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コロナ禍で生まれた感情を舞台に。祇園祭の宵山で賑わう盛夏の京都。若き世代の鼓童による最新作『鼓童 いのちもやして』を7/15(土)・16(日)に京都芸術劇場 春秋座にて開催
学校法人瓜生山学園 京都芸術大学(京都市左京区)京都芸術劇場 春秋座にて、2023年7月15日(土)16日(日)に『鼓童ワン・アース・ツアー2022~ミチカケ』が開催されます。太鼓を中心とした伝統的な音楽芸能に無限の可能性を見いだし、現代への再創造を試みる太鼓芸能集団・鼓童。太鼓を打つことに己の人生をかけ、佐渡島という離島に渡り、厳しい自然や豊饒な文化に包まれた島で生活し、創造活動の日々を送る若者たち。全ては太鼓を打つために、悩み、試行錯誤し、挑戦する日々の中、ひたすら太鼓と向かい合い、「音」を研ぎ澄ましていく。その一打一打より奏でられる「音」が、佐渡からの世界へ、人々の生きる力を鼓舞します。太鼓の音の粒やより明確に美しく聞こえるヒノキ舞台を有する歌舞伎劇場・春秋座で、鼓童が奏でる生音をぜひ体感してください。 宣伝美術:服部浩臣(COM Works) 写真:岡本隆史 ◆鼓童ワン・アース・ツアー2022~ミチカケ 開催概要 日時:2023年7月15日(土)、16日(日)※両日とも13時開演 ※開場は開演の45分前 会場:京都芸術劇場 春秋座 (京都芸術大学内) 〒606-8271 京都市左京区北白川瓜生山2-116 チケット料金:一般 6,000円 / 京都芸術劇場友の会 5,400円 / 学生&ユース 3,000円(100席限定) 演出:池永レオ遼太郎 出演者(予定):中込健太、小松崎正吾、住吉佑太、三浦康暉、米山水木、前田順康、三枝晴太、平田裕貴、定成啓、新山萌 他 主催:京都芸術大学 舞台芸術研究センター 「いのちもやして」 今作は“いのちもやして”舞台表現をする若者たちのひたむきな姿が、人の心を打ち抜く作品です。佐渡という離島に根ざした若者たちに内在するエネルギーが、観る者の明日への活力を醸成します。演出は鼓童メンバーの中でもマルチな活躍を見せる池永レオ遼太郎。「人々の生きる力を鼓舞する」舞台を目指し、佐渡から世界へ音を届けます。幅広い年齢層でメンバー構成されることで舞台に深みがもたらされている鼓童の中でも、若手世代が躍動する本公演。鼓童として太鼓芸能の伝統やスタイルは大切にしながらも、新たなアプローチ目指した、鼓童にしかできないスペシャルな音楽を、継続して鼓童公演を開催してきた京都・春秋座でぜひ、生で体感してください! 演出・池永レオ遼太郎 メッセージ 何故僕たちは鼓童で太鼓を叩くのか。戦争や疫病で公演を何度も中止に追い込まれながらも尚、太鼓を叩く。無力感や不安に苛まれながらもまたバチを握り続ける。2020年の春、世界が止まってしまった時からずっと考えている。僕らの謳っている「ワン・アース」は一体どこにあるのだろうか。2021年の春、ヨーロッパツアー中に戦禍の避難民への公演をした時この人達が元気になってもらえたら、束の間の夢を見てもらえたら。心からそう思った。上手く言葉には出来ないけれどまっすぐな気持ちで誰かを元気にさせるそういう舞台を作りたいと思った。世がこの先どう変わろうとももしも僕たちが太鼓を叩く事が誰かの灯火となるのであればいのちもやして挑み続けたい。2022.12.13 (鼓童ブログより) 池永レオ遼太郎 いけなが れお りょうたろう幼少期よりクラシック音楽を学び、太鼓は大学1年生よりアメリカ、コーネル大学の学内活動で始める。2013年研修所へ入所。2016年より鼓童メンバーとなる。舞台では主に太鼓、笛を担当。旋律楽器も得意とし作曲や演出にも力を注ぐ。2017年「鼓童若手連中」を初演出。2018年にはフランスの太陽劇団の招聘により「Kodo Next Generation」としてパリで再演を行った。2021年「鼓童×東京交響楽団『いのち』」では、舞台演出と同時に鼓童メンバーとしては初となるオーケストラ楽曲「いのち」を発表。鼓童の次なる世代を牽引する期待も高い。舞台での演奏以外では2020年から「鼓童ハートビートラヂオ」を立ち上げ、現在もメインMCを務めている。その他にデジタル音楽や新しい時代に合わせたコンテンツ作りにも力を入れており、映像制作、SNS展開など幅広い分野でも活躍。