を超えた仲間が19名も集まり、ほぼ毎日のようにミーティングを開催して計画を立て準備を行ってきました。学生には試験期間というものもあり、学校で試験期間の時期もずれるので1~2週間全く動けなくなる時期や部活や学業が第一優先ということを徹底しているのでなかなか時間が取れないこともありましたが、彼たち彼女たちは決してあきらめることなく自分の時間をこの福山フェスの為に費やしてきました。毎週土曜日には開催資金調達に向けて夜店にも出店しています。とても蒸し暑いですが大きな声を張り上げながら少しでも資金を集められるように頑張っています。そんな学生の一生懸命な姿を間近に見ながらの4ヶ月があっという間に過ぎていきました。この学生たちの挑戦は私たち大人も学ぶことが多く、私たちふくやま社中のスタッフも一生懸命できるだけ口を出さず、子供たちでは出来ない部分だけサポートさせて頂いています。当日は、若者たちが創り出す新しい福山城での1ページを、ぜひ取材していただき、多くの方々に学生たちが自ら動き、自ら自分の住む町の景色を変えようとしている様子を伝えていただきたいです。また学生は8月6日の夕方からの準備の前に前夜祭を開催し、結束を高める計画もしているようです。学生たちの開催に向けた準備過程や開催後についても継続的に取材していただけると幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。 STUily Instagram また現在は最終準備段階に入っており、当日の使用する看板制作、チラシ作成、日々のSNS更新なども全て学生が行っています。Instagramでカウントダウン投稿もはじまりますのでご覧ください。 【お問合せ】本件に関するお問い合わせ:一般社団法人ふくやま社中 広島県福山市東町3-10-15 info@fukuyama-shachu.comホームページ一般社団法人 ふくやま社中|広島県福山市 (fukuyama-shachu.com)noteこれが福山の学生パワーだ!!中学生・高校生・大学生が学校の垣根を越えた大文化祭を初開催!8月7日(水)わたしたちの福山フェス|一般社団法人ふくやま社中 (note.com)
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学生が本気で商売を学び実践する地域産品セレクトショップ「アナザー・ジャパン」第3期店舗8月8日リニューアルオープン
撮影:西岡潔 学生個人の地元を狭く深く掘り下げる「セトラー企画展」、過去人気商品を全都道府県から揃える「常設展」の併設形式へと移行。第1・2期生も継続して経営を担い、オープニングイベントでお出迎えいたします! 三菱地所株式会社と株式会社中川政七商店が進めている、学生が本気で商売を学び実践する47都道府県地域産品セレクトショップ「アナザー・ジャパン」は、2024年8月8日(木)より第3期目へと突入します。場所は、東京駅日本橋口前のTOKYO TORCH街区。 第2期までの企画展形式を進化させ、日本の各地域を「狭く、深く」掘り下げる3週間入れ替えの店舗へとリニューアル。学生の郷土愛と偏愛に焦点を当てた企画展および自治体やメーカーとのコラボレーション企画展も強化し、47都道府県の地域産品約650点が店内を彩ります。 8月8日(木)・9日(金)は、3期スタートを祝したオープニングイベントを開催。 ▶アナザー・ジャパン店舗情報(第3期)開業日:2024年 8月 8日(木)営業時間:10:00-19:00定休日:毎週月曜日 ※月曜祝日の場合は営業所在地:東京都千代田区大手町二丁目6番3号 TOKYO TORCH 銭瓶町ビルディング1階 ぜにがめプレイス電話番号:ショップ 03-6262-1375/カフェ 03-6262-1384事業者:三菱地所株式会社、株式会社中川政七商店/カフェ運営:株式会社biplane もうひとつの日本を旅する47都道府県地域産品セレクトショップアナザー・ジャパン 2022年8月に1期生の店舗が開業したアナザー・ジャパン。過去2年の取り組みを通じて、【地方企業への就職】、【大学の単位認定】、【地域事業者との商品開発】、【書籍出版】など様々な成果が生まれました。2024年8月に開始する第3期目から、店舗運営スタイルをリニューアルいたします。2ヶ月ごとに店内全ての商品を入れ替える形式を終了し、セトラー個人個人が自分の地元を狭く・深く特集する「セトラー企画展」と「47都道府県の商品を取り揃えた常設展」を併設して運営いたします。