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【板金加工業×アートの融合】尼崎市の板金加工業が文字が付いてくる不思議な大型看板「モジでる」12月23日(土)設営・JR宝塚線尼崎駅―塚口駅間から観ることが可能
ショウワグループ(兵庫県尼崎市)は、関西大学教授から学んだトリックアートに利用されている逆遠近錯視を文字看板に適用した高さ2000㎜サイズの「モジでる」を2023年12月23日(土)より社屋に設営しました。 電車内から撮影した映像(GIF映像) “モジでる”誕生の背景 「“板金加工業”という概念に囚われず、且つ今までの技術を活かした新しいモノづくりに取り組んでいきたい」という代表取締役藤村の想いから、関西大学との産学連携事業で錯視技術を用いた錯視文字事業を展開中です。ビジネスの場面では、会社のエントランスや表札、展示会や説明会等の各種イベント等における活用が期待されます。 会社のエントランスや表札に最適 実際に 2022 年6月に東京ビッグサイトで開催された「FOOMAJAPAN2022 国際食品工業展」では、錯視文字看板でショウワの社名を展示しました。来場者からは「動いて見える!凄い!」と好評を博し、商談に繋がったケースも生まれています。 また、広告だけでなく、看板、展示会やイベントでの演出等、多方面での活用が可能です。 「FOOMAJAPAN2022 国際食品工業展」で実際に展示 【錯視文字 とは?】 物体表面の奥行きが反転して知覚されている時に、体を左右に動かすと剛体であるはずの物体が歪んで動いて見えます。この現象は「逆遠近錯視」(Reverse Perspective Illusion)と呼ばれ、心理学の分野での研究対象ともなっていますが、中世のレリーフ絵画やトリックアートでは古くから利用されている表現技法です。 逆遠近錯視が起こる立体文字を製作し、観察者の注意を引く立体看板として適用する方法を開発しました。文字の形や表面のテクスチャ等の条件について検討を重ね、奥行が反転して見えるように工夫を施した点が最大の特長です。また、錯視立体図形として容易に製作できるように、デジタル造形技術により文字のフォントやパーツをデザインし、実際に看板として提示した場合の効果についても検証しました。 モジでる開発秘話 モジでるは何度も試行錯誤を重ねて実現いたしました。 ◆上手く固定されない 初期の固定方法ではすぐに外れたり、ズレたりしてしまい上手く錯視になりませんでした。そのため、固定方法には何度も“噛み合いと形“に気を付けながら試行錯誤を繰り返し現在のスリッドを入れてネジで止める手法になりました ◆SNSで話題の塗料を使うも... 人間は色がついている、ついていないで脳が判断し、錯覚が起こります。その中でも白、黒、グレーのオーソドックスな色が一番動くよう錯覚して見えます。色の組み合わせも重要で、当初は影となるグレーの部分が黒で作成していた為、白と黒の2色マジックで色付けしていましたが、綺麗にはできませんでした。SNSで話題の世界一黒い水性アクリル塗料を使用したこともありましたが、圧倒的な光吸収性能のおかげで黒すぎてしまい、脳が影だと認識できずに 錯視文字が動いて見えなかったです。 ◆塗料が乾かない 3月の展示会に出展した際に、前週にペンキがバリバリに割れてしまい早急に対処しました。また6月の展示会に出展した際は、3月とは別のペンキを使用しましたが、白部分に使用した塗料スプレーが何日置いても乾かず困っていたところ、「ラッカースプレーを使った方がいい」という現場経験が長い営業部部長からの鶴の一声で、急いでホームセンターに走り無事FOOMA当日に展示することができました。 photo by pixta.jp 今後の展開 BtoBだけではなく一般向けの販売も検討しており、住宅の表札や、「モジでる」を一面に並べてモザイクアートのようなアート作品としてもご利用いただければと考えています。 【モジでる製品概要】 販売方法:完全オーダーメイド製、見積り相談 販売店:ショウワグループ(株式会社ショウワ、株式会社ショウワテクノ) 株式会社ショウワ ショウワは業務用食器洗浄機及び工業用洗浄機の自社開発を進める技術先行型メーカーとして「洗浄のプロ」の道を歩んで参りました。弊社のモノづくりのモットーは顧客満足第一主義。お客様のニーズを的確に捉えた製品を世に送るべく、プロの機械設計技集団として着実に施術を積み重ね開発に尽力して参りました。事業内容:◆洗浄機業界では圧倒的シェアを獲得!センサー開発・ロボット事業など、多方面から注目を集めています。株式会社ショウワは、業務用洗浄機(コンテナ・パレット・機械部品・精密部品・食器、他)の企画・設計製造にはじまり、センサー開発、ロボット開発など、ニッチ分野のマシン製造及びシステム構築を手掛ける会社です。屋台骨である洗浄機事業、なかでも大型洗浄機の分野においては、メーカーとして圧倒的なシェアを獲得。顧客の課題・ニーズを的確に汲み取り、“オンリーワン商品”を提案する企業として注目を集めています。◆社会の問題解決へ挑む「マスク事業」2020年、新型コロナウィルス感染拡大に伴い、世界各地でマスク不足が深刻な問題となりました。状況の打開へ、少しでも役に立ちたいとの思いからマスク事業に進出。申請、機械の導入、製造の過程に至るまで数々の困難がありましたが、今では現在では生産能力を月600万枚まで拡大、マスク不足が深刻な自治体や医療機関等への寄付も継続的に行っております。 株式会社ショウワテクノは、精密板金から大型板金まで幅広い加工を手掛け、様々な産業分野に向け時代の時代のニーズをカタチにする会社です。「お客様に満足いただける製品作り」をモットーに、プログラム展開、曲げ、溶接から組立に至るまで社内一貫生産により高品質且つ低コストを実現することを特徴とし、社会に役立ち時代に合った企業、そして従業員が安心して笑顔で働ける企業を目指します。HP:http://www.smic.jp/index.html