ネイティブな英語を生かした海外オーディエンス向けの発信も積極的に行っている。 <公演の見どころ>Ⅰ.パンデミックや世界の争いの中で生まれた感情を舞台に向けて創造世界各地で行われる「ワン・アース・ツアー(「ひとつの地球」をテーマに行われる鼓童のメイン公演)」のみならず、主要な国際芸術祭や映画音楽等に参加するなど、世界中の多数の地域で公演を行ってきた鼓童。多様な文化や生き方が響き合う言葉を超えた文化交流をしながら、太鼓とともに世界をめぐってきました。近年の新型コロナウィルスや世界の戦争、鼓童の海外ツアーでは、近年の新型コロナウィルスや世界の戦争など、ニュースで取り上げられている以上の出来事に出会い、その土地や人に触れてきました。そんな旅の中で生まれた感情を音やリズムに乗せて表現をした「いのち」の数々が作品に散りばめられています。 写真:岡本隆史 Ⅱ.新旧融合により生み出される新しい鼓童の姿鼓童の40年もの活動で培われた演目や舞台構成を軸に、その背中を負った若者の視点を加え、ストーリーを味わってもらえるよう身体表現を織り込んだ演出構成となっています。これまで通りの鼓童であり、新しい鼓童である、両面を兼ね備えたパフォーマンスに要注目です。 写真:岡本隆史 Ⅲ.花形演目「大太鼓」を担う米山水木大きな太鼓を一人で打ち込む「大太鼓」。今回クライマックスの「大太鼓」奏者として初めて抜擢されたのは米山水木。女性でありながらもしなやかでパワフルな演奏に注目です。 米山水木 よねやま みずき2歳から太鼓を始める。2013年研修所へ入所。2016年より正式メンバー。舞台では主に太鼓を担当。即興性に富んだ舞台経験を積む。安定感とパワフルな演奏に、華やかな笑顔が印象的な太鼓奏者。2020年「アース・セレブレーション」では女性メンバーを中心とした小編成公演「おんな座Beach」の演出を担当。「WUTTAR~海~」などの楽曲の作曲を行い、メンバーの弾けるような魅力を印象づけた。「鼓(つづみ)」公演の「入破(じゅは)」と「族」のソリストを、北村玲央とのダブルキャストで担当。これからの鼓童の、新しい時代の女性奏者として活躍が期待される。 <太鼓芸能集団・鼓童について> 新潟県佐渡島を拠点に太鼓を中心とした伝統的な音楽芸能に無限の可能性を見いだし、現代への再創造を試みる集団です。1981年、ベルリン芸術祭でデビュー。以来53回の国と地域で7,000回を越える公演を行っています。2021年には創立40周年を迎えました。劇場公演のほか、小中高校生との交流を目的とした「交流学校公演」、ワールドミュージック・クラシック・ジャズ・ロック・ダンスパフォーマンスほか異なるジャンルの優れたアーティストとの共演や、世界の主要な国際芸術祭、映画音楽等へ多数参加しています。2000年以降の主な活動2001年:ノーベル平和賞100周年コンサートへ出演。2002年:「2002FIFA World Cup KOREA/JAPAN」で、公式アンセム曲に参加・オフィシャルイベントへの出演。2003年:サウンドトラック(音楽 タン・ドゥン)全編に参加の中国映画「HERO」が公開。2006年:結成25周年を記念し、歌舞伎俳優・坂東玉三郎氏との共演による舞台「アマテラス」を初演。2007年:歌舞伎座にて「アマテラス」再演。2012年:坂東玉三郎氏を芸術監督に招聘(~2016年)。2017年:「幽玄」で坂東玉三郎氏と再共演を果たす。2018年:歌舞伎座にて新作歌舞伎「幽玄」に演奏で参加。2019年:19年ぶりの中国ツアー。「ラグビーワールドカップ2019年日本大会」開会式参加。「国立競技場オープニングイベント~HELLO,OUR STADIUM~」に出演。2020年:新型コロナウィルス感染拡大の影響を受け、「鼓童ハートビートラジオ」開始。2021年創立40周年を迎え、記念公演として「童」や鼓童メンバーによる初のオーケストラ作品「いのち」など4つの新作を初演。初の主演映画「戦慄せしめよ/Shiver」(監督:豊田利晃)を公開。ローランド社との共同開発による電子和太鼓「TAIKO-1(タイコワン)」を発売。2022年:各地での新型コロナでの制限措置の解除を受け、ツアー活動を本格的に再開。鼓童ワン・アース・ツアー「ミチカケ」開催。