新企画展第一段は、「アナザー・鯖江」「アナザー・しまなみ」の2つです。常設展には、1期・2期で人気だった47都道府県のメーカーの商品約650点が店内を彩ります。 進化ポイント①2028年を見据え経営体制を進化。第1期・第2期生も継続して参画し、学生オールでの経営体制へ。 アナザー・ジャパンは2028年に開業予定のTorch Tower内に拡大版として店舗出店する予定です。未来を見据え、経営体制・人材育成体制を強化。これまでは1年間の任期を定め、任期ごとに学生が入れ替わる体制をとっていましたが、3期からは任期不定期とし、有志が継続して店舗経営に携わる体制へと進化します。第1期・第2期生の一部も継続して3期以降の経営を担います。 進化ポイント②学生個人個人が自分の地元を狭く・深く掘り下げる「セトラー企画展」の始動 従来の2ヶ月間・6ブロック制の企画展形式では、日本全国を網羅して特集ができる反面、地域の深い魅力をお伝えしきれないという課題がありました。そのため、第3期からは特集地域を狭く絞り、その地域にしかない魅力を、セトラー個人の個性や偏愛を軸に掘り下げていく「セトラー企画展」へと形式を変更いたします。企画展は3週間ごとに実施。店舗にいついらっしゃっても、日本の各地域との思いがけない出会いを体験していただけます。 「セトラー企画展」第1弾は第1期生・鈴木のこによる「アナザー・鯖江」、同じく第1期生山本幸歩による「アナザー・しまなみ」です。1期卒業後、アナザー・ジャパンで出会い心を奪われた地域に飛び込み、現地の人たちと生活を営んできた1年間。「1年前移住を決意するほどまでに、私が心惹かれた理由はなんだったのか」。生活、働くことをともにしたからこそ見えてきたアナザーな地域・メーカーをお伝えします。 ▶︎アナザー・鯖江 <鈴木のこ プロフィール>岐阜県多治見市出身。中学高校は愛知県瀬戸市に通っていたことから幼い頃からものづくりが身近にありました。1期のアナザー・ジャパン終了後、地域のデザインやものづくりの面白さを体感するべく、中央大学の3年生を休学し、約8ヶ月間を福井県鯖江市で過ごしました。合同会社ツギでの半年間のインターンや鯖江での生活を通して、地元のものづくりに関わりたいと思うように。実際に生活をしたことで見えた鯖江の面白さを存分にお伝えします! ▶︎アナザー・しまなみ <山本幸歩 プロフィール>2002年岡山県出身。おとなり広島県尾道から船で約30分、瀬戸内海の風をあびながら辿り着く瀬戸田の風景が大好き。1期生としてアナザー・チュウゴクシコクを担当。卒業後、瀬戸田を中心に日本各地のまちづくりを行う株式会社Stapleでのインターンを経て、この夏、しまなみの魅力と愛をより深くお伝えします! 進化ポイント③コラボレーション企画展の開始 3期目よりコラボレーション企画展を本格的に始動いたします。企業や地方自治体とタイアップした企画展を開催し、地域の魅力を深く掘り下げていきます。第一弾として、中川政七商店が運営する工芸に特化したECモール「さんち商店街」とのコラボレーション企画を実施。さまざまな分野の専門家やメーカーをお呼びし、ディープなものづくりの世界を覗き見ることのできるイベントやワークショップを開催いたします(近日詳細公開)。10月以降は地方自治体との企画も実施予定です。 8月8日(木)・9日(金)は、3期スタートを祝したオープニングイベントを3種開催。 第3期お披露目イベント〜47都道府県「偏愛対決」ツアー〜 写真:過去のお披露目ツアー 生まれ変わったアナザー・ジャパンの店内でそれぞれの「偏愛」を持った個性豊かなセトラーによる偏愛対決が繰り広げられる!? 日時:2024年8月8日(木)18:00〜19:00、 8月9日(金)17:00〜18:00、 18:00〜19:00場所:アナザー・ジャパン店舗▶お申し込みはこちら 【3期スタート記念!】アナザー・ジャパンリニューアルイベント~DJナイトで新しい発見〜 リニューアルを記念して、今夜限りのDJイベントを開催!お祭り気分を味わえる音楽と47都道府県にまつわるゲームや交流コンテンツをご用意しております。イチオシのお酒とおつまみもお楽しみに! 日時:2024年8月8日(木)19:00〜20:30場所:アナザー・ジャパン店舗▶お申し込みはこちら アナザー・ジャパン旅の土産ばなしー各地を駆け巡った1期生の「地域でビジョンを探した話」ー 今回、お土産ばなしを持ってくるのは1期セトラーの3人。