- スポーツ
- 高校・高校生
第102回全国高校サッカー選手権から世界へ!SFIDAが日本高校サッカー選抜ユニフォームデザインを発表!
スポーツブランド「SFIDA」は、第102回全国高校サッカー選手権大会の優秀選手を中心に選出される日本高校サッカー選抜のユニフォームデザインを決定しました。 日本高校サッカー選抜はU18・U17の2チーム編成で活動を予定しており、2024年1月下旬の選考合宿後、3月末の欧州遠征まで活動します。ブランドメッセージ「FOR THE CHALLENGER」を掲げ、夢や目標に向かって挑戦する人々をサポートするSFIDAは、全国の高校サッカー部の代表として、世界を舞台に日の丸を背負い戦う日本高校サッカー選抜の選手たちと共に戦い挑戦します。 ■デザインについて コンセプトは”Hex Wing”。Hexagonブロックで大胆かつ繊細に翼をイメージしたデザイン。 更には覚醒・爆発を予期させるHex Camo柄をユニフォーム全体に配し、チームや選手の飛躍を願い、新たに進む世界への挑戦を後押しします。 全胸にはJAPANの文字、左胸には全国高校サッカー選手権エンブレムと全国の高校生代表を象徴した日の丸をゴールド縁にてあしらっています。 ■2023年度日本高校サッカー選抜 ユニフォーム ■日本高校サッカー選抜レプリカユニフォームシャツ発売について 日本高校サッカー選抜の活動をより多くの皆様と応援したいという想いから、レプリカユニフォームシャツの発売を決定いたしました。本商品には背面に第102回全国高校サッカー選手権大会のエンブレムロゴが入ります。 SFIDAオンラインストア・一部スポーツショップにて本日より受注販売を開始いたします。 また、2024年1月6日(土)・1月8日(月・祝)に開催される、第102回全国高校サッカー選手権準決勝・決勝会場でも数量限定で販売いたします。 第102回全国高校サッカー選手権選抜ユニフォーム サイズ:S~2XL 価格:11,000円(税込) ※選手着用時の胸番号・背番号は入りません。 詳細を見る ■日本高校サッカー選抜活動の様子はSFIDA公式Instagramで配信予定! CHECK ■SFIDA第102回高校サッカー選手権 応援特設ページ https://sfidasports.com/pages/102kokosoccer ■【MY SFIDA】~あなたにとって挑戦とは?~ 第102回高校サッカー選手権中継内でSFIDATVCM公開中! ■全国高校サッカー選手権大会オフィシャルパートナー契約について SFIDAは2021年に第100回全国高校サッカー選手権大会オフィシャルパートナー契約を締結。協賛3年目となる第102回大会も引き続き、レフェリーウェア・ボールボーイ/レスキューウェア・大会公式役員スタッフウェア・チームビブスなどの商品提供を通じてサポートいたします。SFIDAは第102回全国高校サッカー選手権オフィシャルパートナーとして、高校サッカーの頂点を目指す歴史ある選手権大会の成功に共に挑戦して参ります。 ■第102回全国高校サッカー選手権大会について 1918年に始まった全国の高校男子サッカー部約4,000校の頂点を決める大会で、2023年度で102回目の開催となる歴史ある大会です。地区大会を勝ち抜いた各都道府県代表48校による、トーナメント戦で行われます。本大会は民間放送43社で放映予定です。 名称:令和5年度 第102回全国高等学校サッカー選手権大会 主催:(公財)日本サッカー協会、(公財)全国高等学校体育連盟、民間放送43社 期日:2023年12月28日(木)~2024年1月8日(月・祝) https://www.ntv.co.jp/soc/
- スポーツ
日本代表 石川祐希、髙橋藍、古賀紗理那らを起用「ジャパネット杯 春の高校バレー」協賛オリジナルポスターで応援 “「今」この一本に夢をのせて。”をテーマに全国104校へお届け
株式会社ジャパネットホールディングスは、2024年1月4日(木)から8日(月・祝)の5日間、「ジャパネット杯 春の高校バレー 第76回全日本バレーボール高等学校選手権大会」に特別協賛します。 ■協賛への想い 一瞬一瞬に全力で取り組むスポーツは、ジャパネットが大切にする“「今を生きる楽しさ」を!”という想いに通じることから、ジャパネットではバレーをはじめサッカー、バスケット、野球など多くのスポーツ協賛を行っています。日本のバレーボール界を担う多くの選手を輩出してきた「春の高校バレー」へは2011年より特別協賛として実施しており、本大会で14回目となります。今年は4年ぶりの全日程有観客での開催。制限のない環境下で、選手が「今」を存分に楽しみ、輝ける場となることを全力で応援いたします。 ■日本代表選手6名を起用したオリジナルデザインのポスターを作成 記憶にも新しい2023年のワールドカップバレーで活躍した石川祐希選手、髙橋藍選手、関田誠大選手、古賀紗理那選手、石川真佑選手、林琴奈選手を起用した、協賛オリジナルポスターを制作しました。世界を舞台に戦う日本代表選手の、春高バレー出場時の姿を重ねることで、本大会に出場する高校生たちの未来へつなげたいとの想いで制作。大会ポスターとともに全国の出場校104校へも配布いたしました。 ■「ジャパネット杯 春の高校バレー」について 高校バレーボール最高峰の大会として位置づけられている春の高校バレー。各高校が1年間の集大成として熱い想いと高いチームワークを持って臨むハイレベルな戦いも見どころの一つです。会場内では選手へのエールとして“『今』この一本に夢をのせて。”のメッセージをLED看板で掲出するほか、出場選手全員へオリジナルタオルの配布などを行う予定です。また、優勝校・準優勝校へは、ジャパネットお買い物券など、コミュニケーションのきっかけになるような副賞を贈呈いたします。 ■協賛掲出内容 ▽コート脇を彩る看板 ▽出場選手全員に配布する記念タオル ▽贈呈する副賞 ■大会概要▽大会名: ジャパネット杯 春の高校バレー 第76回全日本バレーボール高等学校選手権大会 ▽競技日程: 2024年1月4日(木)~8日(月・祝) 計5日間▽会場: 東京体育館 ▽テレビ放送: フジテレビ系列にて放送予定 ▽公式サイト: https://www.haruko-volley.com
- スポーツ
キングスU15京王Jr.ウインターカップ2023-20242023年度 第4回全国U15バスケットボール選手権大会出場のお知らせ
キングスU15は、2024年1月4日(木)から東京都・武蔵野の森総合スポーツプラザにて開催される「京王 Jr.ウインターカップ 2023-2024 2023年度 第4回全国U15バスケットボール選手権大会」へ4年連続で出場します。 これまで全国大会の大きな舞台を経験してきた3年生と、先日の2023 bjカップ U14優勝で勢いに乗る1・2年生の力を融合させて全国の強豪チームに挑みます。 注目は、中学3年生でキャプテンを務める#10亀谷琉斗選手、中学2年生ながらチームのエースを務める#29宮里俊佑選手、2023 bjカップU14でMVPを獲得した#54越圭司選手の異なるタイプの3ガードの攻撃力です。独特のリズムとスピードでチームに勢いをもたらす事ができます。また、その攻撃を支える硬く賢い守りで自分たちのリズムを作る事ができるかが今大会を勝ち抜くポイントです。 これまでコミュニケーションを大切にしながら磨いてきた守りから、得意とするダイナミックな攻撃を展開できるよう練習に励んでいます。 沖縄県の代表として、日頃より応援していただいている皆さまに元気を届けられるようにチーム一丸となって最後まで戦います。 キングスU15の初戦は1月4日(木)17時より山梨県代表のINFINITYとの対戦です。バスケットLIVEによる配信もありますので、日本一を目指すキングスU15への多くの応援をよろしくお願いします。 ▽バスケットLIVEはこちら https://basketball.mb.softbank.jp/lives/106235?utm_source=club&utm_medium=RG&utm_campaign=club_RG_006 また、本大会へ向けてキングスU18との練習試合を行った様子をキングス公式YouTubeにて公開しています。ぜひご覧ください。 大会概要 ■大会名 2023年度 第4回全国U15バスケットボール選手権大会 ■日程 2024年1月4日(木)-8日(月)の5日間■会場 武蔵野の森総合スポーツプラザ ■出場チーム 男女各52チーム、計104チーム■試合方式 トーナメント戦によるノックアウト方式 ▽キングスU15選手一覧はこちら https://goldenkings.jp/team/youth/u15_players/ ▽大会特設サイトはこちら https://juniorwintercup2023-24.japanbasketball.jp/ ▽組み合わせはこちら https://juniorwintercup2023-24.japanbasketball.jp/wp-content/uploads/Jr.WC23-24_Tournament_men_1207.pdf キングスU15(4年連続出場) #29 宮里俊佑選手
- スポーツ
あらゆるアスリートが直面する “プレッシャー” に光を当てる、アディダス新グローバルキャンペーンが1月1日(月)より日本にて世界先行ローンチ ~青山学院大学 黒田 朝日選手、國學院大学 平林 清澄選手がフィルムに登場~
