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本物さながらの味わい!新商品「チロルチョコ〈アップルパイ〉」を8/28~全国で発売
チロルチョコ株式会社は、8/28より新商品「チロルチョコ〈アップルパイ〉」を発売します。 ■商品概要本物さながらの味わいを再現♪焼き菓子感のあるチョコとシナモン感のあるチョコの2種類を組み合わせアップルパイを再現しました。高粘度のアップルソースや、サクサクのシナモンクッキーが食感のアクセントになっています。 ファンも納得のデザイン♪アメリカンレトロがテーマのカラフルでポップなデザイン個包装は、全4種。2022年に実施したイベント“チロルフェス”でファン投票を行い、「かわいい」「全種類揃えたくなる」と人気だったデザインを採用しています。 ■規格1個■発売日2023年8月28日■価格32円(税込参考価格)※お取り扱いのない店舗もあります。また、商品がなくなり次第、販売終了とさせて頂きます。【チロルチョコ株式会社とは】1903年に福岡県田川市で創業した松尾製菓から、商品企画・販売部門を分離して2004年に東京で設立された会社です。「あなたを笑顔にする」をミッションにたのしいお菓子の企画・販売を行っています。チロルチョコは「こどもたちに当時高級だったチョコレートを10円で届けたい」という想いから生まれました。定番の人気商品だけでなく、多彩なコラボ商品や季節限定商品、チャレンジングな新フレーバーなどを発売しており、累計フレーバー数は約500種類以上にも上ります。 公式HP:https://www.tirol-choco.com/公式Instagram:https://www.instagram.com/tirolchoco_official/公式Twitter:https://twitter.com/TIROL_jp
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東北の食材を使用したシェイクを東北地域限定で販売「まぜるシェイク 秋田県産いちじく」 ~8月23日(水)より数量限定で販売開始~
株式会社モスフードサービスでは、2023年8月23日(水)から、東北エリアのモスバーガー77店舗にて「まぜるシェイク 秋田県産いちじく」を数量・地域限定で販売します。 【ツールイメージ】 【まぜるシェイク 秋田県産いちじく】 モスバーガーでは、日本で生まれたハンバーガーチェーンとして、日本各地の食材や特色を活かした全国一律ではない魅力ある商品づくりを行っています。地域の特産品を使った「まぜるシェイク」は、地域活性化および地産地消を応援する取り組みとして、生産者の方や地元の方々から好評です。東北地域では、“モスバーガーが東北を元気にする”をテーマに、東北産食材を使用したハンバーガーを2017年より、2018年からはシェイク商品を加え、地域・期間限定で毎年販売しています。今回は『地域と未来へつなぐMOS!~街とお店に笑顔を~』をコンセプトに、秋田県産のいちじくを使用した「まぜるシェイク 秋田県産いちじく」を販売します。このシェイクの販売1個につき10円をハタチ基金※に寄付することで、被災地の復興を継続的に支援します。 ※ハタチ基金とは、東日本大震災の被災地の子供たちに寄り添い、20年間継続的に支援を行う基金です。 ハタチ基金HP https://www.hatachikikin.com/ ●「まぜるシェイク 秋田県産いちじく」(Sサイズ:340円 Mサイズ:420円)※ソースに秋田県産いちじくを使用し、果汁1.1%です。モスのバニラシェイクに、秋田県産のいちじくを使用したソースを合わせました。上品な甘みとやわらかな酸味のあるソースと、優しい甘さのバニラシェイクを混ぜながらお楽しみください。各セット価格に130円プラスすると、セットメニューのドリンクとしてもお選びいただけます。 <新商品概要>■商品名・価格 「まぜるシェイク 秋田県産いちじく」※ソースに秋田県産いちじくを使用し、果汁1.1%です。 Sサイズ:340円(税込) Mサイズ:420円(税込) ■販売期間 2023年8月23日(水)~ *数量限定 ■販売店舗 東北地方のモスバーガー77店舗(イオン秋田中央店、秋田広面店を除く全店)
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【ミスタードーナツ】この冬もミスタードーナツでポケモンに会える!「ポカ~ンとのんびり、ひとやすみ。」キャンペーン ドーナツやグッズを11月上旬から順次展開 この冬もミスタードーナツでポケモンに会える!