実際に地域に関わるインターンや移住を経験した3人だからこそ語れる地域と関わることについて話します。 日時:2024年8月9日(金)19:30〜21:00場所:アナザー・ジャパン店舗▶お申し込みはこちら 常設展のご紹介:1期〜2期の歴代人気商品が並ぶ約650点の商品ラインアップ (一部のみ抜粋 ※敬称略・北から順に) 約650点あるうちから、商品の一部をご紹介します。 ①野沢民芸品製作企業組合(福島) 会津の伝統工芸品「赤べこ」が再び店舗にやってきます。首の部分がゆらゆらと動く姿は、なんとも愛らしく、まさに幸運を運ぶ牛。カラフルなべこが店内を彩ります。※品切れになる可能性があります。 ②関根桐材店(埼玉) 関根桐材店では創業以来国産の桐材のみを扱い、昔ながらの伝統工法を守るものづくりをしています。コーヒーのおいしさを守るコーヒーキャニスターはギフトにもおすすめです。 ③大久保ハウス木工舎(長野) じわじわとファンを増やしていた大久保ハウス木工舎の木のへら。使いやすさを考え抜かれた木のへらは一度使ったら虜になること間違いなし。強度を持たせるため、先端をカットし、固いものでもほぐせるようにしてあります。 ④SHUKA(京都) 京都の老舗甘納豆屋が手がける新しい甘納豆ブランド「SHUKA」。1期キンキ展の際の大人気商品が復活です。黒豆などの従来の甘納豆だけでなく、カシューナッツ、ピスタチオ、カカオのこれまでにない甘納豆を開発。種と糖だけでつくられた、どんな人でも食べることのできるシンプルなお菓子です。 ⑤Rie Glass Garden(香川) 香川県高松市の「Rie Glass Garden」は、地元特産の庵治石と瀬戸内海の美しさをガラス作品に込める工房です。地元の素材を活かし、温かく優しい色合いの独創的な作品を創り出しています。 ⑥わら細工たくぼ(宮崎) Ⓒ川しまゆうこ 宮崎県日之影町で三代に渡りわら細工を制作している「わら細工たくぼ」。稲の栽培から刈り取りまで行いながら、ひとつひとつ丁寧につくられています。 <アナザー・ジャパンの基本情報>地域出身の学生たちが地元を自ら開拓し、仕入れ、企画、販売する地域産品セレクトショップ「TOKYO TORCH」において、各都道府県出身の学生が自らの地元をPRすべく47都道府県地域産品セレクトショップを経営するプロジェクト。三菱地所がプラットフォームを提供し、中川政七商店が小売業のノウハウを教育およびメンターとして学生の経営に伴走します。アナザー・ジャパンを通して地域を学び、経営を学び、“将来、自分の働く場所として、地元を選択肢の一つにする”。そして地方に若い世代が戻ることによって、本当の地方活性化が始まる。アナザー・ジャパンは日本を元気にする循環の始まりの場所として開業いたしました。所在地:東京都千代田区大手町2-6-3 TOKYO TORCH銭瓶町ビルディング1階ぜにがめプレイスアクセス:JR東京駅日本橋口から徒歩約5分営業時間:10:00-19:00休業日:毎週月曜日 ※月曜祝日の場合は営業日電話番号:ショップ 03-6262-1375/カフェ 03-6262-1384アナザー・ジャパン 各種アカウントショップサイト:https://another-japan.shop/プロジェクトサイト:https://another-japan.jp/クラウドファンディングサイト:https://readyfor.jp/projects/another-japan02Instagram:https://instagram.com/another_jpn_tt/Twitter:https://twitter.com/another_jpn_ttnote:https://note.com/another_japanLINE:@another_japan
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全国から選抜された15名の学生がトップシェフ4名の伴走を得て3ヶ月間学び、実践するプログラム『THE BLUE CAMP』が、海と食の未来をつくる期間限定レストランを東京・京都にてオープン