アディダス ジャパン株式会社は、2024年のスタートに合わせて、「YOU GOT THIS(大丈夫、いける。)」をメッセージに、アスリートがプレッシャーから解放され、純粋にスポーツに向き合うことで広がる可能性をテーマとした新グローバルブランドキャンペーンを、2024年1月1日(月)より開始いたします。 https://shop.adidas.jp/yougotthis/ 2024年は様々な世界的スポーツイベントが開催され、アスリートとファンにとって大きな意味を持つ一年です。アディダスは新年の幕開けに合わせ、世界に先駆けて本キャンペーンを日本にて先行ローンチいたします。 本キャンペーンのテーマは、スポーツをする中で誰もが向き合う「プレッシャー」。周囲の応援や期待がプレッ シャーとなり、本来のパフォーマンスが発揮できないなど自らの可能性が狭まってしまった経験は、誰にでもある ものです。それはエリートアスリートのみならず、アマチュアアスリートや部活生でも変わりません。もし、その プレッシャーから解き放たれ、改めて自分の可能性を信じることができたら?その疑問に答えるべく、今回のキャ ンペーンでは様々なアスリートの視点を通して、プレッシャーへの向き合い方、そしてそのプレッシャーから解き 放たれることで発揮できる人々の本当の可能性に焦点を当てていきます。 新グローバルブランドキャンペーン概要 本日公開となる第一弾キャンペーンフィルムでは、新年最初のスポーツモーメントのひとつであり、日本発祥の 伝統的なスポーツカルチャー「駅伝」にフォーカス。クイーンとデヴィッド・ボウイの名曲「アンダー・プレッシ ャー」に合わせて、プレッシャーを乗り越えて走り出していくランナーの姿を描いています。 また本フィルムには、青山学院大学 陸上競技部の黒田 朝日選手と國學院大學 陸上競技部の平林 清澄選手が主人公の背中を押すトップアスリートとして出演し、日本の駅伝シーズンを彩っていきます。 アディダスは、2024年を通じて本キャンペーンを継続的に展開し、あらゆるアスリートがプレッシャーを乗り越え、自分の可能性を押し広げる挑戦を応援していきます。 ■期間:2024年1月1日(月)より開始 ■キャンペーンフィルム YOUTUBE URL:https://youtu.be/a7sgWw3GvyY ■特設サイト:https://shop.adidas.jp/yougotthis/ アスリートインタビュー「プレッシャーとどう向き合っていますか?」 ■青山学院大学 陸上競技部 黒田 朝日選手コメント 「僕自身、実はあまり緊張とかしないタイプで。結構プレッシャーがかかっている場面でも、基本的には自分の事しか見えていません。性格的なものも大きいかもしれませんが、その時々の環境や空気感に自分が左右されることもあまりないので、試合などで外さない安定感には自信があります。」 ■國學院大學 陸上競技部 平林 清澄選手コメント 「めちゃめちゃ弱いんですよ、プレッシャーに。本番の一か月前くらいから、走り出すギリギリくらいまでずっと緊張しています。はじめから自信を持って『よっしゃ、行くぞ!』みたいなことはほとんどなくて。走っていても『頑張るぞ。いけるかな?いけるだろ。いけるはず!』みたいな。でも、もう、ただただ負けたくない。走れば走っただけ強くなると思っているので、負けたくないからひたすら走る。それが僕の根底にあるものです。」 アスリート着用アイテムについて ■黒田 朝日選手、平林 清澄選手着用モデル ADIZERO TAKUMI SEN 10(アディゼロ タクミ セン テン) 山を制する駅伝ランナーへ。 5キロから15キロ、駅伝やハーフマラソンといった短距離のロードレースで最速へのパフォーマンスを発揮する、高反発推進テクノロジー搭載最新軽量レーシングモデル。 ・自店販売価格:22,000円(税込) ■主人公ランナー着用モデル ADIZERO ADIOS PRO 3(アディゼロ アディオス プロ3) マラソンで最速に挑むランナーへ。 マラソンやハーフマラソン、駅伝で勝利と最速に挑む、 高反発推進テクノロジー搭載爆速レーシングモデル。 ・自店販売価格:26,400円(税込) <アディダス ランニング最新情報> ・ アディダス アプリ https://shop.adidas.jp/mobileapps/ ・ アディダス オンラインショップ https://shop.adidas.jp/ – アディダス ランニング https://shop.adidas.jp/running/ – ランニング 関連商品 https://shop.adidas.jp/item/?sport=running – ランニング シューズ https://shop.adidas.jp/item/?sport=running&category=footwear – ランニング ウェア https://shop.adidas.jp/item/?sport=running&category=wear –...