新潟を拠点とするダンスカンパニーNoism(ノイズム)との共演作「Noism × 鼓童『鬼』」初演。「鼓童 太鼓の学校」、エクサドンファシリテーター養成講座を開始。 <太鼓芸能集団 鼓童 大解剖>鼓童のホームである佐渡からの誕生の歴史などを、春秋座ならではの視点で鼓童を多角的に紹介。以下のウェブページよりダウンロード頂けます。https://k-pac.org/hp/wp-content/uploads/kodo_paper.pdf<京都芸術劇場(春秋座・studio21)>2001年に京都芸術大学(旧名称 京都造形芸術大学)内に開設された、国内の高等教育機関では初めて実現した大学運営による本格的な劇場です。主に歌舞伎の上演を想定してつくられた大劇場=春秋座と、主に現代演劇・ダンスの上演を想定してつくられた小劇場=studio21という、まったくタイプの異なる二つの空間から成り立っており、伝統演劇・芸能から最先端のマルチメディア・パフォーマンスまで、現代の多様な舞台芸術(=performing arts)を幅広くカバーできる施設を誇っています。舞台芸術を通じて京都における伝統と創造の姿を全国へ、そして世界へと発信しています。劇場WEBサイト:https://k-pac.org/Facebook:https://www.facebook.com/kyoto.art.theaterTwitter:https://twitter.com/KyotoArtTheaterInstagram:https://www.instagram.com/kyoto_art_theater/
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話題沸騰!「映画刀剣乱舞-黎明-」の公開に合わせて、小学館から公式ノベライズが発売!!
本能寺の変を巡る“闇”を圧倒的な歴史エンタテインメントとして描き、大ヒットを記録した「映画刀剣乱舞-継承-」から4年。待望の第二弾が3月31日(金)に公開されました。小学館では公開に合わせて、前作同様、公式ノベライズを発売。刀剣男士の活躍を「小説」の世界でもお楽しみいただけます! ◆小説「映画刀剣乱舞 -黎明-」原案:「刀剣乱舞ONLINE」より(DMM GAMES/NITRO PLUS)脚本:小橋秀之 鋼屋ジン監修:「映画刀剣乱舞」製作委員会著:望月伽名定価:1320円(税込)判型/頁:B6判/160頁発売日:2023年3月31日(金)小学館https://www.shogakukan.co.jp/books/09386675 <1000年の時を越え、届いた念い(おもい)とは? 守るべき歴史とは⁉︎「小説」でも堪能する、刀剣男士の新たな戦い>大人気ブラウザゲームを原案とする「映画刀剣乱舞」は2019年に第一弾が公開され、小学館ではノベライズ他、6振りならぬ6冊の関連書籍を刊行しました。今回、第二弾の公開を受け前作同様、公式ノベライズの発売を決定し、「映画刀剣乱舞」の世界に再び参戦します。~ストーリー~西暦995年。藤原道長、安倍晴明の策略により源頼光に大江山の酒呑童子討伐の命が下される。三日月宗近ら刀剣男士の活躍で無事に“歴史”通りとなったはずだったが…酒呑童子の最期の呪いを受けた山姥切国広が姿を消してしまう。西暦2012年。高校生の琴音は、山姥切国広を追ってこの時代に現れた三日月宗近と出合い、大いなる“歴史修正”の陰謀に巻き込まれていく…。平安時代から現代へ、1000年の時を越えて届いた念い(おもい)とは? 守るべき歴史とは⁉︎仮の主という注目ワードも登場し、迫力ある映像とダイナミックな展開で描かれる今作を、ノベライズではその醍醐味を余すことなく「小説」として仕上げました。映画への期待を盛り上げるために、もしくは鑑賞後に余韻をゆっくり味わうために、文字の世界でも刀剣男士の戦いをお楽しみいただけます。巻末には映画名場面をふんだんに収録したカラー16ページの口絵付き。 ©2023「映画刀剣乱舞」製作委員会/NITRO PLUS•EXNOA LLC©Kana Mochizuki 2023
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【2023年4月放送開始 春アニメ 原作売れ筋ランキングを発表 】第1位は『魔法使いの嫁』が獲得!ランキングから注目の作品をチェック!