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【2024年1月OPEN】隈研吾氏が商店街の築52年の空き店舗にカフェをデザイン
世界的建築家×建築板金職人×地域工務店のコラボレーション ~神社の屋根を再利用した緑青銅板外壁~ 屋根や外壁などの建物の外装工事を中心に、近年は板金の折鶴や壁掛けオブジェの製作販売事業を展開する株式会社ウチノ板金は2024年1月19日、神社の屋根で実際に使用されていた緑青銅板を外壁に再利用した「和國商店(わくにしょうてん)」を、隈研吾建築都市設計事務所のデザイン監修、岡庭建設株式会社の設計・施工により東村山市の青葉商店街に開業することをお知らせします。 和國商店とは 和國商店(わくにしょうてん)は屋根や外壁などの板金を手掛けるウチノ板金の工芸品ブランドで、板金の折鶴は海外のファンも多く、2022年からはフランス・ドイツの学校・大使館・公的機関、国内では代官山蔦屋書店で板金折鶴製作のワークショップも開催し、日本文化・板金技術を海外に伝える活動も行っています。 板金折鶴の製作販売、またドイツ・フランスで板金折鶴のワークショップを開催している ■和國商店(ブランドサイト)https://www.wakuni.shop/ ■和國商店カフェ(Instagram) https://www.instagram.com/wakuni_cafe/ ■ウチノ板金 (運営会社)https://www.uchinobankin.co.jp/ ■和國商店 板金折鶴プロモーション動画 他にもフランス人作家とコラボレーションした板金製の動物をモチーフにした壁掛けオブジェは、海外のレストランからの注文もあり、建築板金の技術を用いた作品として人気です。 フランス人作家のステファン氏とのコラボレーションアイテムの板金でできたアニマルヘッド 新店舗「和國商店」のテーマ 【左】デザイン監修:隈研吾氏 【右】ウチノ板金 内野友和 このプロジェクトは、幼少期に青葉商店街で育ったウチノ板金の代表の内野友和が、この商店街の文化を活用し、地域活性・空き家の利活用・建築廃材の再利用・職人不足・技術継承などの様々な問題を少しでも解決できないかと、隈研吾氏に話を持ち掛けたところから始まりました。 この和國商店がきっかけとなり、人と人が繋がり、連綿と受け継がれてきた、青葉商店街が新たな価値を生み出す場所になることを願っています。 ■隈研吾さんが僕の会社のデザイン監修を引き受けてくれた時の話(note) https://note.com/tomokazu_uchino/n/nca60e7c80ec6 店舗のこだわり 外壁に設置した緑青銅板は広島県廿日市市の速谷神社の屋根を再加工・再利用した 自然緑青銅板と高速緑青生成技術でつくられた人工緑青銅板 旧国立競技場の座面を再利用した椅子を隈研吾氏がデザイン 店舗の内外装は隈研吾氏のデザインとウチノ板金の建築板金の技術を掛け合わせて作り上げたものになります。 独創的な外壁は約700個の緑青銅板によって形成されています。 この緑青銅板は約60~100年前から広島県廿日市市の速谷神社の屋根で使用され、自然にできた緑青銅板を回収し、板金職人の加工技術によって形を変え、再利用しています。 また金属外装材メーカーのタニタハウジングウエア株式会社(東京都板橋区)が独自開発した高速緑青生成技術を駆使した人工緑青銅板も使用し、自然緑青銅板と調和した特徴的な外壁仕上げになります。 屋外に置かれる椅子は旧国立競技場で使用されていた座面を再利用し、隈研吾氏がデザイン。 椅子の脚部分には人工緑青銅板を使用し、板金職人とのコラボレーションで完成した椅子です。 和國商店の店舗内は黒色の漆喰壁になっており、落ち着いた雰囲気となっている 熟練の板金職人の技術で作り上げられた真鍮板のキッチンカウンター 店内には板金職人の手によって繊細に加工された真鍮板の加工品が飾り付けられている 店内の壁は板金職人が手加工した真鍮の作品を際立たせるように黒漆喰で表現。 キッチン、ランプシェード、シンク、巾木等、細部の板金は真鍮板で彩り、板金職人のものづくり精神と遊び心を忘れないデザインで施されています。 懐かしい木のぬくもりと斬新な板金技術が共存するユニークな空間は、訪れる人に新たな感覚をもたらします。 熟練の大工の技術によって、既存の木材は再利用し築52年のたばこ屋さんが息を吹き返した 建物の躯体は地域工務店の一流大工の技によって蘇らせ、性能向上をも達成。 築52年の店舗で使われていた古い柱や梁などを再利用するため、基礎を補強し、新しい木材などで支えています。 内装の細部に至るまで、技と創造力が息づいており、日本の建築職人の技を随所に感じることができます。 