〜2024年7月24日(水)12:00 より お一人様3,500円のランチコースの予約を開始〜 持続可能な海を目指した啓発活動を行う、一般社団法人Chefs for the Blue(東京都渋谷区千駄ヶ谷、代表理事:佐々木ひろこ)は、今年で2年目の開催となる次世代の学生たちと東京と京都のトップシェフ4名が、海の未来を考え学び、実践する『THE BLUE CAMP(ブルーキャンプ)』の最終プログラムにて、東京は8月6日(火)〜11日(日)、京都は、8月5日(月)〜10日(土)で期間限定ポップアップレストランをオープンします。レストラン開催にあたり、2024年7月24日(水)12:00よりコースの予約販売を開始します。 ◾️ご予約HP:東京:https://c-blue.shop/items/669d9c8bc2c7e2218c7acd39 京都:https://c-blue.shop/items/669dc16d7af5510040bb43f9 <THE BLUE CAMPについて> 「THE BLUE CAMP」は、日本財団「海と日本プロジェクト」の助成を受けて行う、未来を担う次世代の若者を対象とした人材育成プログラムです。海や漁業、その持続可能性などについて学びや実践の機会を提供し、将来、海や水産物に関わる様々な分野で活躍できる人材の種を育てています。昨年に続き今年は2回目の実施となり、東京と京都の2拠点で選抜された15名の高校生・大学生・専門学校生たちがプログラムを受講しています。プログラム全体には、東京・京都のトップシェフ4名がメンターとして伴走。3ヶ月間の学びと思考の内容を伝える場として、8月に期間限定レストランをオープンします。HP:https://thebluecamp.jp/note:https://note.com/the_bluecamp/ <THE BLUE CAMP発足の背景> まずは「知る」ことからはじめようーー2017年、水産資源の危機的状況を前に、フードジャーナリストの佐々木ひろこがシェフたちと共に立ち上げた勉強会が「Chefs for the Blue」の活動の始まりでした。そこから7年目となる昨年、未来を担う次世代の若者にも、海の現状や水産業の課題、持続可能性について学びや実践の機会を提供することで、将来、海や水産物に関わる様々な分野で活躍する人材が社会に羽ばたき、持続可能な海と食の未来をともにつくることができると考え「THE BLUE CAMP」は生まれました。 <活動の背景> 過去40年で、海の生産量は1/3以下に減少しています。日本は、海に囲まれた島国という立地から、古くより魚介を使った料理が豊富で、世界でも有数の魚介の消費量が多い国です。一方で、2022年の漁業・養殖業生産量は392万トン(※1)と、ピークだった1984年の1,282万トン(※2)と比べこの40年ほどで1/3以下になりました。令和5年版「水産白書」によると、日本周辺水域の資源評価対象魚、36種50系群のうち、62%が資源水準「低位」であり、SDGsの17のゴールのなかでも、最新の”Sustainable Development Report 2021”(※3)で指摘された日本の深刻な課題のひとつが14番「海の豊かさを守ろう」です。海の現状を見つめなおし、環境の再生と資源の適切な管理をすすめ、今後海を社会全体で支えていくためには、水産サプライチェーンのさまざまなポイントで知識と経験を得た人材が育まれ、コレクティブインパクトのもとクリエイティブに課題を解決していく必要があると考えています。 注釈:※1:令和5年度版『水産白書』※2:農林水産省統計部「漁業・養殖業生産統計」※3: ”Sustainable Development Report 2021” より。SDSN(持続可能な開発ソリューション・ネットワーク)と独ベルテルスマン財団が毎年6月に発表している報告書で、国ごとにSDGsの達成度を点数化する。2021年度版で指摘された日本の最も深刻な課題は、⑤ジェンダー平等、⑬気候変動、⑭海の豊かさを守ろう、⑮陸の豊かさも守ろう、⑰パートナーシップの5項目。 <2024年メンターシェフについて> ⚪︎東京御料理ほりうち:堀内さやか 1977年、山梨県生まれ。17歳で料理人になることを決意し、高校卒業後に上京。調理師専門学校を卒業後、板前修業に入る。都内の割烹、ホテル等で研鑽を積み、2013年より神楽坂の料理屋にて料理長を務める。2018年に独立し、荒木町で【御料理ほりうち】を開業する。 てのしま:林亮平 1976年、香川県丸亀市生まれ、岡山県玉野市育ち。大学卒業後、京都の料亭【菊乃井】に入り村田吉弘氏に師事する。