ハイブリッド型総合書店「honto(https://honto.jp/)」は、hontoサービス実施店の丸善、ジュンク堂書店、文教堂などと、hontoサイトで購入された書籍や電子書籍の販売データをもとに集計した「2023年春アニメ原作本ランキング(集計期間:2022年9月1日~2023年3月20日)」を3月31日(金)に発表しました。 2023年春アニメランキングについてハイブリッド型総合書店honto広報担当が解説 まもなく2023年春アニメの放送がはじまります。hontoでは2023年4月からアニメ放送が開始される作品の原作本ランキング(※各単行本既刊の2022年9月1日~2023年3月20日の販売冊数)を発表します。ランキング結果から、人気の高い作品を見ていきます。 第1位は『魔法使いの嫁(18)』(2022年9月発売)が獲得しました。競売にかけられてしまった15歳の少女・チセと彼女を買い取った異形の魔法使い・エリアスの物語。本作のhontoでの男女購買比率は女性が6割強で、特30代女性に人気です。23年3月10日には最新19巻が発売されています。 続く第2位は『【推しの子】(9)』(2022年10月発売)です。地方都市で産婦人科医として働くゴローとゴローの推しアイドルの星野アイの出会いをきっかけに運命は動き出します。ミステリー要素もあるストーリーに惹きこまれます。hontoの購買では男性20代・30代の支持が強いタイトルです。男女購買比率はほぼ半分です。第3位は人類存亡をかけた戦いが手に汗を握る『終末のワルキューレ(16)』(2022年9月発売)がランクイン。16巻では中国の初代皇帝・始皇帝VSギリシア神話において死者の国を支配する神・ハデスの死闘が描かれます。hontoでの男女購買比率は男性が7割強です。第4位は『スキップとローファー(8)』(2023年1月発売)です。主人公は、地方から東京の高偏差値高校に首席入学した美津未ちゃん。実直な彼女のキャラクターとクラスメイトが織りなす物語は、読んでいると自分も高校生に戻った気持ちになります。hontoでの男女購買比率は女性が7割です。第5位は『ゴールデンカムイ(31)』(2022年7月発売)です。ゴールドラッシュを巡るストーリー展開や、詳細に描かれたアイヌ民族の暮らしに興味を惹かれる本作。この31巻が完結巻で、男女購買比率はほぼ半分です。 honto アニメ・ドラマ・映画 2023年春メディア化特集(2023年4月1日ページ公開)https://honto.jp/cp/hybrid/campaign/visualization-book-entry.html <2023年春アニメ原作ランキング トップ5をピックアップ> 【第1位】『魔法使いの嫁(18)』著者:ヤマザキコレ / 出版社:マッグガーデン電子書籍ストア:https://honto.jp/ebook/pd_31935726.html本の通販ストア:https://honto.jp/netstore/pd-book_31877558.html 【第2位】『【推しの子】(9)』著者:赤坂アカ、横槍メンゴ / 出版社:集英社電子書籍ストア:https://honto.jp/ebook/pd_31939707.html本の通販ストア:https://honto.jp/netstore/pd-book_31910815.html 【第3位】『終末のワルキューレRecord of Ragnarok(16)』作画:アジチカ、原作:梅村真也、構成:フクイタクミ / 出版社:コアミックス電子書籍ストア:https://honto.jp/ebook/pd_31978070.html本の通販ストア:https://honto.jp/netstore/pd-book_31877623.html 【第4位】『スキップとローファー(8)』著者:高松美咲/ 出版社:講談社電子書籍ストア:https://honto.jp/ebook/pd_32251215.html本の通販ストア:https://honto.jp/netstore/pd-book_32183000.html 【第5位】『ゴールデンカムイ(31)』著者:野田サトル / 出版社:集英社電子書籍ストア:https://honto.jp/ebook/pd_31764271.html本の通販ストア:https://honto.jp/netstore/pd-book_31713356.html ランキング集計概要honto サイトと、honto サービス実施店の丸善、 ジュンク堂書店、文教堂などで購入された書籍や電子書籍の販売データをもとに、2023年4月から放送予定アニメの原作コミックス・ライトノベル作品の各単行本既刊の購買冊数のランキングを集計しています。