- スポーツ
- 大学・大学生
箱根駅伝!ポン菓子「だいこん おでん味」1月2日 新発売!サザコーヒー・東京農業大学10年ぶり名物「大根踊り」!のおでん味のポン菓子
サザコーヒーは、おでん味風に仕上げたポン菓子「だいこん おでん味」を2024の箱根駅伝に合わせて1月2日よりサザコーヒーKITTE丸の内店とJR新橋駅店、東京農大店、エキュート品川店の4店舗で販売します。 【東京農大】強豪10年りの「箱根駅伝」サザコーヒー:茨城県ひたちなか市鈴木太郎(54)代表は、東京農業大学農学部卒でちょっと母校愛が強いため世田谷キャンパス:東京都世田谷区桜1−1ー1に2023年5月サザコーヒー東京農大店をオープンしました。 写真は東京農大店で江口農大学長とサザコーヒーの鈴木太郎とでだいこん踊りの2ショット。東京農業大学は、第100回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝=読売新聞社共催)に10年ぶり70回目の参加。ぜひ東京農大に活躍してほしい。 昔から正月2日及び3日に行われる「箱根駅伝」があるが、東京農業大学は駅伝では有名大学で70回も参加しているが10年ぶり。東京農大に通った人は皆、農大名物のダンス「大根おどり」をマスターしています。踊りに使う大根は1本1キロ程度あり2本の持ち運びに苦労。そこで、ポン菓子「だいこん」がサザの鈴木太郎社長に開発されました。ちなみにポン菓子は米をポップコーンのようにパフ化(膨化)させた菓子で、味付けは「『だいこん』なので おでん味」にしました。 箱根駅伝 東京農業大学陸上競技部(男子長距離) https://twitter.com/TUA_LD?ref_src=twsrc^google|twcamp^serp|twgr^author 新発売のポン菓子「だいこんおでん味」500円(税込価格)は、普通によく見る、甘い味のポン菓子「にんじん」のサイズが大きい類似品でおにぎり2個分以上の体積があります。 「だいこん おでん味」 なぜ、ポン菓子かというと、鈴木太郎社長が東京農業大学の世田谷校舎の中にサザコーヒー東京農大店をオープンしたからで、急に「東京農大のお土産」が作りたくなりました。 東京農大の世田谷キャンパスでサザコーヒーが飲めるが、サザコーヒーならではの東京農大の「おみやげ」を売りたい。そこで駅伝で「だいこん踊り」の東京農大の応援団に約1000本のサザコーヒーの「だいこん」を寄付してみました。沿道で「だいこん」が見られるのが楽しみです。 「だいこん」の特徴は「だいこん」を袋のまま食べても良いが、一度紙コップに入れて食べると食べやすい。またお湯を入れると「おかゆ」になる。また「だいこん」はおにぎり2つ分ぐらい(約一食分)の非常食になる。 #箱根駅伝 東京農大OBの鈴木太郎が「だいこん踊り」用のポン菓子「だいこん」をサザコーヒー JR新橋駅店 JR品川駅店 KITTE丸の内店 東京農大店で2日販売。ポン菓子「だいこん」は「にんじん」の大容量の類似品でおでん味。 