2011年、上海万博の日本産業館内料亭【紫】料理長を務め、同年菊乃井本店副料理長に就任。2015年、菊乃井赤坂店渉外料理長となる。シンガポールエアラインの機内食開発やJR西日本【瑞風】のメニュー開発、国際会議や首相官邸での晩餐会の料理を担当。20カ国以上で和食普及のためのイベントに携わる。2018年3月、東京・青山に【てのしま】を開店。2019年ミシュラン一つ星を獲得。日本料理アカデミー正会員。 ⚪︎京都カリナリーディレクター:中東篤志 京都市出身。父である「京都 草喰なかひがし」店主・中東久雄のもとで幼少期より料理を学ぶ。ニューヨークの星付き精進料理店で副料理長兼GMを務めた後、日本食文化を国内外で発信するOneRiceOneSoup株式会社を設立。カリナリーディレクターとしてイベント企画や飲食店の運営、監修、食に関する地域プロデュースなどを手がけている。著書にPercolate-時を食し伝え残す-がある。 日本料理研野:酒井研野 1990年青森県黒石市生まれ。料亭「菊乃井」や中国料理店「京、静華」で経験を積んだ後、2021年に京都・岡崎に「日本料理 研野」をオープン。翌年35歳以下の料理人に向けたコンペティション「RED U-35」でグランプリ「RED EGG 2022」を受賞し、「ミシュランガイド京都・大阪2023」で一つ星を獲得。「ゴ・エ・ミヨ2024」3トック獲得、ヒトサラ「Best Chef &Restaurant 2023-2024」U-35 シェフ賞受賞。 <2024年度 全国から選抜された学生15名> ⚪︎東京チーム 左上から田中大輔(慶應義塾大学3年)・小崎里紗(都内高校3年)・出口龍(東京大学2年)・伊藤沙織(都内高校1年) 左下から野澤悟志(早稲田大学1年)・杉山茉珈奈(服部栄養専門学校1年) ・安永和矩(東京海洋大学3年)・野口絵子(慶應SFC2年) 左上から大谷一花(立命館大学2年)・石田律貴(福井県立大学3年)・五味陽大(兵庫県立大学3年)・峯口琴子(府内高校1年) 左下から林田太一(京都大学3年)・中島美咲(辻調理師専門学校2年)・中上志穂(京都女子大学3年) <期間限定ポップアップレストラン概要> ◯東京(コンセプト:あおのいま)海のいま、漁業のいま、流通のいま。そんな”あおのいま”を知ってもらい、”あおのいま”について考えたいここは、私達8人が捉えた"あおのいま"を表現した体験型ポップアップレストランです。海の未来へのメッセージを込めた4品(前菜2品、定食、デザート)のコースをお楽しみいただきます。私たちのチームを伴走してくれた林亮平シェフ、堀内さやかシェフとともに料理を考案しました。日時:2024年8月6日(火)~11日(日) 11:00〜、13:30〜 各回限定10名場所:渋谷区 フォレストゲート代官山2階「調理室」住所:〒150-0034 東京都渋谷区代官山町20番23号https://forestgate-daikanyama.jp/ ◯京都(コンセプト:さざなみ)『さざなみ』は、THE BLUE CAMP 京都チームの学生7名による、「海の未来」のためのレストランです。海の未来へのメッセージを込めた5品(前菜2品、主菜、甘味)をコース仕立てでお楽しみいただきます。また、レストラン内にも想いが詰まった展示がございます。お食事の前後、お時間許す限りご覧いただければと思います。3ヶ月の学びを通して心の中に抱いた”さざなみ”が、レストランを体験するみなさんを通して、豊かな海の未来へ向かう”大きな波”となりますように。日時:2024年8月5日(月)~10日(土)12時一斉スタート(約2時間)限定20名/日場所:コミュニティキッチンDAIDOKORO住所:〒604-8006 京都市中京区河原町通御池下る 下丸屋町390-2 QUESTION 8Fhttps://question.kyoto-shinkin.co.jp/ <お料理>全国各地で、日々海や魚と向き合う漁師さん・魚屋さんから送っていただく「お魚・海藻」を、和食のコース仕立てでご提供します。中東篤志シェフ、酒井研野シェフの協力のもと、京都メンバー7人が「海の未来」のための料理を考案しました。 ▼ご協力いただく漁師さん・魚屋さん岡山県 120年以上続く鮮魚店「魚春」 光畑さん 岡山県 受注漁を行う漁師「邦美丸」 富永さん千葉県 東京湾で100年続く漁業に取り組む「大傳丸」 大野さん京都府 阿蘇海を守る若手漁師 村上さん <今回の取り組みに関するコメント> 一般社団法人Chefs for the Blue 代表理事:佐々木ひろこ 島国で生きてきた私たちにとって、言うまでもなく海は大切なものです。