株式会社ダスキンが運営するミスタードーナツは、株式会社ポケモンとの取り組みとして、“ポカ~ンとのんびり、ひとやすみ。”をテーマに、期間限定ドーナツやグッズセットを11月上旬より、福袋を12月下旬より順次展開します。 今年で6年目を迎えるミスタードーナツと株式会社ポケモンとの取り組みでは、ミスタードーナツの「いいことあるぞ ミスタードーナツ」のブランドスローガンのもと、ショップでも、お家でも、幸せな時間を提供するために、この取り組みを通してポカ~ンとのんびり気持ちがゆるむような商品やグッズをお届けします。 毎年大人気の『ピカチュウ ドーナツ』の登場はもちろん、今年はちょっぴりとぼけた感じのポケモン、コダックをドーナツにした『コダック ドーナツ』を発売します。 商品やキャンペーンなどの詳細に関しては順次発表します。 ©2023 Pokémon. ©1995-2023 Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc. ポケットモンスター・ポケモン・Pokémonは任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの登録商標です。
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海苔屋の小善本店から非常食を発売。水なしでそのまま食べられる【のりカケルくん備えるライスしお味、カレー味】が9月1日新登場・1食約500㎉もあるので非常時でも安心。アウトドアにも最適。
創業129年目を迎える海苔メーカー株式会社小善本店は、9月1日(金)に【のりカケルくん備えるライスしお味、カレー味】を発売します。 のりカケルくんシリーズの新しい路線として、非常食に着目し、海苔以外の商品化に挑戦しました。そのまま食べても、お湯や水でご飯に戻しても美味しい商品です。 《商品概要》 《開発きっかけ》 食卓の救世主【のりカケルくん】というキャラクター展開をしていく中で、もみのり商品ラインナップは比較的充実してきたことと、また、災害が多い中で私たちが出来ることを考えたときに、今できる事に着目し、非常食の開発に踏み切りました。 《おすすめポイント》 ①持ち運びに便利! スプーン付きで、手が汚れる心配もいりません。スタンドパウチになっているので、置いても倒れにくいです。そのまま食べられるので、アウトドアにも最適です。 ②1食で満足感が得られる しお味が501㎉、カレー味が530㎉あるので、1食でも十分満足感があります。万が一の時にでもしっかり栄養を補うことができます。 ③そのまま食べられる 国産のうるち米を一度揚げているので、水なしでそのまま召し上がることができます。そのまま食べるとポリポリとした食感を楽しめ、お湯や水150mlを入れるともちもちとしたご飯に変身します。 目安の戻し時間はお湯で約7分、水で約40分です。 ▼水を入れる前 ▼水を入れた後 ④長期保管に最適 賞味期限が5年※と長持ちする商品なので、防災品として備えておくと便利です。 ※未開封前の賞味期限です 《アレンジ活用例》 ▼備えるライスしお味で卵かけごはん-トッピングはのりカケルくんこんがり醤油を使用- ▼備えるライスカレー味で卵チーズごはん キャンプや登山などアウトドア飯としても活用できます のりカケルくんシリーズ商品について のりカケルくんは2021年春に誕生した韓国産もみのり商品です。フレーバーはごま油と塩味、しそカツオ味、わさび味、こんがり醤油味、青のり味の5種類があります。国産の海苔を使用したのりカケルくんPREMIUMシリーズは、濃厚ごま油と塩味、厳選うま辛七味、至福の明太子味※の3種類あり、引き続き好評発売中です。 ※至福の明太子味は2023年9月1日発売商品です 商品詳細URL:https://lp.kozen.co.jp/2021-autumn/ 株式会社小善本店(https://kozen.co.jp/)日本の伝統食品である「海苔」を中心として、世界中の食卓に「おいしさ」と「安心」の食と文化を提供することで、人々の幸せに貢献していきます。・創業:129年・売上:約200憶円・事業所数:9か所(本社/小売店・海外4拠点含む)・事業内容:全国内産乾海苔の仕入販売その他加工用原料、業務用海苔全般の仕入販売、その他水産物の仕入、加工、販売