サザコーヒーオンラインショップhttps://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/kyoshin/ 「だいこん おでん味」の販売店 ●サザコーヒー東京農業大学店 〒156-8502 東京都世田谷区桜丘1丁目1−1 学校法人 東京農業大学 国際センター 1階 ●サザコーヒー新橋駅SL店(JR新橋駅内 SL広場改札前) 〒105-0004 東京都港区新橋2丁目17−14 ●サザコーヒーKITTE丸の内店(JR東京駅丸の内南口 駅前 東京中央郵便局) 〒100-7003 東京都千代田区丸の内2丁目7−2 JPタワーKITTE 1階 ●サザコーヒーエキュート品川店(JR品川駅構内エキナカ商業施設エキュート内) 〒108-0074 東京都港区高輪3丁目26−27 エキュート品川 1階 ●サザコーヒーオンラインショップ https://saza.coffee/ 東京農大の「だいこん」おでん味500円
- スポーツ
- 地域・地方創生
「雪なし県」から日本人初のスノボ世界女王! 三木つばき選手(静岡県出身)に大賞 「第72回 静岡新聞社・静岡放送 スポーツ賞」決定
「優秀賞」は初優勝を国内メジャーで飾ったゴルフの岩崎亜久竜選手に! 静岡新聞社・静岡放送スポーツ賞は静岡県内のスポーツの振興と発展を願って1952年に制定された、県内で最も古い歴史を持つスポーツの表彰制度です。静岡新聞社・静岡放送のスポーツ担当記者たちが日々の取材活動を通して選考した、その年のスポーツ界で優秀な成績を収めた本県の方々を表彰する「スポーツ大賞」と「優秀賞」。スポーツ振興に尽力した人に贈られる「体育功労者賞」と「優秀指導者賞」。6人の受賞者を発表しました。 「大賞」はスノーボード・三木(みき)つばき選手(20歳) 2023年世界選手権はスノーボードパラレル大回転で日本人初の優勝 世界ジュニア選手権パラレル大回転2連覇を成し遂げました! 長野県で生まれ、スノーボードを始めたのは4歳。5歳のときに静岡県掛川市に移住。最年少15歳で日本代表としてワールドカップに出場。全日本選手権では史上最年少優勝を果たし、2022年北京五輪に18歳で出場。 (写真提供/Shin Watanabe) 「優秀賞」はゴルフ・岩崎亜久竜(いわさき・あぐり)選手(26歳) 国内三大大会のひとつ、2023年日本オープンゴルフ選手権で初優勝! 静岡県駿東郡清水町出身。8歳でゴルフを始めてから日本大学卒業まで静岡で腕を磨いた。2019年の静岡県アマチュアゴルフ選手権で2年連続3度目の優勝を果たし、2020年にプロ転向。 (静岡新聞社) 「体育功労者賞」 【柔道】髙田和夫(72歳) 【剣道】吉村 勝(77歳) 【アイスホッケー】伊藤 修(76歳) 「優秀指導者賞」 【馬術】浅川信正(68歳)
- CM
- ICT・AI・DX
- SDGs
- SNS
- Z世代
- アウトドア
- アニメ
- アプリ
- アンケート
- アート
- イベント
- イベント・コンテスト
- インターンシップ
- エンターテインメント
- オープンスクール
- ガクイチ
- キャンペーン
- キャンペーン・啓蒙
- グルメ
- ゲーム
- コンテスト、社会問題
- スポット
- スポーツ
- テレビ番組
- ビジネス・経済
- ファッション
- ボランティア
- マネー
- ライフスタイル
- ラジオ
- 世界
- 中学・中学生
- 伝統
- 体験
- 商品開発
- 地域・地方創生
- 地方創生
- 夏
- 大学・大学生
- 学習
- 専門学校・専門学生
- 小学校・小学生
- 就職
- 授業
- 教育
- 新サービス
- 新商品
- 施設・店舗
- 映画
- 本
- 歴史
- 漫画
- 社会問題
- 美容
- 自由研究
- 観光・旅行
- 調査・アンケート
- 進路
- 部活
- 部活応援
- 音楽
- 高校・高校生