和食は海の恵みなしに成り立たない一方で、要である水産物が40年にわたり減り続けてきたことを、多くの人は知りません。海と食に対する世の中全体の意識や仕組みを変えていくために、これから人生を切り開いていく皆さんと一緒に考える機会を持ちたいと思い、昨年からTHE BLUE CAMPを運営しています。 昨年に引き続き、今年もすばらしい学生たちとともに密度の濃い3ヶ月を過ごすことができ、いよいよ8月、プログラムの集大成であるレストランがオープンします。おいしいお料理にのせた学生たちの迷いや葛藤の軌跡、そして希望のメッセージを、ぜひ会場で味わってください。 <一般社団法人Chefs for the Blueについて> Chefs for the Blueは、2017年5月、日本の水産資源の現状に危機感を抱いたフードジャーナリスト佐々木ひろこの声がけに応え、東京のトップシェフ約30名が集まりスタートさせた海についての深夜勉強会を起点とする料理人チームです。2021年9月には京都チームも発足しました。「日本の豊かな海をとり戻し、食文化を未来につなぐ」ことを目標に、研究者やNGO、政府機関などから学びを得ながら、持続可能な海を目指した自治体・企業との協働プロジェクトやフードイベントなど様々な活動を行っています。 【概要】法人名 :一般社団法人Chefs for the Blue (シェフス フォー ザ ブルー)設立日 :2018年6月6日(活動開始は2017年)住所 :東京都渋谷区千駄ヶ谷3-7-13東急アパートメントB1代表理事:佐々木ひろこ...
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【夏休みの自由研究と学習に!夏期特別SDGs講習の参加受付中!】「ペットボトルキャップ回収と途上国の子どもワクチン支援」から「プラスチックのリサイクルと国際支援活動の現状」を学ぼう!
「認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会」(以下JCV)では、JCVの活動についてより詳しく話を聞きたい、という学生や企業の皆さまからの事務局訪問を受け入れ、講習会を実施しています。特に夏休みの期間中は、「途上国の子ども達が置かれている現状や最新の支援状況、生活の中で取り組める子どもワクチン支援の方法などについて学習をしたい!」と毎年多くの学生が当会を訪れます。SDGsへの関心が高まる中、今年はさらなる積極的な受け入れを行うべく、7月22日(月)から8月30日(金)の期間、【ペットボトルキャップ回収から現地映像で学ぶSDGs~「プラスチックのリサイクル」と「途上国の子どもワクチン支援」ダブルの社会貢献~】と題し、夏期特別SDGs事務局訪問講習の受け入れを行います。 特別プログラムでは、支援国や活動の現場を視察した職員が、途上国でのワクチン支援やキャップリサイクルに関する映像を交えて活動をご説明。途上国で使用されているワクチンや関連機器、キャップをリサイクルした製品の実物などもご覧いただけます。 開催日時等は、ご希望に合わせて設定可能です。受付はHPの講師派遣・事務局訪問申し込みフォームやお電話、メールにて承っています。皆さま、ぜひお申込みください。(お申込みはこちら:https://www.jcv-jp.org/contact/lecture_accept) 【夏期特別事務局訪問詳細】 受付期間:2024年7月22日(月)〜8月30日(金) 対象:小学生、中学生、高校生、大学生 開催可能日:月~金 9:00~17:00 ※土日祝の開催ご希望の場合要相談 勉強時間:60~120分の間で自由に調整可 形式:対面(事務局)またはオンライン 費用:無料 お申込み方法:https://www.jcv-jp.org/contact/lecture_accept 【講師派遣・事務局訪問を通して広がるSDGs】 SDGsへの関心の高まりと共に、JCVにご連絡いただく講師派遣や事務局訪問のお申し込みも近年急増しており、今年のお申込み数は現在31件と、昨年1年間の実績である26件を早くも超えております。