・集計期間:2022年9月1日~2023年3月20日・2023年3月20日時点で放送が決定している作品(第2期目以降の作品も含む、再放送は除く)を対象にしています。 ・本リリースのランキングをご利用いただく際は必ず「ハイブリッド型総合書店honto調べ」と記載ください。 <ハイブリッド型総合書店「honto」について> 「honto」は、ネット書店(本の通販ストア、電子書籍ストア)と、丸善、ジュンク堂書店、文教堂などのリアル書店を連携させた総合書店として2012年5月にサービスを開始し、2022年5月でサービス開始から10周年を迎えました。ネット書店とリアル書店共通で利用できるhontoポイントサービスは、啓林堂書店、戸田書店(9店舗)、函館栄好堂 丸井今井店など全国各地のリアル書店を加え、現在約180店舗で展開しています。2023年3月現在、会員数780万人を突破しており、「読みたい本を、読みたい時に、読みたい形で」提供するサービスで本を愛する人をサポートしています。・ハイブリッド型総合書店「honto」公式サイト:https://honto.jp/・リアル書店の在庫検索アプリ「honto with」:https://honto.jp/store/hontowith.html・公式Twitter:https://twitter.com/honto_jp
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<授業で作ったCMコピーがホントのCMに>歌うま高校生 久保陽貴さん出演新WEB-CM「麦芽豆乳の歌」全5篇公開!
マルサンアイ株式会社(愛知県岡崎市)は、テレビ東京「THE★カラオケバトル」にU-18四天王として出演中の歌うま高校生・久保陽貴さんを起用した新WEB-CM「麦芽豆乳の歌」全5篇を、2023年3月31日(金)より公式YouTubeチャンネルおよびホームページ内CMギャラリーにて公開します。 <新WEB-CM「麦芽豆乳の歌」概要> 出 演 者 : 久保陽貴さん公開日時: 2023年3月31日(金)14時00分 ▼マルサンアイ公式YouTubeチャンル https://www.youtube.com/@MARUSANAI ▼マルサンアイ公式ホームページ内 CMギャラリー https://www.marusanai.co.jp/daizu_cm.html 「麦芽豆乳の歌 キャンペン中」篇 https://youtu.be/FgQdKqXvzsA「麦芽豆乳の歌 締め切り迫る」篇 https://youtu.be/CIzbmE_rqVY「麦芽豆乳の歌 豆乳はマルサン」篇 https://youtu.be/MEpzDJMmfvI「麦芽豆乳の歌 甘くないの出た」篇 https://youtu.be/HHsgiEUIK74「麦芽豆乳の歌 新商品出た」篇 https://youtu.be/xVUHv04l3wU思わず口ずさみたくなる「飲みたくなっちゃう 麦芽豆乳♪」というCMコピーは、普段から愛飲している当社の「豆乳飲料 麦芽」(通称:麦芽豆乳)を題材にして、久保陽貴さんが中学校の音楽の授業で作ったものです。このエピソードを元にした動画を、陽貴さんのファンであるのん🌞🎤🌝さん(15歳)がTwitterに投稿したことがきっかけで、当社が陽貴さんに出演を、のん🌞🎤🌝さんにはプロデュースをオファーし、WEB-CM「麦芽豆乳の歌」が完成いたしました。陽貴さんの伸びやかな歌声と、のん🌞🎤🌝さんのセンスがキラリと光る楽しいCMになっています。なお本CMは、2023年4月7日(金)よりYouTubeおよびTwitterにて、広告としても配信されます。■久保陽貴さんについて 広島県在住の16歳、高校生。テレビ東京「THE★カラオケバトル」にU-18四天王として出演中。有名音楽家たちも大絶賛する天性の歌声で多くの人を魅了している。マルサン「豆乳飲料 麦芽」のヘビーユーザー。Twitter: https://twitter.com/mac0168Instagram: https://www.instagram.com/haruki_kubo/ ■久保陽貴さんも愛飲!「豆乳飲料 麦芽」について豆乳に香ばしい麦芽エキスをブレンドした、コーヒー風味の豆乳飲料です。毎日飲んでも飲み飽きない、ほどよい甘さに仕上げました。商品情報URL:(200ml ) https://www.marusanai.co.jp/lineup/detail-63019/ (1000ml) https://www.marusanai.co.jp/lineup/detail-63006/■マルサンアイ株式会社について 大豆を中心とした様々な製品の製造販売を通じて、企業理念である「健康で明るい生活へのお手伝い」を実現するとともに、今後も多くの方に大豆製品の魅力を感じていただけるよう、新商品開発や生活者との接点強化を図っていきます。 https://www.marusanai.co.jp/