和國商店では岡山県のキノシタショウテンの焙煎士 木下氏監修のオリジナルブレンドコーヒを提供 店舗で提供するコーヒーは岡山県のキノシタショウテンの焙煎士が海外のコーヒー農園に直接出向き風土を感じ、生産者さんの想いも煎ったスペシャルティーコーヒーです。コーヒー職人がこだわって作った和國商店オリジナルブレンドコーヒーの販売もします。 ■キノシタショウテン https://kinoshitashouten.com/ 和國商店で扱う家具や什器は日本・海外の一流の職人が作った手仕事品 店内の椅子・テーブル・食器等で使用する什器は和國商店のコンセプトに共感した職人の手仕事品を選び、手仕事ならではの美しさと愉しさを味わうことができます。 ■伊藤 環 / 陶芸家(写真左上) https://www.instagram.com/ichi_tas_zero/ ■森 幸太郎 / 木工家具職人(左中央) https://www.instagram.com/mokkou.mori/ ■寺園 証太 / 陶芸家(左下) https://www.instagram.com/shota_terazono/ ■樫原ヒロ / カトラリー作家(中央) https://www.instagram.com/hiro.kashihara/ ■佐藤木材容器 / 木工職人(中央下) https://www.instagram.com/sato_mokuzai_youki/ ■KITAWORKS / 家具職人(右上) https://www.instagram.com/kitaworks/ ■ニコラ・ギリス / 陶芸家(右下) https://www.instagram.com/nicolagillis/ プロジェクト動画 ■和國商店プロジェクト #1 ■和國商店プロジェクト #2 ■和國商店プロジェクト #3 プロジェクトについて 【左】ウチノ板金 内野友和 【中央】デザイン監修:隈研吾氏 【右】設計施工:岡庭建設 池田浩和氏 隈研吾建築都市設計事務所 隈研吾氏(デザイン監修)「僕は日本の板金の技術は世界一だと思っています。その世界一の日本の中でも、飛び抜けた技を持つウチノ板金の職人技術を世界にアピールしながら、青葉商店街再スタートの象徴となるような建物をデザインしようと思いました。商店街ならではの建築スケールを残しながら、ファサードから家具まで様々なスケールを板金で製作することで、かつて賑わっていた商店街の歴史と、新たな商店街の未来とを繋ぐ架け橋を作ります。普段屋根や外壁で目にしている板金にはこんな使い方があるんだ、と驚いてもらえるような空間になります。東村山の子どもからお年寄りまで、みんなが気軽に立ち寄れる街のカフェとして、人々に愛され続けるコミュニティの場となることを願っています。」・ウェブサイト:https://kkaa.co.jp/岡庭建設 専務取締役 池田浩和氏(設計・施工)「僕は工務店として職人集団としてのウチノ板金と共に様々な建築を共にし、磨き抜かれた板金技術を長年にわたり目にしてきました。その職人技術をより今後の成熟社会に活かしていくために、今回はあえて既存の建築物再生(リノベーション)に挑戦しています。築年数が経過した建物は見え隠れや、想定と異なることも多く設計も施工も技術を要します。象徴的な建築デザインと性能向上にも挑んでいくので、より高い板金、職人技術が不可欠です。だからこそ、建築家・板金職人・地域工務店、高い技術を結集し、想いの具現化にかけたエネルギーが商店街や地域に伝承されていくことでしょう。そして「建築」と「場」から商店街の活性化を願うと共に、今後もその活動と歴史を応援し続けて行きたいと思います。」・ウェブサイト:https://www.okaniwa.jp/ メッセージ 東村山市長 渡部尚氏「...
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約55万球のアートイルミネーションやライトアップが光輝く「スターライトイルミネーション」2023年12月25日(月)まで開催中!(国営武蔵丘陵森林公園)
樹木や自然のぬくもりを感じる、心暖まる絵本のような世界観を楽しんで。 埼玉県比企郡滑川町と熊谷市楊井にまたがる国営武蔵丘陵森林公園(運営管理:森林公園里山パークス共同体)では、2023年12月8日(金)~24日(日)の金土日と25日(月)に、一部エリアを夜間に特別開園し約55万球のアートイルミネーションやライトアップが光輝く「スターライトイルミネーション」を開催しています。 当公園では「光と森のStory」と題し、森の妖精が繰り広げる物語をテーマとしたイルミネーションを3章に渡って実施。10月の「森のハロウィンナイト」、11月の「紅葉見ナイト」に続き、クリスマスシーズンに合わせた「スターライトイルミネーション」が最終章を飾ります。 カエデ園 中央口広場と植物園の2ヶ所では、セリフや音楽に合わせたライトアップやスモークなどによる幻想的な演出が見どころな『キャプテンバブルショー』と『もみじぃの魔法 de SHOW』がお楽しみいただけます。 昼間と違う顔を見せてくれる木々 さらに、針葉樹園では森の妖精モーリーが住む絵本のような街『Nuts Ville ~ナッツビル~』で開催されるクリマスマーケットをイメージした心温まるイルミネーションが登場します。