開催された企業・学校の皆さまからは、「お話を契機に社内でSDGs活動が浸透し、多くの社員が自分にできることから協力するようになりました」、「日本とは全く違う世界がこの地球にあることを知り、子ども達が大きく成長したのを実感しています」など、嬉しいご連絡をいただいております。 【今年30周年を迎えた子どもワクチン支援活動】 ポリオ、はしか、結核などの感染症は、途上国においては日常の脅威として、日々、多くの子どもたちの命と笑顔を奪い続けています。その数は1日4,000人。20秒に1人の子どもたちが、ワクチンさえ接種をすれば防げる病気で亡くなっています。 私たち、「世界の子どもにワクチンを 日本委員会」(JCV)は、途上国の子どもたちにワクチンを届け、彼らの命と未来を守る活動「子どもワクチン支援」を行う民間の国際支援団体です。UNICEFや各国の保健省と協力し、1994年から世界10カ国、1億2,759万8,996人の子どもたちにワクチンを届ける活動を続け、今年、活動30周年を迎えました。 【団体概要】 団体名 認定 NPO 法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会 代表 理事長 剱持 睦子 (ケンモチ ムツコ) 創設者 会長 細川 佳代子 (ホソカワ カヨコ、細川護煕元首相相夫人) 本社所在地 東京都港区三田 4-1-9 三田ヒルサイドビル8F URL www.jcv-jp.org 設立 1994年1月29日 スペシャルサポーター 竹下景子(ワクチン大使・女優)、和田毅(プロ野球選手)、早見優(歌手・女優)、三國清三(シェフ・株式会社ソシエテミクニ 代表取締役)、進藤奈邦子(WHO 健康危機管理プログラムシニアアドバイザー)、鏡リュウジ(翻訳家・心理占星術研究家)、安藤優子(ジャーナリスト)、キャップ革命 ボトルマン(株式会社タカラトミー)
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全国の書店員が絶賛! 青春小説の妙手、額賀澪がおくる山岳ミステリ!
あの人気作が文庫版で登場! 二見文庫『風は山から吹いている』発売! 株式会社⼆⾒書房は『風は山から吹いている』(著:額賀 澪)を2024年07月19日(金)に発売いたしました。 空が近い。雲も近い。当たり前に自分を満たしていた日常が、何もかも遠い。――山頂の爽やかな空気の中で受けた、恩人からの無言電話。その後、知らされた恩人の滑落死。全国の書店員が絶賛!青春小説の妙手、額賀澪がおくる山岳ミステリ! ●内容紹介 高校時代にスポーツクライミング選手としてインターハイにも出場した筑波岳。しかし、訳あって大学では競技を続けないと心に決めていた。そんな岳に目をつけたのは、登山部の部長・梓川穂高。大学敷地内に勝手にテントを張り、コンビニにでも行く感覚で気軽に山登りに行ってしまう変人だった。穂高の手で岳は半ば無理矢理、登山部に入部させられてしまう。幾度か二人で山を登ったある日、岳のスマホに高校時代のコーチ・宝田謙介からの電話が入る。しかし、そこからは風の音が聞こえるだけだった――。 ●著者紹介 1990年、茨城県生まれ。日本大学芸術学部卒業。2015年、「ウインドノーツ」(『屋上のウインドノーツ』に改題)で第22回松本清張賞、同年、『ヒトリコ』で第16回小学館文庫小説賞を受賞。ほかの作品に『夜と跳ぶ』『世界の美しさを思い知れ』『鳥人王』『タスキ彼方』『青春をクビになって』『沖晴くんの涙を殺して』『転職の魔王様』など。 ●書籍概要 タイトル:『風は山から吹いている』判型:文庫ページ数:216ページ価格:本体780円+税著者:額賀 澪(著) /ふすい(画)ISBN:9784576240671発売日:2024年7⽉19⽇<WEBサイト>https://www.futami.co.jp/book/6006 ●二見書房関連リンク ■ ウェブサイトhttps://www.futami.co.jp/■公式X(旧Twitter)アカウント@Futami_Official(https://twitter.com/Futami_Official)■公式Instagramアカウント@futamishobo(https://www.instagram.com/futamishobo/)■TikTok公式アカウント@futami_official(https://www.tiktok.com/@futami_official)
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