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飛騨高山特産の希少なかぼちゃを使ったシェイクで産地を応援「まぜるシェイク 宿儺(すくな)かぼちゃ」 ~中京・北陸地方の地域限定・数量限定で新発売~
株式会社モスフードサービスでは、2023年8月23日(水)から、中京・北陸地方(愛知県・岐阜県・三重県・石川県・富山県・福井県)のモスバーガー137店舗にて、岐阜県飛騨高山で生産される希少なかぼちゃ「宿儺(すくな)かぼちゃ」を使用した「まぜるシェイク 宿儺かぼちゃ」を地域限定・数量限定で新発売します。 モスバーガーでは、日本で生まれたハンバーガーチェーンとして、日本各地の食材や特色を活かした魅力ある商品づくりを行っています。2020年からは“地元愛”をテーマに、各地の地域活性化・地産地消を応援する取り組みとして、地域の特産品を使った「まぜるシェイク」を地域限定で販売しています。中京・北陸地方では、2020年に石川県産五郎島金時を、2022年に岐阜県産の恵那栗を使用した「まぜるシェイク」を販売してきました。今回、岐阜県飛騨高山の名産品である「宿儺かぼちゃ」を使用した商品を新たに開発しました。「宿儺かぼちゃ」は、ヘチマのような独特の形状と灰緑色の縦縞のある表皮が特徴的な高級ブランドかぼちゃとして知られています。岐阜県高山市の丹生川地区の農家を中心に栽培されており、丹生川周辺に農業技術を広めたと語り継がれる神様・両面宿儺の伝説にちなんで名づけられた特産品です。ホクホクとした食感と上品な甘みが特徴的な宿儺かぼちゃを使用した「まぜるシェイク 宿儺かぼちゃ」は、地元の秋の味覚として是非とも地元のみなさまにお楽しみいただきたい商品です。 ●「まぜるシェイク 宿儺かぼちゃ」 ※ソースに岐阜県産 宿儺かぼちゃを使用しています。岐阜県産「宿儺かぼちゃ」を使用したソースに、「モスシェイク バニラ」を合わせた商品です。「宿儺かぼちゃ」の上品な甘さがバニラシェイクの美味しさを引き立てます。この地域だけの特別な秋の味覚を、シェイクを混ぜ合わせながらお楽しみください。各セット価格に130円プラスすると、セットメニューのドリンクとしてもお選びいただけます。<商品概要>■商品名・価格:「まぜるシェイク 宿儺かぼちゃ」※ソースに岐阜県産 宿儺かぼちゃを使用しています。(Sサイズ340円、Mサイズ420円) ■販売期間 :2023年8月23日(水)~ ※数量限定(無くなり次第終了) ■販売店舗 :中京・北陸地方のモスバーガー 137店舗 (愛知県・岐阜県・三重県・石川県・富山県・福井県)※本資料中の価格はすべて税込です。
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目指したのは、春夏秋冬・一年中食べ続けたい「かき氷」!銀座のしろくまかき氷「銀くま」登場!!
東京23区を中心に都市型店舗の八百屋「プチベール」を展開する株式会社ミショウ光丸は、2023年春にオープンした鮮度抜群の野菜とフルーツを使った料理が評判のカフェ兼ダイニングスタイルのレストラン「cafe dining botarico(カフェ ダイニング ボタリコ)」にて、旬のフルーツをふんだんに使った銀座のしろくまかき氷「銀くま」を中心としたかき氷メニューを8月よりスタートします。 ◆目指したのは、旬のフルーツを楽しめる一年中食べ続けたいかき氷 青果店が運営する当店では、季節ごとのフルーツの新鮮な美味しさを実感いただくと同時に、かき氷を通して春夏秋冬を感じてもらえる、そんな「一年中食べ続けたい!」と思っていただけるようなかき氷を目指しました。 ◆しろくまかき氷を銀座風に進化・開花させた新名物「銀くま」 銀座のしろくまかき氷「銀くま」 季節ごとの旬なフルーツを味わっていただく当店のかき氷ですが、中でも銀座のしろくまかき氷を表現した「銀くま」は、かき氷好きの方にはぜひ食べていただきたい一押しメニューです。 山盛りのかき氷にフルーツトッピングと練乳シロップがかかって、上から見たときにまるで白熊のように見えることから、「しろくま」という愛称で全国に広がった鹿児島生まれ「しろくま」かき氷。カフェダイニング ボタリコは、運営母体が青果店であることのメリットを最大限に活かし、より美味しく旬のフルーツの存在感を感じてもらえる、独自の「しろくま感」を追求したかき氷を研究し、この8月販売開始いたしました。かき氷をこよなく愛する“ごーらー(かき氷愛好者=かきごーらー)”の皆さまにも召し上がった頂きたい「銀くま」。ぜひご賞味ください。 ※鹿児島県発祥のかき氷「しろくま」とは、一般的に、かき氷に練乳をかけて、その上にフルーツや小豆などの豆類をトッピングしたもので、今ではさまざまな種類があります。諸説ありますが、シンプルなかき氷に彩りを加えるためのトッピングの配置が、しろくまの顔に見えた、白い練乳ソースがしろくまを連想させたことが、名前の由来と言われ、今や鹿児島名物としてはもちろん、氷菓子として、コンビニ、スーパーなどでも市販されている人気商品です。 「銀くま」の特徴は、何といってもトッピングのフルーツのおいしさ、新鮮さ。そしてちょうどいい食べごろの生のフルーツで作るソースのジューシーさです。カフェダイニング ボタリコの母体は「プチベール」という青果店。プロならでは目利き、素材のフレッシュさには自信があり、ソースにもふんだんにフルーツを使っています。 ◆ごーらーもうならせる、かき氷職人のこだわり 青果店が母体の強み、使用するフルーツの新鮮さやおいしさはもちろん、レシピ考案には自身もスイーツマニアで、ごーらー歴15年以上、都内のかき氷専門店で腕をふるったかき氷職人の技が生きています。氷の削り方や目の粗さ、フルーツやソースとのバランスなどを考え抜いたため、レシピ構築にも時間を要しました。しろくまの名にちなんだミルクソースは、フルーツの美味しさをいかすため、甘さは控えめ。食べ進めると中に現れる、マスカルポーネと生クリームホイップに旬のフルーツをあえたフルーツミックスが味わいに変化をもたらします。トッピングのフルーツも中に潜ませたクリーミィなフルーツミックスも、その時期の旬のフルーツを使うため、季節ごとに変化していきます。 かき氷の中には、マスカルポーネと生クリームホイップに旬のフルーツをあえたフルーツミックスが。 ◆「銀くま」のおいしさは一年中 夏のイメージが強いかき氷ですが、本当においしさを楽しめるのは、秋から冬の時期とも言われています。暑い季節のかき氷のおいしさは誰もが認めるところですが、秋冬は、夏の暑さの中で食べるかき氷は、また別のおいしさが求められます。「銀くま」は一年中食べたいと思っていただけるかき氷にこだわり、トッピングするフルーツやソースにも旬が反映されているのが特徴です。その季節に一番おいしいフルーツをふんだんに使ったかき氷を提供できるのも、青果店が運営するカフェならでは。銀座のしろくまかき氷「銀くま」に加えて、今が旬のマスクメロンをソースにまでふんだんに使った「緑くま」や、夏いちごの「赤くま」、白桃をつかった「桃くま」など、その季節の旬を味わえるメニューを提供しています。 「かき氷メニュー(夏メニュー:8月~9月末頃まで) ※メニューは季節ごとに変わります。秋メニューは10月頃予定 銀くま ― 旬のフルーツ×ミルクソース ― 銀くま[旬のフルーツ×ミルクソース] 鹿児島ならぬ、銀座で食べるしろくま、その名も「銀くま」。旬のフルーツが盛りだくさんで、まさにフルーツを食べるかき氷! 中にはマスカルポーネと生クリームのホイップにフルーツをあえたフルーツミックスが潜んでいます。クリーミィでコクのあるフルーツミックスはそれだけ単体でデザートとして食べたいというお声も。 1,600円(税込) 赤くま[いちご] ― いちご(すずあかね)×いちごソース ― 赤くま[いちご] 真っ赤に熟した北海道産の夏いちご「すずあかね」を使ったジューシーな「赤くま」。さっぱりとした甘さが特徴のすずあかねは、夏にぴったり! いちごの種類は時期によって変わります。こちらも中にはフルーツミックスが入り、いちごソースと混ざった瞬間、相性の良さに口福感が溢れます。1,800円(税込) 桃くま[完熟白桃] ― 白桃×白桃ソース ― 桃くま[完熟白桃] 甘味が増した完熟の白桃をふんだんに使用した贅沢な一品。白桃の瑞々しさがたっぷり味わえ、桃好きにはたまりません。白桃を少し煮詰めたソースも絶品。基本的にソースは、生のフルーツをそのまま使いますが、白桃のソースは軽く火入れして、香りをギュッと凝縮。2,000円(税込) 緑くま[マスクメロン] ― マスクメロン×マスクメロンソース ― 緑くま[マスクメロン] ゴロゴロとふんだんにかき氷にのせられたトッピングにもソースにも、すべて国産マスクメロンを使用。芳醇な香り、贅沢なおいしさです。夏にぴったりなすっきりした味わいが特徴。2,200円(税込) 【「氷とフルーツが互いに引き立て合う一品に」― かき氷職人・たにやん ―】 かき氷職人・たにやん 銀くまを開発したのは、かき氷職人の「たにやん」。