街なかのイルミネーションとはひと味違った、自然に囲まれた森林公園ならではの幻想的な世界をご堪能ください。 国営武蔵丘陵森林公園WEBサイト:shinrinkoen.jp 「スターライト イルミネーション」開催概要 日程:2023年12月8日(金)~24日(日)の金土日、25日(月)(計10日間)※雨天中止時間:16:00~20:00(最終入園 19:30まで)会場:国営武蔵丘陵森林公園 中央口エリア(中央口から植物園まで) 住所:埼玉県比企郡滑川町山田1920入園料:高校生以上450円、65歳以上210円、中学生以下無料 スターライトイルミネーションの見どころ紹介 物語の世界感が楽しめるショー キャプテンバブルショー もみじぃの魔法 de SHOW セリフや音楽に合わせたライトアップやスモークなどによる幻想的な演出が楽しめるショーを、会場内2ヶ所で開催。中央口広場の噴水では森の妖精モーリーによる『キャプテンバブルショー』、植物園の花壇では森の住人もみじぃによる『もみじぃの魔法 de SHOW』がお楽しみいただけます。 新たな仲間「インディアンモーリー」が『Nuts Ville ~ナッツビル~』に登場! インディアンモーリーの”ピティ”(右) 森の妖精モーリーがあちこちに 森林公園のイルミネーションでは、森の妖精「モーリー」たちと一緒に物語を楽しみながら回ることができるのもおすすめポイント。 今回のスターライトイルミネーションでは、その昔、森林公園の森に住んでいたと言われている「インディアンモーリーズ」のストーリーをお楽しみいただけます。 インディアンモーリーズは自然とともに、森で平和に過ごしていましたが、いつからかこの森から離れて暮らすように…。 そんな彼らが今年のスターライトイルミネーションから、モーリー達と一緒に森で暮らすようになりました! なぜ、またみんなが一緒に暮らすようになったのかは、ぜひ皆様の目で確かめてみてくださいね! やさしい絵本の世界に入り込んだかのような気分で、モーリー達を探しながら散策してみてください。 夜間のご利用および駐車場のご案内 ・ご入園いただけるのは中央口ゲートのみとなります。(南口、西口、北口は16:00で閉園)・16:00以降は中央口駐車場と、中央口駐車場が混雑する場合は南口駐車場をオープンいたします。当日の開場状況につきましては、公園WEBサイト「リアルタイム情報」をご確認ください。南口駐車場のオープン時は、16:00以降、中央口駐車場までの無料シャトルバスを随時運行いたします。・日中から車でご来園の方は、中央口駐車場へ車の移動をお願いいたします。公園を一旦出る際、各ゲートにて「再入園券」をお受け取りください。中央口駐車場に再度駐車する際は「レシートの提示」をお願いいたします。・日中から公共交通(路線バス・タクシー)でご来園の方は、公園から出ず、徒歩で中央口エリアまで移動をお願いいたします。公園外の夜間の移動は大変危険なため、園内をお進みください。 ・開催日には駐車場や周辺道路の混雑・渋滞が予想されます。ご来園の際は、夜間シャトルバス(有料)をご活用ください。※夜間シャトルバスやその他詳細については、公園WEBサイトをご覧ください 国営武蔵丘陵森林公園 概要 サイクリングコース 国営武蔵丘陵森林公園は、明治の偉業をたたえる記念事業の一環として、武蔵野の面影を残すロケーションを活かし開園した全国で第1号の国営公園です。自然を失いつつある都市の住民が緑を通じて人間性を回復する場を確保するため、国は明治百年を記念するにふさわしいものとして設置されました。 東京ドーム65個分もの広さを誇る園内には、一山が日本一大きなエアートランポリンの「ぽんぽこマウンテン」やアスレチックコースなど、家族で体を思いっきり動かして遊べる遊具がたくさんあります。また、都市緑化植物園では、四季折々の風景や木々、草花もお楽しみいただけます。 <所在地>〒355-0802埼玉県比企郡滑川町山田1920<開園時間>・12/1~2/28…9:30~16:00・3/1~10/31…9:30~17:00・11/1~11/30…9:30~16:30<休園日>・年末年始(12/31、1/1)・6月1日~7月20日までの月曜日(7月17日の祝日は開園、翌日7月18日は休園) ・12月1日~12月30日までの月曜日 ※12月25日(月)は開園 ・1月2日~2月末までの月曜日(1月8日の祝日は開園、翌日1月9日は休園、2月12日の振替休日は開園、翌日2月13日は休園) ・1月第3月曜日~金曜日まで(1月15日~1月19日まで休園)<アクセス>●東武東上線「森林公園」駅より北口バスのりば・「森林公園南口行(土・日曜、祝日のみ運行)」乗車、終点で下車すぐ・「熊谷駅南口行」または「立正大学行」乗車、「森林公園西口」で下車すぐまたは「滑川中学校」で下車し徒歩約5分●JR高崎線「熊谷」駅より南口バスのりば・「森林公園行」乗車、「森林公園西口」または「森林公園南口入口」下車すぐ お問い合わせ先 国営武蔵丘陵森林公園 管理センター運営管理:森林公園里山パークス共同体(代表企業:一般財団法人公園財団、構成員:西武造園株式会社)住所:埼玉県比企郡滑川町山田1920TEL:0493-57-2111 公式ホームページ:shinrinkoen.jp X:https://twitter.com/musashi_shinrin Instagram:https://www.instagram.com/shinrinkoen/ Facebook:https://www.facebook.com/musashi.shinrin YouTube:https://www.youtube.com/channel/UC1FcHdCltCVbHN86L8HNizg