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京都橘学園の学生・生徒総勢152名が参加!学園応援ソング『STORIES 2022~』ミュージックビデオが完成
学校法人京都橘学園では、シンガーソングライター・河口恭吾さんとコラボレーションし、本学園の学生・生徒・園児・教職員、そして地域の方と共に創る「応援ソング・プロジェクト」を2022年3月より進めてきました。そして、楽曲『STORIES 2022~』のミュージックビデオが完成。ミュージックビデオの撮影には、応援ソングプロジェクトメンバー、大学京炎そでふれ!部、大学吹奏楽部、高等学校ダンス部、中学校・高等学校太鼓部、一般公募の学生・生徒の総勢152名が参加しました。 サビの振り付けは、大学京炎そでふれ!部の学生が考案・監修。ダンス初心者でも踊れるような振り付けで、大学生・高校生・中学生が互いに教え合い、協力しながら撮影に臨みました。河口恭吾さんと学園一体となり、新しい時代を切り拓くすべての人にエールを込めて制作したミュージックビデオになっています。 ▼「応援ソング・プロジェクト」特設サイト:https://www.tachibana-u.ac.jp/cheeringsongproject/ この応援ソング・プロジェクトは、長引くコロナ禍を過ごしてきた学生たちからの「試行錯誤しながら過ごしてきた自分たちだからこそ、伝えられることがあるはず」という声をきっかけに立ち上がりました。歌詞の素材を学生・生徒・一般の方から公募し、河口恭吾さんとプロジェクトメンバーで何度も話し合いを重ね、楽曲『STORIES 2022~』を作り上げました。ミュージックビデオは、このプロジェクトの集大成です。撮影は、本学園の学生・生徒152名が集まり、京都橘中学校・高等学校の校舎やグラウンドで行いました。 映像では、学生や生徒たちの笑顔、大学生・高校生・中学生が世代を超えて交流している姿、仲間たちと過ごす時間の大切さなどが映し出され、この楽曲がもつエネルギーを学生や生徒たちの姿を通して届けたいという思いが込められています。 <応援ソング・プロジェクトのこれまでの経緯> ●2021年6月~8月長引くコロナ禍で思い通りにならない日々を過ごす学生たちから、「試行錯誤しながら過ごした自分たちだからこそ、社会に伝えられることがあるはず」という声が寄せられ、社会にエールを届ける取り組みができないかと2021年夏ごろから検討を重ねてきました。本学のキャンパス内で実施した職域接種会場に、学生や地域の方、他大学からの学生から、「新しい日常を創るために共に前を向いていこう」といったメッセージが1,000通以上届きました。このメッセージも何かの形で残していこうと学生・教職員で様々に意見交換を行った結果、これからの未来を創っていくすべての人を歌で応援したいという思いから、このプロジェクトは立ち上がりました。●2022年3月シンガーソングライターの河口恭吾さんに本企画にご賛同いただき、作詞・作曲・歌唱、プロモーションムービーまでを学生プロジェクト団体とともに制作することが決まりました。作詞の素材となる「コロナ禍で予想外に楽しめたエピソード」「未来への希望や想い」など、社会へ届けたいメッセージを学園関係者や一般の方に向けて広く公募をしました。集まったメッセージをもとに、応援ソングプロジェクトメンバーと河口恭吾さんでキックオフミーティングを行い、歌に込めたいメッセージや曲のイメージについて意見交換を行いました。●2022年8月キックオフミーティング以降も、河口恭吾さんと応援ソングプロジェクトメンバーが何度も打ち合わせを重ね、楽曲『STORIES 2022~』が完成しました。8月6日のオープンキャンパスでは、河口恭吾さんが『 STORIES2022~ 』を初披露しました。●2022年10月~11月京都橘学園創立120周年記念事業の一環で開催したイベント「TACHIBANA THANKS-DAY」や、大学祭「橘祭」で、本学吹奏学部とコラボレーションし、『STORIES 2022~』を披露しました。
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