もともと美味しいものが好き、スイーツも好き、かき氷も好きで、気付いたら食べ歩き歴15年。好きが高じていつしかかき氷店で修業、その後都内のかき氷専門店を任される。「お店で出てきたかき氷を見ただけで、おいしいかおいしくないかがわかります」。職人魂を感じるたにやん氏のひと言。ボタリコの「銀くま」は、フルーツの甘味、うまみを生かすために、ミルクソースはあえて甘さ控えめに、フルーツは常温で完熟したものを提供する直前にカットするなど、氷とフルーツが互いに引き立て合うよう工夫しているそう。 ◆プレス向け試食会では、かき氷が登場するたびにどよめきが! 過日行われた報道関係者向け試食会では、一種類ずつかき氷が登場。器に盛りつけられた様子は、まさにかき氷の絶壁から流れ落ちる滝のように、フルーツソースがかけられ、そのふもとには、おいしそうなフルーツが配置。まあるい形のかき氷とはまた違う迫力に目を奪われます。最初に看板メニューの「銀くま」が登場。 「かき氷の氷そのものがおいしい!」「フルーツが甘くてこれだけでも価値あり!」「ミルクソースが甘さ控えめなのがいい!」など、まずはフルーツそのもののクオリティの高さに満足し、さらに、氷の繊細なおいしさ、甘すぎないけれどおいしいソースの塩梅の妙など、銀座で食べるしろくまかき氷、「銀くま」のおいしさに納得といった様子でした。 銀座のしろくまかき氷「銀くま」 そのあとも、「赤くま」「緑くま」と登場のたびにどよめきが! 「いちごとミルクソースの組み合わせは鉄板のおいしさ、ジューシーですね!」「ソースも生のフルーツで作っているのが贅沢過ぎる」など、自然と驚きの声が上がっていました。 ◆旬のフルーツや野菜を使って順次、秋冬バージョンの新メニューも 桃、マスクメロンなどの旬が過ぎたら、次は?との問いに、まだ開発中ではあるものの、葡萄、そして野菜もメニューに加わる可能性についても言及。旬を活かしレシピ開発に興味を示される記者の方々が多く見受けられました。 cafe dining botaricoオーナー 久保田 匡 最後に、オーナーの久保田より集まった記者の皆さまにひと言。「まずは、おいしい果物をおいしく食べていただきたい。フルーツそのものがおいしくないと本当においしいかき氷にはなりません。そんなシンプルな思いですが、たにやんは、かき氷マニアの方もうならせる技術があると思います!」。オーナー久保田はレシピ開発当初、氷(ボタリコでは、純氷を使用)の扱い、温度、刃の立て方、器の中の一段目と2段目の氷の違い、整え方、などたくさんのことをたにやん氏から教わったと言います。そんなこだわりの職人技と八百屋のおいしい果物のコラボ、「銀くま」を食べに、ぜひお店にお越しくださいとの挨拶で会を締めくくりました。 銀くまをはじめとする、旬のフルーツの美味しさをご堪能いただけるボタリコのかき氷。ぜひ今後の展開にご注目ください。 かき氷メニューは一年中 【店舗概要】 cafe dining botarico (カフェ ダイニング ボタリコ) 青果店運営のため新鮮な野菜と果物をお楽しみいただける、ペット同伴可能な新感覚のカフェダイニング。イタリアン出身のシェフによる、野菜と果物の味を存分に感じていただける味付けにこだわったお料理を提供します。店内はアンティークなインテリアと50 鉢の観葉植物がレイアウトされ、ボタニカルな癒しの空間を表現しています(観葉植物・皿など購入可能)。また、フードロス対策にも積極的に取り組んでおり、一級品でありながらも梱包過程で脱粒し、これまでは廃棄扱いされるしかなかった葡萄や、味に遜色がなくても色や傷で等級が下がってしまい流通することのなかった野菜や果物を有効的に活用します。「美味しい野菜や果物をもっともっと、食べてもらいたい!」このお店を通して、質の良い野菜や果物をもっと身近に感じてもらいたいと思っています。 ・店名:cafe dining botarico (カフェ ダイニング ボタリコ) ・所在地:中央区銀座 1-9-12 西山興業東銀座ビル 5F ・店舗地図:https://botaricocafe.owst.jp/map (東京メトロ有楽町線「銀座一丁目駅」10番出口 徒歩1分) ・営業時間:月~木、日、祝前日: 11:30~22:00 (料理L.O. 21:00 ドリンクL.O. 21:30)金、土、祝日: 11:30~23:00...
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