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【快適トイレ】国土交通省の「建設現場に設置する快適トイレ」の標準仕様をクリアした仮設トイレ
ニオイもコストも解決!秋11月に咲くひまわり、みやき町山田ひまわり園に今年も臭くない仮設トイレを設置します。 株式会社ワールドシェアセリングは、平成28年に国土交通省が発表した建設現場に設置する「快適トイレ」の標準仕様条件をクリアした仮設トイレ「ユニット式 快適トイレ エリアル」 を11月1日から「秋に咲くひまわり」で有名な佐賀県みやき町が管理する寒水川山田水辺公園(しょうずがわやまだみずべこうえん)に設置させていただきます。 また今回、株式会社バカンと連携し、混雑抑制と個室内に動画コンテンツを配信する取り組みも同トイレでおこないます。 昨年利用者から「クサくない」と好評であった「快適トイレ」です。ぜひ一度ご利用ください。 「秋に咲くひまわり」で有名な佐賀県みやき町のひまわり園では、毎年3万人を超える観光客でにぎわう人気のスポットです。みやき町では、常設のトイレのみでは不足するため、簡易トイレを設置していましたが、衛生面や使い勝手の面でご不満も多く課題となっていました。 屋外イベント会場などの仮設トイレは「クサい」「暗い」という体験は多くの方がされていると思われます。そこで弊社の「ユニット式 快適トイレ」で皆様のご不満を解消することができました。ご好評いただき2年連続の設置となります。 この「快適トイレ」は汚物貯水タンクをトイレの真下に設置するのではなく、屋外に設置することで大幅に臭いを軽減することに成功しました。他にも水洗機能、臭い逆流防止、温水暖房便座、二重ロック扉、照明設備、衣類掛けなど、臭い課題だけでなく、屋内常設トイレと同等の快適さを屋外仮設トイレで実現しております。ただし、これだけのクオリティを 保つためトイレ1機(個室3つ)の販売・レンタル価格は高額となり、約5年前から展開を開始するが、利用できる企業は大手建設会社などに限られておりました。 国土交通省の標準仕様条件を満たす、ユニットハウス式「快適トイレ」の製造コストは高く、中小企業や行政にとって導入のハードルが高い状況でした。この問題を解決するために、この度トイレの混雑抑止メディアサービス「AirKnock」を提供するバカンと連携し、快適トイレの個室壁面に10インチ前後の小型デジタルサイネージを設置し、トイレを利用する人たちをターゲットにした企業の広告を放映する仕組みを提供可能にします。この方法で広告収入を得ることで、快適な仮設トイレの導入コストの負担を軽減することを実現しました。 トイレの個室内は他の視覚的なコンテンツが限られているため、利用者は広告に高い注意を払いやすくなっています。東京での実証実験の結果、広告の認知度は約95%、配信コンテンツの理解度は70%以上と非常に高い結果が得られました。さらに、トイレの空き情報を利用者に提供することで、トイレの長時間利用の抑止も実現します。 今回みやき町の寒水川山田水辺公園に設置するトイレでは、みやき町の景観映像情報など、みやき町の魅力を発信する予定です。 ■トイレの混雑抑止メディアサービス「AirKnock」について 「AirKnock」は、個室内に設置したサイネージを活用することで、トイレの長時間利用を抑制および、動画情報を利用者に届けるメディアサービスです。 サイネージの表示を、滞在時間に応じて長期滞在の抑制につながる表示にすることで、混雑を抑えます。また同時に、トイレ広告メディア機能「アンベール」として動画コンテンツを配信することで、トイレ個室内での認知獲得を期待できます。 混雑具合に応じてサイネージの表示コンテンツを自動で調整するといった、バカンがこれまでに蓄積してきた技術やノウハウから生み出した特許技術(出願中含む)を多数用いることで、トイレの混雑抑制とメディア化を実現しています。全国約9,400個室に導入されています。 AirKnockの詳細はこちら:https://corp.vacan.com/throne-airknock アンベールの詳細はこちら:https://corp.vacan.com/unveil ■株式会社バカンについて URL:https://corp.vacan.com/ バカンは経済産業省が選定する官民による支援プログラムJ-Startup 2019選定企業です。IoT、AIを活用してレストラン街やカフェ、トイレ、観光地、避難所、投票所などあらゆる場所の空き状況を検知し、デジタルサイネージやスマートフォンに配信しています。また空き状況可視化だけでなく、混雑の抑制・管理などもおこなっており、空き/混雑情報を起点とした「待つをなくす」DXサービスを幅広く提供しています。 ■株式会社ワールドシェアセリング について URL: https://wssl.co.jp/ 「屋外のトイレ環境を快適に」 当社は建設現場で活躍するユニットハウスを中心に持続的なレンタルサービスを展開しています。特殊技術を活用した「快適トイレ」や「危険物保管庫」などの製品は、研究開発からアフターサービスまで、グループ全体で手掛けています。一連の流れをワンストップで提供し、新しい未来への挑戦を続けています。当社の名前を連呼すると、「シアワセ・リンク」と聞こえてきます。お取引様、ご利用者様、従業員、当社、全てに関わる皆様の「幸せの輪」を拡げてまいります。 これらを通して、導入施設、建設現場にも優しい世界を実現します。
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約20万球の輝きで湘南ブルーに彩る!ストーリー仕立ての体験型イルミネーション「Night Walk SHONAN ~12人のサンタクロースからの贈り物~」
11月3日(金・祝)から12月25日(月)まで開催 ~11月3日(金・祝)には慶應義塾大学藤沢キャンパスの学生による音楽イベントと点灯式を実施!~ テラスモール湘南(神奈川県藤沢市/運営:住商アーバン開発株式会社)は、2023年11月3日(金・祝)から12月25日(月)まで、体験型イルミネーション「Night Walk SHONAN ~12人のサンタクロースからの贈り物~」を開催します。本年のクリスマスイルミネーションは、テラスモール湘南・開業12周年にちなみ、バラエティ豊かな12人のサンタクロースのストーリーとともに楽しめる体験型イルミネーションです。また、イベントの幕開けとして、11月3日(金・祝)にそらかぜステージ/ゲートスクエアで慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスの学生による音楽イベント、および点灯式を実施しました。 約20万球が彩る体験型イルミネーション「Night Walk SHONAN ~12人のサンタクロースからの贈り物~」 今年11月に開業12周年を迎えたテラスモール湘南が約20万球にのぼるライトで彩られ、青い海と蒼い空をイメージした湘南ブルーに染まり、地域ならではのクリスマスムードに様変わりします。 今回は、周年祭のテーマである「12 Colors of happy」にちなみ、「Night Walk SHONAN ~12 人のサンタクロースからの贈り物~」と題した体験型のイルミネーションを実施します。12人の個性豊かなサンタクロースたちをテーマとした様々な仕掛けを用意。デートにはもちろん、親子で楽しむにもぴったりな、没入感たっぷりのナイトウォークが体験できます。 <ナイトウォーク> 場所:湘南マルシェ入り口付近~湘南ヴィレッジまで エリア全体では、ストーリーを紡ぐ12人のサンタクロースが隠れています。各セクションごとに、サンタクロースそれぞれの特徴や、ストーリーが記された案内板が設置されています。案内板をもとに、それぞれの物語を追いかけながら、光のなかに隠れるサンタクロースを探す体験型イルミネーションです。 サンタクロースの隠れている場所には、それぞれの個性があふれた仕掛けがあり、音楽好きなサンタの近くには、地面に音が鳴るステップピアノが出現。ロマンティックなサンタの近くはムーディーな光が包み込む空間になっているなど、個性豊かなコンテンツが楽しめます。 <イルミネーション+噴水ショー> 場所:湘南ヴィレッジ メインエリア 時間:※17:00~21:00の間、15分毎に開催予定 メインエリアでは、1時間に4回、音楽と光と水が融合した噴水ショーが開催されます。湘南の海や空をイメージした幻想的な青の世界や、12人のサンタクロースをイメージした演出など4つのシーンが展開されます。 <プロジェクションマッピング> 場所:ゲートスクエア ゲートスクエアでは、湘南の青い海や夜空、12人のサンタクロースの物語をイメージしたプロジェクションマッピングを実施。時間によってシーンが変わり、人の動きに合わせて波紋や流れ星、雪の結晶が広がり、湘南ブルーに輝く空間を体験できます。 イルミネーションの点灯に先駆け、慶應義塾大学の学生主催の音楽イベントと点灯式を開催! 11月3日(金・祝)16:30より、そらかぜステージ/ゲートスクエアにて、イルミネーションの点灯に合わせて点灯式を実施しました。慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスのアカペラサークルによる音楽イベントも開催され、2グループによるアカペラ演奏が披露されました。 クリスマスイルミネーション 開催概要 イベント名称:Night Walk SHONAN ~12人のサンタクロースからの贈り物~ 開催期間:2023年11月3日(金・祝)〜12月25日(月) 点灯時間:17:00~23:00※噴水ショーは17:00~21:00の間、15分毎に開催予定 開催場所︓テラスモール湘南 湘南ヴィレッジ、ゲートスクエア ■「テラスモール湘南」施設概要 2011年11月に開業した「テラスモール湘南」は、辻堂駅北口エリアのまちづくりの中心施設として開発され、湘南地区の新たな拠点として、街と共に成長してきました。天井が高くゆったりとした買い物スペースと、気持ちのいい風を感じることのできるテラス。そこにいるだけで湘南らしさを感じることのできる、湘南エリア最大級のショッピングセンターです。 ・住所:〒251-0041神奈川県藤沢市辻堂神台1丁目3−1 ・アクセス:横浜から約25分、小田原から約29分(日中平常時、東海道本線利用)
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鮮度に徹底的にこだわった“地域最大級”の食品売場が誕生!10月27日(金) 「イオン倉敷店」 1階 食品、美と健康、暮らしの売場リニューアルオープン
※画像はすべてイメージです。 イオン倉敷店は10月27日(金)に、1階食品、美と健康、暮らしの売場をリニューアルオープンします。 地域のお客さまのライフスタイルの変化に対応するため、さらにお客さまにご満足いただける売場や商品をご提供するお店に生まれ変わります。 「イオン倉敷店」リニューアルのトピックス 丹精込めて栽培・収穫された、バイヤー厳選の新鮮な地場野菜と果物を約1.6倍に拡大 “鮮度”“安心・安全”にこだわった“漁師の顔が見える”地場鮮魚を対面でご提供 地元食材を使用した総菜や、地元で愛されるご当地グルメを新たに展開 店内製造の焼きたてピッツァ「ピッツァソリデラ」を新設 冷凍食品の品ぞろえを約1.7倍に拡大!イオン最大級のフローズンワールドが誕生 Z世代に人気のコスメを新規導入し“美と健康”の最新流行を発信 暮らしと住まい、ライフスタイルをトータルに提案する「ホームコーディ」を一新 デジタルとリアルで繋がる、新しい買物体験を提供 madeinくらしき応援事業「繊維のまち倉敷フェア」を開催 <丹精込めて栽培・収穫された、バイヤー厳選の新鮮な地場野菜と果物を拡大>農産では地場野菜・果物コーナーを拡大します。1本ずつ丁寧に収穫された倉敷市連島のれんこんを産地直送で提供するほか、倉敷市田ノ上の葉物野菜、鏡野町のミニトマト、総社市山手のマイルドセロリ、倉敷市玉島の新高梨、倉敷のレモン、総社市のぶどう(紫苑)など、旬の地場商品の品揃えを拡大します。 ※画像はすべてイメージです。 <“鮮度”“安心・安全”にこだわった“漁師の顔が見える”地場鮮魚をご提供>水産では、毎週火曜日と土曜日、地元岡山の漁港(宝伝、笠岡、下津井漁港)で水揚げされた、漁師の顔が見える地場鮮魚を直送し、対面販売します。<地元こだわりのお肉や、簡便需要に対応した商品を展開>畜産では、岡山特産の白桃と県産飼料米を活用した飼料で育てられた地元銘柄牛「清麻呂牛」の品揃えを約2倍に拡大するほか、安全・安心にこだわった「トップバリュグリーンアイナチュラル タスマニアビーフ」や「ナチュラルポーク」など“ちょっと贅沢”を楽しんでいただける食材を展開します。また、岡山県産の「森林どり」を使用した味付肉や、薄切り・角切りにカットした「純輝鶏」など、簡便ニーズに対応した食材を拡大します。 ※画像はすべてイメージです。<店内製造のピッツァ「ピッツァソリデラ」を新設>「ピッツァソリデラ」では、もちもち食感の生地にこだわり、一枚ずつ丁寧に伸ばし高温短時間で焼き上げます。イオン倉敷店限定で、岡山県産の千両なすを使用した「なすときのこのボロネーゼ」を発売します。 ※画像はすべてイメージです。<冷凍食品を約1.7倍に拡大!イオン最大級のフローズンワールドが誕生>◆毎日のお料理を応援!冷凍食品の品ぞろえを大幅に拡大冷凍食品コーナーでは、健康志向の栄養バランスを追求したワンディッシュや添加物に配慮したメニュー、お馴染みの味を自宅で楽しめる「RFFF」シリーズや、自宅で外食の味が楽しめる商品を展開します。また、全国のご当地スイーツや、本格的な味わいの台湾飲茶やイタリア直輸入のピザなど世界各国のグルメ、保存に便利なペット用の冷凍食品まで、約1.7倍となる約1300品目を超える品揃えに拡大します。 ※画像はすべてイメージです。◆岡山・倉敷グルメをご自宅でぶっかけうどんやホルモンうどん、ベトコンラーメン倉敷、ジャージー牛乳生クリームパン、きびだんごクレープ、岡山フルーツぱふぇ大福といった岡山・倉敷の味を展開します。<岡山・倉敷のリカーが勢ぞろい>お酒の専門店「イオンリカー」では、「倉敷ブリューイング」や「吉井高原ビール」といったご当地クラフトビール、「岡山ワインバレー」や「是里ワイナリー」のワイン、「宮下酒造」のクラフトジンなど、地元岡山で造られたリカーを展開します。 ※画像はすべてイメージです。 <Z世代に人気のコスメを新規導入し“美と健康”の最新流行を発信>◆Z世代の間でトレンドのメイクコスメブランドを新規導入「&be(アンドビー)」「Wonjungyo(ウォンジョンヨ)」といった話題のメイクブランドを当社初導入するほか、気軽にトレンドメイクが叶う話題のメイクブランド、つけまつげやネイル、香りのアイテムを新たに導入します。<家族の一員、ペットにも健康を。高品質なペットフードを展開>◆ペットの健康に配慮したフードや乳酸菌入りフード、グレインフリーフード、持続可能な漁業に関する国際基準であるMSC認証の原材料を使用したフードなどを充実。また保存に便利で、レンジで簡単に調理できる冷凍ドッグフードやアイスなどを新たに品揃えしました。<暮らしと住まい、ライフスタイルをトータルに提案する「ホームコーディ」を一新>◆新コンセプトは“ここちよさを、デザインする。”秋冬アイテムから、“商品”と商品特長の“伝え方”を変えていきます。商品は、生活環境が大きく変わる30代と40代を主なターゲットとし、ナチュラルで明るいカラーや柄に統一します。◆寝具コーナーでは、年々ニーズが高まる“快眠”をテーマに、関連商品を一堂に集め展開します。また、「ホームコーディ」商品を中心に、人気のブランド寝具まで取り揃え、すべてのマットレス・まくらをセルフで気軽にお試しいただけるほか、機能の説明や使い方のアドバイスができる専門知識を持った接客スタッフを配置し、お客さまの一人ひとりに最適な商品を提案します。◆ダイニング・生活雑貨のコーナーでは、“タイパ”“コスパ”“スぺパ”をかなえる商品を展開します。“見せる収納”ニーズの増加や、効率よく生活を送りたい、という整理・収納商品の需要にお応えし、収納に便利なアイテムを一堂に集め展開します。◆ウェアラブル端末やIOT家電などを体験できる最新の「スマートライフコーナー」デジタルネイティブ世代を中心に支持されるモバイル端末や、スマートウォッチなどのウェアラブル端末をはじめ、最新のデジタル端末や家電を取り揃えた、生活の進化を提案する複合型売場「スマートライフコーナー」を展開します。機器の実演やお試しができる売場となっており、機能や特徴を“体感”いただけます。<デジタルとリアルで繋がる、新しい買物体験を提供> ◆最新のレジ構成でさまざまなお支払いスタイルに対応携帯端末を使ってお客さま自身が購入商品をスキャンしながら買い回り、精算機ではお支払いだけで済む「レジゴー」や、快適・スピーディーに会計できる「キャッシュレスセルフレジ」、現金にも対応する「セルフレジ」など、用途やスタイルにあわせて使い分けできるレジのスマートモデルを展開します。◆デジタルサイネージを活用し、商品のこだわりを伝える新しいプロモーション食品売場に8台のデジタルサイネージを追加し、新商品やお買得情報など、お客さまにとって価値ある情報を配信することで、楽しいお買物体験を提案します。さらに、今後はAIを活用した広告配信、マーケティング分析を実施する予定です。◆食品から日用品までお届けする「イオンネットスーパー」がさらに便利にスマホやパソコンから注文した商品を店舗から自宅にお届けする「おうちでイオン イオンネットスーパー」では、食品から日用品まで幅広く品揃えします。また、ネットスーパーで注文した商品を店頭にて受け取れる「ピックアップ!」では、車で受け取れる「ドライブピックアップ!」、店内のカウンターで受け取れる「カウンターピックアップ!」を導入しています。そのほか、実家や離れた場所にお住まいの家族など、ご自宅以外の住所へのお届けを選択できる「お届け先変更便」 サービスも実施しています。◆視認性の高い電子棚札を導入視認性の高い電子棚札を導入することで、ペーパーレス化による紙の使い捨ての削減や、作業の効率化を図ります。また、ネットスーパーでご注文いただいた商品を売場でピッキングする際に、棚札が発光することで、よりスピーディーに商品を集めることができます。今後は、アレルゲンや原材料情報の提供やセールス企画など機能を追加し、さらなるお買物の楽しさと利便性向上に繋げてまいります。◆“ネットでも、リアルでも”自在に注文・受取りができる“シームレスな買物体験”を提供通信端末の普及やライフスタイルの変化に伴い、買物の仕方も多様化しています。当社は、OMO(オンラインとオフラインを融合する取り組み)を推進するべく、ネットと実店舗の垣根を感じることなく注文・受取りができる仕組みの展開を目指します。当店では、店内のピックアップカウンターが総合窓口となり、ネットスーパー注文品のほか、ECサイト「イオンスタイルオンライン」の注文品、そのほか予約商品の受け取りと、即日便の受付に対応します。◆AIによる勤務計画作成や情報共有ツールで従業員の働き方も「スマート化」勤務計画の自動作成システム「AIワーク」を活用し、計画業務を減らしサービス向上につなげるほか、従業員は自身のスマートフォンから勤務希望の提出や勤務シフトの確認ができ、より快適なワークスタイルとなります。さらに、情報共有ツール「Maiボード」を使い、リアルタイムの情報に基づいた適切な売り場運営を行うとともに、チーム力を高め、ムリ・ムダ・ムラを減らしたスマートな働き方につなげます。<地域とともに「made in くらしき」応援事業「繊維のまち倉敷フェア」>◆イオン倉敷店では、リニューアルオープンを機に、さらに地域に密着した 取り組みを実施しております。今回は、「繊維のまち倉敷フェア」と題し、日本遺産に登録された「繊維のまち」を製品販売と合わせて紹介します。繊維産業の歴史や、特産品である繊維関連の商品、日本遺産認定「一輪の綿花から始まる倉敷物語」の展示を実施するほか、倉敷の伝統的な繊維産業でありながら、環境への配慮やアップサイクルなどSDGsにつながる新たな取り組みを実施する企業さまに協力いただき、倉敷市内のデニムを中心とした商品の展示および販売を実施します。・日時:10月27日(金)~30日(月) ・場所:イオン倉敷店 2階催事場・商品:パンツ、デニムジャケット、タータンチェック小物、帆布製品、バッグなど【「イオン倉敷店」店舗概要】名 称:イオン倉敷店所在地:岡山県倉敷市水江1店長:内田 宏(うちだ ひろし)開業日:1999年9月27日リニューアル日:2023年10月27日(金)営業時間: 1階(食のフロア)8:00~23:001階(美と健康のフロア)9:00~23:001階(住まいと暮らしのフロア) 9:00~23:002階(ファッションのフロア)9:00~23:001階(キッズリパブリック) 10:00~22:00※一部売場により異なる場合がございます。休業日:年中無休